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前日に動いた銘柄 part2 第一三共、東洋刃物、ベストワンドットコムなど

2022/6/7 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 第一三共、東洋刃物、ベストワンドットコムなど 銘柄名<コード>6日終値⇒前日比 TOKYO BASE<3415> 352 -33 3日にかけ急伸の反動で戻り売り。 日本ハウスHD<1873> 406 -19 資材価格上昇の影響などで業績予想を下方修正。 レノバ<9519> 1891 -50 原発再稼働推進の思惑などは上値抑制要因に。 電通グループ<4324> 4275 -140 特に材料もなく需給要因が中心か。 ファーマフーズ<2929> 1369 -114 広告費膨らみ収益予想を下方修正。 三井松島HD<1518> 2858 +14 貸株申込停止措置の解除からは売りが優勢。 昭和電工<4004> 2604 -51 高値圏で利食い売り向かう展開に。 第一三共<4568> 3400 +120 エンハーツが乳がん治療効果高める可能性などと伝わる。 ケイブ<3760> 1045+150 でらゲーの子会社化を好材料視。 東洋刃物<5964> 2210+400 フェローテックが2254円でTOB実施。 ガーラ<4777> 545 +80 新株予約権行使で韓国企業が筆頭株主に。 サイバーステップ<3810> 1023 +150 割当増資実施による財務体質拡充を引き続き評価。 トミタ電機<6898> 2651 +101 第1四半期営業益は上期計画を大幅超過。 Shinwa<2437> 627 +6 Edoverse Monthly Insiderを6日開催予定。 リミックスポイント<3825> 503 +53 底打ち感も強まりSBIHDとの資本提携効果を引き続き期待。 タカトリ<6338> 2303 +159 大口受注獲得を引き続き材料視。 ソフトMAX<3671> 916+150 鹿児島県から医療情報システムの大口受注、受注金額7億円。 スマレジ<4431> 926 +1 「スマレジ」の5月登録店舗数は前月比1415店増の11万2138店に。 デコルテ・ホールディングス<7372> 1008 -30 月次業績を発表、5月の売上高は前年同月比28.7%増。 イメージ・マジック<7793> 1633 -423 22年4月期の営業利益予想を下方修正、受注減など響く。 日本スキー場開発<6040> 690 -2 22年7月期のレンジ予想から修正、売り先行も下げ幅縮小。 Pアンチエイジ<4934> 3955 +45 加企業とドラッグデリバリーシステムで独占的実施許諾契約。 旅工房<6548> 884 +72 「「GoToトラベル」再開案浮上、6月末~7月にも」との報道で。 ベストワンドットコム<6577> 1855 +155 「「GoToトラベル」再開案浮上、6月末~7月にも」との報道で。 CANBAS<4575> 294 -6 6日は前週の急騰に対する利食いが優勢。 東京通信<7359> 1111 +150 引き続き投資家の関心強い。 《FA》
関連銘柄 26件
3,175
4/30 15:00
+25(%)
時価総額 41,478百万円
24.3期で祖業の石炭事業を終了。ストローやマスクブランクスの製造・販売などが柱に。昨年12月に産業用チェーンメーカーを買収。ニッチ企業買収による多角化を継続推進へ。24.3期3Q累計は非石炭分野が堅調。 記:2024/03/08
312
4/30 15:00
±0(%)
時価総額 12,480百万円
在来木造住宅を設計・施工・販売。マンションやリフォームも。ホテル経営の子会社を有す。完工は5~10月に集中。決算期変更に伴う6カ月変則決算の24.4期は閑散期間のみの計上に。25.4期は黒字転換の見込み。 記:2024/02/05
2437 東証スタンダード
453
4/30 15:00
+2(%)
時価総額 4,372百万円
美術品オークション会社。近代美術、コンテンポラリーアートに加え、資産価値の高いワインや家具などのオークションも展開。ダイヤモンド投資やマイクロファイナンス、海外不動産紹介も事業領域。中間期は利益足踏み。 記:2024/01/27
