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翻訳センター Research Memo(10):2022年3月期は配当金35円、コロナ禍以前の水準へ回復予想

2021/7/13 16:10 FISCO
*16:10JST 翻訳センター Research Memo(10):2022年3月期は配当金35円、コロナ禍以前の水準へ回復予想 ■株主還元策 翻訳センター<2483>は、企業の利益成長に応じた継続的な還元を行うことを方針としている。2021年3月期は、コロナ禍の影響で減益となったため、配当金年間20円(22円減)、配当性向56.5%となった。2022年3月期は、配当金年間35円(15円増)、配当性向25.8%を予想する。2022年3月期は利益の復調が鍵となるが、まずは2019年3月期の配当金の水準まで戻す計画である。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 角田秀夫) 《EY》
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翻訳業界国内最大手。特許分野、医薬分野、工業・ローカライゼーション分野、金融・法務分野で翻訳事業を展開。派遣事業、通訳事業等も手掛ける。配当性向35%目標。翻訳事業では専門性の深化、顧客シェア拡大に注力。 記:2024/09/01