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出来高変化率ランキング(14時台)~ワールド、住石HDなどがランクイン

2022/4/18 14:45 FISCO
*14:45JST 出来高変化率ランキング(14時台)~ワールド、住石HDなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較する ことで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [4月18日 14:36 現在] (直近5日平均出来高比較) コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率 <7063> バードマン      624800  24560  2443.97% 5.67% <3996> サインポスト     3576600  192240  1760.49% 8.11% <7420> 佐鳥電機       1149300  66740  1622.06% 8.37% <8253> クレセゾン      8696900  705860  1132.10% 19.82% <6264> マルマエ       2046300  306040  568.64% 7.11% <7049> 識学         796400  129880  513.18% -8.26% <4412> サイエンスアーツ   506700  115800  337.56% -12.02% <6047> Gunosy     9644700  2417140  299.01% -0.68% <1514> 住石HD       7274200  2055520  253.89% -2.78% <3936> グローバルW     8351600  2410040  246.53% 11.13% <4199> ワンプラ       531500  153380  246.52% 21.05% <1308> 上場TPX      435900  128500  239.22% -1.09% <2776> 新都HD       3193900  956420  233.94% -1.16% <6629> Tホライゾン     307400  92660  231.75% -4.77% <4179> ジーネクスト     205600  66280  210.20% 18.43% <1328> 金連動        52440  16930  209.75% 0.35% <2931> ユーグレナ      4402700  1489220  195.64% 1.86% <7590> タカショー      150900  54780  175.47% 4.75% <5809> タツタ線       321000  118500  170.89% 0.22% <6058> ベクトル       1657500  617600  168.38% 9.5% <7605> フジコーポ      128500  48840  163.10% 0.17% <6226> 守谷輸送機工業    343900  133420  157.76% 7.31% <8293> ATグループ     4200  1680  150.00% -0.04% <3612>* ワールド       194800  79020  146.52% -2.64% <3031> ラクーンHD     286500  116220  146.52% 6.08% <4014> カラダノート     186300  76980  142.01% 0.92% <3091> ブロンコB      67100  27800  141.37% 1.67% <8614> 東洋証        1952300  812080  140.41% 2.87% <3541> 農業総合研究所    243200  101360  139.94% 2.86% <3624> アクセルM      553600  237080  133.51% -9.03% (*)はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》
関連銘柄 28件
1514 東証スタンダード
2,354
5/20 15:00
+400(%)
時価総額 138,634百万円
石炭の輸入販売が主力。人工ダイヤの製造や砕石の採取も。24.3期3Q累計は石炭販売が低調。スマホ・HDD市場向け製品も冴えず。だが砕石好調。豪州出資先炭鉱からの受取配当金も大幅増に。通期増益・増配を計画。 記:2024/02/08
2776 東証スタンダード
138
5/20 15:00
+6(%)
時価総額 5,267百万円
アパレルで出発し、現在はPET樹脂や樹脂再生製品の輸出入取引が柱に。不動産関連サービス事業も手掛ける。貿易事業は売上伸長。非鉄金属スクラップ加工会社等との大口取引が拡大。24.1期3Q累計は大幅増収。 記:2024/02/03