2929 東証プライム
843
4/30 15:00
-1(%)
時価総額 24,510百万円
食品と医薬品の研究開発メーカー。卵黄由来の機能性素材や化粧品、医薬品、抗体試薬を開発、製造。販売は通信販売と卸売。BtoB事業は堅調。「ファーマギャバ」が国内外で販売伸びる。24.7期1Qは黒字転換。 記:2024/01/27
3415 東証プライム
298
4/30 15:00
+5(%)
時価総額 14,451百万円
国内ブランドに特化のセレクトショップを展開。海外は中国を開拓。25.1期は既存実店舗の増収を想定。中国の不採算店閉鎖やECの値引き抑制による利益率改善も見込む。中計では28.1期に営業益30億円を目指す。 記:2024/04/16
3671 東証グロース
800
4/30 14:47
+2(%)
時価総額 4,789百万円
システム開発会社。Web型電子カルテや医事会計の総合医療情報システムの開発、企業向けシステムを展開。システムソフトウェアは受注残高が2桁増。23.12期通期は増収増益。24.12期は2桁営業増益計画。 記:2024/02/24
3760 東証スタンダード
1,509
4/30 15:00
-12(%)
時価総額 8,947百万円
モバイルオンラインゲームを開発・運営。シューティングゲームに強み。ライブ配信サービスも。24.5期上期は前期買収会社が好調。一過性の株式報酬費用も解消して黒字に。下期は11月リリースの新作などが貢献予定。 記:2024/02/07
3810 東証スタンダード
277
4/30 15:00
+5(%)
時価総額 2,993百万円
オンラインゲーム開発会社。海外ゲーム会社へのライセンス供与も展開。YouTuberやVTuberをゲームに登場させるノベルゲームブランド「Rabbitfoot」に注力。先行投資優先し、中間期は足踏み。 記:2024/01/28
3825 東証スタンダード
155
4/30 15:00
-5(%)
時価総額 19,016百万円
電力小売りが柱。住宅用蓄電池の販売や省エネコンサルも。仮想通貨関連、中古車販売から撤退の一方、歯科・医科特化のコンサル会社を取得。24.3期3Q累計は契約形態見直しによる電力小売の利幅安定化で利益急改善。 記:2024/03/12
3,426
4/30 15:00
+44(%)
時価総額 633,471百万円
昭和電工と旧日立化成が統合した機能性化学メーカー。半導体材料で世界トップシェアレベルの製品多数。製品販売価格の上昇等で、23.12期通期はイノベーション材料部門が増益。24.12期は黒字転換見通し。 記:2024/04/16
4324 東証プライム
4,269
4/30 15:00
+50(%)
時価総額 1,231,222百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4431 東証グロース
2,275
4/30 15:00
+61(%)
時価総額 44,665百万円
POSシステム会社。クラウドサービス「スマレジ」を提供。サブスク売上比率は6割超。有料店舗数は3万4288店と増加続く。平均解約率は低水準維持。24.4期3Qは大幅増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/15
4568 東証プライム
5,364
4/30 15:00
+354(%)
時価総額 10,443,890百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4575 東証グロース
459
4/30 15:00
+11(%)
時価総額 8,135百万円
抗がん剤を開発中の創薬ベンチャー。独自の創薬エンジンに強み。膵臓がん薬候補は27年上市を目標に欧州3相治験を計画。米国でも承認申請を目指す。新規抗がん剤候補は導出先が米国1相治験完了。継続前提に重要事象。 記:2024/03/11
4777 東証スタンダード
232
4/30 15:00
-2(%)
時価総額 5,805百万円
ゲーム開発会社。オンラインゲームの開発やライセンス提供から、スマホやタブレット向けアプリやプラットフォームの開発・提供へ事業転換。子会社がユークスと提携し、技術事業化や共同提案を加速。中間期は足踏み。 記:2024/01/28
