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前日に動いた銘柄 part1 JMDC、SHIFT、ラクスなど

2021/8/23 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 JMDC、SHIFT、ラクスなど 銘柄名<コード>20日終値⇒前日比 IDOM<7599> 952 +5 トヨタ減産報道で中古車需要の高まりに思惑。 JMDC<4483> 6650 +510 マザーズ底打ち感漂うなか時価総額上位銘柄として人気化。 Appier Group<4180> 1772 +89 決算後の見直し買い続き、日足一目均衡表では三役好転。 SHIFT<3697> 22450 +910 地合いの悪化をものともせず上場来高値更新。 オンリー<3376> 756 +100 MBO実施に伴うTOB価格にサヤ寄せ続く。 レオパレス21<8848> 206 +15 特に材料は観測されずショートカバーなど優勢か。 ファイバーゲート<9450> 1511 +81 大和証券では投資判断を「2」に格上げ。 IRJHD<6035> 11950 +550 SMBC信託銀行との業務提携報道伝わる。 ラクス<3923> 3575 +145 7月高値更新で買い戻しの動きが強まる形にも。 ネクステージ<3186> 2162 +25 トヨタの自動車減産で中古車関連に関心も。 ファーマフーズ<2929> 2671 +42 信用取引規制の緩和を好材料視。 第一三共<4568> 2516.0 +60.0 リバウンドの流れが一段と強まる形にも。 フジクラ<5803> 594 +13 大和証券では投資判断を格上げ。 朝日インテック<7747> 3135 +20 19日には野村證券が目標株価を引き上げ。 乾汽船<9308> 1765 -151 中小型海運株には反動安の流れが継続。 デンソー<6902> 6721 -651 トヨタの主要部品メーカーとして影響懸念強まる。 三菱製鋼<5632> 1120 -89 高値到達感から今月急伸の反動が続く。 川崎汽船<9107> 4510 -400 大手海運株にも利食い売りの動きが優勢。 日本郵船<9101> 7290 -670 海運セクターは業種別下落率トップに。 日本トムソン<6480> 538 -38 6月安値更新で手仕舞い売り圧力強まる。 三櫻工業<6584> 1104 -77 自動車部品株軟調で手仕舞い売りが優勢に。 商船三井<9104> 6460 -570 大手海運株には全般利食いの動きが向かう。 NSユナイテッド海運<9110> 3050 -245 中小型海運株安の流れが波及。 国際紙パルプ商事<9274> 296 -25 真空地帯を手仕舞い売りに押される。 双信電機<6938> 682 -46 今月に入って強い動きとなっていた反動安。 共栄タンカー<9130> 991 -54 短期資金の手仕舞い売りが引き続き優勢。 名村造船所<7014> 232 -12 造船株安の流れに押される。 ジェイテクト<6473> 936 -61 トヨタ系部品メーカーの下げがきつい。 《FA》
関連銘柄 28件
2929 東証プライム
882
5/20 15:00
+5(%)
時価総額 25,644百万円
食品と医薬品の研究開発メーカー。卵黄由来の機能性素材や化粧品、医薬品、抗体試薬を開発、製造。販売は通信販売と卸売。BtoB事業は堅調。「ファーマギャバ」が国内外で販売伸びる。24.7期1Qは黒字転換。 記:2024/01/27
3186 東証プライム
2,931
5/20 15:00
+43(%)
時価総額 236,485百万円
中古車販売大手。総合店「ネクステージ」に加え、SUVやミニバン、輸入車に特化した各種専門店を展開。北海道東北地方は販売高が大幅増。拠点数の増加等により、販売台数が増加。23.11期通期は2桁増収。 記:2024/02/24
3376 東証1部
761
1/17 14:49
+1(%)
時価総額 4,545百万円
ビジネスウェアブランド「オンリー」が主軸のアパレル。オーダーメイドに強み。21.8期はコロナ長期化が痛手。経費削減も利益は水面下に。今年8月にMBOを発表。10月にTOB成立し、同社株は上場廃止の見通し。 記:2021/11/15
3697 東証プライム
18,435
5/20 15:00
+1,000(%)
時価総額 328,346百万円
ソフトウェアの品質保証・テスト専門会社。企業向け基幹システムのソフトウェアテストやセキュリティなどを展開。エンタープライズ向けテストに強み。ロイヤルカスタマーの顧客単価が拡大し、1Qは増収・営業増益。 記:2024/01/28
