暗号資産
FISCO BTC Index
4/30 14:45:20
9,925,463
前日に動いた銘柄 part2 東京エレクトロン、エーザイ、ビジョナルなど
2023/6/5 7:32
FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 東京エレクトロン、エーザイ、ビジョナルなど
銘柄名<コード>2日終値⇒前日比
東京エレクトロン<8035> 19275 -460
決算発表の米ブロードコムが時間外で下落。
そーせいグループ<4565> 3025 -90
高値圏で利食い売り集まる状況に。
ネットプロHD<7383> 343 -13
信用買い方の処分売り続く格好か。
シャープ<6753> 759 -19
株価下落止まらず処分売り急がれる。
レーザーテック<6920> 21480 -670
みずほ証券では目標株価引き下げ。
任天堂<7974> 6050 +96
「ゼルダの伝説」シリーズの最新ソフト販売好調手掛かりに。
東京電力HD<9501> 522 +22
電力株の中でも異彩高、買い戻しなど主導か。
新光電工<6967> 5590 +50
富士通保有株の行方に関心が続く。
エーザイ<4523> 9500 +450
レカネマブのメディケア適用に期待高まる。
ゼネテック<4492> 1104+150
引き続き中期計画目標値がサプライズに。
インタートレード<3747> 500 +80
ステーブルコイン関連としての物色続く。
日本エコシステム<9249> 1950 +30
原油スラッジ処理に関する米国での特許登録を引き続き材料視。
GMB<7214> 2059 +242
新規材料ないが値動きの軽さで。
細谷火工<4274> 1438 +59
米国が砲弾増産への火薬を日本企業から調達計画だと判明と。
クラウディア<3607> 657 +91
高値更新で追随買い膨らむ。
ライフドリンクC<2585> 3280 -275
株式売出による需給悪化を警戒視。
ピープル<7865> 1021 -66
上半期大幅減益見通しで。
サーキュ<7379> 874 +85
経産省のYouTubeチャンネルでプロシェアリングの活用事例紹介。
リプロセル<4978> 297 +17
AI活用の個別化医療プラットフォーム用いた新規ビジネス開始。
ANYCOLOR<5032> 6320 +260
8日に東証プライム市場へ上場区分変更、パッシブファンドの需要期待。
トラースOP<6696> 484 -51
2日売買分から東証が信用取引に関する臨時措置を実施へ。
ダブルエー<7683> 3415 -15
月次業績を発表、5月売上高は前年同月比11％増。
アマナ<2402> 380 +43
監理銘柄(確認中)の指定解除を受けて引き続き買われる。
カバー<5253> 2130 +175
国内証券で強気格付け観測。
メディアシーク<4824> 318 -54
1日急騰した反動。
ビジョナル<4194> 7560 +360
同社などグロース市場の主力処には買いが散見。
フリー<4478> 3390 +205
同社などグロース市場の主力処には買いが散見。
《CS》
関連銘柄 27件
2402
東証グロース
44
時価総額 1,697百万円
1/26 15:00
-4(%)
-4(%)
広告ビジュアル制作業界最大手。写真やCG、映像、イラストなどビジュアルを活用した広告をワンストップで提供。コンテンツ制作も展開。グループ内部リソースの有効活用などを推進し、3Q累計では営業赤字幅縮小。 記：2023/12/22
2585
東証プライム
5,050
時価総額 64,630百万円
4/30 14:15
+65(%)
+65(%)
飲料水・茶葉メーカー。自社ブランド「LDC」を展開し、ミネラルウォーターや茶葉飲料、炭酸飲料の製造、販売に加え、茶葉製品等も手がける。今期3Q累計は生産能力の増強やニットービバレッジの生産分が寄与した。 記：2024/04/07
3607
東証スタンダード
389
時価総額 3,769百万円
4/30 14:19
+3(%)
+3(%)
ウェディングドレスのトップメーカー。直営店や式場運営も。写真・映像・美容などの周辺領域を強化。二条丸八の子会社化で、和装衣裳技術やノウハウによる収益基盤強化を推進。ハワイ挙式が回復し、1Qは増収増益。 記：2024/01/28
3747
東証スタンダード
393
時価総額 2,926百万円
4/30 13:50
-1(%)
-1(%)
