ネットサーバーや決済代行サービス、クラウドグループウェアなどを展開。サーバーは2万社超の導入実績。内閣府の「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に参画し、地域課題の解決を推進。3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/26
リサイクルショップ運営会社。宝石、ブランド物、ファッション関連の仕入・販売に加え、タイヤ・ホイールの販売等も。法人向けオークションを強化。仕入れ好調で小売売上高は順調。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/03/30
食品メーカー。業務用のマヨネーズやドレッシング、ソース、タマゴ加工品に加え、総菜やサラダ等も提供する。今期3Q累計は外食を中心に売上高が回復した。特にファストフード向けが伸長。2月に通期予想を上方修正。 記:2024/02/14
駐車場事業、不動産事業が柱。駐車場等小口化事業、介護老人保健施設みやこ等のメディカルサービス事業等も展開。駐車場事業の収益力向上に取り組む。トラスト鳥栖本町ネクサージュ、トラストレジデンス南里は竣工。 記:2024/04/30
情報サービス会社。金融や公共、法人のシステムコンサルティングやアウトソーシングを展開。銀行や地方自治体向けに強み。社会課題解決に向けたDXソリューションを強化。全セグメント好調で、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/23
医療機関と患者からの情報をデータ化し、病院や製薬会社を支援。SBIHDが筆頭株主。データ利活用サービスは売上堅調。減損損失の減少などにより、23.12期通期は2桁最終増益。24.12期は2桁増収計画。 記:2024/03/31
ITシステムの情報管理・性能監視ツールを提供。情報を高速収集して解析する技術に強み。24.9期1Qはライセンス販売が堅調。機器販売も拡大。ただ原価増や販管費増が利益の重石に。通期増収増益・連続増配を計画。 記:2024/03/12
業務効率化やサービス、製品の価値向上、サービスのモデル革新の実現支援等のソリューションやソフトウエアプロダクトを提供する。今期1Qは生成AI関連のソリューション案件やストック型売り上げが堅調に推移した。 記:2024/04/12
ウェブサイト・アプリ向け顧客分析プラットフォーム「KARTE」を提供。リアルタイム性に強み。サービス及びコンサル等売上は堅調。STUDIO ZEROの大型案件が寄与。24.9期1Qは2桁増収、損益改善。 記:2024/03/31
ノーコードのアプリ開発プラットフォーム「Yappli」、顧客管理システム「Yappli CRM」を提供。解約率は低水準維持。販管費減少。23.12期通期は営業黒字転換。24.12期は最終黒字転換計画。 記:2024/03/31
化学薬品メーカー。微細加工技術や高純度技術をコアに、エレクトロニクス機能材料や高純度化学薬品を製造、販売する。半導体用フォトレジストで世界シェアトップ。23年12月期は急速な市況の冷え込みが影響した。 記:2024/04/14
AIを活用したクラウド型の手書き文字認識ツールを開発・販売。AI-OCRサービス「DX Suite」を企業へ提供。OEM提供も。生成AIによる機能強化を実施。リカーリング型モデルは売上拡大。 記:2024/06/09
システムインテグレーター。業務アプリケーションの受託開発とIoTソリューションが主力。パッケージソフトやクラウド、ビッグデータ分析等も手掛ける。今期3Q累計は既存顧客の案件や新規顧客の増加が寄与した。 記:2024/04/15
広告等販売促進用品の企画・製作、販売等を行う。POP作成の業務効率化ツール「POPKIT」、販売促進用品の通販サービス、キャンペーンシステム等を手掛ける。POPKIT個人向けサービスは契約が増加。 記:2024/05/17
ストリーミング・ミドルウェア製品の開発・販売等を行う。エンジニアリングサービスの提供等も。生成AI活用に関する基礎研究等にも取り組む。開発サービスは順調。図研がTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2024/06/18
メタバースサービス会社。メタバースプラットフォーム「XRCLOUD」を展開。ゲーム開発で培った通信やAI技術に定評。23.12期通期はXRイベントサービスの売上が2桁増。24.12期は2桁増収計画。 記:2024/02/25
楽天グループのネット銀行。口座数は国内ネット銀行でトップ。銀行システムの開発、運用・保守を自社で行う。24.3期3Q累計は資金運用収益が拡大。為替関連手数料収入も伸びて2割超の増益に。株主優待制度を新設。 記:2024/04/12
マグネシウム及びアルミニウムダイカスト製品の製造・販売 記:2024/02/20
シャッターで国内3位。重量シャッターに強み。スチールドアや金物も。独ハーマン社と提携。24.3期3Q累計はメンテ堅調。価格改定や受注済案件の採算改善も効いて増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/03/13
特殊ガス会社。エレクトロニクス工場向け特殊ガスや外供給装置、供給配管設計施工が主力。工場の保守・管理や画像処理、太陽光発電なども事業領域。ロジック工場での設備投資継続により、24.3期3Q累計は増収確保。 記:2024/03/30