3923 東証プライム
1,817.5
5/20 15:00
+7.5(%)
時価総額 329,360百万円
経費精算クラウド「楽楽清算」や明細発行のソフトウェアを手掛けるBtoB・SaaS企業。中堅中小企業向けのバックオフィス業務効率化クラウドを展開。IT人材派遣も事業領域。業容好調で3Q累計は増収・利益急伸。 記:2024/03/28
1,347
5/20 15:00
+6(%)
時価総額 136,613百万円
マーケティング支援会社。AI搭載マーケティング支援ツールを手掛ける。AIによる顧客行動予測等が強み。米国及びEMEAは売上伸長。北東アジアは既存顧客の拡大などで売上好調。23.12期通期は大幅増収増益。 記:2024/02/25
4483 東証プライム
2,927.5
5/20 15:00
+76.5(%)
時価総額 178,291百万円
匿名加工化された疫学データを製薬会社や保険会社などに提供。遠隔画像診断サービスも。オムロンの連結子会社。ヘルスビッグデータは堅調。取引先健康保険組合数などが増加。24.3期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/02/04
4568 東証プライム
5,531
5/20 15:00
±0(%)
時価総額 10,769,045百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
5632 東証プライム
1,524
5/20 15:00
+32(%)
時価総額 23,942百万円
三菱系特殊鋼メーカー。自動車や建機、鉄道向けの特殊鋼やばねに加え、高機能特殊合金の鋳・鍛造製品等を展開。特殊鋼鋼材事業は伸び悩む。24.3期3Qはばね事業が増収。自動車生産の回復、価格転嫁効果などが寄与。 記:2024/02/26
5803 東証プライム
2,910
5/20 15:00
+63.5(%)
時価総額 860,961百万円
大手電線メーカー。電力や通信、光のケーブル、光通信部品に加え、電子ワイヤやHDD部品などを手掛ける。24.3期3Qは自動車事業部門が黒字転換。北米での新車種立ち上げなどが寄与。通期業績予想を上方修正。 記:2024/03/04
1,231
5/20 15:00
+11(%)
時価総額 21,961百万円
IR・SR活動に特化したコンサルティング会社。株式議決権に関わるコンサルティング、M&Aアドバイザリーが主力。証券代行業務も事業領域。案件受託の継続や昨年発生の一時費用剥落もあり、3Q累計は営業増益。 記:2024/02/04
6473 東証プライム
1,187.5
5/20 15:00
+17(%)
時価総額 407,652百万円
軸受大手3社の一角。電動パワーステアリングで世界トップシェア。駆動系部品や工作機械、電子制御機器なども展開。安全運転ステアリング制御システムなど新製品開発に意欲。中国以外の販売増加で、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/23
6480 東証プライム
603
5/20 15:00
-7(%)
時価総額 44,321百万円
直動案内機器や針状ころ軸受を製造・販売。半導体・電子部品製造装置向けや二輪車向けが多い。24.3期上期は半導体・電子部品装置向けの低迷続く。販管費増も利益の重石。昨年10月に短軸タイプの軸受新製品を発売。 記:2024/01/17
6584 東証プライム
983
5/20 15:00
+11(%)
時価総額 36,481百万円
自動車部品メーカー。ブレーキ配管や燃料配管、シートベルト、熱交換等の関連製品を手がけ、車両配管で世界2位。流体解析や振動解析など解析技術に定評。半導体不足とサプライチェーン混乱解消で、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/23
6902 東証プライム
2,611.5
5/20 15:00
-21(%)
時価総額 8,230,873百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
6938 東証スタンダード
479
5/20 15:00
±0(%)
時価総額 8,192百万円
電子部品メーカー。大電流ノイズフィルタを業界に先駆けて開発。積層誘電体フィルタ等を手掛ける。23.12期通期はフィルムコンデンサ、ノイズ測定事業が堅調。釜屋電機がTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2024/04/07
