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前日に動いた銘柄 part1 ダブルスタンダード、トレックス・セミコンダクター、マルマエなど

2021/11/17 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ダブルスタンダード、トレックス・セミコンダクター、マルマエなど 銘柄名<コード>16日終値⇒前日比 川崎汽船<9107> 4905 -275 目立った材料ないものの、75日線手前に戻り待ちの売りに押される。 ダブルスタンダード<3925> 4725 +445 好決算を評価する動き継続、出来高伴った急伸劇で青天井の展開。 大紀アルミニウム<5702> 1509 -77 市況関連は軒並み軟化。 ココペリ<4167> 2767 -533 上期大幅増益も通期計画据え置きで失望感。 ヤーマン<6630> 1189 -277 中間期上方修正するも第1四半期からの伸び鈍化で失望売り。 チェンジ<3962> 2236 +287 前期42.4%営業増益、今期13.6%増益予想を好感。 トレックス・セミコンダクター<6616> 3400 +503 22年3月期営業利益予想を8%上方修正。 ソーダニッカ<8158> 703 +76 発行株数の4.23%上限の自社株買い発表を好感。 UMCエレクトロニクス<6615> 574 -77 7-9月期の利益積み上げ小さく失望売り。 テスホールディングス<5074> 2786 +196 通期予想の営業利益に対する第1四半期の進捗率は65%。 スカラ<4845> 658 -68 第1四半期営業利益は90.4%減と今期低調なスタート。 タカトリ<6338> 1528 +148 昨日年初来高値更新し上値期待が高まる。 GSユアサ<6674> 2301 +142 「リチウム硫黄電池」の開発に成功との発表が手掛かり。 アウトソーシング<2427> 1537 -96 第3四半期報告書の提出期限延長を嫌気。 ダブル・スコープ<6619> 945 +5 21年12月期の営業利益下方修正で嫌気売り。 マルマエ<6264> 3045 +245 連日の年初来高値更新で上値期待高まる。 ウインテスト<6721> 213 -15 21年12月期営業損益予想を赤字に修正し嫌気売りかさむ。 SUBARU<7270> 2328 +115.5 国内証券が格上げ。トヨタのと合成燃料車共同開発報道も。 ミダックHD<6564> 5400 -350 中間期営業利益26.0%増も利益確定売りが先行。 フィックスターズ<3687> 845 +52 計算速度で4連覇の「富岳」の関連銘柄として資金向かう。 シンプレクス・ホールディングス<4373> 3320 +180 上場来高値更新で上値期待が高まる。 フジッコ<2908> 1971 +90 発行済株数の9.98%上限の自社株買い発表を好感。 《FA》
関連銘柄 22件
2427 東証プライム
1,748
4/26 15:00
-5(%)
時価総額 220,162百万円
製造業向け人材派遣・業務請負が柱。M&Aを活用して国内外で事業拡大。昨年12月に発表したMBOの一環として米投資ファンドのベインが1株1755円でTOB実施。今年3月にTOBが成立し、同社株は上場廃止へ。 記:2024/04/10
2908 東証プライム
1,890
4/26 15:00
+2(%)
時価総額 56,796百万円
食品メーカー。佃煮昆布「ふじっ子煮」や煮豆「おまめさん」で知られる。ヨーグルト製品やデザート製品も。ふじっ子煮の貢献等で昆布製品は増収。カスピ海ヨーグルトなども堅調。24.3期2Q累計は増収増益。 記:2024/01/16
3687 東証プライム
1,970
4/26 15:00
+11(%)
時価総額 66,261百万円
マルチコアソリューションを開発。コンピュータの処理能力を高速化するソフトウェアに強み。量子コンピューターや乳がんのAI画像診断支援事業開発を推進。高速化サービス中心に需要を取入れ、1Qは増収営業増益。 記:2024/02/29
3925 東証プライム
1,748
4/26 15:00
+53(%)
時価総額 23,738百万円
事業支援サービス会社。データ活用や本人確認、請求書業務、不正アクセス対策等のサービスを提供。ビッグデータ処理に強み。取引先企業数は107社と順調増。24.3期3Qは小幅増収。収益面は販管費の増加等が重し。 記:2024/03/05
1,190
4/26 15:00
-8(%)
時価総額 86,822百万円
企業や自治体のDX化支援ビジネスを展開。IT人材の育成やふるさと納税サイトの運営も。SBIHDと業務資本提携。寄付取り扱い高の大幅増などにより、パブリテック事業は伸長。24.3期2Qは大幅増収増益。 記:2024/01/27
4167 東証グロース
389
4/26 14:58
-1(%)
時価総額 3,077百万円
中小企業向けのDX支援プラットフォームの運営等を行う。全国の地銀や信金、信組と連携、SaaS形式で提供。導入金融機関数は85社。会員企業数は6万4908社。成長投資継続。24.3期3Q累計は小幅増収。 記:2024/02/23
2,564
4/26 15:00
-72(%)
時価総額 143,325百万円
柱のSIは金融機関向けに強み。システム運用や戦略・DXコンサルも。24.3期3Q累計はSIが好調。コンサルも伸びて二桁増収増益に。通期最高業績・増配を計画。新中計では27.3期に営業益150億円を目指す。 記:2024/03/11
