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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は小幅反落、ファーストリテが1銘柄で約30円分押し下げ

2021/6/8 12:39 FISCO
*12:39JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は小幅反落、ファーストリテが1銘柄で約30円分押し下げ 8日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり101銘柄、値下がり118銘柄、変わらず6銘柄となった。 日経平均は小幅反落。31.66円安の28987.58円(出来高概算4億6000万株)で前場の取引を終えている。 週明け7日の米株式市場でNYダウは反落し、126ドル安となった。経済活動正常化への期待から上昇する場面もあったが、5月消費者物価指数(CPI)の発表を前に様子見姿勢が強いなか、足元で株価上昇が続いていた景気敏感株を中心に利益確定の売りに押された。一方、アルツハイマー認知症治療薬が米当局の承認を取得したバイオジェンが急騰し、ナスダック総合指数は0.5%の上昇。東京市場でも同薬を共同開発するエーザイ<4523>に買いが殺到し、日経平均は26円高からスタートすると、前場中ごろには29140.68円(121.44円高)まで上昇する場面があった。ただ、29200円手前に位置する75日移動平均線に迫ると伸び悩み、前引けにかけてマイナス転換した。 個別では、レーザーテック<6920>が7%超下落し、売買代金と下落率で東証1部トップ。証券各社の投資判断引き下げが相次いだこともあり、利益確定売りが広がっている。新中期経営計画を発表したダイキン<6367>は3%超の下落で、物足りない内容と受け止められたようだ。その他、ソフトバンクG<9984>、トヨタ自<7203>、ファーストリテ<9983>などがさえない。一方、前述のエーザイがストップ高水準での買い気配となっている。認知機能の低下を長期抑制する新薬は世界初とされ、期待が高まっているようだ。また、エーザイと血液検査キットを共同開発しているというシスメックス<6869>も急伸し、前引け時点で東証1部上昇率トップ。その他、売買代金上位ではソニーG<6758>、リクルートHD<6098>、JAL<9201>などが堅調で、第一三共<4568>は4%を超える上昇となっている。 セクターでは、医薬品、海運業、空運業などが上昇率上位。一方、非鉄金属、パルプ・紙、機械などが下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の59%、対して値下がり銘柄は35%となっている。 値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約30円押し下げた。同2位はソフトバンクグループ<9984>となり、ダイキン<6367>、信越化<4063>、ファナック<6954>などがつづいた。 一方、値上がり寄与トップは第一三共<4568>となり1銘柄で日経平均を約11円押し上げた。同2位はトレンドマイクロ<4704>となり、テルモ<4543>、リクルートHD<6098>、アステラス製薬<4503>などがつづいた。 *11:30現在 日経平均株価  28987.58(-31.66) 値上がり銘柄数 101(寄与度+148.54) 値下がり銘柄数 118(寄与度-180.20) 変わらず銘柄数  6 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <4523> エーザイ 9251 1500 +54.02 <4568> 第一三共 2476 109.5 +11.83 <4704> トレンド 5690 230 +8.28 <4543> テルモ 4265 56 +8.07 <6098> リクルートHD 5774 67 +7.24 <4503> アステラス薬 1922 32 +5.76 <7733> オリンパス 2418.5 33.5 +4.83 <6758> ソニー 10940 90 +3.24 <9766> コナミHD 7290 80 +2.88 <4506> 大日住薬 2250 66 +2.38 <7272> ヤマハ発 3350 60 +2.16 <2503> キリンHD 2295 54 +1.94 <9735> セコム 8692 54 +1.94 <4911> 資生堂 7961 49 +1.76 <6724> エプソン 2006 21 +1.51 <4151> 協和キリン 3640 40 +1.44 <4507> 塩野義 5630 33 +1.19 <4578> 大塚HD 4633 32 +1.15 <4452> 花王 6700 31 +1.12 <2802> 味の素 2629 30 +1.08 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 83280 -840 -30.25 <9984> ソフトバンクG 8017 -136 -29.39 <6367> ダイキン 20500 -680 -24.49 <4063> 信越化 19030 -350 -12.60 <6954> ファナック 25700 -310 -11.16 <6857> アドバンテ 10130 -90 -6.48 <6762> TDK 14270 -150 -5.40 <9433> KDDI 3701 -25 -5.40 <6988> 日東電 8480 -150 -5.40 <8035> 東エレク 48450 -100 -3.60 <5713> 住友鉱 4684 -179 -3.22 <4901> 富士フイルム 7687 -69 -2.48 <7203> トヨタ 9850 -67 -2.41 <6506> 安川電 5250 -60 -2.16 <6479> ミネベアミツミ 2941 -48 -1.73 <8015> 豊通商 5040 -40 -1.44 <7269> スズキ 4799 -33 -1.19 <8031> 三井物 2520 -32.5 -1.17 <1721> コムシスHD 3140 -30 -1.08 <6361> 荏原 5480 -150 -1.08 《CS》
関連銘柄 43件
3,238
7/4 15:00
+6(%)
時価総額 456,558百万円