7014 東証スタンダード
1,909
5/20 15:00
+133(%)
時価総額 132,204百万円
造船中堅。中大型船の建造に強み。鉄構・機械などの非造船分野を強化中。24.3期3Q累計は計大型LPG・アンモニア運搬船など8隻が完工。受注も17隻獲得。修繕船の伸長、船価の改善、円安も効き二桁営業増益に。 記:2024/04/15
7599 東証プライム
1,327
5/20 15:00
-1(%)
時価総額 141,840百万円
中古車買取・販売店「ガリバー」を展開。自動車保険や車検・整備などの付帯事業も手掛ける。国内直営店の小売台数は10万6483台と増加。値引き抑制の奏功で小売台あたり粗利は増加。24.2期3Qは日本が増収。 記:2024/03/05
7747 東証プライム
2,330.5
5/20 15:00
+29.5(%)
時価総額 633,043百万円
精密医療機器メーカー。心臓血管治療用ガイドワイヤーで世界トップシェア。素材加工技術に定評。メディカル事業は好調。国内ではPCIガイドワイヤー中心に循環器領域が伸びる。24.6期2Q累計は2桁増収増益。 記:2024/04/13
8848 東証プライム
551
5/20 15:00
+3(%)
時価総額 181,494百万円
単身者向けアパートの開発・賃貸が主力。介護施設「あずみ苑」やレオパレスホテルズ、入居者向けブロードバンド等も。賃貸事業は堅調。家賃単価や入居率の上昇等が寄与。特別利益を計上。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/02/24
9101 東証プライム
4,977
5/20 15:00
+44(%)
時価総額 2,539,091百万円
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23
9104 東証プライム
5,121
5/20 15:00
+57(%)
時価総額 1,853,858百万円
海運国内2位。船隊数世界2位。コンテナ船・各種専用船・油送船・フェリー内航船を手掛け、タンカーやLNG船、自動車船、ドライバルク船に強み。コンテナ船の短期運賃・期間契約運賃下落で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/28
9107 東証プライム
2,288
5/20 15:00
-21(%)
時価総額 1,635,298百万円
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記:2024/02/10
9110 東証プライム
4,965
5/20 15:00
+75(%)
時価総額 119,016百万円
海運準大手。新和海運と日鉄海運の合併により設立。大手3社に次ぐ船隊規模を有し、売上高の半分弱が日本製鉄グループ向け。不定期船や内海海運なども展開。外航海運事業の伸び悩みもあり、24.3期3Q累計は足踏み。 記:2024/02/28
9130 東証スタンダード
1,170
5/20 15:00
+66(%)
時価総額 8,951百万円
海運会社。日本郵船が大株主。原油タンカーやLPG船、バルカー等の運航やタンカーの賃船、船舶管理等の外航海運事業を展開する。今期3Q累計はばら積み船1隻の売却等が影響した。修繕費や船費の増加も重しとなった。 記:2024/03/03
815
5/20 15:00
+12(%)
時価総額 59,694百万円
紙・パルプの専門商社。海外での積極的なM&Aにより、世界大手の規模に。不動産賃貸等も手掛ける。24.3期2Qは北東アジア部門が増収。国内は紙器用板紙の販売数量が増加。アジアパシフィック部門も売上増。 記:2024/02/03
9308 東証スタンダード
1,077
5/20 15:00
+18(%)
時価総額 28,081百万円
海運会社。バラ積み船の貨物輸送や不定期航路、船舶賃渡の海運業に加え、倉庫業や物流サービス、不動産賃貸も行う。今期3Q累計は外航海運事業に中国経済減速懸念による市況の下落が影響した。倉庫や不動産は横ばい。 記:2024/04/03
9450 東証プライム
1,276
5/20 15:00
+50(%)
時価総額 26,274百万円
マンションISP大手。マンション・アパート向けインターネット接続サービスと観光地や商業施設向けフリーWi-Fiサービスを展開。導入難易度の高い病院向けも実績。再生可能エネルギーを開始し、中間期は増収増益。 記:2024/03/26