暗号資産
FISCO BTC Index
4/23 22:35:06
10,258,951
前日に動いた銘柄 part1 信越化学工業、サンワテクノス、ファナックなど
2023/1/31 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 信越化学工業、サンワテクノス、ファナックなど
銘柄名<コード>30日終値⇒前日比
ムラキ<7477> 1528 +146
23年3月期業績予想を上方修正。
サンワテクノス<8137> 1896 +250
第3四半期累計の営業利益63％増、株主還元方針変更・配当上方修正。
モビルス<4370> 584 +29
仙台市のLINE公式アカウントに自治体向けソリューション採用。
SHOEI<7839> 4955 -245
第1四半期の受注残は減少傾向。
SE H＆I<9478> 240 +9
発行済株式数の2.79％上限の自社株買い発表。
インテリックス<8940> 557 +31
発行済株式数の4.8％上限の自社株買い発表。
兼松エレク<8096> 5370+705
兼松が完全子会社化目指してTOBを実施。
アジアパイル<5288> 647 +60
業績上方修正で増益率一段と拡大へ。
イントラスト<7191> 958 +97
10-12月期営業益は一段と増益率が拡大へ。
モバイルファクトリー<3912> 974 +74
引き続き自社株買いなど評価の動きに。
キヤノン電子<7739> 1711 +153
今期も2ケタ増収増益見通しに。
ヤマトHD<9064> 2255 +137
SGHDの値上げを受けて連想買い。
ジェイテックコーポレーション<3446> 3350 +215
高精度X線集光ミラーなどの展開力を引き続き期待視。
ネットプロHD<7383> 588 +30
550円レベルが一転して支持線として機能も。
SGホールディングス<9143> 1961 +89
4月からの宅配便価格改定を発表。
七十七銀行<8341> 2359 +131
決算発表受けて相対的な安定感評価も。
インソース<6200> 1498 +56
決算発表後は出尽くし感からの売りが先行したが。
日本エスコン<8892> 832 +43
前期業績の上振れ着地を評価。
信越化学工業<4063> 19235 +930
引き続き好決算を評価の動きに。
ファナック<6954> 23165 +800
10-12月期営業益は想定比上振れで通期予想も上方修正。
日本M＆A<2127> 1353 -400
第3四半期の大幅減益決算継続をネガティブ視。
ジャフコ グループ<8595> 2373 -99
オアシスマネジメントの保有比率低下。
KOA<6999> 1857 -85
大幅増益決算もサプライズ限定的で出尽くし感か。
東邦チタニウム<5727> 2345 -75
引き続き10-12月期の業績鈍化をマイナス視の動きへ。
電通グループ<4324> 4170 -125
談合の認識を認める供述などとも伝わり。
日本製鉄<5401> 2702 -55
韓国ポスコの決算などもネガティブ視か。
《FA》
関連銘柄 26件
2127
東証プライム
863.3
時価総額 290,694百万円
4/23 15:00
+2.9(%)
+2.9(%)
M＆A仲介最大手。全国の地銀や信用金庫を中心にメガバンク、大手証券、会計士、税理士などと幅広いネットワークを構築。成長支援サービスにも注力。過去最高の成約件数に到達し、24.3期3Q累計は増収・営業増益。 記：2024/03/26
3446
東証プライム
2,080
時価総額 12,197百万円
4/23 15:00
+86(%)
+86(%)
放射線施設やX線自由電子レーザー施設で使用する集光ミラーや高調波カットミラー、各種X線ミラーを設計、カスタムメイドする。今上期はメンテナンスや消耗品、部品が寄与も、オプティカル事業が足踏みとなった。 記：2024/02/14
3912
東証スタンダード
696
時価総額 6,212百万円
4/23 15:00
+4(%)
+4(%)
モバイルコンテンツを開発・配信。位置ゲームに強み。着信メロディサービス、ブロックチェーン事業等も。23.12期通期はモバイルゲーム事業が堅調。「駅メモ！」を中心とする位置ゲームの売上増などが寄与。 記：2024/03/31
4063
東証プライム
6,208
時価総額 12,565,756百万円
4/23 15:00
+92(%)
+92(%)
