マーケット
3/28 15:15
40,168.07
-594.66
39,760.08
+477.75
暗号資産
FISCO BTC Index
3/28 23:55:20
10,781,411
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part1 芝浦、トプコン、シスメックスなど

2022/5/14 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 芝浦、トプコン、シスメックスなど 銘柄名<コード>13日終値⇒前日比 ENEOS<5020> 497.2 +30.2 高水準の自社株買いを発表。 シークス<7613> 1038 +65 1-3月期は14%増収、30%営業増益と順調な出足。 インターネットイニシアティブ<3774> 4170 +440 今期も2ケタ営業増益で市場予想も上回る。増配も計画。 ADEKA<4401> 2396 +77 今期も営業増益を計画も、ガイダンスは概ね市場予想並みで反応は限定的。 芝浦<6590> 7940+1000 連続大幅増益や大幅増配見通しにサプライズ。 トプコン<7732> 1922 +324 想定以上の増益見通しや連続増配を評価。 日揮HD<1963> 1765 +300 今期の受注拡大見通しを好感。 アステリア<3853> 967 +150 前期大幅増益決算など評価材料視。 ギフティ<4449> 972 +150 第1四半期営業黒字決算で安心感も。 ダブル・スコープ<6619> 988 +150 SBIHDによる株式取得発表も材料視。 フジクラ<5803> 696 +100 今期の増益ガイダンスを好材料視。 東京きらぼし<7173> 1930 +288 大幅増配計画などポジティブ視の動き。 SANKYO<6417> 4285 +555 今期の大幅増益・増配見通しを評価へ。 TOYO TIRE<5105> 1702 +195 第1四半期は市場想定を大幅に上振れ着地。 シスメックス<6869> 8560 +1144 中国での高い成長計画を評価。 シチズン<7762> 565 +74 実績値の上振れや配当計画などをポジティブ視。 リログループ<8876> 1970 +165 今期はコンセンサス以上の大幅増益見通しに。 GMOインターネット<9449> 2577 +292 第1四半期ネットインフラ事業の好調などは評価。 フージャース<3284> 738 +94 連続経常2ケタ増益見通しなど評価。 ワコム<6727> 1042 +126 今期の大幅増収見通しなどをプラス材料視。 丸井グループ<8252> 2386 +206 高水準の自社株買い発表を好感へ。 ソフトバンクG<9984> 5040 +549 継続的な自社株買い実施を期待する動き優勢に。 日医工<4541> 522-100 事業再生ADR申請を引き続きネガティブ視。 エン・ジャパン<4849> 2453-500 先行投資によって今期は大幅減益計画。 オイシックス<3182> 1904 -427 今期の収益回復見通しの鈍さをマイナス視。 KADOKAWA<9468> 2571 -499 今期の営業減益見通しをネガティブ視。 メドピア<6095> 1905 -428 上半期営業利益はコンセンサス下振れ着地に。 カシオ<6952> 1157 -186 中国市場軟化で1-3月期は急失速。 メディパル<7459> 1885 -305 MSCI定期入れ替えでの除外銘柄に。 セコム<9735> 8286 -1046 今期の減益計画をネガティブ視へ。 コニカミノルタ<4902> 442 -43 今期の減配計画などマイナス視も。 《FA》
関連銘柄 31件
1963 東証プライム
1,480
3/28 15:00
-35(%)
時価総額 383,927百万円
プラント建設大手。海外LNG案件に強み。配当性向は30%目安。先端技術産業分野では基本設計役務、EPC役務などを複数受注。受託製造ケミカル触媒、脱硝触媒用原料は販売が堅調。24.3期3Q累計は大幅増収。 記:2024/03/05
3182 東証プライム
1,289
3/28 15:00
-28(%)
時価総額 49,018百万円
有機野菜や無添加食材をネット販売。同業の買収で圧倒的シェアに。24.3期上期は柱の「Oisix」会員数が順調増。価格改定や物流トラブル解消なども寄与して増収増益に。TOBで買収のシダックスは4Qに連結化。 記:2024/01/15
1,096
3/28 15:00
-41(%)
時価総額 40,461百万円
首都圏郊外や地方都市で分譲マンション「デュオヒルズ」を展開。シニア向け物件開発や不動産投資も事業領域。大阪府堺市「水賀池公園整備事業」の優先交渉権者に決定。不動産投資事業が伸長し、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/09
2,818.5
3/28 15:00
-27(%)
時価総額 527,257百万円
インターネットサービス会社。インターネット接続やWAN、モバイルサービス等を提供。ネットワーク構築やセキュリティサービスも強い。今期3Q累計はセキュリティやアウトソーシング等のサービスが堅調に推移した。 記:2024/02/10
