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前日に動いた銘柄 part1 大阪チタ、ネットワン、エービーシー・マートなど

2022/11/7 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 大阪チタ、ネットワン、エービーシー・マートなど 銘柄名<コード>4日終値⇒前日比 日本郵船<9101> 2563 -92.5 通期業績予想上方修正も材料出尽くし感先行。 住友商事<8053> 2077.5 +84.5 23年3月期純利益予想を上方修正。 持田製薬<4534> 3240 -210 中間期営業利益は前年同期比13%減。第1四半期段階の同34%増から減益に転じる。 JUKI<6440> 656 -75 22年12月期利益予想を下方修正。 クロップス<9428> 964 -127 上半期営業利益1.9%増の12.27億円も第1四半期の同14.6%増の7.93億円から伸び鈍化。 ユーシン精機<6482> 661 -30 23年3月期利益予想を下方修正。 大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 4545 +695 上半期大幅上振れ着地で通期予想を上方修正。 三菱自動車工業<7211> 616 +94 コンセンサス上回る水準まで業績上方修正。 東邦チタニウム<5727> 2887 +374 決算受けて上昇の大阪チタに連れ高へ。 ネットワンシステムズ<7518> 3245 +367 上半期は業績計画達成で安心感優勢に。 コニカミノルタ<4902> 504 +41 7-9月期の営業黒字転換をポジティブ視。 サンゲツ<8130> 1897 +97 2日に発表の上方修正を引き続き評価。 エービーシー・マート<2670> 7160 +390 10月の月次好調を評価。 JVCケンウッド<6632> 341 +21 引き続き業績予想の大幅上方修正がサプライズに。 H2Oリテイル<8242> 1327 +38 上半期営業黒字転換や高島屋との資本提携解消をポジティブ視。 三菱重工業<7011> 5369 +227 北朝鮮のミサイル問題で防衛関連として物色。 ZHD<4689> 340.0 -56.2 7-9月期はコンセンサス下振れで大幅減益に。 アイロムグループ<2372> 2223 -386 上半期大幅増益決算もサプライズ乏しく出尽くし感。 マンダム<4917> 1403 -138 上期業績上振れ着地も出尽くし感先行。 エムスリー<2413> 4016 -399 決算サプライズ乏しくグロース株安に押される。 ヒロセ電機<6806> 17630 -1720 通期業績上方修正もコンセンサス並み水準にとどまる。 KADOKAWA<9468> 2492 -243 7-9月期収益は前四半期比で鈍化。 AGC<5201> 4225 -435 通期業績下方修正で一転営業減益に。 日本水産<1332> 500 -47 市況の反動安による来年度業績への懸念が強まる。 東京精密<7729> 4115 -365 通期下方修正や受注下振れをマイナス視。 ブイキューブ<3681> 786 -59 引き続き業績下方修正をネガティブ視の動きへ。 カカクコム<2371> 2290 -128 上半期営業益は会社計画を下振れ着地。 JMDC<4483> 4965 -265 エムスリーが決算を受けて大幅安となり。 《FA》
関連銘柄 28件
1332 東証プライム
946.7
4/25 15:00
-18.4(%)
時価総額 295,777百万円
大手水産会社。水産物の加工、販売に加え、家庭用や業務用の冷凍食品、缶詰、練り製品等を提供する。EPA等の化成品、低温物流も行う。今期3Q累計は国内の食品が好調を持続した。不採算在庫の早期処分等も寄与した。 記:2024/02/10
2371 東証プライム
1,791.5
4/25 15:00
-44(%)
時価総額 367,761百万円
価格比較サイト「価格.com」や飲食店クチコミサイト「食べログ」が柱。求人検索エンジン「求人ボックス」を育成中。24.3期3Q累計は食べログの回復継続。求人ボックスの成長も続く。通期増収増益・増配を計画。 記:2024/03/12
2372 東証プライム
1,795
4/25 15:00
-20(%)
時価総額 22,091百万円
医薬品の治験を行う医療機関を支援するSMO事業が柱。製薬会社向け開発支援や医薬品製造受託等も。24.3期3QはCRO事業が黒字転換。海外の臨床試験実施施設の新規試験受託等が寄与。先端医療事業は売上増。 記:2024/04/16
2413 東証プライム
1,883
4/25 15:00
-22.5(%)
時価総額 1,278,429百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
