大手加工食品メーカー。野菜飲料とトマト調味料に強く、野菜飲料は国内シェア約60%。自社ブランドの生鮮トマト生産に加え、海外で業務用トマトソースやトマト加工品も展開。国際事業伸長し、23.12期は利益急伸。 記:2024/02/23
不動産投資サービス会社。不動産への投資や賃貸運用に加え、クラウドファンディング、アセットマネジメントを行う。10物件の売却で不動産投資事業は大幅増収。不動産賃貸事業も増収。23.12期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/02
電気絶縁用セパレータの専業メーカー。アルミ電解コンデンサ用のセパレータで世界トップシェア。アルミ電解コンデンサ用セパレータ、電気二重層キャパシタ用セパレータは需要足踏み。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/15
統合型マーケティング支援サービスをクラウドで提供。イベントや展示会の申込受付管理なども。24.10期はサブスク売上の伸長を想定。収益性向上を優先の方針で販管費の効率化も進む見込み。二桁増収・黒字化を計画。 記:2024/01/14
ビッグデータ可視化プラットフォームを開発・運営。CRMツールも。16年提供開始の社員情報管理ツールが牽引役に。24.9期は社員情報管理ツールの高成長継続を想定。販管費増こなして最高業績を見込む。増配予定。 記:2023/12/11
世界首位級の樹脂製バルブに強み。半導体向け材料や自動車部品向け素形材も。旭化成系列。24.3期3Q累計は半導体関連が足踏み。だが工場建設増を受けて配管材料が好調。円安も追い風に。通期最高業績・増配を計画。 記:2024/02/07
伊藤忠傘下のシステムインテグレータ大手。マルチベンダー対応に強み。今年8月に親会社が完全子会社化に向けたTOBを発表。TOB価格は1株4325円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2023/09/14
男性用化粧品で国内トップ。女性用も。海外はインドネシアに強み。24.3期上期はマレーシアを牽引役に東南アジアでの販売が好伸。国内のマーケ投資増やインドネシアの原価率悪化をこなす。通期増収増益・増配を計画。 記:2023/12/12
半導体、液晶ディスプレー向けフォトレジスト感光材等を手掛ける。先端フォトレジスト向け感光性材料で世界トップシェア。感光性材料事業は半導体向け材料の伸び悩みなどが響く。24.3期3Q累計は業績足踏み。 記:2024/02/25
自動車用の防振ゴムやホース、制遮音品・内装品を製造・販売。プリンタ部品や産業用ホースも。住友電気工業の連結子会社。自動車用品は販売数量の増加や生産効率化などで堅調。24.3期3Q累計は最終黒字転換。 記:2024/02/04
AI活用の機械翻訳サービスを提供。人による従来型翻訳・通訳、メタバース事業なども手掛ける。導入企業数は6000社超。費用最適化による利益率の改善等で、AI事業は収益好調。24.2期3Q累計は大幅増益。 記:2024/03/05
石油・化学プラントや環境設備の建設・エンジニアリングが主力。単体機械は油清浄機に強み。舶用機械も。単体機械事業は堅調。販管費は増加だが、工事採算は改善。24.3期2Qは増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2023/12/25
エンジンバルブが主力の自動車部品メーカー。小型エンジンバルブや陸舶用エンジンバルブに加え、パーキングブレーキ部品等も。四輪車用エンジンバルブは国内受注が回復。舶用部品は堅調。24.3期2Qは最終黒字転換。 記:2024/01/08
電子部品や生産器材を製造・販売。金型用部品やラジコン機器に強み。電子デバイス関連事業では海外販売拠点を再編。複合モジュールは娯楽用途が順調続く。販管費の減少等により、24.3期3Q累計は営業損益改善。 記:2024/02/22
スタートアップ・急成長企業向け人材支援を展開。大企業・官公庁とスタートアップの連携促進支援も。24.3期上期は幹部候補など高年収帯の人材紹介が好調。だが人件費増が利益の重石に。有料職業紹介の子会社を設立。 記:2023/12/12
認可保育所の運営等を手掛けるエデュケア事業が主力。チャイルドケアサービス等の在宅サービス事業も。エデュケア事業は売上堅調。認証保育所は園児数が増加。その他事業は売上増。23.12期3Q累計は増収。 記:2024/01/13
エレクトロニクス商社。センサやIC等の電子デバイス、太陽電池関連や電子コンポーネント、電子・電気機器、化学薬品等を扱う。今上期は会社予想を上回った。車載関連用途ICが好調だった。PCB関連機器も伸長。 記:2024/01/13
独立系エレクトロニクス商社。半導体や電子部品、電子応用機器などを中心に手掛ける。海外製品の取扱いに実績。デバイス事業では自動車向け、産業機器向け半導体が堅調。システム事業は増益。24.3期2Qは大幅増益。 記:2024/01/16
オンラインゲームや家庭用ゲームソフトを開発・販売。アニメ制作や音楽コンテンツの商品化も。デジタルコンテンツ事業は売上増。ドルフィンウェーブは堅調続く。音楽映像事業は堅調。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/04
IT機器やネットワーク機器を輸入販売する技術商社。IT企業やエレクトロニクス企業と関係を構築し、官公庁や大学向けに強み。24.3期2Qはネットワークソリューションが増収。デジタル放送用設備案件等が寄与。 記:2024/01/14
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時価総額 3,161,131百万円
総合証券で国内最大。傘下に資産運用会社や信託銀行など。配当性向は40%以上目安。ホールセール部門は増収。インベストメント・バンキング等が貢献。営業部門は相場環境が追い風。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/10
後発薬原薬の輸入専門商社。注射剤を核にメーカー機能を強化中。24.6期上期は原注射剤の自社生産品が好調で増収・二桁増益に。通期最高業績・増配を計画。27年7月の稼働を目指して山形工場内に新生産棟を建設へ。 記:2024/03/13
旅行会社大手。海外旅行に強み。ホテル経営も。ハウステンボスは22年譲渡。24.10期は旅行需要の回復継続を想定。販管費増こなして増収増益を見込む。復配予定。中計では26.10期に営業益180億円を目指す。 記:2024/02/07
ブランド品セレクトショップ「LoveLove」を展開。宝飾品やバッグ、時計、衣料品など国外でブランド品を買い付け、割安に販売。公式ECサイトでのセール企画に注力。美容事業好調で、3Q累計は増収・利益急伸。 記:2024/02/04