3853 東証プライム
686
3/28 15:00
-2(%)
時価総額 11,999百万円
インテグレーション会社。企業内のコンピューター・デバイス接続ソフトを手掛け、データ連携ミドルウェアやモバイルコンテンツ管理などを展開。XML技術に強み。ソフトウェアとデザインの好調で、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/23
4401 東証プライム
3,182
3/28 15:00
-71(%)
時価総額 330,190百万円
柱の化学品は半導体向け高誘電材料や自動車向け樹脂・潤滑油添加剤に強み。業務用食油も。24.3期3Q累計は後発薬の影響で傘下の日本農薬が足踏み。だが自動車関連が好調で増益に。通期営業最高益・連続増配を計画。 記:2024/03/12
4449 東証プライム
1,337
3/28 15:00
+12(%)
時価総額 38,546百万円
各種eギフトサービスの企画開発、運営等を手掛ける。法人向けが主力。地域通貨サービス等も。gifteeサービスの会員数は214万人。法人向けは大型案件受注で売上伸長。23.12期通期は大幅増収増益。 記:2024/02/25
4541 東証プライム
35
3/28 15:00
±0(%)
時価総額 24,670百万円
ジェネリック医薬品大手。自社開発のジェネリック医薬品や先行医薬品を医療機関向けに供給。製造・品質管理体制の改善図る。日医工グループは損益改善。販売数量増や在庫適正化策等が寄与。23.3期3Qは増収。 記:2023/03/03
4849 東証プライム
2,652
3/28 15:00
-95(%)
時価総額 131,847百万円
転職・求人情報サイトを運営。人材紹介・派遣も。採用支援ツールや若手ハイキャリアスカウト転職サービスを育成中。24.3期上期は国内求人サイトが堅調。育成事業も伸長。だが人件費増や販促費増などが利益の重石に。 記:2024/01/15
4902 東証プライム
493.7
3/28 15:00
-1.3(%)
時価総額 248,165百万円
大手複合機メーカー。情報機器に加え、印刷機、電子材料、光学製品、感光材料、照明、計測機器、医療機器などを製造、販売する。今期3Q累計はオフィス機器や機能材料が増加した。生産や物流のコスト削減も寄与した。 記:2024/02/24
5020 東証プライム
726.7
3/28 15:00
-0.9(%)
時価総額 2,347,447百万円
石油元売り最大手。非鉄金属製品の製造・販売も。24.3期上期は半導体材料・情報通信材料が足踏み。だが石油製品の利幅良化。製油所トラブル改善も寄与し、在庫影響を除くベースでは営業増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/01/15
5105 東証プライム
2,847
3/28 15:00
-23.5(%)
時価総額 438,754百万円
国内4位のタイヤメーカー。乗用車用タイヤを主力に、トラックやバス向けのタイヤを展開。SUV用タイヤ等に強み。北米市場で市販用タイヤは販売量が増加。23.12期通期は大幅増益。24.12期は営業増益計画。 記:2024/02/25
5803 東証プライム
2,230
3/28 15:00
+61.5(%)
時価総額 659,774百万円
大手電線メーカー。電力や通信、光のケーブル、光通信部品に加え、電子ワイヤやHDD部品などを手掛ける。24.3期3Qは自動車事業部門が黒字転換。北米での新車種立ち上げなどが寄与。通期業績予想を上方修正。 記:2024/03/04
6095 東証プライム
693
3/28 15:00
-9(%)
時価総額 14,983百万円
医師や製薬会社、薬局向けのプラットフォームの運営を通じて、リサーチや人材サービス等のサービスを提供する。集合知プラットフォーム事業は売上伸長。MIフォースの貢献などにより、23.9期通期は大幅増収。 記:2023/12/11
6417 東証プライム
1,651.5
3/28 15:00
-54.5(%)
時価総額 429,390百万円
パチンコ機・パチスロ機メーカー大手。関連装置も。パチンコ機ではエヴァンゲリオンシリーズの最新作を23年12月に投入。パチンコ機関連事業は堅調。販売台数が26万台と増加。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/11
6590 東証プライム
6,380
3/28 15:00
-190(%)
時価総額 89,141百万円
FPD・半導体製造装置メーカー。液晶製造向け洗浄装置で高シェア。真空応用装置も手掛ける。ファインメカトロニクス部門は堅調。半導体前工程ではウェーハ向け装置等が順調。為替差益増。24.3期3Qは経常増益。 記:2024/02/26
6619 東証プライム
545
3/28 15:00
-4(%)
時価総額 30,052百万円
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記:2024/02/26