証券会社やFX事業者向けの取引システムを開発・販売。ハナビラタケ成分配合の健康食品や化粧品も。24.9期は証券会社向けデジタル証券売買システムの研究開発を推進。粗利率の高いハナビラタケ原料販売にも力注ぐ。 記：2024/01/17
4194
東証プライム
7,250
時価総額 278,335百万円
4/30 14:19
-70(%)
-70(%)
クラウド型の会員制転職サイト「ビズリーチ」や採用管理サイト「ハーモス」を運営。M&Aマッチング等も。ビズリーチのスカウト可能会員数は227万人超。HRMOS事業は売上伸長。24.7期1Qは2桁増収増益。 記：2024/01/28
4274
東証スタンダード
1,332
時価総額 5,371百万円
4/30 14:14
+27(%)
+27(%)
発煙筒や信号弾、インフレータ、ワイヤカッターなど火工品を展開。耐水圧性能発煙筒や火薬の燃焼処分等も事業領域。火工品事業は足踏み。24.3期3Q累計は業績伸び悩む。防衛省向け製品の納期が4Qに集中。 記：2024/02/25
4478
東証グロース
2,783
時価総額 158,289百万円
4/30 14:19
+28(%)
+28(%)
中小企業向けにクラウド会計・人事労務ソフトを提供。販売管理ソフトや電子契約サービスも。オンラインマーケティング中心に広告投資実施。有料課金ユーザー企業数は45万8196件と増加。24.6期1Qは2桁増収。 記：2024/01/27
4492
東証スタンダード
934
時価総額 10,891百万円
4/30 14:16
-35(%)
-35(%)
組込みソフトと機器の一体型開発が強み。3次元CAD／CAMソフトの販売も。24.3期3Q累計は家電・車載向け受託開発が好調。現場DX向け3Dシュミレーターの販売も伸びて黒字に。通期営業最高益・増配を計画。 記：2024/03/12
4523
東証プライム
6,486
時価総額 1,923,534百万円
4/30 14:19
+246(%)
+246(%)
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記：2024/01/16
4565
東証プライム
1,473
時価総額 120,673百万円
4/30 14:18
+15(%)
+15(%)
バイオ創薬ベンチャー。膜たんぱく「GPCR」の解析技術に強み。15年買収の英国ヘプタレス社が収益の柱。契約一時金及びマイルストン収入は伸び悩む。23.12期通期は医薬品販売が増収。M&A効果等が寄与。 記：2024/02/13
4824
東証グロース
319
時価総額 3,116百万円
4/30 14:17
+1(%)
+1(%)
企業向けシステムコンサルを展開。塾・スクール管理用のクラウド型システムや高性能QRコードリーダーに定評。コスモ・バイオとサービス販売店契約を締結。コーポレートDX部門は堅調。24.7期2Qは2桁増収増益。 記：2024/03/31
4978
東証グロース
137
時価総額 11,629百万円
4/30 14:18
+2(%)
+2(%)
iPS細胞関連の研究用試薬開発や細胞作製受託が主力のバイオベンチャー。再生医療の開発も。腫瘍浸潤リンパ球輸注療法の新規パイプライン化を決定。研究支援事業は堅調。営業外収益増。24.3期3Qは経常黒字転換。 記：2024/04/07
5032
東証プライム
2,185
時価総額 136,171百万円
4/30 14:18
±0(%)
±0(%)
VTuberグループ「にじさんじ」の運営とそれに付随する物販などを展開。英語圏におけるVTuberビジネス等も。ANYCOLOR IDは110万ID超。VTuber数は増加。24.4期2Qは大幅増収増益。 記：2024/01/28
5253
東証グロース
1,711
時価総額 104,583百万円
4/30 14:19
-37(%)
-37(%)
Vチューバープロダクション。知名度やファンコミュニティに強み。24.3期上期はグッズ販売やライセンスビジネスが拡大。販管費増を楽々こなす。通期計画を上方修正。昨年4月開設の米国拠点は来年前半に営業開始へ。 記：2024/03/11
6696
東証グロース
330
時価総額 1,550百万円
4/30 14:19
-21(%)
-21(%)
美容サロン向けサイネージ、セットトップボックス、業務システムの受託開発を展開。IoT製品の設計・開発に実績。TRaaS事業は足踏み。24.1期通期はテクニカルサービス事業が堅調。25.1期は2桁増収計画。 記：2024/04/14
6753
東証プライム
834.6
時価総額 542,830百万円
4/30 14:19
