831.4
6/28 15:00
-33.8(%)
時価総額 279,952百万円
M&A仲介最大手。全国の地銀や信用金庫を中心にメガバンク、大手証券、会計士、税理士などと幅広いネットワークを構築。成長支援サービスにも注力。過去最高の成約件数に到達し、24.3期3Q累計は増収・営業増益。 記:2024/03/26
M&Aでブロックチェーン関連が主力に。技術者派遣や暗号資産運用も。24.10期1Qはゲーム会社との協業によるNFTゲームの収益化を推進。5月に暗号資産「スケブコイン」を子会社運営の暗号資産交換所に上場へ。 記:2024/04/12
貸切型ゲストハウスウェディングの企画・運営を行う。婚礼衣裳のレンタル、フォトウエディングスタジオの運営等も。東海エリアが地盤。受注件数は回復。「Buttery大名古屋ビルヂング店」がグランドオープン。 記:2024/06/04
直営ドレスサロン「銀座クチュールナオコ」の運営等を行うコンシューマー事業が柱。ウエディングドレス、タキシード等の製造・卸売なども。二条丸八を子会社化。個人向け挙式関連サービス事業領域の開拓を推進。 記:2024/05/10
柱のSIは金融機関向けに強み。システム運用や戦略・DXコンサルも。24.3期3Q累計はSIが好調。コンサルも伸びて二桁増収増益に。通期最高業績・増配を計画。新中計では27.3期に営業益150億円を目指す。 記:2024/03/11
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
東大発のバイオベンチャー。製薬会社との共同研究開発を中心に事業を展開。欧米大手製薬会社とも取引実績。放射性医薬品も事業領域。創薬開発プラットフォームに強み。複数の新規契約を締結し、23.12期は増収確保。 記:2024/03/29
創薬ベンチャー。がん領域に特化した医薬品の開発、販売を行うスペシャリティファーマ。がん領域医薬品パイプラインの拡充図る。業務委託費の減少等で、23.12期通期は損益改善。24.12期は大幅増収計画。 記:2024/02/25
医療用医薬品メーカー。産婦人科や内科、泌尿器科に特化した新薬開発やジェネリック医薬品を提供。子宮筋腫・子宮内膜症治療剤「レルミナ」は2桁増収。特別利益の計上等により、24.3期3Q累計は大幅最終増益。 記:2024/02/22
情報キュレーションサービス「グノシー」、KDDIとの協業アプリ「ニュースパス」等の運営を行う。業務支援特化・生成AIサービス「ウデキキ」等も。ゲームエイト事業では国内メディアソリューション事業が好調。 記:2024/05/17
特殊ガス会社。エレクトロニクス工場向け特殊ガスや外供給装置、供給配管設計施工が主力。工場の保守・管理や画像処理、太陽光発電なども事業領域。ロジック工場での設備投資継続により、24.3期3Q累計は増収確保。 記:2024/03/30
930.1
6/28 15:00
-46.5(%)
時価総額 604,944百万円
大手電気機器メーカー。台湾の鴻海精密工業グループ。液晶パネルやテレビ、スマホ、白物家電等を製造、販売する。液晶パネルが主力事業。今期3Q累計はPCやタブレット、スマホ向け液晶ディスプレイが足踏みとなった。 記:2024/02/29
プリント配線板メーカー。プリント配線板やモジュールの開発や製造・販売を手掛ける。自動車分野の駆動・制御に定評。生産効率の改善等で中国は収益堅調。為替差益の増加等により、24.3期3Qは2桁経常増益。 記:2024/02/22
ホンダ系の自動車部品メーカー。パワトレ部品やサスペンション部品に強み。売上の半分がホンダグループ向け。米州は客先需要の拡大や円安効果などで黒字転換。日本、欧州も黒字転換。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/02/22
BNPL(後払い)決済の総合プロバイダ。NP後払い、NP掛け払いは業界トップシェア。海外向けにローカライズしたBNPL「AFTEE」等も展開。営業体制強化により、atoneなどの新規サービスに注力。 記:2024/05/10
34,900
6/28 15:00
+100(%)
時価総額 16,459,992百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
北九州で百貨店「井筒屋」を運営。小型売店のサテライトショップやオンラインショップ等も。1935年設立。外商顧客専用の「レセプションルーム」を新設。洋菓子など好調カテゴリーの品揃え強化などに取り組む。 記:2024/05/12
証券金融大手。制度信用取引の決済に必要な金銭や株券の貸付を行う。24.3期3Q累計は債券レポ・現先取引の需要が旺盛。制度信用取引の貸借取引残高も増えて二桁増収増益に。通期利益計画を上方修正。連続増配予定。 記:2024/02/14