暗号資産
FISCO BTC Index
7/1 15:23:24
10,205,712
前日に動いた銘柄 part2 湖北工業、日邦産業、サインドなど
2022/2/22 7:32
FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 湖北工業、日邦産業、サインドなど
銘柄名<コード>21日終値⇒前日比
大真空<6962> 1073 -61
直近安値水準割り込んで下値不安。
オープンドア<3926> 1944 -105
リオープニング関連の一角には利食い売り。
SUMCO<3436> 1958 -108
SMBC日興証券では投資判断を格下げ。
川崎汽船<9107> 7620 -180
先週末に強かった海運株には21日戻り売り。
ジェイリース<7187> 1740 -130
2000円レベルまでの上昇で戻り一服感も。
ネットプロHD<7383> 563 -45
マザーズ続落などで下値模索が続く。
マネックスグループ<8698> 512 -26
米バイデン政権の仮想通貨規制に関する政策方針など警戒視か。
チェンジ<3962> 1611 -77
先週末に強い動きとなった反動が強まる形に。
湖北工業<6524> 5860 +740
野村證券では投資判断未付与もレポートをリリース。
アップルインターナショナル<2788> 202 -22
今期の大幅減益見通しをネガティブ視へ。
リミックスポイント<3825> 280 -22
信用買い方の処分売り優勢の展開が続く形に。
日邦産業<9913> 730 +76
フジミインコーポレーテッドと資本業務提携へ。
買取王国<3181> 601 +7
株主優待制度の導入について発表
アスカネット<2438> 1460 -157
東証が21日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施へ。
クリエイト<3024> 609 +5
22年3月期予想を上方修正、配当も従来予想から4円増の年8円に。
SYSホールディングス<3988> 568 +20
上期予想を上方修正、通期予想も売上高のみ引き上げ。
セリア<2782> 2885 -14
60万株(約17億円)を上限に21日朝のToSTNeT-3で自社株買いを実施へ。
アイドマHD<7373> 2047 +27
国内証券で強気格付け観測。ただし、朝高後は失速。
ペルセウスプロテオミクス<4882> 416 +80
国内証券で強気格付け観測。
ステラファーマ<4888> 620 +29
NHKワールドJAPANの医療関連情報番組でBNCTの特番が放送と公表、関心再燃。
サインド<4256> 1732 +163
直近IPO銘柄、急伸し一時1787円まで上昇する場面も。
《FA》
関連銘柄 21件
2438
東証グロース
601
時価総額 10,496百万円
7/1 14:59
-15(%)
-15(%)
ウェディング向け写真集等のフォトブック事業、葬儀社向け遺影写真加工等のフューネラル事業が柱。遺影写真作成で国内トップ。空中ディスプレイ事業も手掛ける。葬儀業界向けDXサービスは既存契約先の活用が順調。 記：2024/06/09
2782
東証スタンダード
2,890
時価総額 219,178百万円
7/1 14:59
-28(%)
-28(%)
100円ショップ業界2位。主力は日本製グッズ。独自の企画商品や流通システムに強み。女性視点の品揃えにも定評。店舗数は2000店舗超。売上営業利益率5％以上の維持、戦略的出店によるシェア拡大などに取り組む。 記：2024/04/29
2788
東証スタンダード
590
時価総額 8,172百万円
7/1 14:59
+4(%)
+4(%)
東南アジア向けが中心の中古車輸出が柱。中古車買取専門店のFC展開も。中古車輸出事業は売上増。マレーシアの旺盛な需要などが寄与。中古車買取販売事業も増収。小売台数が2桁の増加。23.12期通期は増収。 記：2024/04/08
3024
東証スタンダード
1,053
時価総額 4,179百万円
7/1 14:59
+26(%)
+26(%)
管工機材専門商社。管、継手、バルブ水栓等の配管資材に加え、給水設備機器、排水設備機器を扱う。給湯・給水関連商品は売上増。銅管、ステンレス商材が売上伸ばす。化成商品なども売上堅調。24.3期3Qは増収。 記：2024/04/13
3181
東証スタンダード
801
時価総額 2,902百万円
7/1 14:51
+6(%)
+6(%)
愛知県地盤のリユース店。工具専門業態も。サカイ引越センターと業務提携。店頭買取システムの見直し図る。工具買取王国白山福留8号店などを新規出店。ファッションなどが売上伸ばす。24.2期3Qは2桁増収増益。 記：2024/03/04
3436
東証プライム
2,343
時価総額 820,460百万円
7/1 14:59
+27.5(%)
+27.5(%)
半導体用シリコンウエハで世界2位。最先端ロジック半導体向けに強み。23.12期は顧客の在庫調整が痛手に。24.12期はAI需要を追い風に半導体需要が上向く見通し。だがウエハの需要回復は年後半になる見込み。 記：2024/04/04
3825
東証スタンダード
203
時価総額 24,905百万円
7/1 14:59
+11(%)
+11(%)
電力小売りが柱。住宅用蓄電池の販売や省エネコンサルも。仮想通貨関連、中古車販売から撤退の一方、歯科・医科特化のコンサル会社を取得。24.3期3Q累計は契約形態見直しによる電力小売の利幅安定化で利益急改善。 記：2024/03/12
3926
東証プライム
652