+15.8(%)
+15.8(%)
大手電気機器メーカー。台湾の鴻海精密工業グループ。液晶パネルやテレビ、スマホ、白物家電等を製造、販売する。液晶パネルが主力事業。今期3Q累計はPCやタブレット、スマホ向け液晶ディスプレイが足踏みとなった。 記：2024/02/29
6920
東証プライム
34,490
時価総額 3,251,924百万円
4/30 14:19
+410(%)
+410(%)
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記：2024/02/08
6967
東証プライム
5,581
時価総額 754,395百万円
4/30 14:19
-9(%)
-9(%)
半導体パッケージの総合メーカー。静電チャック、ハイエンド半導体PKGなどが主力製品。国内生産比率の高さが特徴。24.3期3Qは業績足踏み。半導体製造装置向けセラミック静電チャックは市況悪化などが響く。 記：2024/04/07
7214
東証スタンダード
1,102
時価総額 5,831百万円
4/30 14:16
+17(%)
+17(%)
独立系自動車部品メーカー。駆動系部品のOEM供給と補修用部品の製造・販売を展開。主要顧客は現代自動車。冷却装置部品の電動化対応製品拡販に注力。等速ジョイントやバルブスプール好調で、3Q累計は大幅営業増益。 記：2024/03/22
7379
東証グロース
726
時価総額 6,035百万円
4/30 14:19
+22(%)
+22(%)
経営課題解決支援のプロシェアリングコンサルティングサービス、ITプロ人材によるDX支援のFLEXYサービスが主力。シンプレクスHDと資本業務提携。24.7期2Qは業績伸び悩む。今期業績は下期偏重予定。 記：2024/04/08
7383
東証プライム
222
時価総額 21,439百万円
4/30 14:18
+22(%)
+22(%)
BNPL（後払い）決済の総合プロバイダ。独自の与信システムに強み。台湾など海外にも進出。BtoBサービスは売上好調。新規、既存ともに取引増。atoneはECの新規店が伸びる。24.3期2Qは2桁増収。 記：2024/01/27
7683
東証グロース
2,200
時価総額 20,966百万円
4/30 14:07
+2(%)
+2(%)
婦人靴が主軸の製造小売り。駅ビルや大型SCに出店。EC販売も。「ORiental TRaffic」などのブランドを展開。グループ店舗数は231店舗。客足の回復等が売上寄与。24.1期3Qは大幅増益。 記：2024/03/05
7865
東証スタンダード
887
時価総額 3,937百万円
4/30 13:32
-7(%)
-7(%)
幼児玩具を開発・販売。生産は外部委託。バンナHD系列。25.1期は米社との「ピタゴラス」の取引形態変更影響を想定。収益回復に向けた製品の開発費用も嵩む見込み。開発進行中の8製品は25年春を皮切りに発売へ。 記：2024/04/16
7974
東証プライム
7,666
時価総額 9,955,758百万円
4/30 14:19
+17(%)
+17(%)
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記：2024/02/27
8035
東証プライム
34,930
時価総額 16,474,141百万円
4/30 14:19
+700(%)
+700(%)
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング／デボンディング装置の量産受注が拡大。 記：2024/02/24
9249
東証スタンダード
3,925
時価総額 10,503百万円
4/30 13:07
±0(%)
±0(%)
公営競技場向けシステムの製造、販売等を行う公共サービス事業、交通インフラ設備の保守等を行う交通インフラ事業が柱。交通インフラ事業は増収。高速道路の維持管理等が順調。環境事業は増益。24.9期1Qは増収。 記：2024/02/26
9501
東証プライム
991.5
時価総額 1,593,358百万円
4/30 14:19
+10.3(%)
+10.3(%)
電力事業を行う東京電力グループの事業持株会社。福島第一原発の廃炉作業や賠償・除染事業に重点。フュエル＆パワー部門は黒字転換。燃料費調整制度の期ずれの影響が好転。営業費用減少。24.3期3Qは黒字転換。 記：2024/02/25
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