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記：2024/02/02
4324
東証プライム
4,229
時価総額 1,219,686百万円
4/23 15:00
+17(%)
+17(%)
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35％目標。日本はCT＆T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記：2024/02/25
4370
東証グロース
420
時価総額 2,489百万円
4/23 15:00
-3(%)
-3(%)
コールセンター向けにSaaS型のチャットサポートシステムなどを提供。直販主体にOEM供給も。24.8期１ＱはSaaSが順調増。だがカスタマイズ案件が足踏み。生成AI実装・活用投資や人件費増が利益の重石に。 記：2024/02/06
5288
東証プライム
833
時価総額 31,729百万円
4/23 15:00
-2(%)
-2(%)
建設基礎の製造・施工で国内首位のジャパンパイルが中核の持株会社。海外は現法を通じてベトナムを開拓。24.3期3Q累計はパイルの需要減退。ベトナムも冴えず。ただ施工効率改善が想定超。通期利益計画を上方修正。 記：2024/03/11
5401
東証プライム
3,492
時価総額 3,318,521百万円
4/23 15:00
+12(%)
+12(%)
国内最大、世界有数の製鉄会社。自動車用鋼板、電磁鋼板、高級シームレス鋼管で実績。日鉄エンジニアリングなどを傘下に収める。製鉄部門は増収。システムソリューション部門は堅調。24.3期3Qは2桁増収。 記：2024/02/25
5727
東証プライム
1,382
時価総額 98,497百万円
4/23 15:00
-9(%)
-9(%)
チタンメーカー。スポンジチタンやチタンインゴッド、高純度チタンの提供に加え、プラスチック等の製造用触媒等を手掛ける。金属チタンは航空機向け等の堅調な需要続く。24.3期3Q累計は金属チタン事業が増収。 記：2024/02/03
6200
東証プライム
716
時価総額 61,034百万円
4/23 15:00
-23(%)
-23(%)
社会人教育・研修大手。新人研修、管理職研修、プレゼン研修、クレーム対応研修を展開。「GA4活用研修」、「金融・生活リテラシーアセスメント」など時流に合わせたサービスを拡充。ユーザー数増加し1Qは増収増益。 記：2024/02/22
6954
東証プライム
4,400
時価総額 4,442,007百万円
4/23 15:00
-26(%)
-26(%)
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記：2024/04/07
6999
東証プライム
1,425
時価総額 57,684百万円
4/23 15:00
+5(%)
+5(%)
抵抗器中心の電子部品メーカー。サーミスター、集積回路、磁気ディスクなどを手掛ける。固定抵抗器で世界トップシェア。日本、中国は家電向け等が伸び悩む。24.3期3Qはヨーロッパが増収。自動車向けが販売増。 記：2024/04/07
7191
東証スタンダード
853
時価総額 19,073百万円
4/23 15:00
+5(%)
+5(%)
不動産管理会社向け家賃債務保証サービスを展開。医療・介護・養育費などの保証サービスも手掛ける。保証事業は売上好調。家賃債務保証の成長が寄与。傷害保険付き介護費用保証等も堅調。24.3期3Qは業績堅調。 記：2024/02/10
7383
東証プライム
202
時価総額 19,508百万円
4/23 15:00
-2(%)
-2(%)
BNPL（後払い）決済の総合プロバイダ。独自の与信システムに強み。台湾など海外にも進出。BtoBサービスは売上好調。新規、既存ともに取引増。atoneはECの新規店が伸びる。24.3期2Qは2桁増収。 記：2024/01/27
7477
東証スタンダード
1,432
時価総額 2,105百万円
4/23 14:59
-7(%)
-7(%)
ガソリンスタンド向けにカーケア関連商品を販売。国内石油元売り会社の7割と提携し、ガソリンスタンドの約3割と取引関係。部品事業に注力。ノベルティ関連商品や環境対策商品アドブルーの好調で、3Q累計は純増益。 記：2024/02/25
7739
東証プライム
2,278
時価総額 96,148百万円
4/23 15:00