医師や製薬会社、薬局向けのプラットフォームの運営を通じて、リサーチや人材サービス等のサービスを提供。薬局予約サービス「やくばと」中心に戦略的投資継続。24.9期1Qは増収増益。売上、利益ともに進捗順調。 記:2024/03/31
11,280
6/27 12:34
-300(%)
時価総額 282,372百万円
半導体製造装置メーカー。後工程用で大手。モールディング装置やシンギュレーション装置を製造、販売する。半導体製造装置用の精密金型も手掛ける。今期3Q累計はPCやスマートフォン等の民生品向けが足踏みとなった。 記:2024/03/07
インフレーションフィルム成形機で国内トップクラス。ブロー成形機やプラスチックリサイクル機器も手掛ける。成型機、リサイクル装置は売上順調。24.3期3Qは2桁増収。損益面は一部工事の追加コスト発生等が重し。 記:2024/02/26
水処理大手。水処理プラントを手掛ける水処理エンジニアリング事業と、水処理薬品や卓上型水処理装置を手掛ける機能商品事業を展開。ソニーグループや台湾TSMCが主要顧客。大型案件工事好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/03/30
直動案内機器やニードルベアリング、精密位置決めテーブル等を製造・販売。「IKOブランド」で展開。自動車など輸送機器向け売上比率が約5割。製品群は2万種超。NASA火星探査機に採用されるなど実績豊富。 記:2024/05/02
流体制御機器メーカー。半導体装置向けフッ素樹脂製品等を手掛ける。半導体洗浄装置向けの継手で世界トップシェア。半導体・液晶製造装置関連業界向けピラフロン製品などは販売堅調。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/04/09
ネイルサロン運営会社。関東を中心に東海、関西、九州で「ファストネイル」や「ファストネイルロコ」等を運営し、スキンケアブランド「CONST」も展開。予約アプリを拡充。人流回復や施策効果で3Q累計は黒字転換。 記:2024/02/23
放送用機器・システム開発会社。IPビデオルータやスイッチ、IP伝送装置、ネットワーク管理ソフトウェアなどを開発。中南米の販売代理店開拓で販路拡大。米国大手通信の大型プロジェクト進行もあり、3Q累計は増収。 記:2024/02/23
フォトマスク大手。大型液晶パネル向けで世界首位級。有機EL用フォトマスクで高シェア。ウェアラブル医療機器等も。大型フォトマスク事業は液晶パネル用中心に足踏み。販管費は増加。24.9期1Qは業績伸び悩む。 記:2024/04/16
半導体ウェーハの検査工程で使用するプローブカードメーカー。DRAMなどメモリ用途でトップシェア。LCD検査機器等も。23.12期通期はプローブカード事業の受注残高が増加。24.12期は大幅増収増益計画。 記:2024/04/07
プリント基板設計用CAD/CAMシステムで国内首位。ワイヤハーネス設計用にも強み。ワイヤハーネスの設計システム「E3.series」は国内等で販売好調。営業外収益増。24.3期3Qは2桁経常増益。 記:2024/04/08
民間さい帯血バンクのパイオニア。産科施設とのネットワークに強み。24.3期3Q累計はさい帯血保管サービスが伸長し、販管費増を楽々こなす。通期最高業績を計画。ベビー向け頭の歪み矯正ヘルメット開発会社に出資。 記:2024/03/11
鉄道車両メーカー。国内では新幹線や特急などの車両を手掛ける。米国やアジア、中東でも鉄道車両を展開。鉄道車両関連事業は堅調。東京メトロ向け電車等が寄与。24.3期3Qは大幅増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/02/25
2,141.5
6/27 12:33
+3.5(%)
時価総額 370,777百万円
オイルシールメーカー。国内全自動車メーカーが同社製品を採用し、オイルシールの国内シェアは70%。世界でもトップシェア。フレキシブルプリント基板でも世界首位。シール事業の好調で、3Q累計は増収・営業増益。 記:2024/03/22
アイスクリームや冷凍食品の専門商社売り場づくりまで行う。「フルメンテナンスサービス」を提供。地盤の神奈川県で「スーパー生鮮館TAIGA」も展開。フローズン事業は好調。コスト高を吸収。スーパーは効率化図る。 記:2024/06/18
ネット通販向けに広告費用対効果改善サービスをクラウドで提供。蓄積したノウハウに強み。成果報酬型の広告配信プラットフォームも。今年2月にアマゾンECに関する支援ビジネスの展開を開始。24.7期上期は足踏み。 記:2024/04/09
物流サービス会社。中部地区で最大規模。倉庫業や流通加工、港湾運送、陸上運送、国際輸送物流コンサルティング等のサービスを提供する。今期3Q累計は倉庫業が好調も、港湾運送や国際複合輸送が足踏みとなった。 記:2024/03/04
相対や取引所を通じて調達した電力を小売販売。自社でバイオマス発電所も。24.3期3Qは割高調達電力の販売が増えて逆ザヤに。大口需要の停滞も響く。年内の稼働を目標にベトナムでバイオマス原料の新工場を建設へ。 記:2024/04/08
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17