北海道地盤の住宅メーカー。積雪寒冷地域の高気密・断熱住宅に強み。リフォームや不動産仲介・売買も。住宅事業は黒字転換。販管費の減少等により、23.10期通期は大幅営業増益。24.10期は大幅増益計画。 記:2024/02/04
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+13.5(%)
時価総額 329,917百万円
ゼネコン準大手。大学や官公庁、病院の建築に強み。ミュージアムタワー京橋などで施工実績。建築部門では国内官公庁工事の受注が増加。国内グループ会社や海外グループ会社は収益好調。24.3期2Qは大幅増益。 記:2023/12/25
中高年男性向けカタログ通販が柱。ネット通販や女性客層の拡大を推進中。不動産、介護も。持分法会社に技研HD。24.3期上期はカタログ通販が冴えず。営業外の持分法利益は堅調で経常黒字維持。継続前提に重要事象。 記:2023/12/11
外食店向け中古厨房機器でトップシェア。傘下に外食のあまくさ。飲食店の開業や経営を多角的に支援する事業を強化。物件紹介や内装工事に注力。関連会社「オフィスバスターズ」が上場。業容好調で、中間期は増収増益。 記:2024/01/27
レストランチェーン。レストランや居酒屋、ベーカリー等に加え、レストランの受託運営も行う。連結店舗数は1128店舗。JA全農と包括業務提携契約を締結。海外はシンガポール等が好調。24.2期3Qは2桁増収。 記:2024/02/02
太陽光発電所の開発や売電等の再生可能エネルギー事業、基礎化粧品の販売等を行うサステナブル事業等を展開。マグネシウム電池の開発に注力。新規エネルギー事業は費用先行。24.8期1Qはサステナブル事業が増益。 記:2024/01/27
AI搭載のビッグデータ自動分析ツールを開発。AIアルゴリズム構築とシステム開発も手掛け、データ分析人材育成も展開。自動車衝突シミュレータのパラメータ最適化AIを開発。一部事業の譲渡もあり3Q累計は純増益。 記:2022/11/24
サーバなどを遠自動監視する独自システムが主力。IoTエンジンの成長も続く。23.12期3Q累計は月額課金案件を順調に獲得。先行投資を継続しつつも増収増益に。自動運転向けソフトや再生医療向けソフトを開発中。 記:2023/12/11
情報セキュリティソフトや働き方改革ツールを提供。受託開発や技術者派遣も。24.3期上期は前期買収の人材関連会社が上乗せ。だが特需の反動でセキュリティソフトが足踏み。従業員のセキュリティ教育サービスを開始。 記:2023/12/11
住宅用建材・工業用薬品製造会社。防火サイディングや不燃軒天ボード、中高層ビル向けカーテンウォール工法分野耐火パネルに実績。YAGセラミックで世界初の透明大型結晶化に成功。高級軒天ボード好調で中間期は増収。 記:2024/01/28
ウェブサイト構築や技術者派遣などのITソリューションを展開。マニュアル自動作成ツールなども手掛ける。ITソリューション事業は順調。M&A効果でゲームコンテンツ事業は伸長。24.5期2Qは2桁増収増益。 記:2024/02/02
スマホ向けゲームアプリを開発・運営。海外展開も。柱の2作品が売上の約7割を稼ぐ。24.8期1Qは経費効率化で黒字に。通期では一部サービス終了影響を想定。ただ新作3本の開発に注力の上で営業黒字維持を目指す。 記:2024/02/06
戸建て住宅やマンション、ビルのメンテナンスに加え、太陽光発電システムの導入、売電等を行う。HS事業部門は堅調。白蟻防除施工、床下・天井裏換気システムが売上増。売上原価減少。24.3期3Qは収益伸長。 記:2024/02/26
石油開発のアラビア石油と石油精製の富士石油が統合。開発からは撤退し、現在は千葉県で精製を行う。24.3期上期は袖ケ浦製油所で小規模定修を実施。だが在庫影響や利幅悪化が想定よりも小幅に。通期計画を上方修正。 記:2024/01/17
日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命を傘下に有するグループ会社。約2万4千の郵便ネットワークを持ち、郵便・物流、国際物流、銀行、生命保険を展開。銀行業セグメントの好調で、24.3期中間期は増収・経常増益。 記:2023/12/20
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時価総額 309,924百万円
制御装置大手。精密減速機、鉄道車両用機器、航空機器、自動ドア、商用車用機器、油圧機器、舶用機器、包装機などを展開。太陽追尾駆動装置向けにも注力。土地建物交換差益やハーモニック売却で、23.12期は純増益。 記:2024/02/13
水関連機器メーカー。浄水器や電解水素水生成器、水自動販売機等を製造、販売。メンテナンスや水宅配等も手掛ける。商業施設等でウォータークーラーなどの導入が順調。24.1期3Q累計は水関連機器事業が増収。 記:2024/02/03
トラック・バスメーカー。小型トラックに強み。産業用エンジンも。傘下にUDトラックス。トヨタと資本提携。部品不足の改善等により、国内車両販売台数は大幅増。販管費の増加等をこなし、24.3期2Qは2桁増益。 記:2024/01/13
自動車メーカー中堅。技術力とデザイン性に強み。トヨタと業務資本提携。グローバル販売台数は約61万6000台と2桁増。日本や北米、欧州で販売伸びる。24.3期2Qは大幅増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/01/14
住宅資材商社。宮城県内で自社山林の原木の製材に加え、部材や構造材等のプレカット、住宅資材の卸売、小売を行う。住宅の建設や不動産賃貸も行う。今期3Q累計は建設や不動産賃貸が堅調も、住宅資材が足踏みとなった。 記:2024/02/12
再生医療ベンチャー。帝人グループ。皮膚や軟骨、角膜等の再生医療製品を研究、開発を行う。再生医療受託や研究開発支援も行う。今上期は約3割の増収、利益は改善傾向となった。再生医療受託と開発支援が堅調に推移。 記:2024/01/13