+43(%)
+43(%)
キヤノンの製造子会社。デジカメ用シャッターユニットやビジネス向けドキュメントスキャナー、環境関連機器などを展開。超小型人工衛星の販売など宇宙事業に注力。カメラ・プリンター部品好調で23.12期は営業増益。 記：2024/03/25
7839
東証プライム
2,269
時価総額 121,877百万円
4/23 15:00
-20(%)
-20(%)
二輪車用ヘルメットの高級品で世界首位。航空機用や装甲車用も。海外売上高比率が高い。配当性向は5割目安。販売数量は伸び悩むが、新モデルの投入等で販売単価は上昇。売上原価減少。24.9期1Qは増収増益。 記：2024/02/10
8096
東証プライム
6,190
時価総額 177,244百万円
5/1 15:00
+10(%)
+10(%)
ICTソリューション会社。ITインフラの構築・保守・運営が主力。仮想ディスクトップ環境構築に強み。製造業向けサーバー関連事業は順調。23.3期3Qは業績堅調。兼松がTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記：2023/02/07
8137
東証プライム
2,204
時価総額 35,361百万円
4/23 15:00
+19(%)
+19(%)
電機・電子・機械を手掛ける独立系技術商社。双方向取引に特徴。電子部門の売上高比率が高い。機械部門は売上好調。自動車関連業界向け設備機器などの販売が増加。特別利益を計上。24.3期3Q累計は最終増益。 記：2024/02/11
8341
東証プライム
4,340
時価総額 332,687百万円
4/23 15:00
+75(%)
+75(%)
宮城県が地盤の地方銀行。東北で最大規模。預金や貸出、為替等の銀行業務を中心に、リースやクレジットカード等の金融サービスを提供する。今期3Q累計は二桁の増収、増益。資金運用収益や役務取引等収益が増加した。 記：2024/01/29
8595
東証プライム
1,736.5
時価総額 97,348百万円
4/23 15:00
+18(%)
+18(%)
専業ベンチャーキャピタル最大手。ITサービスや医療・バイオ、ソフトウェア、エレクトロニクス向け投資で実績。グループ投資先の新規IPOは5社。キャピタルゲインは増加。24.3期3Q累計は営業黒字転換。 記：2024/02/03
8892
東証プライム
1,005
時価総額 99,074百万円
4/23 15:00
+3(%)
+3(%)
不動産ディベロッパー。中部電力の子会社。分譲マンションの開発に加え、ホテル、商業施設、物流施設の開発等を行う。24.3期4Q業績は高進捗。新規分譲マンション「レ・ジェイド美章園駅前」の分譲を開始。 記：2024/02/13
8940
東証スタンダード
579
時価総額 5,172百万円
4/23 15:00
-2(%)
-2(%)
不動産リノベーション会社で中古マンション再販大手。不動産の仕入や企画、運営、販売、管理業務まで行う。ソリューション事業分野は伸長。ホテル事業の稼働率上昇などが寄与。24.5期2Q累計は経常黒字転換。 記：2024/02/03
9064
東証プライム
2,048.5
時価総額 778,072百万円
4/23 15:00
-8(%)
-8(%)
宅配便最大手。「クロネコヤマトの宅急便」を展開。法人客約1万社。国内シェア約50％。宅急便のネットワークを活用した企業間物流の取り組みを推進。国際輸送一服も、固定資産売却益計上により、3Q累計は最終増益。 記：2024/02/06
9143
東証プライム
1,821
時価総額 1,166,157百万円
4/23 15:00
-6.5(%)
-6.5(%)
大手宅配便会社。飛脚宅配便のデリバリーや倉庫、検品、国際輸送等のロジスティクス、物流施設の開発等を行う。デリバリー事業では平均単価が上昇。新車販売の回復等により、24.3期3Q累計はその他事業が増収。 記：2024/02/03
9478
東証スタンダード
307
時価総額 5,859百万円
4/23 15:00
+1(%)
+1(%)
IT関連書籍出版の翔泳社が主力。IT関連企業支援やソフト開発なども。24.3期3Q累計は教育・人材関連やソフト受託開発が堅調。だが運営メディアの広告収入が弱含み。IT関連企業支援も冴えず。期末増配を予定。 記：2024/02/08
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