トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/26 9:19:02
14,457,840
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
日経VI概況:反発、米中間の対立激化への懸念が市場を冷やす
2019/10/9 15:30
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*15:30JST 日経VI概況:反発、米中間の対立激化への懸念が市場を冷やす 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は9日、前日比+1.00pt(上昇率5.87%)の18.02ptと反発した。なお、高値は18.54pt、安値は17.84pt。前日の米国市場は、米政権が中国企業に対する新たな禁輸措置を発表しことに加え、中国の複数の政府高官に対するビザ発給制限の方針を示しすなど不安要素が相次ぎ、大きく下落した。これを受けて、日経平均は大きくギャップスタートとなったが、その後は為替が1ドル=107円台の円安にシフトするに伴い、下げ幅を縮めていく展開となった。これに伴い、日経VIは朝方こそ大きく反発したが、その後は上げ幅を少し縮めた後、狭いレンジでの小動きとなった。 【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 《YN》
関連記事
10/9 15:16 FISCO
イグニス Research Memo(6):積み上げ型事業の強化(安定運営)と、爆発力のある事業の推進を図る
10/9 15:15 FISCO
イグニス Research Memo(5):2019年9月期の業績予想を減額修正。増収ながら黒字転換は持越しとなる見通し
10/9 15:14 FISCO
イグニス Research Memo(4):バーチャルライブアプリ「INSPIX LIVE」をリリース
10/9 15:13 FISCO
イグニス Research Memo(3):第3四半期(累計)決算は増収ながら営業損失が継続
10/9 15:12 FISCO
イグニス Research Memo(2):次世代の音楽ライブを実現するVR事業も本格始動