暗号資産
FISCO BTC Index
4/28 15:18:18
10,108,014
前日に動いた銘柄 part2 アドバンテスト、SCREEN、TDSEなど
2023/2/2 7:32
FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 アドバンテスト、SCREEN、TDSEなど
銘柄名<コード>1日終値⇒前日比
TOTO<5332> 4600 -420
通期業績予想の下方修正をネガティブ視。
SCSK<9719> 1963 -145
コンセンサス並み水準に業績下方修正。
セイコーエプソン<6724> 1890 -117
事業利益は10-12月期順調も通期予想を下方修正。
オリエントコーポレーション<8585> 1122 -63
10-12月期は経常減益幅が拡大。
ストライク<6196> 3945 -230
引き続き第1四半期2ケタ減益決算をネガティブ視。
九州電力<9508> 708 -39
今期の大幅赤字見通しを発表。
新日本科学<2395> 2189 -141
今期経常利益予想は下方修正へ。
アドバンテスト<6857> 9570 +370
10-12月期決算や2023年の市場見通しは想定線で。
JR東<9020> 7020 -220
第3四半期決算は想定よりもやや弱含みへ。
JR西<9021> 5256 -179
第3四半期大幅増益決算ながら出尽くし感優勢に。
HOYA<7741> 13785 -415
前日発表の決算を引き続きマイナス視。
コマツ<6301> 3128 -27
第3四半期好決算継続もサプライズ限定的。
TDK<6762> 4675 +70
通期下方修正も10-12月期は市場予想上振れ。
SCREEN<7735> 10060 +490
第3四半期好決算で買い安心感。
阿波製紙<3896> 735 +100
連日の株価下落で押し目買い機運も。
J-MAX<3422> 679 +92
10-12月期大幅増益決算評価。
アイエックス・ナレッジ<9753> 901 +90
業績・配当予想を引き上げ。
日本精密<7771> 108 +9
特に材料もなく値動きの軽い低位株として。
日アビオ<6946> 3990 +245
決算受けて31日は急伸の展開に。
京写<6837> 288 -25
第3四半期大幅減益決算をネガティブ視。
TDSE<7046> 2269+ 400
上方修正を評価した動きが続く。
クリアル<2998> 2346 +221
SBIHDと資本業務提携、第三者割当で10.7億円調達
ミクリード<7687> 1019 +0
23年3月期の営業利益予想を上方修正、期末配当予想は増配の10.10円。
グローバルセキュ<4417> 5340 +705
23年3月期第3四半期の営業利益64.0％増、セキュリティソリューション伸長。
ベガコーポレーション<3542> 618 +97
23年3月期予想を修正、営業利益の予想レンジは2.50億円-3.50億円に。
ジェイテック<2479> 309 +80
23年3月期予想を修正、連結営業利益は1.40億円から1.75億円に。
ネットイヤーグループ<3622> 535 +34
第3四半期決算を好感した動き。
タメニー<6181> 110 +5
個人投資家の関心向かう。
M＆A総合研究所<9552> 9210 -1110
1日は直近の急伸に対する利益確定が優勢。
ELEMENTS<5246> 1070 +150
直近IPO、急伸し節目の1000円台に到達。
《FA》
関連銘柄 30件
2395
東証プライム
1,502
時価総額 62,531百万円
4/26 15:00
+22(%)
+22(%)
医薬品開発受託会社。医薬品開発の全ステージを受託できる国内唯一の企業グループ。前臨床試験の受託に強みを持つ。自社開発システムも提供する。今上期の売上高と営業益が過去最高を更新した。海外の採算が向上した。 記：2024/01/17
2479
東証グロース
258
時価総額 2,212百万円
4/26 15:00
-2(%)
-2(%)
製造業の開発・設計部門を対象にした技術者派遣に強み。請負も。自動車や産業用機械を中心に幅広い業種の顧客と取引。単価や労働工数の増加などにより、技術職知財リース事業は堅調。24.3期3Qは2桁営業増益。 記：2024/04/07
2998
東証グロース
3,985
時価総額 23,009百万円
4/26 15:00
+5(%)
+5(%)
ワンルームマンション投資を主力に、個人投資家や機関投資家向けに、不動産投資運用やクラウドファンディング、不動産ファンド等のサービスを提供する。今期3Q累計は知名度等の向上や海外投資家の引き合いが増加した。 記：2024/04/08
3422
東証スタンダード
502
時価総額 5,952百万円
4/26 15:00
+4(%)
+4(%)
自動車部品メーカー。車体ブレス部品や精密プレス部品、金型などを展開。ホンダ向けが主力だが、非ホンダ向け比率が上昇中。タイは売上堅調。国内向け自動車部品、金型設備等が販売増。24.3期3Q累計は増収。 記：2024/02/04
