トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/23 18:24:45
15,246,585
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
底堅い相場のなかで中小型株物色を注視
2019/11/22 12:21
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
[日経平均株価・TOPIX(表)] 日経平均;23180.18;+141.60TOPIX;1697.76;+8.38 [後場の投資戦略] 前場の東京市場では、前述した米中動向を受け、対立激化への警戒が一服するなか、中国・上海総合指数をはじめとしたアジア株式市場は総じて堅調な動きとなっており、東京市場でも売り方による指数先物に対する買い戻しの動きが強まった。21日の225先物の売買手口においても、差し引きでは目立った傾きはシティグループを除いてみられなかったものの、クレディスイスやメリルといった商品投資顧問業者(CTA)とみられる主体の売買が目立っており、東京市場も商いの膨らまないなかで依然として米中対話に係るヘッドラインによる先物主導の相場は継続することが見込まれる。本日は週末要因もあり、全体としては上値追い継続への期待感はやや後退する可能性もある。 一方で、21日の日経平均は一時22726.71円まで下押しした後に押し目買いが入り、終値ベースでは23000円台をキープした。本日も同様にこの節目をキープしており、昨日までの3営業日でみられた利益確定売りの動きが一巡したと見る向きもあろう。10月初旬から11月にかけて騰勢を強めた日経平均による同期間の価格帯別売買高では、商いの集中するレンジが23000円より上方に位置してきており、足元の上昇は急ピッチではあったがこの水準でのサポートラインとしての信頼感も強まってきている。他方、前引け時点の東証1部の中小型株指数やマザーズ指数が、大型株指数よりも強含んでおり、東京市場の底堅さを意識した物色対象の広がりには引き続き注目したいところである。(雲宮 祥士) 《AK》
関連記事
11/22 12:16 FISCO
日経平均は4日ぶり反発、底堅い相場のなかで中小型株物色を注視
11/22 12:07 FISCO
東京為替:ドル・円は底堅い、日本株高継続に期待感
11/22 12:00 FISCO
通貨別、ビットコイン取引量と売買代金【フィスコ・ビットコインニュース】
11/22 12:00 FISCO
世界の主要仮想通貨取引所別、ビットコイン価格と取引量(ドル)【フィスコ・ビットコインニュース】
11/22 11:54 FISCO
USENNEX、株主優待制度の拡充を発表