千葉県の南関東ガス田で天然ガスを採取・販売。ヨウ素の製造・販売も。大株主にエア・ウォーター。24.12期はガス販価下落や発電用途の需要減を想定。ヨウ素価格も軟化の見通し。DOEなどを考慮して連続増配予定。 記:2024/04/16
「IT資産管理・セキュリティ対策」「営業支援・名刺管理」「AIによる文字認識を活用したデータエントリー」に関する業務支援システム及びクラウドサービスの開発、提供 記:2024/03/07
設備工事会社。ビルやホテル、マンション、工場等の空気調和や給排水、電気設備の工事、施工管理、リニューアル工事、調査・診断サービス等を行う。中国や米国等で海外展開。今期3Q累計は国内や米国、豪州が増加した。 記:2024/04/05
金融向けシステム構築に強みを持つIT企業。独自の暗号資産「カイカコイン」(CICC)を発行。チューリンガムとCICCのトークノミクス設計に関するパートナーシップを締結。Web3領域の高単価案件の獲得図る。 記:2024/05/06
中国・四国地方で食品スーパー「ハローズ」を運営。店舗やオペレーションの標準化・システム化など効率的店舗運営に強み。商品開発と物流体制強化を推進。高ニーズ商品の低位価格販売策が奏功し、24.2期は増収増益。 記:2024/04/11
国産牛使用の焼肉店「あみやき亭」、焼肉食べ放題「どんどん」等の運営を行う。「美濃路」等の焼鳥事業、「感動の肉と米」等のレストラン事業も展開。店舗数は280店舗超。店舗構造改革によって収益拡大目指す。 記:2024/06/04
メタバースとホテル運営が柱。ホテル運営、Web3やブロックチェーン等の技術を活用したビジネス、投資等を行う。国内外のホテル運営の縮小でコスト削減を図る。販管費は減少。23.12期通期は営業損益改善。 記:2024/02/26
融雪システム遠隔監視ソリューション「ゆりもっと」、建設現場向けDXサービス「現場ロイド」等のIoTインテグレーション事業を展開。遠隔臨場ソリューション「Gリポート」などは順調。EV充電スタンドの拡販図る。 記:2024/06/09
SaaS型の不正検知サービスを提供。BNPL業者向け決済システム、データサイエンスサービスなども。不正注文検知サービス「O-PLUX」は伸び悩む。23.12期通期はデータサイエンスサービスが増収。 記:2024/03/31
山口大学、国立がん研究センター発の創薬ベンチャー。最新CAR-T技術を用いた新規がん免疫療法の開発を行う。固形がん薬候補2品の開発に関する武田薬品工業とのライセンス契約は解消に。24.12期計画は非開示。 記:2024/03/13
AIやIoT、DXに係る開発等を行うAIソリューション事業が主力。GPUマシン販売・保守管理等を行うGPUサーバー事業も。アルコール検知AIクラウドシステムは販売順調。AI開発は大型案件の受注が増加。 記:2024/05/08
ガラスびん関連事業が主力。ガラスびんで国内トップシェア。飲料用キャップ等のプラスチック容器関連事業、電子部品用ガラス等も。26.3期売上高760億円目標。プラスチック容器関連事業では医療・介護製品に注力。 記:2024/05/03
機械学習活用のオーダーメイド型AI「カスタムAI」を展開。特定産業に依存しないポートフォリオが強み。味の素などが主要取引先。2社の新規顧客獲得。旺盛なDX投資需要が追い風となり、24.9期1Qは売上堅調。 記:2024/04/09
AI学習環境システムや推論用エッドデバイスの提供、XRやメタバース、CAD、CG等のビジュアライズ、システムの保守、運用等を行う。NVIDIAの認定パートナー。今上期はGPU需要の高まりが追い風となった。 記:2024/02/26
業務用ヒートポンプ空調機で高シェア。工業や商業施設、病院などの大規模建物向けに強み。メンテも。商業分野では熱回収外調機の導入が伸びる。増収効果等で24.3期3Q累計は収益伸長。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/14
バルブ専業。高温高圧バルブのトップメーカー。原子力や火力発電所向けが主力。国内外に1000基以上納入実績。原子力発電用の弁・部品は販売堅調。ゼロエミッション発電用も伸びる。ロボット開発開始。 記:2024/05/22
電子部品メーカー。大電流ノイズフィルタを業界に先駆けて開発。積層誘電体フィルタ等を手掛ける。23.12期通期はフィルムコンデンサ、ノイズ測定事業が堅調。釜屋電機がTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2024/04/07
大手損保会社の一角。損保ジャパンを中核に、損害保険や生命保険、海外保険を提供する。介護・ヘルスケアにも注力。今期3Q累計は増収、利益は大幅改善した。海外保険の引受、資産運用が拡大。国内生損保も堅調に推移。 記:2024/04/02
キルギスコメルツ銀行、リユース事業のSTAYGOLD等を傘下に持つ持株会社。持分法適用関連会社にモンゴルのハーン銀行、ロシアのソリッド銀行。キルギスコメルツ銀行では利回りの高い個人融資の拡大等に注力。 記:2024/06/04
3メガ損保の一角。三井住友海上、あいおい、ニッセイ同和が前身。国内損保を軸に、国内生保、海外保険等を展開。保険引受収益、資産運用収益ともに増加。24.3期3Q累計は収益伸長。通期利益予想を上方修正。 記:2024/04/13
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。損害保険事業は国内事業の自動車保険料率改定、海外事業の成長により好調な業績推移を見込む。30年3月末までに政策保有株ゼロにする方針。 記:2024/05/09
不動産ディベロッパーのタカラレーベンを中核とする持株会社。再生可能エネルギー事業、アセットマネジメント事業等も。新築分譲マンションは2000戸~2200戸の安定供給目指す。エネルギー事業の拡大等も図る。 記:2024/06/07
132,900
6/21 15:00
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時価総額 0百万円
平和不動産グループの投資法人で、東京都区部中心にオフィス及びレジデンスに集中投資する複合型REIT。オフィスビル、物流施設、住宅を中心に、全国に約100物件の不動産を運用。安定的な収益向上を目指す。 記:2024/05/10
独立系の物流会社。3PLに強み。運送も。M&Aに前向き。24.3期3Q累計は新規受託物流センターや前期買収会社が貢献。運送の賃上げも利益に効く。通期最高業績・増配を計画。来期は自社センター2拠点が竣工へ。 記:2024/03/11