3542
東証グロース
804
時価総額 8,551百万円
4/26 15:00
-28(%)
-28(%)
家具・インテリア用品をEC販売。オリジナル商品に強み。実店舗や卸売も。新事業の越境ECプラットフォームを育成中。24.3期3Q累計は流通取引総額拡大よりも利益を優先し、採算改善。通期では増収増益を見込む。 記：2024/02/06
3622
東証グロース
566
時価総額 3,961百万円
4/26 15:00
+3(%)
+3(%)
デジタルマーケティング会社。顧客体験のプロデュースやプラットフォームの構築、運用支援等のサービスを提供。NTTグループ向け売上比率は3割超。24.3期3Q累計は既存取引先のプロジェクト終了等が重し。 記：2024/02/26
3896
東証スタンダード
480
時価総額 4,883百万円
4/26 15:00
±0(%)
±0(%)
特殊紙・機能材料メーカー。エンジン用濾材やクラッチ板用摩擦材原紙、蓄電池用セパレータ原紙などが主要製品。自動車関連資材、一般産業用資材は足踏み。原材料価格の上昇等もあり、24.3期3Qは業績伸び悩む。 記：2024/02/11
4417
東証グロース
4,405
時価総額 29,311百万円
4/26 15:00
-175(%)
-175(%)
情報セキュリティ教育サービスを提供。中堅・中小企業向けに強み。ビジネスブレイン太田昭和の連結子会社。インシデントの多発で緊急対応サービス、セキュリティ機器の導入需要が拡大。24.3期3Q業績は過去最高。 記：2024/04/07
5246
東証グロース
796
時価総額 18,435百万円
4/26 15:00
-19(%)
-19(%)
デジタル個人認証サービスを提供。行動解析サービスの開発にも取り組む。24.11期は個人認証の伸長を想定。EBITDAの黒字化を目指す。ケアネットと業務提携し、先方のヘルスケア分野向け広告会社を2月に買収。 記：2024/03/13
5332
東証プライム
4,337
時価総額 767,567百万円
4/26 15:00
+1(%)
+1(%)
衛生陶器大手。国内首位のトイレに強み。バス・キッチンや洗面商品も。24.3期3Qは日本住設事業が堅調。パブリック用途は足踏みだが、住宅用途のリモデルが売上増。米州事業ではネオレスト、ウォシュレットが堅調。 記：2024/04/13
6181
東証グロース
101
時価総額 2,523百万円
4/26 15:00
-2(%)
-2(%)
婚活サービス会社。結婚相談所運営や婚活パーティ開催、ウエディングと二次会のプロデュースを展開。2月に北海道と連携したオンライン婚活イベントを開催。カジュアルウェディングの伸長で、3Q累計は営業赤字幅縮小。 記：2024/02/10
6196
東証プライム
4,420
時価総額 85,545百万円
4/26 15:00
-5(%)
-5(%)
独立系M&A仲介会社。譲渡希望先と買収希望先のマッチングにより事業承継中心のM&A仲介事業を展開。ネットを活用した仲介サービスに定評。南九州エリアを強化。成約案件の大型化もあり、24.9期1Qは利益急伸。 記：2024/02/23
6301
東証プライム
4,264
時価総額 4,149,495百万円
4/26 15:00
-73(%)
-73(%)
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記：2024/04/12
6724
東証プライム
2,737
時価総額 1,093,801百万円
4/26 15:00
+24.5(%)
+24.5(%)
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記：2024/04/16
6762
東証プライム
7,312
時価総額 2,842,701百万円
4/26 15:00
+96(%)
+96(%)
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記：2024/03/31
6837
東証スタンダード
423
時価総額 6,186百万円
4/26 15:00
+1(%)
+1(%)
プリント配線板メーカー。片面配線板に強み。中国、東南アジアに生産拠点。24.3期3Q累計は家電向け片面板が足踏みも自動車向け両面板の回復継続。実装関連も好調で増収・大幅増益に。通期営業最高益・増配を計画。 記：2024/02/06
6857
東証プライム
5,389
時価総額 4,128,885百万円
4/26 15:00
+47(%)
+47(%)
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記：2024/04/15
6946
東証スタンダード
8,890
時価総額 29,808百万円
4/26 15:00
-170(%)
-170(%)
防衛システム機器や接合機器、赤外線機器を製造・販売。20年から投資ファンド傘下に。設備投資の伸び悩みなどで電子機器は苦戦。情報システム部門は堅調。増収効果や販管費の減少等により、24.3期3Qは2桁増益。 記：2024/04/07
