暗号資産
FISCO BTC Index
4/25 10:29:46
10,043,690
前日に動いた銘柄 part1 ソフトマックス、ステラケミファ、パンパシHDなど
2022/5/28 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ソフトマックス、ステラケミファ、パンパシHDなど
銘柄名<コード>27日終値⇒前日比
*コラントッテ<7792> 809 +36
新ブランド「Lierrey（リエリィ）」が発売から2週間で計画の約5倍の売上げ。
*ソフトマックス<3671> 780 +65
「骨太の方針」に「全国医療情報プラットフォーム」の創設を
盛り込むとの報道を材料視。
*ステラケミファ<4109> 2488 +196
収益構造の変化を評価し国内証券がレーティング引き上げ。
*エージーピー<9377> 595 +46
中期経営計画発表。26年3月期売上高150億円以上、営業利益率10％以上目標。
*日本コンセプト<9386> 1480 +65
22年12月期の年間配当予想を30円から35円に上方修正。
*DyDo<2590> 4750 -190
23年1月期第1四半期の営業損益は6.92億円の赤字。
*パンパシHD<7532> 1944 +166
6月10日からの外国人観光客受け入れ表明で。
*日本郵船<9101> 11310 +680
1：3の株式分割発表で投資家層の一段の拡大を期待。
*日本電子<6951> 6090 +420
SBI証券では目標株価を13000円に引き上げ。
*日医工<4541> 384 +49
前日に第1回債権者会議が開催される。
*大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 1804 +105
経済活動正常化に伴う航空機向け需要の回復期待も。
*ニコン<7731> 1598 +108
前日のIR Day開催受けて評価高まる。
*豊田通商<8015> 4855 +245
ユーラスエナジーの完全子会社化をプラス材料視。
*芝浦機械<6104> 3035 +150
今期の大幅増益見通し受けて見直し買い。
*ソースネクスト<4344> 226 +21
「ポケトーク」の全ユーザー提供開始を発表。
*神戸物産<3038> 3040 +122
引き続き4月の月次動向を評価の動きに。
*SOMPO<8630> 5797 +256
2月以降の上値抵抗線突破で買い戻しも優勢か。
*エイチ・アイ・エス<9603> 2393 +143
外国人受け入れ再開表明でインバウンド関連が高い。
*TOKYO BASE<3415> 330 +14
25日線突破してリバウンド期待高まる。
*ソフトバンクグループ<9984> 5341 +177
決算評価によるアリババの大幅高を材料視。
*川崎汽船<9107> 10750 +510
野村證券では投資判断を買い推奨に格上げ。
*ダブル・スコープ<6619> 1023 -77
目先の上値到達感も広がる形で見切り売り優勢に。
《NH》
関連銘柄 22件
2590
東証プライム
2,694
時価総額 89,271百万円
4/25 9:55
-8(%)
-8(%)
缶コーヒーが主力の飲料大手。自販機網に強み。ドリンク剤やパウチ商品の生産受託も。24.1期3Q累計はアサヒ飲料の自販機直販事業が上乗せ。値上げ効果も出て大幅増収増益に。ポーランドの同業を2月末に買収予定。 記：2024/02/08
3038
東証プライム
3,388
時価総額 926,957百万円
4/25 10:03
+10(%)
+10(%)
冷凍・加工食品など食品中心の「業務スーパー」を展開。デザート・菓子類に大ヒット商品多数。独自の輸入ルートに強み。業務スーパー事業は業績拡大続く。23.10期通期は2桁営業増益。24.10期は増収増益計画。 記：2024/01/27
3415
東証プライム
291
時価総額 14,112百万円
4/25 10:04
+10(%)
+10(%)
国内ブランドに特化のセレクトショップを展開。海外は中国を開拓。25.1期は既存実店舗の増収を想定。中国の不採算店閉鎖やECの値引き抑制による利益率改善も見込む。中計では28.1期に営業益30億円を目指す。 記：2024/04/16
3671
東証グロース
800
時価総額 4,789百万円
4/25 9:51
±0(%)
±0(%)
システム開発会社。Web型電子カルテや医事会計の総合医療情報システムの開発、企業向けシステムを展開。システムソフトウェアは受注残高が2桁増。23.12期通期は増収増益。24.12期は2桁営業増益計画。 記：2024/02/24
4109
東証プライム
3,705
時価総額 48,954百万円
4/25 10:04
-15(%)
-15(%)
フッ素系ファインケミカルメーカー。半導体シリコンウェハ洗浄用超高純度フッ化水素酸で世界トップ級。市況悪化などで半導体部門は出荷量が伸び悩む。特別損失、法人税等は減少。24.3期3Q累計は最終増益。 記：2024/02/25
4344
東証プライム
180
時価総額 24,534百万円
4/25 10:04
-1(%)
-1(%)
パッケージソフト販売会社。セキュリティや年賀状、語学等のパッケージソフトの開発、販売を行う。ウイルス対策に強み。通訳機「ポケトーク」や会議室カメラ等も販売する。今期3Q累計はIoT製品が堅調に推移した。 記：2024/04/15
4541
東証プライム
35
時価総額 24,670百万円
3/28 15:00
±0(%)
±0(%)
ジェネリック医薬品大手。自社開発のジェネリック医薬品や先行医薬品を医療機関向けに供給。製造・品質管理体制の改善図る。日医工グループは損益改善。販売数量増や在庫適正化策等が寄与。23.3期3Qは増収。 記：2023/03/03
5726
東証プライム