789
4/30 15:00
-1(%)
時価総額 6,881百万円
ファブレス化粧品メーカー。基礎化粧品を開発販売。クレンジング市場でトップシェア。「DUO」と「CANADEL」の2ブランドを手掛け、「ザクレンジングバーム」で成長。アンチエイジング事業停滞し中間期は一服。 記:2024/03/29
5964 東証スタンダード
2,250
8/19 14:55
+3(%)
時価総額 4,199百万円
工業用刃物の専業メーカー。23.3期1Qは鉄鋼用・製本用の刃物が低調も産業機械・部品が好調で増収確保。ただ鋼材価格高が利益を下押し。筆頭株主のフェローテックHDによるTOB成立。8月22日付で上場廃止に。 記:2022/08/15
6040 東証グロース
1,041
4/30 15:00
-20(%)
時価総額 16,656百万円
長野県・白馬や群馬県、岐阜県でスキー場を運営。スケートパークやおにぎり屋、旅行代理店なども展開。竜王マウンテンリゾートは来場者数が大幅増。都市圏中心に実施した広告宣伝効果もあり、24.7期1Qは増収。 記:2024/01/28
6338 東証スタンダード
4,075
4/30 15:00
+175(%)
時価総額 22,376百万円
産業機械メーカー。新素材加工機器や半導体機器、ディスプレイ機器、繊維加工機器、医療機器をグローバルに提供する。精密切断機器に強みを持つ。今期1Qは大幅増収、増益スタートとなった。電子機器がけん引した。 記:2024/02/26
6548 東証グロース
207
4/30 15:00
+3(%)
時価総額 4,099百万円
ネット旅行会社。旅行のコンシェルジュとオンラインでの申し込み等により、国内外のパッケージ旅行やインバウンド向け旅行商品を提供する。今期3Q累計は広告宣伝や人員の新規採用が奏功。業務出張の取扱が伸長した。 記:2024/03/08
6577 東証グロース
2,810
4/30 13:58
+89(%)
時価総額 3,782百万円
外国船クルーズツアー中心の予約サイト「ベストワンクルーズ」を運営。子会社にえびす旅館など。MSCベリッシマやダイヤモンド・プリンセスの販促を強化。取扱高は過去最高を更新。24.7期2Qは大幅増収。 記:2024/04/14
6898 東証スタンダード
1,560
4/30 15:00
+5(%)
時価総額 1,275百万円
ソフトフェライト製品メーカー。エレクトロニクス製品に使われるフェライトコアやコイル・トランス等を製造、販売。EVバッテリー管理システム向けは足踏み。24.1期通期は業績苦戦。25.1期は黒字転換計画。 記:2024/04/14
7359 東証グロース
525
4/30 15:00
+9(%)
時価総額 5,186百万円
スマホ向けアプリの運営等を手掛けるメディア事業が主力。電話占い等のプラットフォーム事業、メタバース事業等も。メディア事業は収益貢献のアプリ運用本数が増加。営業外収益増。23.12期通期は経常黒字転換。 記:2024/03/05
494
4/30 15:00
+11(%)
時価総額 2,801百万円
フォトウエディング大手。フォトウエディング撮影組数国内トップシェア。フィットネスも展開。和装・洋装二着プランに注力し、香港ウエディングイベントへの出展を継続。婚姻組数の回復遅れもあり、1Qは利益足踏み。 記:2024/02/06
7793 東証グロース
1,058
4/30 13:14
+5(%)
時価総額 2,446百万円
オンデマンドプリントサービスが柱。アパレルや雑貨向けに強み。日本創発グループ系列。24.12期はオリジナルグッズの受注増を想定。だが生産自動化に向けた人材・開発投資を計画。宣伝広告費増も利益に響く見込み。 記:2024/04/16
9519 東証プライム
1,488
4/30 15:00
+14(%)
時価総額 135,624百万円
再エネ発電所を開発・運営。太陽光を軸にバイオマスも。徳島津田バイオマス発電所などの商業運転を開始。再生可能エネルギー発電事業は売上堅調。バイオマス発電所の営業運転開始等で、24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/04/08