4845 東証プライム
704
4/26 15:00
-14(%)
時価総額 12,459百万円
サイト内検索エンジンやチャットボットなどの企業向けASPを展開。投資、教育、コンサル、ECプラットフォームで実績。24.6期2QはEC事業が堅調。新規リリースのandroidアプリがユーザー数を伸ばす。 記:2024/04/15
5074 東証プライム
435
4/26 15:00
-3(%)
時価総額 30,759百万円
工場・業務用施設向けに再エネ・省エネ設備を設計・調達・施工。運営・管理や再エネ発電も。24.6期上期は足踏み。ただ脱炭素ニーズ強く、受注は堅調。昨年末受注残は22年末比72%増に。通期では最高純益を計画。 記:2024/03/13
5702 東証プライム
1,331
4/26 15:00
+7(%)
時価総額 58,070百万円
アルミ合金メーカー。アルミニウムスクラップを回収、溶解し、自動車やバイク、飲料缶、精密機器の向けのアルミニウム二次合金地金を製造、販売する。今期3Q累計は中国や東南アジア向けの販売数量が足踏みとなった。 記:2024/01/26
6264 東証プライム
1,867
4/26 15:00
+55(%)
時価総額 24,370百万円
真空パーツやマシニング、門型加工の専門メーカー。精密部品の少量多品種受託加工に定評。半導体製造装置大手と取引。24.8期1QはFPD分野の受注高、売上高が伸長。G6・G8、OLED向け売上の回復が寄与。 記:2024/02/02
6338 東証スタンダード
3,900
4/26 15:00
+180(%)
時価総額 21,415百万円
産業機械メーカー。新素材加工機器や半導体機器、ディスプレイ機器、繊維加工機器、医療機器をグローバルに提供する。精密切断機器に強みを持つ。今期1Qは大幅増収、増益スタートとなった。電子機器がけん引した。 記:2024/02/26
1,426
4/26 15:00
+25(%)
時価総額 39,606百万円
東海地区地盤の廃棄物処理サービス会社。廃棄物の収集・運搬から、中間処理、最終処分までの一貫した廃棄物処理体制を構築。廃棄物処分事業は堅調。大型取引中心に廃棄物受託量は伸長。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/26
351
4/26 15:00
-3(%)
時価総額 9,926百万円
電子機器受託製造サービス大手。エンジン制御や起動・発電など車載機器を主力に、産業機器向けなどにサービスを展開。車載充電器や電動コンプレッサ用インバータに注力。車載機器が中国低迷の影響を受け3Q累計は一服。 記:2024/02/23
1,709
4/26 15:00
+14(%)
時価総額 19,746百万円
電源用ICメーカー。超小型で低消費電力、低ノイズのアナログ電源ICやディスクリート製品を提供する。車載向けや産業機器向けに強みを持つ。今期3Q累計は半導体市場の低迷が影響した。アジア向けも足踏みとなった。 記:2024/03/09
6619 東証プライム
516
4/26 15:00
+5(%)
時価総額 28,453百万円
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記:2024/02/26
6630 東証プライム
961
4/26 15:00
-28(%)
時価総額 56,073百万円
美容機器メーカー。自社ブランド「ヤーマン」等を展開し、家庭用の美顔器やヘアエステ機器、ボディケア機器、化粧品等を提供する。美顔器でシェアトップ。今上期は通販部門や直販部門等の販売が足踏みとなった。 記:2024/01/27
2,909.5
4/26 15:00
-12.5(%)
時価総額 278,785百万円
自動車用鉛電池で世界大手。車載用Li電池や産業電池電源も。国内は新車用電池の販売数量が増加。産業電池電源では蓄電用リチウムイオン電池は販売が増加。24.3期3Q累計は大幅増益。通期利益予想を上方修正。 記:2024/03/05
6721 東証スタンダード
81
4/26 15:00
±0(%)
時価総額 3,238百万円
半導体製造装置メーカー。イメージセンサやディスプレイドライバーIC向け検査装置を展開。検査装置機能の高速化図る。23.12期通期は大幅増収。LCDドライバーIC検査装置の受注売上は2024年以降に期ずれ。 記:2024/04/13
7270 東証プライム
3,322
4/26 15:00
+46(%)
時価総額 2,555,203百万円
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
8158 東証プライム
1,107
4/26 15:00
-8(%)
時価総額 25,426百万円
独立系の化学品専門商社。取扱高トップクラスの苛性ソーダに強み。海外はアジアを軸に開拓。次亜塩素酸ソーダは官公庁向け需要が伸びる。マンガン化合物は電池材料向け販売数量が増加。24.3期3Qは2桁増益。 記:2024/04/16
9107 東証プライム
2,091.5
4/26 15:00
+76(%)
時価総額 1,494,854百万円
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記:2024/02/10