大手ゼネコン。ビルやマンション、公共施設等の建築に加え、社会インフラの土木を行う。不動産開発等も展開する。今期3Q累計は国内外の大型建築工事の進捗等が寄与も、前期の大型不動産の売却の反動が影響した。 記:2024/03/07
IoTデータコレクトプラットフォームを運営。融雪システム遠隔監視なども。24.8期1QはM&Aで参入の太陽光発電EPCが貢献も子会社2社譲渡で減収に。組織再編効果で2Q以降挽回へ。通期では黒字復帰を計画。 記:2024/02/07
AIプラットフォームを提供。独自AIアルゴリズムに強み。業種特化のAIソフト開発も。24.3期3Qは1Q末に買収したスタジアムが上乗せ。AI製品の利用数も拡大して4割超の増収に。ただ投資先行の状況が継続。 記:2024/03/11
画像認識プラットフォームによるソリューション、DXソリューションを提供。エンジニア派遣や新卒研修等も行う。アルコール検知義務化による特需等で、AIソリューション事業は売上堅調。24.8期1Qは大幅増収。 記:2024/01/27
光学製品メーカー。光学単結晶や光部品、レーザ光源、光学測定装置を製造、販売する。がん診断のPET装置向けなどに強み。24.2期3Q累計は新領域事業が伸び悩む。理化学用途向けの一部大型案件の延伸が響く。 記:2024/02/03
ネイルサロン運営会社。関東を中心に東海、関西、九州で「ファストネイル」や「ファストネイルロコ」等を運営し、スキンケアブランド「CONST」も展開。予約アプリを拡充。人流回復や施策効果で3Q累計は黒字転換。 記:2024/02/23
マーケティングサービス会社。SaaS型Web接客ツール「CODE Marketing Cloud」が主力。顧客数は2616社と順調に拡大。CX SaaSなどは受注順調。23.12期通期は大幅な増収増益。 記:2024/04/13
国内最大の通信会社。傘下にNTT東西、NTTドコモ、NTTデータなど。グローバル事業を強化。総合ICT事業は増収。通信端末機器販売収入、システムインテグレーションサービス収入が増加。24.3期3Qは増収。 記:2024/04/14