三井製糖と大日本明治製糖が経営統合して誕生した持株会社。製糖業界国内トップ。「スプーン印」「ばら印」で知られる。機能性食品素材等も手掛ける。経営資源の再配分などでライフ・エナジー事業、海外事業の拡大図る。 記:2024/06/04
ICTシステムの設計・構築、運用、保守等を行うICT事業が主力。IT技術者向け学習データ活用プラットフォームの提供、ライフサイエンス事業等も。システム設計・構築、コンサルティング領域への進出加速を図る。 記:2024/07/05
婦人服専門店。ルディックパーク、ギャルフィットなどのブランドを展開。300円均一雑貨ショップ「イルーシー300」なども。アパレルは不採算店舗の見直しを図る。中計では27.2期売上高180億円目指す。 記:2024/05/06
建築資材や住設機器の通販会社。キッチンや洗面台、浴室商品、タイル、フローリング等を工務店や設計事務所向けに提供する。一般消費者向けも。今期1Qは洗面カテゴリが堅調も、広告宣伝費や人件費等が重しとなった。 記:2024/04/09
PC・モバイル管理SaaSサービス「Optimal Biz」が主力。スマホ3次元測量アプリ、AI活用の契約書管理サービス等も。豊富な顧客基盤が強み。市場拡大により、モバイルマネジメントサービスは業績拡大。 記:2024/06/24
Webリスクモニタリングや内部脅威検知サービス等のデジタルリスク事業、DX推進事業、警備管制DXシステム等のAIセキュリティ事業を展開。内部脅威検知サービスのID数は大幅増。27.2期売上100億円目標。 記:2024/06/07
日常生活の困りごとを解決するサイト「生活110番」を運営する。電機や水道、インターネットなど、専門業者を中心とする約6400の加盟店と提携、専門業者と顧客をマッチング。今期1Qは主力ジャンルが好調だった。 記:2024/04/12
自社開発プラットフォーム上で稼働するDX支援ツールを開発・提供。DX関連コンサルやシステム開発も。プロダクトサービスは売上堅調。LaKeel製品の新規ライセンス販売等が寄与。23.12期通期は増収増益。 記:2024/03/31
テストセンター事業が主力。各種資格・検定試験や大学入試等にテストセンターを提供。テスト運営・受託事業、オンライン英語テスト「CASEC」の提供等も行う。増進会HDと資本業務提携。テストセンター事業は順調。 記:2024/07/08
がん・血液領域やウイルス感染症領域の希少疾患薬を開発。他社から開発候補品を導入して製品化を狙う。24.12期は薬価改定の影響と抗がん剤の後発薬浸透を想定。アデノウイルス感染症向け注射剤候補は開発本格化へ。 記:2024/03/12
VTuberグループ「にじさんじ」の運営が主力。英語圏におけるVTuberビジネス「NIJISANJI EN」等も手掛ける。29歳以下のユーザーが多い。ANYCOLOR ID数は119万アカウント超。 記:2024/05/12
クリエイター向けコンテンツ投稿・販売サイト「note」を運営。法人向け情報発信サイトも。24.12期はユーザー数拡大による利用料収入の伸長を想定。人材投資を継続もコスト管理強化で赤字幅は大幅縮小の見込み。 記:2024/03/13
総合砥粒加工機メーカー。研削盤や半導体関連製造装置の製造・販売を行う。平面研削盤で国内トップシェア。三井物産と資本業務提携。半導体事業を積極投資セグメントに位置付け。次世代材料領域で事業拡大図る。 記:2024/06/28
衛生用品製造機メーカー。大人用紙おむつや小児用紙おむつ、生理用ナプキンの製造機械の開発や設計、製造を行う。海外に注力し海外売上高比率は約8割。大人用紙おむつ、生理用ナプキン製造機械は売上堅調。 記:2024/05/21
2,118.5
7/26 15:00
+78.5(%)
時価総額 231,637百万円
ルームエアコン等の空調事業が主力の電機メーカー。100カ国以上に空調機を提供。消防無線システム、電子デバイス等も手掛ける。海外売上高比率が高い。空調機は北米向け、アジア向けの販売拡大などを見込む。 記:2024/05/17
各種リチウム電池やIoT電源システム、産業用テープ等の機能性部材料、車載用光学部品、理美容機器等を手掛ける。LEDヘッドランプレンズ、耐熱コイン形リチウム電池等で世界トップシェア。全固体電池などに注力。 記:2024/04/30
医療機器メーカー。呼吸器・循環器分野に強く、心電計で国内首位。高性能空気清浄機も。24.3期3Q累計は検査装置や生体モニタのコロナ需要剥落。だが在宅医療向けレンタルが堅調。消耗品も伸びて増収・二桁増益に。 記:2024/04/15
半導体パッケージの総合メーカー。静電チャック、ハイエンド半導体PKGなどが主力製品。国内生産比率の高さが特徴。24.3期3Qは業績足踏み。半導体製造装置向けセラミック静電チャックは市況悪化などが響く。 記:2024/04/07
AI技術を軸としたコンサルが柱。AI製品によるサブスクサービスの提供も。24.3期3Q累計は開発費・外注費増などが利益の重石に。だが大手自動車関連製造の新規案件開始。SNS分析ツールの新規顧客獲得も進む。 記:2024/04/15
設備・機械の修理用備品やオフィス備品などの間接材購買プラットフォームを運営。商業施設のメンテも。アスクル傘下。24.12期は最高業績・増配を計画。拡大中の店舗・施設向け改装事業を6月に分社して成長促進へ。 記:2024/04/15
オンデマンドプリントサービスが柱。アパレルや雑貨向けに強み。日本創発グループ系列。24.12期はオリジナルグッズの受注増を想定。だが生産自動化に向けた人材・開発投資を計画。宣伝広告費増も利益に響く見込み。 記:2024/04/16
総合スポーツメーカー大手。1906年創業。野球用品やゴルフ用品、競泳水着に強み。スポーツ施設の運営等も。同社製人工芝は「台北ドーム」 などで実績。フットボールに注力。ライフスタイルシューズは成長加速。 記:2024/06/29
ICTソリューション会社。ITインフラの構築・保守・運営が主力。仮想ディスクトップ環境構築に強み。製造業向けサーバー関連事業は順調。23.3期3Qは業績堅調。兼松がTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2023/02/07
総合スポーツ商社。得意先は約4000社。野球用品などスポーツ用品の製造を行う製造部門、登山・アウトドア用品を扱う小売部門なども。在庫・物流改革に取り組む。海外チームのレプリカユニフォームなどが順調。 記:2024/07/01
SNSマーケティング事業とDX支援事業を展開。企業やブランドのSNSに関するマーケティング支援に実績。SNSマーケティング事業は増収。SNS運用支援ツール契約件数が2桁増。23.10期通期は売上堅調。 記:2024/02/26
eスポーツイベントの企画・運営を行うクライアントワークサービス、スポンサー仲介等のブランドプロデュースサービスを展開。ブランドプロデュースサービスは新規開拓を積極化。eスポーツ⼤会運営の安定成長目指す。 記:2024/05/16
ソフト開発会社。通信分野などの組込み系に強み。セキュリティシステムの開発も。24.12期は拠点統廃合費用などが利益を圧迫する見込み。配当性向は3割以上目安。新中計では26.12期に営業益27億円を目指す。 記:2024/04/12