2931 東証プライム
540
5/20 15:00
+10(%)
時価総額 72,721百万円
ミドリムシを使用した健康食品や飲料、サプリメント等のヘルスケア商品に加え、化粧品、バイオ燃料を研究、開発、販売する。青汁のキューサイを傘下に持つ。23年12月期は新規連結化やバイオ燃料が寄与。損失は縮小。 記:2024/04/08
672
5/20 15:00
+18(%)
時価総額 15,027百万円
衣料・雑貨の企業間取引サイトを運営。売掛保証や決済代行も。スーパーデリバリーの会員数は37万6406店舗と増加。EC事業は売上堅調。会員登録数の増加などで国内流通額が増加。24.4期3Q累計は増収。 記:2024/03/07
3091 東証プライム
3,950
5/20 15:00
-70(%)
時価総額 59,562百万円
ステーキ・ハンバーグが中心のレストランを展開。地盤の東海から関東・関西に進出。139店舗展開。ブロンコビリーは4店舗を新規出店。減損損失計上。23.12期通期業績は計画超過。24.12期は増収増益計画。 記:2024/02/02
3541 東証グロース
287
5/20 15:00
±0(%)
時価総額 6,321百万円
全国の登録農家から農産物を集荷し、スーパーの産直売場で販売。自ら買い取って卸売も。24.8期1Qはドラッグストア販路の開拓が進んで流通総額が順調に拡大。だが販管費増が利益の重石に。通期では営業増益を計画。 記:2024/02/07
3612 東証プライム
2,081
5/20 15:00
+21(%)
時価総額 71,568百万円
アパレル大手。百貨店・SCが主販路。情報システムや店舗運営、物流、在庫管理などノウハウを活用し、非アパレル・非小売への事業転換を推進。既存店売上が22カ月連続で前年を超過し、24.2期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/06
3624 東証グロース
196
5/20 15:00
+6(%)
時価総額 2,072百万円
ネット広告を企画・制作・運営。ブロックチェーンゲームやIoTヘルスケアも。投資事業組合運用益を計上。24.9期1Qは経常黒字転換。広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供開始。 記:2024/02/11
3936 東証グロース
148
5/20 15:00
+1(%)
時価総額 5,388百万円
クラウドプラットフォーム構築支援やセールスフォースの導入支援を行う。転職・就活情報サイト運営も。24.3期3Q累計はエンジニア拡充で構築・導入支援が好伸。スキルシェアは先行投資が続く。通期5割増収を計画。 記:2024/03/12
3996 東証スタンダード
712
5/20 15:00
+2(%)
時価総額 9,099百万円
柱のシステムコンサルやプロジェクト支援は金融業界向けに強み。育成中の設置型AI搭載セルフレジではJR東日本と合弁。24.2期3Q累計はコンサルの好調継続。販管費圧縮も進んで営業黒字に。通期計画を上方修正。 記:2024/02/07
4014 東証グロース
505
5/20 15:00
+6(%)
時価総額 3,186百万円
妊娠育児ママ向けアプリ提供や、妊娠育児世帯向けサービス提供企業へのプロモーション支援を展開。陣痛間隔計測アプリや予防接種管理ツールなどに定評。ストック型ビジネスの契約者数を積上げ、1Qは営業黒字転換。 記:2024/01/28
4179 東証グロース
308
5/20 15:00
-12(%)
時価総額 1,291百万円
ステークホルダーDXプラットフォーム「Discoveriez」を展開。課題解決プログラム「SRM Design Lab」を開始。食品・日用品業界が主顧客。月次解約率は低水準維持。24.3期3Qは損益改善。 記:2024/03/31
4199 東証グロース
1,159
5/20 15:00
+30(%)
時価総額 2,955百万円
スマホ向けゲームアプリを開発・運営。海外展開も。柱の2作品が売上の約7割を稼ぐ。24.8期1Qは経費効率化で黒字に。通期では一部サービス終了影響を想定。ただ新作3本の開発に注力の上で営業黒字維持を目指す。 記:2024/02/06
4412 東証グロース
588
5/20 15:00
+15(%)
時価総額 3,947百万円
スマホ向けIP無線アプリを開発・販売。大規模運用を想定して開発した独自通信プロトコルに強み。24.8期1Qは契約社数が増えて売上倍増。だが開発・販売強化のための人件費増が利益の重石に。通期3割増収を計画。 記:2024/02/06
5809 東証プライム
716
5/20 15:00
±0(%)
時価総額 50,232百万円
ENEOS系列の電線メーカー。電磁波シールドフィルムや導電性ペーストなどの電子材料が稼ぎ頭に。ENEOSHDが完全子会社化に向けたTOBを実施予定も中国当局の審査が進まず。24.3期3Q累計は増収増益に。 記:2024/02/08
6047 東証プライム