電気通信工事大手。NTTグループを中心に、KDDIやソフトバンク、楽天モバイル向けの通信設備工事を展開。受注高は2桁増。ITソリューション事業や社会システム関連事業等が受注好調。24.3期3Qは業績改善。 記:2024/02/26
2503 東証プライム
2,098
7/4 15:00
+1.5(%)
時価総額 1,917,572百万円
ビール2強の一角をなす酒類メーカー。清涼飲料も。傘下にワインのメルシャンや医薬品の協和キリン。海外は米国と豪州が柱。24.12期は酒類、飲料の増販を想定。昨夏買収の豪州サプリ会社も上乗せ。増収増益を計画。 記:2024/04/10
2802 東証プライム
5,848
7/4 15:00
+42(%)
時価総額 3,140,353百万円
調味料国内最大手。うまみ調味料やコンソメでシェア8割超。スープや合わせ調味料でも3割強のシェア。冷凍食品や医薬品も手掛け、半導体パッケージ用層間絶縁材料「ABF」を育成。3Q累計売上高は過去最高を更新。 記:2024/03/27
4063 東証プライム
6,470
7/4 15:00
+30(%)
時価総額 13,096,076百万円
時価総額世界上位の化学メーカー。塩化ビニル樹脂、シリコンウエハー、合成石英等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。希土類磁石は車載市場などへの拡販に取り組む。配当性向は中長期的に40%目指す。 記:2024/05/16
4151 東証プライム
2,937.5
7/4 15:00
+173(%)
時価総額 1,586,250百万円
医療用医薬品メーカー。キリンHDの子会社。がんや腎、免疫、中枢神経の分野で抗体医薬品や低分子医薬品等の医療用医薬品を開発する。富士フイルムと提携。23年12月期は国内が足踏みも、海外が堅調に推移した。 記:2024/04/14
4452 東証プライム
6,555
7/4 15:00
-8(%)
時価総額 3,113,625百万円
トイレタリー国内最大手。衣料用洗剤や食器用洗剤、サニタリー製品、スキンケア製品、化粧品のほか、油脂製品等のケミカル事業も手掛ける。バスクリーナーは高付加価値製品が好調。ヘアケア製品などは売上が順調。 記:2024/06/11
4503 東証プライム
1,604
7/4 15:00
+14(%)
時価総額 2,944,707百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4506 東証プライム
407
7/4 15:00
+26(%)
時価総額 161,945百万円
住友化学傘下の製薬会社。2005年に大日本製薬と住友製薬が合併して誕生。精神神経領域、がん領域が研究重点領域。非定型抗精神病薬「ラツーダ」等が主力製品。2型糖尿病治療剤「エクア」などの販売拡大図る。 記:2024/06/11
4507 東証プライム
6,196
7/4 15:00
+2(%)
時価総額 1,930,587百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4523 東証プライム
6,373
7/4 15:00
-187(%)
時価総額 1,890,021百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。不眠症治療剤「デエビゴ」は成長。米国でのレケンビ治療は着実に進捗。中長期的に研究開発投資を継続。 記:2024/04/29
4543 東証プライム
2,719.5
7/4 15:00
+34.5(%)
時価総額 4,053,950百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,677
7/4 15:00
+2(%)
時価総額 11,053,312百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4578 東証プライム
6,878
7/4 15:00
-19(%)
時価総額 3,836,796百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
4704 東証プライム
6,955
7/4 15:00
-59(%)
時価総額 979,243百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
3,900
7/4 15:00
+26(%)
時価総額 4,851,120百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
4911 東証プライム
4,605
7/4 15:00
-30(%)
時価総額 1,842,000百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5713 東証プライム
5,284
7/4 15:00
+378(%)
時価総額 1,536,661百万円
大手非鉄。銅、ニッケル、金を手掛け、事業連携による材料調達や製品開発に特徴。大電流・大面積仕様にも応用可能なプリンテッドエレクトロニクス用の厚膜導電性インクを開発。車載用電池材料の増販で、3Q累計は増収。 記:2024/02/23
8,822
7/4 15:00
+151(%)
時価総額 14,961,759百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6361 東証プライム
2,572.5
7/4 15:00
+56.5(%)
時価総額 1,188,261百万円
ポンプメーカー最大手。風水力機械や浄水・排水等の環境装置を製造。半導体研磨装置やガス化溶融炉でも有力。CMP装置は世界2位。ごみ処理施設・エネルギープラントの受注500件を達成し、23.12期は増収増益。 記:2024/03/30
6367 東証プライム
22,945
7/4 15:00
+240(%)
時価総額 6,725,501百万円
空調・冷凍機事業が主力。エアコン世界首位。フッ素化学製品等の化学事業、酸素濃縮装置の製造・販売等も。海外売上比率が高い。差別化新商品の投入、増産投資等に取り組む。26.3期営業利益5000億円目標。 記:2024/06/07
6479 東証プライム
3,565
7/4 15:00
-13(%)
時価総額 1,522,544百万円
極小ベアリングに強み。モータや液晶用バックライト、アナログ半導体等も手掛ける。プレシジョンテクノロジーズ事業は増収。航空機関連の需要増でロッドエンドベアリングは売上増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/03/05
