沖縄県最大の流通企業。食品スーパー、SCなどのほか、ローソンとの合弁でコンビニも。沖縄県産品、PB商品等の販売強化図る。コンビニエンスストアは既存店売上が堅調。増収効果等で24.2期3Qは収益好調。 記:2024/02/03
認可保育園を展開。認可外保育園や学童クラブ、児童館の運営も。ダスキンが筆頭株主。10施設を新規開設。幼児学習プログラムの拡充等で児童数は増加。24.3期3Q累計は2桁増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/08
14,570
4/26 15:00
-280(%)
時価総額 139,085百万円
不動産投資会社。物流施設やアパートメントホテル、自然エネルギー施設等の不動産コンサルティング、ファンド運用を行う。不動産販売、不動産コンサルティングともに売上伸びる。24.8期1Qは大幅増収増益。 記:2024/01/27
教育サービス会社。小学校から高校のICT教材やクラウド型ドリルを開発、販売。学習塾の経営や独立開業等の支援も。専門学校等で顧客増。23.12期通期はすららネットの導入校数が増加。24.12期は増収計画。 記:2024/02/10
動画制作・活用クラウドや顧客体験改善ツールの提供を通じて顧客のDX化を支援。コンサルからの展開に強み。トランスフォーメーション部門はM&A効果で売上伸長。営業外収益増。23.12期通期は経常黒字転換。 記:2024/03/31
アミューズメント施設運営会社。室内のプレイ施設やゲームセンター等を運営。中国やアセアンでも事業展開。国内外で1150店舗展開。国内事業の売上高は過去最高。増収効果等により、24.2期3Qは営業黒字転換。 記:2024/01/27
スマホ向けIP無線アプリを開発・販売。大規模運用を想定して開発した独自通信プロトコルに強み。24.8期1Qは契約社数が増えて売上倍増。だが開発・販売強化のための人件費増が利益の重石に。通期3割増収を計画。 記:2024/02/06
商用Webサイトの構築・運用が柱。企画デザインからシステム開発、保守までの一貫展開に強み。24.9期3Q累計は新規客の獲得が順調で増収増益に。通期営業最高益を計画。今年1月にAI記事作成ツールを提供開始。 記:2024/03/12
眼科領域に特化のバイオベンチャー。独自の化合物ライブラリに強み。神経疼痛治療薬「DW-5LBT」は米FDAが申請を受理。23.12期通期は眼科手術補助剤「DW-1002」が増収。販売数量の増加等が寄与。 記:2024/02/11
交通機関などに気象情報を提供。個人向けに気象コンテンツの配信なども。24.5期上期は個人向けや防災・輸送向けが好調。海運向けも底堅い。だが人件費増や通信費増が利益の重石に。通期では最高純益・増配を見込む。 記:2024/02/08
iPS細胞関連の研究用試薬開発や細胞作製受託が主力のバイオベンチャー。再生医療の開発も。腫瘍浸潤リンパ球輸注療法の新規パイプライン化を決定。研究支援事業は堅調。営業外収益増。24.3期3Qは経常黒字転換。 記:2024/04/07
AIを核とした技術によるビジネスコンサルティングサービスとプロダクトを提供するアナリティクス専門会社。23.12期通期はAIプロダクト売上が大幅増。R2Engineの導入が売上牽引。ストック売上は2桁増。 記:2024/02/22
医療用ガラス器具メーカー。注射剤容器のアンプルに強み。管瓶・試験管も。昨年11月にMBOに向けたTOB実施を発表。TOB価格は1700円。TOB成立し、3月19日付で上場廃止に。24.3期3Q累計は増益。 記:2024/03/09
三州瓦製造メーカー。瓦と太陽電池パネルを一体化したソーラー瓦、苔を用いて傾斜屋根を緑化する瓦を業界で初めて商品化。SHINTOかわらSを拡販。24.6期2Q業績は製造コストの上昇や販管費の増加等が重し。 記:2024/02/22
配電線用・通信線用の架線金物や鉄塔・鉄鋼を製造・販売。建築金物も。北陸電力が主顧客。24.3期3Q累計は堅調な送電設備の老朽化工事や電柱の建替工事を受けて配電線用が伸長。建築金物の販売も伸びて増収増益に。 記:2024/04/15
ブランディング支援会社。製品やサービスのブランド構築を支援し、メタバース型バーチャルプラットフォーム、アーティストのマネジメントなども展開。大型プロジェクトに強み。大型イベントが無く、中間期は利益足踏み。 記:2024/02/23
人材開発・組織開発のプロフェッショナルファーム。人と組織のコンサルティングや人材の育成・開発支援等を行う。3Qが繁忙期。ファーストキャリア領域は売上伸長。販管費は減少。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/02/26
岩手地盤の独立系ドラッグストア。ローコストオペレーションと売場面積の広さに特徴。食料品やビューティー領域に強み。ビューティ部門は売上堅調。化粧品はセルフ化粧品などが伸びる。24.2期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/02
大手アパレルメーカー。「マッキントッシュロンドン」など28ブランドを展開。百貨店や直営店での販売に加え、ECサイトの構築・運営、コンサルティングも事業領域。百貨店など実店舗集客が回復し3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/27
中古住宅販売会社。築10~40年の物件を中心に調査して仕入れ、リフォームして販売。木造戸建住宅の再生ビジネスに強み。仕掛販売用不動産は増加。24.3期3Q累計は増収。収益面は販管費の増加などが重し。 記:2024/02/23
財産コンサルティング会社。相続や財産の継承、事業継承、不動産の売買サポート、投資商品の提案等を行う。財産コンサルティングは増収。財産承継を中心に売上増。売上原価は減少。23.12期通期は2桁増益。 記:2024/02/24
高齢者向け配食店をFC展開。FC加盟店や高齢者施設に食材販売を行う。直販やOEMも。24.7期1QはFC加盟店が停滞も高齢者施設向け販売やOEMが好調。だが一販管費増が利益の重石。通期では増収増益を計画。 記:2024/02/07
紙・パルプの専門商社。海外での積極的なM&Aにより、世界大手の規模に。不動産賃貸等も手掛ける。24.3期2Qは北東アジア部門が増収。国内は紙器用板紙の販売数量が増加。アジアパシフィック部門も売上増。 記:2024/02/03
独自開発の内装材商品を工務店などに販売。オフィス家具や事務用品の仕入販売も。24.12期は円安に伴う仕入価格上昇が響く見込み。DOE5%以上目標に増配予定。新中計では26.12期に営業益20億円を目指す。 記:2024/04/11
半導体製品の販売、ICTソリューションを手掛ける電子部品商社。システムとソフトの開発にも定評。仕入・販売とも富士通グループが中心。組込用のサーバー・パソコンやシステム更新需要の増加で、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/29
カジュアルウエア専門店運営会社。ショッピングセンターへの出店を中心に、メンズやレディース、キッズ向けのカジュアルウエアを販売する。11月末の店舗数は177。今期3Q累計は既存店やECが堅調に推移した。 記:2024/02/01