2,417
時価総額 88,946百万円
4/25 10:04
-11(%)
-11(%)
航空機用スポンジチタンで世界首位。高純度チタンも。日本製鉄、神戸鋼が大株主。高機能材料事業は苦戦だが、チタン事業は輸出スポンジチタン中心に大幅増収。24.3期3Qは大幅増収増益。通期業績予想を上方修正。 記：2024/04/07
6104
東証プライム
3,495
時価総額 104,770百万円
4/25 10:01
-15(%)
-15(%)
ダイカストマシンや射出成形機、押出成形機、マシニングセンタなどを手掛ける機械メーカー。ダイカストマシンは世界トップ。成長分野に対応した投資を推進。セパレータフィルム製造装置の好調で、3Q累計は利益急伸。 記：2024/02/22
6619
東証プライム
506
時価総額 27,901百万円
4/25 10:04
-8(%)
-8(%)
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記：2024/02/26
6951
東証プライム
6,328
時価総額 326,101百万円
4/25 10:04
-276(%)
-276(%)
世界的な理化学機器メーカー。電子顕微鏡で世界シェアトップ。分析機器や医用機器、産業用機器等も。半導体や電池関連の需要増などで電子顕微鏡中心に受注伸びる。24.3期3Q累計は理科学・計測機器事業が増収。 記：2024/04/16
7532
東証プライム
3,794
時価総額 2,406,921百万円
4/25 10:04
-35(%)
-35(%)
大手ディスカウントストア。「ドン・キホーテ」を中心に、総合スーパーの「アピタ」や「ピアゴ」を運営。MEGAドン・キホーテUNYへの転換を推進。免税売上に注力。国内と北米の好調で、中間期は大幅営業増益。 記：2024/03/24
7731
東証プライム
1,670.5
時価総額 632,012百万円
4/25 10:04
-54.5(%)
-54.5(%)
大手光学機器メーカー。カメラと半導体やFPDの露光装置で世界的。眼科領域の顕微鏡等も製造、販売する。今期3Q累計は映像事業や半導体向け露光装置が増加も、FPD露光装置やコンポーネントが足踏みとなった。 記：2024/03/11
7792
東証グロース
903
時価総額 8,083百万円
4/25 9:39
+3(%)
+3(%)
医療機器販売会社。磁力を効果的に与える「N極S極交互配列」を開発。家庭用永久磁石磁気治療器など身体の凝りに対応する商品に強み。「doublet」とのコラボでパリコレに参加。来店客数増加し、1Qは増収確保。 記：2024/02/10
8015
東証プライム
9,708
時価総額 3,437,185百万円
4/25 10:04
-142(%)
-142(%)
トヨタ系の総合商社。自動車関連やアフリカビジネスに強み。24.3期3Q累計は金属が市況軟化で振るわず。だが自動車生産回復で自動車部品の取扱拡大。海外自動車販売も好調で増収増益に。通期最高純益・増配を計画。 記：2024/02/09
8630
東証プライム
3,052
時価総額 3,022,951百万円
4/25 10:04
-50(%)
-50(%)
大手損保会社の一角。損保ジャパンを中核に、損害保険や生命保険、海外保険を提供する。介護・ヘルスケアにも注力。今期3Q累計は増収、利益は大幅改善した。海外保険の引受、資産運用が拡大。国内生損保も堅調に推移。 記：2024/04/02
9101
東証プライム
4,150
時価総額 2,117,185百万円
4/25 10:04
-22(%)
-22(%)
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記：2024/02/23
9107
東証プライム
2,033
時価総額 1,453,042百万円
4/25 10:04
-22(%)
-22(%)
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記：2024/02/10
9377
東証スタンダード
901
時価総額 12,569百万円
4/25 9:58
+1(%)
+1(%)
国内10空港で駐機中の航空機に電力などを供給。空港設備の保守管理も。24.3期3Q累計は航空需要の回復を追い風に電力供給が好調。設備の保守管理も伸長して二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。増配予定。 記：2024/02/07
9386
東証プライム
1,784
時価総額 24,742百万円
4/25 9:59
-4(%)
-4(%)
タンクコンテナを利用した液体・ガスの国際複合一貫輸送を展開。空コンテナの洗浄・点検・保守も。タンクコンテナ輸送に附帯する売上は順調。23.12期通期は高圧ガスビジネスが増収。24.12期は2桁増収計画。 記：2024/02/13
9603
東証プライム
1,770
時価総額 141,354百万円
4/25 10:04
-13(%)
-13(%)
旅行会社大手。海外旅行に強み。ホテル経営も。ハウステンボスは22年譲渡。24.10期は旅行需要の回復継続を想定。販管費増こなして増収増益を見込む。復配予定。中計では26.10期に営業益180億円を目指す。 記：2024/02/07
9984
東証プライム
7,679
時価総額 13,230,564百万円
4/25 10:04
-76(%)
-76(%)
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記：2024/02/10
関連記事
5/27 18:21
FISCO
5/27 16:26
FISCO
5/27 15:34
FISCO
5/27 15:17
FISCO
5/27 15:15
FISCO