関東以西で本格職人にぎりずし居酒屋「や台ずし」等を展開。直営店中心。均一低価格居酒屋「ニパチ」などの業態も。店舗数は320店舗超。25.3期は25店舗の新規出店計画。直営店の出店で事業規模の拡大図る。 記:2024/06/25
空圧機器や真空機器などを手掛ける技術提案商社。装置の組立や保守、メンテナンス等も。東京エレクトロンが主要顧客。連結配当性向30%以上目標。半導体製造装置の投資先送り等が響き、24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/04/16
SNS広告・SNS運用コンサルやSNSデータアクセス権の販売等を行うソーシャルメディアマーケティング支援事業、Web3関連事業を展開。SNS広告・SNS運用コンサルは順調。DaaS事業は新規開拓等で堅調。 記:2024/06/24
総合医療情報システムメーカー。電子カルテシステムなど医療情報システムの開発、販売、導入、保守を手掛ける。電子カルテで国内シェア2位。導入実績は800病院超。各地域で営業、保守体制の強化に取り組む。 記:2024/05/10
クリエイターとファンをつなぐプラットフォームサービスを手掛ける。「Bitfan Pro」と「Bitfan」が中核。FCサービスは売上堅調。サービス数、有料会員数の増加が寄与。24.1期3Qは大幅増益。 記:2024/01/28
クラウド専業インテグレーター。米アマゾン社が提供するクラウド基盤「AWS」の請求代行サービスが主力。丸紅など大手企業を中心とする豊富な導入実績が強み。富士フイルムビジネスイノベーションと合弁会社設立。 記:2024/06/07
給与計算業務のアウトソーシングサービスを提供。主な顧客は製造業やサービス業、小売、飲食など。月平均解約率は低水準。クラウド新システムは順調に稼働。MBO成立で同社株は24年6月10日付けで上場廃止予定。 記:2024/04/29
大阪大学発の研究開発型バイオベンチャー。遺伝子医薬、DNAワクチンの研究開発などを行う。開発パイプラインにHGF遺伝子治療用製品「コラテジェン」など。早老症治療薬「ゾキンヴィ」を24年5月に発売。 記:2024/08/06
2,151
9/27 15:00
+43.5(%)
時価総額 331,493百万円
タイヤメーカー大手。乗用車用タイヤなど自動車タイヤの製造・販売を行う。兵庫県伊丹市に本社。筆頭株主に三菱商事。自動車用防振ゴム等も手掛ける。SUV向けタイヤではサイズラインアップの拡充等に取り組む。 記:2024/07/08
企業・自治体向けDX支援等を行うデジタルコンサルティング事業が主力。RPAツールの開発・販売、店舗向けBGMサービスの運営等も。PwCコンサルティングと業務提携。EMEAでは長期大型案件の獲得に注力。 記:2024/08/10
顧客ニーズに合わせたAI活用コンサルやAI開発サービスを提供。人工衛星データAI解析なども。24.7期上期は人工衛生案件の大型化が貢献。既存客向け案件の進捗も順調で計画を上回る着地に。通期増収増益を計画。 記:2024/04/10
自社開発AI活用のSaaS型高齢者施設見守りシステム「ライフリズムナビ+Dr.」等を手掛ける。高い参入障壁など競争優位性が強み。累計利用者数は2.3万人超。代理店契約数は順調増。センサー機器の拡販図る。 記:2024/04/29
国内コンタクトセンター大手。カスタマーサポートやセールスサポート、BPO等のCRM事業が主力。伊藤忠商事が筆頭株主。通信系企業との取引比率が高い。配当性向50%目標。基礎業務のクライアント数は順調に拡大。 記:2024/07/02
完全無漏洩のキャンドモータポンプの製造・販売等を行うポンプ事業が主力。1939年創業。兵庫県たつの市に本社。キャンドモータポンプは世界トップシェア。主力製品の普及加速図る。27.3期売上高320億円目標。 記:2024/08/19
半導体検査装置メーカー。半導体性能測定の「テスタ」、半導体の性能ごとに分類・選別する「ハンドラ」等を手掛ける。大電流・高電圧対応のテストシステムで高シェア。パワーデバイス用テスタ等で顧客基盤拡大図る。 記:2024/08/09
半導体製造装置やFPD製造装置、真空応用装置等を手掛ける製造装置メーカー。研磨後洗浄装置、高温リン酸エッチング装置などで高シェア。配当性向35%目途。次世代・先端半導体対応装置の開発・販売などに注力。 記:2024/07/28
美容サロン向けサイネージ、セットトップボックス、業務システムの受託開発を展開。IoT製品の設計・開発に実績。TRaaS事業は足踏み。24.1期通期はテクニカルサービス事業が堅調。25.1期は2桁増収計画。 記:2024/04/14
音響機器メーカー。オーディオやテレビ、車載用スピーカやスピーカシステムに加え、イヤホンドライバ等も。空輸費用のはく落等により、スピーカ事業は収益伸長。特別利益を計上。24.3期3Q累計は最終黒字転換。 記:2024/04/16
がん末期患者、難病患者等向けのホスピス住宅事業を軸に、訪問看護事業や在宅介護事業等も手掛ける。ホスピス住宅「ファミリー・ホスピス」を展開。スギHDと資本業務提携。ファミリー・ホスピス国立ハウスが新規開業。 記:2024/07/04
キルギスコメルツ銀行、リユース事業のSTAYGOLD等を傘下に持つ持株会社。持分法適用関連会社にモンゴルのハーン銀行、ロシアのソリッド銀行。キルギスコメルツ銀行では利回りの高い個人融資の拡大等に注力。 記:2024/06/04
児童書・学習書出版や塾・教室運営などの教育関連が柱。介護施設も。24.9期1QはDX投資継続で塾・教室の採算低下。だが語学・社会人教育が好調。介護施設の稼働率も堅調で増収・営業増益に。有証評価特損を計上。 記:2024/04/12
大手独立系電線商社。機器用・通信用電線、電力用ケーブルが柱。光ファイバーケーブル等も。在庫商品アイテム数は約5万点。26.10期売上高1500億円目標。自社ブランドを含む非電線商品の開発、拡販図る。 記:2024/05/06