大手水産会社。魚を中心とした水産物や生食食材、鰹鮪商材、冷凍食品を提供する。調達や加工、販売を一貫して行う。冷蔵倉庫も手掛ける。寿司種の販売に強みを持つ。今期3Q累計は水産物市況が水産事業に影響した。 記:2024/02/10
プレストレストコンクリート建設工事大手。プレストレストコンクリート橋の上部工施工とケーソン工法で実績。建設事業、鋼構造物事業などは売上堅調。24.3期3Q累計は2桁増収増益。通期利益予想を上方修正。 記:2024/04/09
デジタル系人材サービス会社。大企業向けデジタルマーケティング支援と中小・インターネット企業向けデジタル人材事業を展開。主要取引先は資生堂や大京など。DGTモデル提供社数や全取引社数が増加し、中間期は増収。 記:2023/12/26
1,601
4/19 15:00
-71.5(%)
時価総額 249,128百万円
全国各地の菓子製造販売等を手掛ける。シュクレイ、ケイシイシイが中核。プレミアム・ギフトスイーツの育成図る。新規出店等でシュクレイは伸長。24.3期2Q累計は大幅な増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/01/16
独立系システムインテグレーター。車載、社会インフラ、金融、スマートデバイス・ロボット・AIなどが主力。フレームワークデザイン事業は堅調。金融分野ではDX関連の引き合いが増加。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/13
製造業の開発・設計部門を対象にした技術者派遣に強み。請負も。自動車や産業用機械を中心に幅広い業種の顧客と取引。単価や労働工数の増加などにより、技術職知財リース事業は堅調。24.3期3Qは2桁営業増益。 記:2024/04/07
ドラッグストアチェーン。北関東を地盤に、ドラッグストア「カワチ薬局」を運営する。調剤薬局を併設。12月の店舗数は372。今期3Q累計は販売価格の見直しや新規出店、調剤併設を推進した。増収、増益となった。 記:2024/02/01
1,875.5
4/19 15:00
-52(%)
時価総額 940,274百万円
間接資材のインターネット通販最大手。工場・工事用、自動車整備用等の間接資材を販売。幅広い商材と高い検索性で差別化。取扱商品は約2000万点。間接資材の販売は顧客数、売上が拡大。23.12期3Qは業績堅調。 記:2023/12/26
大手スーパーマーケット会社。首都圏で「マルエツ」や「カスミ」、「マックスバリュ関東」を展開。グループ店舗数は532店舗。来店客数は回復傾向。1点単価は上昇。売上原価は減少。24.2期3Qは2桁営業増益。 記:2024/01/27
サーバなどを遠自動監視する独自システムが主力。IoTエンジン「NEQTO」をベースにしたサービス等も。SBIグループと合弁会社設立。NTT東日本と業務提携。月額課金売上は増加。23.12期通期は増収増益。 記:2024/03/31
マーケティングサービス会社。マーケティング支援のクラウド製品や広告配信サービス、コンテンツマネジメントシステムなどを手掛け、メタバース事業にも注力。サブスクリプション売上が順調に推移し、1Qは増収確保。 記:2024/03/28
医療用薬は消化器領域に特化。大衆薬は滋養強壮剤や関節痛内服薬に強み。傘下のスイス社を通じて海外を開拓。医療用医薬品事業は売上堅調。潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」等が売上増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/04
ヤフー、LINEなどの再編により誕生。グループ会社にアスクル、出前館、PayPay、ZOZOなど。コマース事業は堅調。アスクルグループ、ZOZOグループが売上増。戦略事業は売上伸長。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/22
創薬バイオベンチャー。組換えヒトHGF(肝細胞増殖因子)タンパク質プロジェクトに経営資源を集中。脊髄損傷急性期、声帯瘢痕等の開発にリソース投下。24.9期1Qは増収。損益面は販管費の増加等が重し。 記:2024/02/25
メタバースサービス会社。メタバースプラットフォーム「XRCLOUD」を展開。ゲーム開発で培った通信やAI技術に定評。23.12期通期はXRイベントサービスの売上が2桁増。24.12期は2桁増収計画。 記:2024/02/25
ENEOS系列の電線メーカー。電磁波シールドフィルムや導電性ペーストなどの電子材料が稼ぎ頭に。ENEOSHDが完全子会社化に向けたTOBを実施予定も中国当局の審査が進まず。24.3期3Q累計は増収増益に。 記:2024/02/08
大手ベアリングメーカー。自動車向けのハブベアリングやドライブシャフトで世界シェアトップクラス。アフターマーケット向けにも強み。「H3ロケット」試験機2号機に軸受を供給。半導体不足解消し3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/22
首都圏を中心に認可保育所を運営。九州で企業内保育所の受託運営も手掛ける。保育人材の派遣、介護事業等も。保育事業は堅調。新規開設効果等が寄与。23.12期通期は最終黒字転換。24.12期は増収見通し。 記:2024/04/08
データマネジメントプラットフォーム最大手。マーケティング支援や成果報酬型ディスプレイ広告等を手掛ける。マーケティング支援は単価改善。Performance DMPは好調続く。24.9期1Qは小幅増収。 記:2024/02/26
トヨタグループの自動車部品メーカー。燃料系製品や吸排気系製品が主力。フューエルポンプモジュール市場で世界トップ級。自動車電動化領域に注力。アジアや欧米向けの好調で、24.3期3Q累計は増収・利益急伸。 記:2024/02/23
住宅設備機器の長期保証サービス「あんしん修理サポート」を展開。鍵や水まわり、ガラスの緊急駆け付けサービスなども事業領域。BPOはコールセンター中心にサービス展開。延長保証事業の拡大で、1Qは増収利益急伸。 記:2024/03/24
中国子会社で生産の断熱材が柱。繊維状炭素を用いたナノ製品を育成へ。今年6月を以って光学ドライブの生産からは撤退。24.3期上期は中国で太陽電池関連の受注が急拡大。通期計画を上方修正し、最高業績の見通しに。 記:2024/01/11
2,597.5
4/19 15:00
-49.5(%)
時価総額 4,463,056百万円
大手総合商社。穀物と発電に強みを持つ。ライフスタイルや情報・物流、アグリに加え、化学品や金属、エナジー、資源開発、航空、船舶、金融等の事業を展開する。今期3Q累計はアグリや化学品、原料炭が足踏みとなった。 記:2024/03/31
大手航空会社。国内線や国際線、LCC、貨物輸送の航空運送、旅客サービス、空港内地上サービス等を提供する。今期3Q累計は国際旅客収入が増加した。国内旅客収入は単価が上振れ。航空燃油費等の増加を吸収した。 記:2024/04/03
2,740.5
4/19 15:00
-71.5(%)
時価総額 388,559百万円
出版大手。旧KADOKAWAとドワンゴが経営統合して発足。映像制作やゲーム開発、グッズ販売なども手掛け、コアファンを抱えるIPを多数保有。出版セグメントで国内市場縮小の影響もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/09
コンビニエンスストアチェーン。コンビニと店内加工のファストフードを組み合わせた店舗を展開する。ファストフードに強みを持つ。今期3Q累計は国内コンビニが足踏みも、高付加価値商品の伸長により利益率が改善した。 記:2024/02/01