マーケット
5/2 14:40
38,230.03
-44.02
37,903.29
+87.37
暗号資産
FISCO BTC Index
5/2 15:00:52
8,978,299
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part1 霞ヶ関キャピタル、グローバルセキュ、三益半導体工業など

2022/10/4 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 霞ヶ関キャピタル、グローバルセキュ、三益半導体工業など 銘柄名<コード>3日終値⇒前日比 ミタチ産業<3321> 917 +62 第1四半期営業利益2.6倍。 ニトリHD<9843> 12050 -140 上半期営業利益10%減。 霞ヶ関キャピタル<3498> 3560 +240 大阪府豊中市の開発用地取得、物流施設開発用地2件売却。 Unipos<6550> 206 +50 三井住友ファイナンス&リースが「Unipos」導入。 リニューアブル・ジャパン<9522> 637 +43 初の海外案件を取得したと報道。 グローバルセキュ<4417> 6880 +480 兼松エレクトロニクスの議決権割合が23.11%に上昇。 スターティアH<3393> 1074 +150 想定以上の大幅上方修正を発表。 三益半導体工業<8155> 2163 +241 今期は市場想定上回る大幅増益見通しに。 ローツェ<6323> 7490 +520 半導体関連株高の流れに乗る。 三光合成<7888> 491 +24 新規材料も観測されないが決算接近での押し目買いも。 新光電気工業<6967> 3290 +175 下げのきつかった銘柄としてショートカバー優勢。 SCREEN<7735> 8220 +340 半導体製造装置関連は買い戻しで一斉高に。 イビデン<4062> 4180 +220 半導体関連株高の流れに乗る。 ダブル・スコープ<6619> 1388 +66 全般リターンリバーサルの流れから押し目買いも向かう。 マネーフォワード<3994> 3230 +150 マザーズ指数急反発なども中小型グロース株の刺激に。 富士石油<5017> 303 +13 東亜石油のTOBなども刺激か。 川崎汽船<9107> 2130 +98 配当権利落ちによる処分売りの動きにも一巡感、 豊田自動織機<6201> 7190 +310 直近下げのきつい自動車関連にもリバウンドの動き。 東京エレクトロン<8035> 37340 +1640 リターンリバーサルの流れで半導体関連総じて買い優勢。 三井ハイテック<6966> 7100 +290 突っ込み警戒感から押し目買いの動きも優勢。 アドバンテスト<6857> 7020 +320 半導体製造装置各社一斉高の流れに乗る。 SUMCO<3436> 1762 +74 信越化学と同様に目標株価引き上げの動きも材料視。 信越化学工業<4063> 14950 +620 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価引き上げ。 レーザーテック<6920> 15170 +475 年初来安値更新で下げ達成感も。 スター・マイカ・ホールディングス<2975> 1398 -171 6-8月期増益率鈍化で出尽くし感が先行。 カッパ・クリエイト<7421> 1272 -90 警視庁から法人として書類送検と伝わる。 関西電力<9503> 1148 -64 電力株全面安で業種別下落率トップに。 《FA》
関連銘柄 27件
640
5/2 14:34
-8(%)
時価総額 21,760百万円
リノベーションマンションの企画販売、中古分譲マンション賃貸、収益不動産の賃貸・販売などを展開。アドバイザリー事業にも注力。23.11期は増収確保。新中計では、ROE12%以上、営業利益率10%以上を展望。 記:2024/01/27
3321 東証スタンダード
1,139
5/2 14:29
-6(%)
時価総額 9,062百万円
エレクトロニクス商社。自動車や民生機器、産業機器等向けに電子デバイスや組込製品、製造設備機器を提供。国内事業部門は産業機器分野、アミューズメント分野の受注減少などが響く。24.5期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/27
1,425
5/2 14:31
+3(%)
時価総額 14,592百万円
中小企業向けにIT機器販売やネット回線受付代行、電力小売などを行う。クラウド型マーケツールの提供も。24.3期3Q累計は回線受付やマーケツールが堅調。電力小売の調達費用減も利益に効く。配当性向35%目安。 記:2024/04/04
3436 東証プライム
2,379.5
5/2 14:34
+7.5(%)
時価総額 833,241百万円
半導体用シリコンウエハで世界2位。最先端ロジック半導体向けに強み。23.12期は顧客の在庫調整が痛手に。24.12期はAI需要を追い風に半導体需要が上向く見通し。だがウエハの需要回復は年後半になる見込み。 記:2024/04/04
3498 東証プライム
16,170
5/2 14:34
+460(%)
時価総額 154,359百万円
不動産投資会社。物流施設やアパートメントホテル、自然エネルギー施設等の不動産コンサルティング、ファンド運用を行う。不動産販売、不動産コンサルティングともに売上伸びる。24.8期1Qは大幅増収増益。 記:2024/01/27
3994 東証プライム
5,442
5/2 14:34
-200(%)
時価総額 292,682百万円
法人向け経理・人事労務クラウドが柱。個人向け資産管理アプリ、SaaSマーケティング支援等も。法人顧客獲得は順調。法人向けストック売上は好調。23.11期通期は2桁増収。24.11期も2桁増収見通し。 記:2024/02/02
4062 東証プライム
5,423
5/2 14:34
-725(%)
時価総額 763,889百万円
ICパッケージ基板で世界トップ。プリント配線板、自動車排ガス浄化装置でも高シェア。環境用途向けに強み。24.3期3Qはセラミック事業が堅調。ディーゼル・パティキュレート・フィルターは価格転嫁等で売上増。 記:2024/02/10
4063 東証プライム
5,995
5/2 14:34
-79(%)
時価総額 12,134,617百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4,435
5/2 14:24
+160(%)
時価総額 29,510百万円