6727 東証プライム
647
3/28 15:00
-20(%)
時価総額 106,461百万円
ペンタブレット大手。スマホやタブレットPC向けに供給。クリエイター向けペンタブレットで世界シェアトップ。OEM提供先の需要増でEMRテクノロジーソリューションは増収。為替差益増。24.3期2Qは増収増益。 記:2024/01/06
6869 東証プライム
2,687.5
3/28 15:00
±0(%)
時価総額 563,485百万円
検体検査機器・試薬メーカー。血球計数検査や血液凝固検査、尿検査分野で世界首位。臨床検査機器も手掛ける。海外売上は2桁増。ヘマトロジー分野の機器、保守サービスの売上などが増加。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/25
6952 東証プライム
1,304
3/28 15:00
-7(%)
時価総額 324,723百万円
大手電子機器メーカー。時計や電卓、楽器等を製造、販売。時計は「G-SHOCK」ブランドを国内外で展開。電子辞書は伸び悩むが、関数電卓は売上増。楽器は欧州で回復の兆し。24.3期3Q累計は増収確保。 記:2024/02/22
4,685
3/28 15:00
-80(%)
時価総額 143,595百万円
金融持株会社。きらぼし銀行を中核に、銀行業務やリース、クレジットカード、証券、ローン等の金融サービスを提供する。今上期は二桁の増収、増益と伸長。貸出金残高の増加や利回り上昇により、貸出金利息が増加した。 記:2023/12/25
2,311
3/28 15:00
-60(%)
時価総額 565,095百万円
医薬品卸最大手。化粧品や日用雑貨卸、動物用医薬品卸も手掛ける。自社開発設備とシステム導入高機能大型物流センターを全国展開。M&A効果などにより、医療用医薬品等卸売事業は売上堅調。24.3期2Qは増収。 記:2024/01/13
7613 東証プライム
1,721
3/28 15:00
-5(%)
時価総額 86,738百万円
EMS(電子部品製造受託)大手。車載関連に強み。23.12期3Q累計は中国が低調。だが国内や東南アジアで産機用や車載機器用の部材が好調。販管費増こなして増収増益に。通期最高業績を計画。17期連続増配予定。 記:2023/12/12
7732 東証プライム
1,740.5
3/28 15:00
-42(%)
時価総額 188,437百万円
光学精密機器メーカー。衛星測位や三次元計測などを駆使したITソリューションを手掛け、建設機械や農業機械向けに実績。眼科医療機器も事業領域。大手メガネチェーン店向けアイケア事業好調で、中間期は増収確保。 記:2023/12/23
7762 東証プライム
993
3/28 15:00
-28(%)
時価総額 244,278百万円
国内大手の時計メーカー。工作機械や電子部品も。配当性向5割目安。インバウンド需要の回復等でCITIZENブランドは売上堅調。固定費削減等により、デバイス事業は黒字転換。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/13
8252 東証プライム
2,420.5
3/28 15:00
-92(%)
時価総額 505,062百万円
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/28
8876 東証プライム
1,228.5
3/28 15:00
-28.5(%)
時価総額 187,980百万円
リロケーションによる留守宅管理、企業の福利厚生運営代行を展開。寮・社宅等の管理、ホテル運営なども。リロケーション事業は売上堅調。借上社宅管理事業の管理戸数の増加などが寄与。24.3期2Q累計は増収。 記:2024/01/14
2,733
3/28 15:00
-78.5(%)
時価総額 302,554百万円
総合ネット企業。ドメイン取得などのネットインフラに強み。ネット広告、ネット金融なども。セキュリティ事業は売上好調。電子印鑑GMOサインは契約社数、契約送信件数ともに順調増。23.12期3Q累計は増収。 記:2024/01/14
9468 東証プライム
2,650
3/28 15:00
-80.5(%)
時価総額 375,728百万円
出版大手。旧KADOKAWAとドワンゴが経営統合して発足。映像制作やゲーム開発、グッズ販売なども手掛け、コアファンを抱えるIPを多数保有。出版セグメントで国内市場縮小の影響もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/09
9735 東証プライム
10,960
3/28 15:00
-270(%)
時価総額 2,556,968百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9984 東証プライム
8,962
3/28 15:00
-87(%)
時価総額 15,441,114百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10