2670 東証プライム
3,102
4/25 15:00
-73(%)
時価総額 768,114百万円
靴小売最大手。「ABCマート」を運営。韓国でトップシェア。「ナイキ」や「アディダス」などナショナルブランドと強固な関係を構築。自社製品にも定評。ブラックフライデーセールの好調もあり、3Q累計は増収増益。 記:2024/01/27
3681 東証プライム
237
4/25 15:00
-3(%)
時価総額 5,863百万円
映像コミュニケーションサービス会社。Web会議システムの提供や、オンラインイベント、セミナー、ライブ配信等の企画、開発、販売を行う。遠隔医療でもサービスを提供。23年12月期は製薬や人材の領域が足踏み。 記:2024/04/11
4483 東証プライム
3,246
4/25 15:00
-21(%)
時価総額 197,688百万円
匿名加工化された疫学データを製薬会社や保険会社などに提供。遠隔画像診断サービスも。オムロンの連結子会社。ヘルスビッグデータは堅調。取引先健康保険組合数などが増加。24.3期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/02/04
4534 東証プライム
3,115
4/25 15:00
-40(%)
時価総額 125,098百万円
製薬中堅。後発薬や化粧品も。循環器、産婦人科、精神科、消化器が重点領域。24.3期3Q累計は新薬が伸長。だが薬価改定や後発品の影響で長期収載品が後退。円安による原薬・製剤の輸入価格上昇なども利益の重石に。 記:2024/02/14
4689 東証プライム
374
4/25 15:00
-2.3(%)
時価総額 2,854,054百万円
ヤフー、LINEなどの再編により誕生。グループ会社にアスクル、出前館、PayPay、ZOZOなど。コマース事業は堅調。アスクルグループ、ZOZOグループが売上増。戦略事業は売上伸長。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/22
4902 東証プライム
514.4
4/25 15:00
-21.8(%)
時価総額 258,570百万円
大手複合機メーカー。情報機器に加え、印刷機、電子材料、光学製品、感光材料、照明、計測機器、医療機器などを製造、販売する。今期3Q累計はオフィス機器や機能材料が増加した。生産や物流のコスト削減も寄与した。 記:2024/02/24
4917 東証プライム
1,302
4/25 15:00
-4(%)
時価総額 62,846百万円
男性用化粧品で国内トップ。女性用も。海外はインドネシアに強み。24.3期3Qは2桁増益。海外その他が収益牽引。マレーシアの女性事業など東南アジアにおける売上増が寄与。日本は「ギャツビー」ブランド等が堅調。 記:2024/04/07
5201 東証プライム
5,724
4/25 15:00
-34(%)
時価総額 1,301,872百万円
世界的ガラスメーカー。建築用板ガラスや自動車用ガラスに強み。フッ素樹脂などの化学品も。新中計では26.12期に営業益2300億円が目標。24.12期は二桁営業増益を目指す。還元方針をDOE3%目安に変更。 記:2024/04/12
2,403
4/25 15:00
-25(%)
時価総額 88,430百万円
航空機用スポンジチタンで世界首位。高純度チタンも。日本製鉄、神戸鋼が大株主。高機能材料事業は苦戦だが、チタン事業は輸出スポンジチタン中心に大幅増収。24.3期3Qは大幅増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/07
5727 東証プライム
1,351
4/25 15:00
-19(%)
時価総額 96,287百万円
チタンメーカー。スポンジチタンやチタンインゴッド、高純度チタンの提供に加え、プラスチック等の製造用触媒等を手掛ける。金属チタンは航空機向け等の堅調な需要続く。24.3期3Q累計は金属チタン事業が増収。 記:2024/02/03
6440 東証プライム
537
4/25 15:00
-9(%)
時価総額 16,042百万円
ミシン大手。工業用ミシンで世界トップシェア。アジアのアパレル向け高級品に強み。チップマウンタや検査機など産業装置にも注力。三菱電機との合弁でノンアパレル分野を拡大。中国停滞の影響で、23.12期は足踏み。 記:2024/02/23
6482 東証スタンダード
684
4/25 15:00
-2(%)
時価総額 24,376百万円
プラスチック射出成形品取り出しロボットのトップメーカー。産業用直交型ロボットを軸に、工場自動化装置などを展開。メディカル関連特注機の拡販図る。M&A効果で欧州販売が増加。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/26