時価総額 20,382百万円
7/1 14:59
-4(%)
-4(%)
旅行比較サイト「トラベルコ」の運営を行う。多言語旅行比較サイトや伝統工芸品紹介サイト「GALLERY JAPAN」の運営等も。テレビCMで競争優位性やブランド認知の拡大図る。ターゲット市場の拡充等に注力。 記：2024/06/15
3962
東証プライム
1,226
時価総額 89,449百万円
7/1 14:59
+25(%)
+25(%)
企業や自治体のDX化支援ビジネス等を手掛ける。IT人材の育成、ふるさとチョイスの運営等も。イー・ガーディアンなどを傘下に収める。公共DX、セキュリティ再編に集中。LoGoチャットは有償自治体数が増加傾向。 記：2024/05/08
3988
東証スタンダード
1,171
時価総額 6,086百万円
7/1 14:59
-39(%)
-39(%)
大企業向け基幹システム開発等を行うエスワイシステムが中核の持株会社。グローバル製造業ソリューション、社会情報インフラ・ソリューションが柱。新規M&Aによって事業拡大。25.7期売上高110億円目標。 記：2024/05/10
4256
東証グロース
749
時価総額 4,344百万円
7/1 13:33
-18(%)
-18(%)
理美容店舗向け予約管理システム「ビューティーメリット」等を手掛ける。サブスクリプションモデルが主な収益源。契約店舗数は1万6997店舗と大幅に増加。サブスク売上は伸長。24.3期3Q累計は売上堅調。 記：2024/02/23
4882
東証グロース
519
時価総額 6,103百万円
7/1 11:04
+80(%)
+80(%)
創薬バイオベンチャー。独自の抗体技術による抗体医薬の創薬に加え、抗体作製や配列解析の研究支援、抗体・試薬の販売等を行う。抗体・試薬販売は売上伸び悩むが、抗体研究支援は売上伸長。24.3期3Qは増収。 記：2024/04/16
4888
東証グロース
385
時価総額 11,040百万円
7/1 14:59
-4(%)
-4(%)
がんの治療法であるホウ素中性子捕捉療法向け医薬品の開発、販売等を手掛ける。ステラケミファの持分法適用関連会社。国内開発パイプラインの拡充図る。BNCTの症例数は堅調。24.3期3Qは2桁増収、損益改善。 記：2024/03/05
6524
東証スタンダード
2,487
時価総額 67,149百万円
7/1 14:59
-50(%)
-50(%)
電子部品メーカー。アルミ電解コンデンサ用リード端子や光部品・デバイスなどが収益源。不採算製品は価格見直し交渉進める。リード端子事業などは伸び悩む。23.12期通期は業績足踏み。24.12期は増収増益計画。 記：2024/04/08
6962
東証プライム
706
時価総額 25,555百万円
7/1 14:59
-2(%)
-2(%)
水晶デバイスが柱の電子部品メーカー。世界首位級の水晶発振器に強み。人工水晶の育成から一貫展開。24.3期3Q累計は車載用が回復。だがPC向け低調。スマホ向けも振るわず。営業外に為替差益。有証売却特益計上。 記：2024/04/15
7187
東証プライム
1,366
時価総額 24,421百万円
7/1 14:59
+16(%)
+16(%)
賃貸住宅向け家賃債務保証サービス会社。家賃債務保証事業を軸に、不動産関連事業も展開。入居者見守りサービスや駐車場賃料保証サービスなども事業領域。首都圏での人材投入を推進。業容安定し、3Q累計は大幅増収。 記：2024/03/22
7373
東証グロース
1,730
時価総額 26,284百万円
7/1 14:59
-58(%)
-58(%)
セールス・プラットフォームサービスを中心とする営業支援サービスが主力。ママワークス等の人材支援サービス、オンラインMTGツール等も手掛ける。受注件数は順調増。自動化、生成AI活用で生産性向上を図る。 記：2024/05/12
7383
東証プライム
185
時価総額 17,866百万円
7/1 14:59
-9(%)
-9(%)
BNPL（後払い）決済の総合プロバイダ。NP後払い、NP掛け払いは業界トップシェア。海外向けにローカライズしたBNPL「AFTEE」等も展開。営業体制強化により、atoneなどの新規サービスに注力。 記：2024/05/10
8698
東証プライム
724
時価総額 193,632百万円
7/1 14:59
-3(%)
-3(%)
大手ネット証券会社。マネックス証券を中核に、株式や先物・オプション、投信、債券、FXのオンライン取引サービスを提供する。NTTドコモと資本業務提携。今期3Q累計は国内と米国が堅調、増収、大幅増益となった。 記：2024/03/03
9107
東証プライム
2,499
時価総額 1,786,105百万円
7/1 14:59
+159(%)
+159(%)
海運国内3位。1919年設立。自動車船事業などの製品物流部門が主力。ドライバルク事業等も。持分法適用関連会社にコンテナ船事業を行うONE社。LNG船等は順調推移見込む。27.3期経常利益1600億円目標。 記：2024/06/17
9913
東証スタンダード
1,934
時価総額 17,652百万円
7/1 14:55
+13(%)
+13(%)
工業部品や産業資材の専門商社。自動車や自動車部品、医療、電子部品、住宅設備向けなどを手掛ける。エレクトロニクス部門は堅調。生成AI用途向け配線板材料等が堅調。為替差益を計上。24.3期3Qは2桁経常増益。 記：2024/03/30
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