7046
東証グロース
1,768
時価総額 3,890百万円
4/26 12:50
+8(%)
+8(%)
AI技術を軸としたコンサルが柱。AI製品によるサブスクサービスの提供も。24.3期3Q累計は開発費・外注費増などが利益の重石に。だが大手自動車関連製造の新規案件開始。SNS分析ツールの新規顧客獲得も進む。 記：2024/04/15
7687
東証グロース
533
時価総額 3,515百万円
4/26 15:00
-10(%)
-10(%)
個人経営の居酒屋をメインとした中小飲食店に業務用食材を通信販売。配当性向は2割目安。人手不足対策商品の拡充を図る。顧客数の増加、値上げ効果等が売上寄与。販管費の増加をこなし、24.3期3Qは大幅増収増益。 記：2024/02/04
7735
東証プライム
16,220
時価総額 1,647,790百万円
4/26 15:00
-10(%)
-10(%)
大手半導体製造装置メーカー。ウェーハ洗浄装置やコータ・デベロッパ、熱処理装置などを手掛け、洗浄装置で世界トップシェア。枚葉式洗浄装置「SU－3400」が日経産業新聞賞を受賞。業容好調で3Q累計は増収増益。 記：2024/03/24
7741
東証プライム
18,340
時価総額 6,622,134百万円
4/26 15:00
+35(%)
+35(%)
半導体ブランクスやHDDガラス基板で世界首位。眼鏡レンズやコンタクトレンズ、内視鏡、眼内レンズ、人工骨などのライフケア事業でも実績。光学技術に定評。ライフケア、情報通信とも好調で、3Q累計は増収確保。 記：2024/03/31
7771
東証スタンダード
75
時価総額 1,668百万円
4/26 14:59
±0(%)
±0(%)
精密部品加工メーカー。時計バンドで国内トップ級。釣竿用部品、テンキー式電子ロックも手掛け、製品材料はセラミックス、チタニウム、プラチナが主力。3Q累計は利益足踏みも、時計事業は上半期の赤字から回復傾向。 記：2024/03/31
8585
東証プライム
1,024
時価総額 176,007百万円
4/26 15:00
-2(%)
-2(%)
信販最大手。オートローン取扱高トップ。クレジットカードや銀行保証、家賃決済保証なども手掛け、みずほグループと密接な関係を構築。武蔵野銀行と空き家活用ローンの取扱いを開始。決済保証事業好調で3Q累計は増収。 記：2024/02/02
9020
東証プライム
2,878
時価総額 3,264,838百万円
4/26 15:00
-2.5(%)
-2.5(%)
国内首位、世界でも最大級の鉄道会社。関東や東北地方を中心に、新潟県、山梨県、長野県、静岡県までが事業エリア。不動産や駅ナカでの物品販売、ホテルなども展開。全セグメント好調で、24.3期3Q累計は利益急伸。 記：2024/02/04
9021
東証プライム
2,963.5
時価総額 1,446,197百万円
4/26 15:00
-11.5(%)
-11.5(%)
大手鉄道会社。近畿や北陸、中国、九州北部を営業エリアに、山陽新幹線や北陸新幹線、東海道本線等の路線を運営する。今期3Q累計はインバウンド需要の増加や利用の回復、構造改革の進展により、3期連続で増収、増益。 記：2024/03/03
9508
東証プライム
1,425.5
時価総額 675,949百万円
4/26 15:00
-18(%)
-18(%)
九州の電力会社。ガス小売事業やICT、都市開発など非電力事業を育成。玄海原子力発電所3号機は2月に発電再開。英廃棄物処理・発電会社Viridorの一部持分取得。燃料費調整期ずれ影響で、3Q累計は黒字転換。 記：2024/02/04
9552
東証プライム
4,905
時価総額 282,803百万円
4/26 15:00
-30(%)
-30(%)
独立系のM&A仲介企業。完全成功報酬制の料金体系などで優位性。譲渡企業の業種は建設業や情報通信業、製造業が多い。成約件数は66件と大幅に増加。大型案件の寄与で成約単価は上昇。24.9期1Qは業績堅調。 記：2024/02/10
9719
東証プライム
2,711.5
時価総額 847,794百万円
4/26 15:00
+26.5(%)
+26.5(%)
ITサービス大手。システム開発やITインフラ構築、ITハード・ソフト販売、コンサルティング、BPOなどを展開。自動車向け投資需要等で産業IT部門は売上堅調。金融IT部門も増収。24.3期3Qは増収増益。 記：2024/02/11
9753
東証スタンダード
1,101
時価総額 12,331百万円
4/26 15:00
-28(%)
-28(%)
システム開発会社。ITコンサルティングやシステム開発、検証、運用保守、セキュリティ、RPA等のサービスを提供する。主要顧客期金融や情報・通信、流通・小売りなど。今期3Q累計はシステム開発案件が好調だった。 記：2024/02/10
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