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前日に動いた銘柄 part1 BUYSELL、アインHD、オープンドアなど

2022/6/7 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 BUYSELL、アインHD、オープンドアなど 銘柄名<コード>6日終値⇒前日比YEデジタル<2354> 463 +24テレビ収録スタジオをメタバース化した「テレビ局特化型メタバース」を「Interop Tokyo2022」に出展。 BUYSELL<7685> 3930 +195Speee<4499>との業務提携強化。 東邦チタニウム<5727> 2548 +119主力3事業の業績拡大シナリオが明確化したとして国内証券が投資判断と目標株価引き上げ。 ベルトラ<7048> 543 +36「GoToトラベル」の再開案が浮上との報道受け観光関連銘柄の一角に資金向かう。 ゼネラルパッカー<6267> 2730 -270第3四半期累計の営業利益は前年同期比16.6%増の8.98億円と中間期段階の同51.9%増の7.84億円から伸びが鈍化。 ティーライフ<3172> 1365 -73第3四半期累計の営業利益は前年同期比16.2%減。中間期段階の同7.9%増から減益に転じる。 アインHD<9627> 6460 +640今期大幅増益見通しがインパクトに。 新日本科学<2395> 1934 +240イナリサーチの完全子会社化をプラス材料視か。 日本駐車場開発<2353> 177 +162-4月期好決算や自社株買い発表を好感。 ギフティ<4449> 1120 +1041000円レベルでの底堅さは意識。 アイスタイル<3660> 253 +29値頃感妙味も特に材料なし。 豊和工業<6203> 934 +72防衛費増額期待を手掛かりに防衛関連物色。 オープンドア<3926> 2066 +212「GoToトラベル」再開による需要拡大に期待。 ブイキューブ<3681> 992 +73別に材料もなくショートカバーなど需給要因か。 大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2612 +266大和証券では投資判断を2段階格上げ。 日本農薬<4997> 868 +62全農の肥料価格引き上げ以降は関心続く。 コスモエネHD<5021> 3930 +260みずほ証券では投資判断を買い推奨に格上げ。 日立造船<7004> 872 +47みずほ証券では目標株価を引き上げ。 川崎重工業<7012> 2914 +175主力の防衛関連銘柄として関心も向かう。 ペッパーフードサービス<3053> 434 +19特に材料もなくショートカバー優勢か。 ダイヤHD<6699> 1189 +32先週後半からボラティリティ高い展開が続く。 エアトリ<6191> 2921 +140「GoToトラベル」関連として物色が向かう。 ソースネクスト<4344> 265 +16訪日外国人の受け入れ再開によるメリット期待続く。 富士石油<5017> 342 +15原油価格上昇観測などで石油関連が堅調。 京浜急行電鉄<9006> 1436 +71鉄道運賃設定柔軟になどのとりまとめ案も伝わる。 石原産業<4028> 1177 +615月末には酸化チタン値上げを発表している。 IRJ−HD<6035> 3570 -700監視委が元役員を強制調査などと伝わり。 《FA》
関連銘柄 28件
2353 東証プライム
195
5/2 15:00
-1(%)
時価総額 67,938百万円
駐車場に関する各種コンサルティングや駐車場の運営、サービスを展開。稼働していない車室をオーナーから一括で賃借し、賃貸するビジネスモデルに特徴。スキー場やテーマパークも運営。テーマパーク一服で1Qは足踏み。 記:2024/01/27
2354 東証スタンダード
673
5/2 15:00
+6(%)
時価総額 12,206百万円
クラウドから通信機器までのIoTによる業務効率化支援に加え、ERPを中心としたグローバル展開支援や顧客業務システム等を提供する。今期3Q累計はERPソリューションと物流DX分野が引き続き好調だった。 記:2024/01/16
2395 東証プライム
1,535
5/2 15:00
-7(%)
時価総額 63,905百万円
医薬品開発受託会社。医薬品開発の全ステージを受託できる国内唯一の企業グループ。前臨床試験の受託に強みを持つ。自社開発システムも提供する。今上期の売上高と営業益が過去最高を更新した。海外の採算が向上した。 記:2024/01/17
3053 東証スタンダード
126
5/2 15:00
+5(%)
時価総額 6,830百万円
