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スパークス・グループ---「未来創生3号ファンド」どこでも発電を目指すエネコートテクノロジーズへ投資
2022/3/31 15:07
FISCO
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*15:07JST スパークス・グループ---「未来創生3号ファンド」どこでも発電を目指すエネコートテクノロジーズへ投資 スパークス・グループ<
8739
>は28日、2021年10月に設立した「未来創生3号ファンド」が、エネコートテクノロジーズ(以下、エネコート社)への投資を実行したことを発表。 エネコート社は、次世代太陽電池の本命と言われているペロブスカイト太陽電池(PSCs)の開発をしている。 PSCsは薄膜であるため、重さあたりの発電量が非常に大きく、超薄型ガラスやフィルムを基材とすることにより、柔軟性を兼ね備えた軽量の太陽電池の実現が可能。エネコート社は今回の調達資金を活用し、ペロブスカイト太陽電池のパイロット設備の設置と共に、デジタルトランスフォーメーションの推進に不可欠なIoTセンサーやウェアラブルデバイスの開発を加速させることにより、カーボンニュートラルの実現に向けた研究開発力の強化を図っていくとしている。将来的には、PSCsを大面積化することにより、ソーラーカー、ソーラープレーンおよび屋上発電用途などでの実装化を目指す。 「未来創生3号ファンド」は、未来創生2号ファンドの5分野に加え、「カーボンニュートラル」を投資対象としている。2022年2月末時点の運用資産残高は、1号、2号および3号をあわせて、1,316億円となっている。 《ST》
関連銘柄 1件
8739 東証プライム
スパークス・グループ
1,374
11/22 15:30
-37(%)
時価総額 57,591百万円
独立系投信投資顧問会社。投資運用業務や投資信託委託業務、投資助言業務などを行う。運用資産は日本株比率が高い。運用資産残高は1兆9000億円超。再生可能エネルギー発電事業へのファンドによる投資推進図る。 記:2024/08/01
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