情報セキュリティ教育サービスを提供。中堅・中小企業向けに強み。ビジネスブレイン太田昭和の連結子会社。インシデントの多発で緊急対応サービス、セキュリティ機器の導入需要が拡大。24.3期3Q業績は過去最高。 記:2024/04/07
5017 東証プライム
456
5/2 14:34
-1(%)
時価総額 35,652百万円
石油開発のアラビア石油と石油精製の富士石油が統合。開発からは撤退し、現在は千葉県で精製を行う。24.3期上期は袖ケ浦製油所で小規模定修を実施。だが在庫影響や利幅悪化が想定よりも小幅に。通期計画を上方修正。 記:2024/01/17
6201 東証プライム
15,100
5/2 14:34
+35(%)
時価総額 4,920,199百万円
トヨタ系自動車部品メーカー。フォークリフトやカーエアコン用コンプレッサーで世界トップシェア。海上や空港向け物流機器や繊維機械も事業領域。産業車両・自動車事業の売上増や円安により、3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/02/04
6323 東証プライム
28,830
5/2 14:34
+400(%)
時価総額 508,561百万円
半導体ウエハ搬送装置メーカー。大気用ウエハ搬送ロボットや真空用ウエハ搬送ロボットに加え、ウエハ搬送装置やガラス基板搬送機等のシステムを提供する。今期3Q累計は米国や中国向けの半導体関連装置がけん引した。 記:2024/03/07
6550 東証グロース
146
5/2 14:32
-2(%)
時価総額 1,893百万円
人事サービス会社。相互評価や賞賛の感情報酬を提供するサービス「Unipos」が主力。ストック売上高比率は89%。Uniposシステム利用料金の価格改定実施。24.3期3Q累計は2桁増収、損益改善。 記:2024/02/26
6619 東証プライム
511
5/2 14:34
-8(%)
時価総額 28,177百万円
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記:2024/02/26
6857 東証プライム
5,103
5/2 14:34
-39(%)
時価総額 3,909,760百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6920 東証プライム
40,330
5/2 14:34
+580(%)
時価総額 3,802,554百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/08
6966 東証プライム
7,000
5/2 14:34
-108(%)
時価総額 276,269百万円
リードフレームやプレス用金型、工作機械等を手掛ける。車載用モーターコアで世界トップシェア。超精密加工技術が強み。電機部品事業は好調。電動車向け駆動・発電用モーターコアは需要堅調。24.1期通期は2桁増収。 記:2024/04/16
6967 東証プライム
5,555
5/2 14:34
-32(%)
時価総額 750,880百万円
半導体パッケージの総合メーカー。静電チャック、ハイエンド半導体PKGなどが主力製品。国内生産比率の高さが特徴。24.3期3Qは業績足踏み。半導体製造装置向けセラミック静電チャックは市況悪化などが響く。 記:2024/04/07
7421 東証プライム
1,610
5/2 14:32
-7(%)
時価総額 79,558百万円
コロワイド傘下の回転寿司チェーン。大型店の郊外出店に特徴。コンビニ向け寿司・菓子パンの製造も。292店舗展開。50店舗の改装実施。回転寿司事業は増収。販管費の減少などにより、24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/25
16,605
5/2 14:34
+105(%)
時価総額 1,686,902百万円
大手半導体製造装置メーカー。ウェーハ洗浄装置やコータ・デベロッパ、熱処理装置などを手掛け、洗浄装置で世界トップシェア。枚葉式洗浄装置「SU-3400」が日経産業新聞賞を受賞。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/03/24
7888 東証プライム
696
5/2 14:32
+22(%)
時価総額 21,360百万円
精密プラスチック部品メーカー。自動車の内外装部品や情報通信、OA機器、空調、医療機器等のプラスチック成形部品を製造、販売する。金型も手がける。今上期は国内外で車両要内外装部品が増加した。金型をカバーした。 記:2024/01/29
8035 東証プライム
35,070
5/2 14:34
+130(%)
時価総額 16,540,169百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8155 東証プライム
3,685
5/2 14:34
±0(%)
時価総額 130,806百万円
半導体材料加工メーカー。再生ウエハーで世界トップシェア。シリコンウェハー研磨は大株主の信越化学から受託。自社開発製品の拡販推進。産商事業部は売上好調。その他取扱商品の売上が伸びる。24.5期2Qは増収。 記:2024/01/28
9107 東証プライム
2,137.5
5/2 14:34
+6.5(%)
時価総額 1,527,731百万円
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記:2024/02/10
9503 東証プライム
2,520
5/2 14:34
+129(%)
時価総額 2,365,607百万円
関西2府5県を管轄する電力会社。発電量に占める原発依存度が高い。情報通信や不動産なども。小売販売電力量、他社販売電力量ともに増加。原子力利用率は上昇。燃料価格の低下等もあり、24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/10
898
5/2 14:34
-22(%)
時価総額 26,165百万円
太陽光発電、風力発電など再生可能エネルギー発電所の開発や発電、運営、管理等を手掛ける。海外売電事業等は伸長。O&M事業は堅調。営業外費用は減少。23.12期通期は経常黒字転換。24.12期は2桁増益計画。 記:2024/02/26
9843 東証プライム
21,015
5/2 14:34
+315(%)
時価総額 2,405,020百万円
家具・インテリア最大手。企画、製造、物流、販売の一貫体制を構築。商品の8割超を自社開発し、9割超を海外調達。富士通の配送最適化技術を活用した配送ルート作成の運用を開始。業容好調で3Q累計は増収・増益。 記:2024/02/09