レストランチェーン。いきなり!ステーキを主力に、炭焼ステーキやとんかつ業態を展開。不採算店舗の閉店等で、いきなり!ステーキ事業は収益性向上。23.12期通期は営業損益改善。24.12期は営業黒字転換計画。 記:2024/03/30
3172 東証スタンダード
1,407
5/2 15:00
+8(%)
時価総額 5,980百万円
自社企画の健康茶や健食、化粧品などの通信販売を展開。卸売事業、プロパティ事業も手掛け、複数のセレクトショップ通販サイトを運営。ルイボスティーの販売を強化。広告宣伝費の先行投資もあり、中間期は利益足踏み。 記:2024/03/04
3660 東証プライム
527
5/2 15:00
+3(%)
時価総額 39,075百万円
化粧品情報サイト「アットコスメ」を運営。全国の主要都市で化粧品専門店も展開。口コミを活用した美容商品販売やEC、海外卸売も事業領域。マーケティングソリューションの拡大に意欲。業容好調で中間期は利益急伸。 記:2024/03/27
3681 東証プライム
234
5/2 15:00
-3(%)
時価総額 5,788百万円
映像コミュニケーションサービス会社。Web会議システムの提供や、オンラインイベント、セミナー、ライブ配信等の企画、開発、販売を行う。遠隔医療でもサービスを提供。23年12月期は製薬や人材の領域が足踏み。 記:2024/04/11
3926 東証プライム
723
5/2 15:00
+5(%)
時価総額 22,601百万円
旅行サイト会社。1500以上の旅行サイトを一括検索できる「トラベルコ」を運営する。多言語で掲載する「Traveiko」も運営する。今期3Q累計は3割の増収、利益は黒字転換した。コロナ禍の落ち着きが追い風。 記:2024/02/10
4028 東証プライム
1,814
5/2 15:00
+2(%)
時価総額 73,257百万円
化学品メーカー。酸化チタン製品や遮熱材料、農薬、有機中間体など幅広い製品を提供。酸化チタンで国内シェアトップ。無機化学事業は売上堅調。酸化チタンは価格改定効果などで売上増。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/23
4344 東証プライム
182
5/2 15:00
-3(%)
時価総額 24,806百万円
パッケージソフト販売会社。セキュリティや年賀状、語学等のパッケージソフトの開発、販売を行う。ウイルス対策に強み。通訳機「ポケトーク」や会議室カメラ等も販売する。今期3Q累計はIoT製品が堅調に推移した。 記:2024/04/15
4449 東証プライム
1,180
5/2 15:00
-5(%)
時価総額 34,019百万円
各種eギフトサービスの企画開発、運営等を手掛ける。法人向けが主力。地域通貨サービス等も。gifteeサービスの会員数は214万人。法人向けは大型案件受注で売上伸長。23.12期通期は大幅増収増益。 記:2024/02/25
4499 東証スタンダード
1,614
5/2 15:00
-26(%)
時価総額 16,498百万円
データ分析によるマーケティングやDX支援のサービスに加え、不動産販売やリフォーム、介護施設サイトの運営等を行う。レガシー産業DX事業は売上堅調。加盟企業数、ユーザー数が増加。24.9期1Qは2桁増収。 記:2024/02/23
4997 東証プライム
752
5/2 15:00
+2(%)
時価総額 61,639百万円
農薬メーカー大手。医薬品原料なども。ADEKAの傘下。24.3期上期は国内、海外ともに天候不順や流通在庫の影響で停滞。後発薬との競争も激しさ増す。インドで新規水稲用殺虫剤の登録取得。南米チリでは現法設立。 記:2024/01/17
5017 東証プライム
458
5/2 15:00
+1(%)
時価総額 35,808百万円
石油開発のアラビア石油と石油精製の富士石油が統合。開発からは撤退し、現在は千葉県で精製を行う。24.3期上期は袖ケ浦製油所で小規模定修を実施。だが在庫影響や利幅悪化が想定よりも小幅に。通期計画を上方修正。 記:2024/01/17
7,483
5/2 15:00
-31(%)
時価総額 634,341百万円
石油元売りで国内3位。石化、石油開発、再エネも。昨年12月に投資ファンドから当社株取得の岩谷産業が筆頭株主に。岩谷とは水素事業で関係強化へ。24.3期3Q累計は在庫評価影響の縮小や石化の市況軟化で足踏み。 記:2024/03/09
2,515
5/2 15:00
+53(%)
時価総額 92,552百万円
航空機用スポンジチタンで世界首位。高純度チタンも。日本製鉄、神戸鋼が大株主。高機能材料事業は苦戦だが、チタン事業は輸出スポンジチタン中心に大幅増収。24.3期3Qは大幅増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/07