6632 東証プライム
806
4/25 15:00
-20(%)
時価総額 132,184百万円
カーナビやカーオーディオなど車載機器を手掛ける電機メーカー。無線通信システムや業務用システム、セキュリティシステム、ヘッドホンなども展開。S&S無線システムの好調継続で、24.3期3Q累計はは増収確保。 記:2024/02/04
6806 東証プライム
16,660
4/25 15:00
-250(%)
時価総額 620,202百万円
コネクタが主力の電子部品メーカー。高周波信号をつなぐマイクロコネクタに強み。車載領域に注力。高付加価値新製品の販売強化図る。多極コネクタは売上伸び悩む。24.3期3Q累計は同軸コネクタが営業増益。 記:2024/03/31
7011 東証プライム
1,328
4/25 15:00
-30(%)
時価総額 4,480,205百万円
国内最大の総合重機械メーカー。火力発電プラントで世界トップクラス。造船事業や米ボーイング向け機体製造等も。エナジー部門は受注好調。原子力発電システムの受注増などが寄与。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/04/08
7211 東証プライム
467.1
4/25 15:00
-2.9(%)
時価総額 696,111百万円
自動車メーカー。日産やルノーらと提携し、世界的な協業を進める。SUVやミニバン、軽自動車、商用車等を製造、販売。中国事業の構造改革進める。中南米・中東他、北米などは販売台数増。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/10
7518 東証プライム
2,621.5
4/25 15:00
-27.5(%)
時価総額 218,284百万円
情報インフラ会社ICTシステムに係るネットワークやセキュリティのソリューション開発、構築、保守・運用までを展開。先端製品を活用したネットワーク基盤に強み。 一部案件の繰り上がりもあり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/26
7729 東証プライム
10,295
4/25 15:00
-420(%)
時価総額 431,278百万円
半導体製造装置や精密測定装置に強み。半導体テスト用プロービング装置で世界首位。納期が4Qに集中し、半導体製造装置部門は売上伸び悩む。24.3期3Q累計は計測機器部門が堅調。製品出荷が計画通り進捗。 記:2024/02/11
8053 東証プライム
3,857
4/25 15:00
-63(%)
時価総額 4,827,313百万円
総合商社大手。鋼管、メディアなどの非資源に強み。資源は非鉄金属が柱。24.3期3Q累計は自動車や建機が堅調。だが非鉄・化学品の市況が軟化。人件費増も利益の重石に。通期最終益反落を計画も連続増配を継続予定。 記:2024/02/07
8130 東証プライム
3,250
4/25 15:00
-60(%)
時価総額 192,400百万円
インテリア専門商社。壁装材や床材などのインテリア、フェンスやカーポートなどのエクステリアを展開。国内インテリア部門は売上堅調。ガラスフィルム、フロアタイルなどの売上が増加。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/22
1,758
4/25 15:00
-62(%)
時価総額 220,103百万円
阪急阪神東宝グループの大手百貨店。傘下に阪急阪神百貨店や関西フードマーケットなど。阪急・阪神電鉄沿線で強固な顧客基盤を構築。百貨店中心に全セグメント好調で、24.3期3Q累計営業利益は過去最高を更新。 記:2024/02/04
9101 東証プライム
4,109
4/25 15:00
-63(%)
時価総額 2,096,268百万円
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23
9428 東証スタンダード
1,042
4/25 15:00
+6(%)
時価総額 10,000百万円
東海を中心に携帯販売代理店を展開。人材派遣やビル管理なども。傘下に店舗転貸借のテンポイノベーション。24.3期3Q累計は値上げ効果で文具卸の採算が改善。だが店舗転貸借やビル管理が足踏み。人件費増も重石に。 記:2024/02/07
9468 東証プライム
2,809.5
4/25 15:00
-4(%)
時価総額 398,342百万円
出版大手。旧KADOKAWAとドワンゴが経営統合して発足。映像制作やゲーム開発、グッズ販売なども手掛け、コアファンを抱えるIPを多数保有。出版セグメントで国内市場縮小の影響もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/09