744
5/20 15:00
+9(%)
時価総額 18,033百万円
スマホ向けニュースアプリ「グノシー」を運営。他社メディア向け広告配信や女性向け「ルクラ」等も展開。生成AIサービス「ウデキキ」の本格展開進める。営業外費用の減少等により、24.5期2Qは経常損益改善。 記:2024/02/02
6058 東証プライム
1,355
5/20 15:00
+8(%)
時価総額 64,953百万円
大手PR会社。PRのプランニングから実行まで行う。プレスリリース配信やダイレクトマーケティング等をワンストップで提供。プレスリリース配信事業は堅調。関係会社株式売却益を計上。24.2期3Qは最終増益。 記:2024/02/02
6226 東証スタンダード
1,330
5/20 15:00
+16(%)
時価総額 23,053百万円
荷物用エレベーターのパイオニア。各種エレベーターに加え、垂直自動搬送機や小荷物専用昇降機などの搬送機械、電波暗室扉なども展開。23年8月に鳥浜製品管理センターを稼働。業容好調で3Q累計は増収・利益急伸。 記:2024/02/22
6264 東証プライム
1,970
5/20 15:00
+1(%)
時価総額 25,714百万円
真空パーツやマシニング、門型加工の専門メーカー。精密部品の少量多品種受託加工に定評。半導体製造装置大手と取引。24.8期1QはFPD分野の受注高、売上高が伸長。G6・G8、OLED向け売上の回復が寄与。 記:2024/02/02
6629 東証スタンダード
503
5/20 15:00
+11(%)
時価総額 10,595百万円
電子黒板や書画カメラを開発・販売。車載機器やFA関連機器も手掛ける。映像&IT事業は損益改善。電子黒板は販売伸び悩むが、シンガポール子会社の販売が堅調。販管費は減少。24.3期3Q累計は営業黒字転換。 記:2024/02/26
7049 東証グロース
485
5/20 14:57
-1(%)
時価総額 4,014百万円
組織運営理論の識学を使った組織コンサルティングや従業員研修、webサービス、関連書籍の出版を行う。マネジメントコンサルティングサービスは売上堅調。累計契約社数は4049社と増加。24.2期3Qは増収。 記:2024/01/27
7063 東証グロース
1,090
5/20 15:00
-93(%)
時価総額 5,572百万円
ブランディング支援会社。製品やサービスのブランド構築を支援し、メタバース型バーチャルプラットフォーム、アーティストのマネジメントなども展開。大型プロジェクトに強み。大型イベントが無く、中間期は利益足踏み。 記:2024/02/23
7420 東証プライム
2,223
5/20 15:00
-2(%)
時価総額 39,896百万円
半導体・電子部品の専門商社。QRコードセキュリティや漏電を高精度・高速で検出する絶縁監視装置など自社開発も展開。アプライドプロダクト事業は利益改善。売上原価の減少などにより、24.5期2Qは営業増益。 記:2024/01/28
7590 東証スタンダード
520
5/20 15:00
+5(%)
時価総額 9,147百万円
庭園資材を製造・販売。プロ向けを軸に家庭向けも。ホームユース事業は来店客数の苦戦などが響く。24.1期通期はプロユース事業が増収確保。ブランド指定による受注増などが寄与。25.1期は営業黒字転換見通し。 記:2024/03/07
7605 東証プライム
1,829
5/20 15:00
-28(%)
時価総額 36,525百万円
タイヤ・ホイール販売の専門店「タイヤ&ホイール館フジ」を運営。PB開発や海外ブランドの輸入も展開。データを共有化し、マルチリンクさせた基幹システムに強み。在庫活用による商材販売好調もあり、1Qは増収確保。 記:2024/03/24
8253 東証プライム
3,310
5/20 15:00
+63(%)
時価総額 613,823百万円
流通系で国内最大のクレジットカード会社。信用保証や不動産ビジネスも。ファイナンス事業は堅調。セゾンの資産形成ローンは貸出残高が増加。エンタテインメント事業はチケット販売が堅調。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/04/08
8293 名証メイン
2,793
6/13 15:30
-1(%)
時価総額 98,233百万円
愛知県地盤の有力トヨタディーラー。住宅販売も。今年2月にMBO発表し、1株2800円でTOB実施。TOB成立ならば上場廃止に。22.3期3Q累計は自動車減産影響で弾不足に。だが固定費削減などで小幅増益に。 記:2022/03/17
8614 東証プライム
382
5/20 15:00
+14(%)
時価総額 33,370百万円
広島県発祥の中堅証券。対面営業を主体に電話・ネット取引も。中国株取引に強み。配当性向は6割以上目安。委託手数料は2桁増。トレーディング損益は株券等が伸長。増収効果等により、24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/04