住石マテリアルズを中核とする持株会社。石炭の輸入販売が主力。人工ダイヤなど先端素材の製造・販売、砕石の採取等も。麻生と資本業務提携。新素材事業部門では化合物半導体関連企業との関係強化などに取り組む。 記:2024/06/09
クレーンゲーム用景品の製販が柱。家賃保証や電子書籍配信サイトも。プライズ事業では人気キャラクターグッズ等の販売が堅調。不動産関連事業は増収。23.12期通期は黒字転換。24.12期は営業増益見通し。 記:2024/03/05
遺伝子解析専門の受託開設会社。DNA/RNA抽出や次世代シーケンス解析等の受託解析サービスを提供する。がんや生殖関連の遺伝子検査も行う。今期3Q累計は6割超の増収と伸長した。利益も改善傾向となった。 記:2024/02/10
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時価総額 845,322百万円
半導体用シリコンウエハで世界2位。最先端ロジック半導体向けに強み。23.12期は顧客の在庫調整が痛手に。24.12期はAI需要を追い風に半導体需要が上向く見通し。だがウエハの需要回復は年後半になる見込み。 記:2024/04/04
音楽や映像など各専門家と情報解析技術で作成したデータベースを展開。感性メタ活用分析や特化型検索等も。売上の25%目処に積極投資実施。データライセンス利用ユーザーの増加等により、24.3期3Qは増収。 記:2024/04/16
オープンソースソフトウェアに強み。アプリやクラウド製品の開発も。生成AIを利用した事業を強化へ。24.12期はシステム障害監視ソフトの伸長を想定。販管費効率化も利益に効く見込み。黒字復帰・配当復元を計画。 記:2024/02/14
ソフトウエア開発会社。ネットワークに接続される機器の組込みソフトウエア製品の開発、販売等を行う。ソフトウェアプロダクト事業は黒字転換。24.3期3Q累計は大幅増収、損益改善。通期業績予想を上方修正。 記:2024/03/05
従業員エンゲージメント向上クラウド「TUNAG」を運営。オンラインサロン「FANTS」等も。TUNAGの利用企業数は767社と堅調増。23.12期通期は2桁増収増益。24.12期は2桁増収を見込む。 記:2024/03/31
マーケティング支援会社。AI搭載マーケティング支援ツールを手掛ける。AIによる顧客行動予測等が強み。米国及びEMEAは売上伸長。北東アジアは既存顧客の拡大などで売上好調。23.12期通期は大幅増収増益。 記:2024/02/25
有人チャットシステム「MOBI AGENT」、AI電話自動応答システム「MOBI VOICE」等のSaaSサービスが主力。テクマトリックスと資本業務提携。MOBI AGENTはユーザー企業数を伸ばす。 記:2024/06/07
デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」を手掛ける。利用企業は900社超。24年4月から楽天モバイルが同製品の取り扱いを開始。広告強化で認知度向上図る。 記:2024/06/07
空間認識の人工知覚アルゴリズムを研究開発するディープテック企業。自己位置推定や環境地図作成技術を手掛ける。モバイルロボット開発キットを発売。24.3期3Q累計は業績苦戦。損益面は販管費の増加等が重し。 記:2024/02/25
システムインテグレーター。業務アプリケーションの受託開発とIoTソリューションが主力。パッケージソフトやクラウド、ビッグデータ分析等も手掛ける。今期3Q累計は既存顧客の案件や新規顧客の増加が寄与した。 記:2024/04/15
創薬ベンチャー。機能性ペプチドを用いて医薬品の研究開発を行い、大阪大学や塩野義製薬などと共同研究を推進。アルツハイマー病ワクチンの研究を開始。研究開発費の減少等により、23.12期通期は損益改善。 記:2024/02/25
山口大学、国立がん研究センター発の創薬ベンチャー。最新CAR-T技術を用いた新規がん免疫療法の開発を行う。固形がん薬候補2品の開発に関する武田薬品工業とのライセンス契約は解消に。24.12期計画は非開示。 記:2024/03/13
AIやIoT、DXに係る開発等を行うAIソリューション事業が主力。GPUマシン販売・保守管理等を行うGPUサーバー事業も。アルコール検知AIクラウドシステムは販売順調。AI開発は大型案件の受注が増加。 記:2024/05/08
AI学習環境システムや推論用エッドデバイスの提供、XRやメタバース、CAD、CG等のビジュアライズ、システムの保守、運用等を行う。NVIDIAの認定パートナー。今上期はGPU需要の高まりが追い風となった。 記:2024/02/26
「9090」や「Younger Song」などアパレル事業を展開。自社ECサイト「YZ Store」の運営等も。EC売上比率は7割超。実店舗は東名阪の都心部中心に出店。24.3期3Q売上、利益は過去最高。 記:2024/02/25
ねじ、ボルト、金属部品の専門メーカー。金属用や樹脂用のねじ、ボルト等のファスナー、電線やケーブルの製造、販売が柱。ヤマヤエレクトロニクスの子会社化により、電子部品事業は売上増。24.3期3Qは増収。 記:2024/03/31
商業用ドローンを製造・販売。独自開発の自律制御技術に強み。取引先は221社。外国籍従業員比率は約2割。23.12期通期は損益改善。24.12期は大幅増収見通し。インドの大型案件などの売上貢献見込む。 記:2024/04/14
放電加工会社。国内首位級。アルミ押出金型にも強みを持つ。放電加工や表面処理の部品、金型製造、プレス機等を手掛ける。三菱重工と資本業務提携。航空機エンジン部品等の受注が回復。原材料高、コスト増を吸収。 記:2024/05/22
外食最大手。牛丼の「すき家」を軸に、寿司の「はま寿司」、ステーキビッグボーイ」のメキシカンの「エルトリート」などを展開。4月より新ポイントサービスを開始。コロナ禍から外食需要が回復し、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/10
書籍やCD・DVD、文具等の販売を行う「蔦屋書店」を展開。新潟県が地盤。タリーズコーヒーのFC運営等も。イオンタウン仙台泉大沢店が24年3月にグランドオープン。26.10期営業利益4.5億円目指す。 記:2024/04/30
帝人グループの再生医療ベンチャー。組織再生による根本治療を目指し、自家培養表皮や自家培養軟骨、自家培養角膜上皮などを強化育成。再生医療受託や研究開発支援も事業領域。業容安定し、3Q累計は増収・赤字幅縮小。 記:2024/03/25
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+8.5(%)
時価総額 99,191百万円
コンタクトレンズ大手。定額制プランの会員基盤に強み。各務原工場では「1DAYメニコンプレミオ」の新生産ラインの稼働開始。北米ではディスポーザブルコンタクトレンズ等の販売が堅調。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/13
大手ネット証券会社。マネックス証券を中核に、株式や先物・オプション、投信、債券、FXのオンライン取引サービスを提供する。NTTドコモと資本業務提携。今期3Q累計は国内と米国が堅調、増収、大幅増益となった。 記:2024/03/03
北海道~本州の貨物航路運航が主体の海運会社。海陸複合一貫輸送等を手掛ける。北海道と本州を結ぶRORO船に強み。海運事業は伸び悩む。宿泊客数の増加などにより、24.3期3Q累計はホテル事業が黒字転換。 記:2024/02/26