5727 東証プライム
1,374
5/2 15:00
±0(%)
時価総額 97,926百万円
チタンメーカー。スポンジチタンやチタンインゴッド、高純度チタンの提供に加え、プラスチック等の製造用触媒等を手掛ける。金属チタンは航空機向け等の堅調な需要続く。24.3期3Q累計は金属チタン事業が増収。 記:2024/02/03
1,213
5/2 15:00
+2(%)
時価総額 21,640百万円
IR・SR活動に特化したコンサルティング会社。株式議決権に関わるコンサルティング、M&Aアドバイザリーが主力。証券代行業務も事業領域。案件受託の継続や昨年発生の一時費用剥落もあり、3Q累計は営業増益。 記:2024/02/04
6191 東証プライム
1,428
5/2 15:00
±0(%)
時価総額 31,639百万円
航空券予約サイトを運営。訪日客向けWi-Fi貸出やITオフショア開発、投資事業なども。まぐまぐ等を傘下に収める。エアトリ経済圏の強化図る。旅行需要の回復で取扱高は大幅増。24.9期1Qは大幅営業増益。 記:2024/04/14
6203 東証スタンダード
792
5/2 15:00
+1(%)
時価総額 9,938百万円
産業用機械メーカー。工作機械の製造・販売が主力。防音サッシやパワーチャックも手掛ける。路面清掃車でトップシェア。建材は防音サッシ、一般サッシが売上増。火器は防衛省向け装備品が堅調。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/26
6267 東証スタンダード
3,125
5/2 13:42
±0(%)
時価総額 5,622百万円
自動包装機械メーカー。お菓子や調味料、健康食品等のドライ物の袋詰機械を製造、販売する。ロータリー式の包装技術に強み。今期1Qは主力商品の給袋自動包装機の販売が堅調に推移した。伸び悩んだ生産機械をカバー。 記:2024/01/27
760
5/2 15:00
-11(%)
時価総額 6,196百万円
大手自動車用点火コイルメーカー。太陽光電池パワーコンディショナ等を活用したエネルギーソリューションも手掛ける。価格転嫁等により、自動車機器事業は損益改善。電子機器事業は堅調。24.3期2Qは経常黒字転換。 記:2024/02/02
7004 東証プライム
1,220
5/2 15:00
+5(%)
時価総額 207,662百万円
ゴミ焼却施設などを手掛ける総合重機メーカー。ごみ焼却施設で国内トップ級。リサイクル施設、水・汚泥処理施設、バイオマス利用システム、海水淡水化なども事業領域。環境部門の収益改善もあり、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/23
7012 東証プライム
4,855
5/2 15:00
+33(%)
時価総額 815,261百万円
総合重機大手。発電設備、二輪車、造船、鉄道車両、航空機等を展開。エネルギーソリューション&マリン事業は堅調。LPG/アンモニア運搬船の増収効果などが寄与。車両事業は売上増。24.3期2Q累計は増収。 記:2024/01/16
7048 東証グロース
455
5/2 15:00
-3(%)
時価総額 16,073百万円
海外の現地体験型オプショナルツアー予約サイトを運営。ツアーの販売価格から仕入れ代金を引いた手数料が収益柱。旅行需要の回復等により、23.12期通期は大幅増収、損益改善。24.12期は黒字転換見通し。 記:2024/04/08
2,735
5/2 15:00
-62(%)
時価総額 39,630百万円
出張訪問買取サービスを展開。主に着物や宝飾品、ブランド品を扱う。買い取った商品はECなどで販売。海外販路の開拓等で収益性向上図る。出張訪問数は18万4946件と増加。23.12期3Q累計は2桁増収。 記:2024/01/27
9006 東証プライム
1,239
5/2 15:00
-12.5(%)
時価総額 341,668百万円
京浜、三浦半島地盤の鉄道会社。羽田空港線に強み。食品スーパーや不動産、ホテルなども展開。鉄道事業、バス事業は羽田空港輸送が好調。賃貸オフィスビルの賃料収入は増加。24.3期3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/02/23
9627 東証プライム
6,221
5/2 15:00
+96(%)
時価総額 220,398百万円
国内最大の調剤薬局チェーン。都心部で女性向けドラッグストアも。セブン&アイHDと提携。24.4期上期はコロナ影響緩和で処方箋枚数が回復。ドラッグも訪日客増や人流回復を追い風に好調続く。通期計画を上方修正。 記:2024/02/07