6506 東証プライム
5,965
7/4 15:00
+11(%)
時価総額 1,590,806百万円
ACサーボモータ等のモーションコントロール、産業用ロボットが柱。1915年創業。鉄鋼用大型プラント設備、環境・エネルギー機器なども。工場の内製化、自動化を推進。26.2期営業利益1000億円目指す。 記:2024/05/08
6724 東証プライム
2,633
7/4 15:00
+46(%)
時価総額 1,052,239百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記:2024/04/16
6758 東証プライム
13,915
7/4 15:00
+5(%)
時価総額 17,547,956百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
10,840
7/4 15:00
+295(%)
時価総額 4,214,288百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
6,776
7/4 15:00
+142(%)
時価総額 5,191,561百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6869 東証プライム
2,528
7/4 15:00
+20(%)
時価総額 1,590,807百万円
検体検査機器・試薬メーカー。血球計数検査や血液凝固検査、尿検査分野で世界首位。臨床検査機器も手掛ける。海外売上は2桁増。ヘマトロジー分野の機器、保守サービスの売上などが増加。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/25
6920 東証プライム
34,440
7/4 15:00
-310(%)
時価総額 3,247,210百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。FPD関連装置やレーザー顕微鏡なども手掛ける。High-NA向け含むACTISは引き合い旺盛。生成AI関連HBM向けは需要堅調。 記:2024/06/11
6954 東証プライム
4,476
7/4 15:00
±0(%)
時価総額 4,518,732百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6988 東証プライム
13,060
7/4 15:00
+135(%)
時価総額 1,955,839百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7203 東証プライム
3,391
7/4 15:00
+66(%)
時価総額 55,324,121百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7269 東証プライム
1,813
7/4 15:00
+35(%)
時価総額 3,561,794百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
7272 東証プライム
1,608
7/4 15:00
+80.5(%)
時価総額 1,689,448百万円
輸送機器大手。二輪で世界2位、船外機やウォータービークルでは世界トップ級。産業用ロボット、ゴルフカー、発電機なども事業領域。水素エンジン搭載ゴルフカーを開発。出荷増で23.12期営業利益は過去最高益更新。 記:2024/02/23
7733 東証プライム
2,615
7/4 15:00
+49.5(%)
時価総額 3,362,608百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
8015 東証プライム
3,324
7/4 15:00
+77(%)
時価総額 3,530,653百万円
トヨタグループの総合商社。2006年にトーメンと合併。自動車関連、アフリカビジネスに強み。ラオス首都空港国際線ターミナルの運営等にも携わる。モビリティ部門は順調。27.3期ROE13%以上維持が目標。 記:2024/06/13
8031 東証プライム
3,851
7/4 15:00
+105(%)
時価総額 11,658,467百万円
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。機械・インフラ、化学品、生活産業などの事業を多角的に展開。インドネシアのパイトン発電事業の持分売却は完了。中計では26.3期当期利益9200億円目標。 記:2024/06/04
8035 東証プライム
35,850
7/4 15:00
-110(%)
時価総額 16,908,043百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
9201 東証プライム
2,572
7/4 15:00
+14.5(%)
時価総額 1,124,334百万円
大手航空会社。国内線や国際線、LCC、貨物輸送の航空運送、旅客サービス、空港内地上サービス等を提供する。今期3Q累計は国際旅客収入が増加した。国内旅客収入は単価が上振れ。航空燃油費等の増加を吸収した。 記:2024/04/03
9433 東証プライム
4,393
7/4 15:00
+1(%)
時価総額 10,122,263百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記:2024/06/04
9735 東証プライム
9,439
7/4 15:00
-93(%)
時価総額 2,202,119百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9766 東証プライム
11,525
7/4 15:00
-130(%)
時価総額 1,653,838百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
41,830
7/4 15:00
-120(%)
時価総額 13,311,184百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
11,190
7/4 15:00
+485(%)
時価総額 19,279,855百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17