マーケット
5/20 10:18
39,327.73
+540.35
40,003.59
+134.21
暗号資産
FISCO BTC Index
5/20 10:38:24
10,364,226
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part2 ファーストリテイリング、パシフィックS、交換できるくんなど

2021/3/31 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ファーストリテイリング、パシフィックS、交換できるくんなど 銘柄名<コード>30日終値⇒前日比 ファーストリテイリング<9983> 89130 +2740 インデックス買いが株価を押し上げか。 エイベックス<7860> 1369 -157 配当・株主優待権利落ちで手仕舞い売り優勢。 日本アジアグループ<3751> 998 -121 株主優待の権利落ちとなっているが。 日本郵政<6178> 1000.5 -68.5 配当権利落ちで見切り売りが優勢に。 野村ホールディングス<8604> 599.0 -4.0 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格下げ。 ソフトバンク<9434> 1447.5 -44.0 高配当利回り銘柄として配当権利落ちの影響強まる。 タカトリ<6338> 797+100 パワー半導体向け製造装置の大口受注獲得を発表 マーチャント・バンカーズ<3121> 345 +13 NFT売買プラットフォーム運営事業を開始。 ベリテ<9904> 388 -41 配当権利落ちで処分売りが優勢に。 タメニー<6181> 169 +3 DX婚活「パートナーエージェントONLINE」の提供開始。 INCLUSIVE<7078> 6300 +40 21年3月期の営業利益を0.02億円から0.25億円に上方修正。 パシフィックS<3847> 3350+375 21年3月期の営業利益を4.70億円から7.03億円に上方修正。 FRONTEO<2158> 798 +11 MOLCUREとAIを活用した創薬DX推進に向けて業務提携。 久世<2708> 757 -77 未定だった21年3月期見通しと配当(無配)発表で売りが向かう。 ケイティケイ<3035> 415 +80 21年8月期予想を上方修正、営業利益は2.69億円から3.30億円に引き上げ。 ジェーソン<3080> 644 +33 21年2月期予想を上方修正、配当の4円増額も支援材料に。 アクセルマーク<3624> 386 +40 短期資金の関心向かう。 交換できるくん<7695> 6470 +1000 需給良好な直近IPO、一時6390円まで上昇。 《FA》
関連銘柄 18件
2158 東証グロース
618
5/20 10:13
+13(%)
時価総額 24,297百万円
独自開発のAIエンジン「KIBIT」を活用し、eディスカバリ支援やデジタル鑑識等のサービスを提供。塩野義製薬と戦略的業務提携。ライフサイエンスAI分野は増収。特別損失減少。24.3期3Qは最終損益改善。 記:2024/04/16
2708 東証スタンダード
1,729
5/20 10:03
+67(%)
時価総額 7,998百万円
業務用食材専門商社。ホテルやレストラン、居酒屋等の外食産業向け業務用食材や資材を販売。生鮮品からPB商品まで扱う。食材卸売事業は大幅増益。中京圏は伸び悩むが、首都圏が売上好調。24.3期3Qは収益伸長。 記:2024/02/24
3035 東証スタンダード
633
5/20 9:09
-2(%)
時価総額 3,624百万円
トナーカードリッジを再生販売。OAサプライ商品や事務用品の販売なども。ITソリューション事業を成長事業に位置付け。自社製品の拡販等でサプライ事業は増益。投資有価証券売却益を計上。24.8期1Qは最終増益。 記:2024/02/02
3080 東証スタンダード
666
5/20 9:59
-3(%)
時価総額 8,533百万円
食品が柱のディスカウントストアを関東一円に展開。ローコスト経営や独自の商品仕入れに強み。直営店舗数は111店舗。PB商品「尚仁沢の天然水」は好調な販売続く。コスト抑制効果もあり、24.2期3Qは増収増益。 記:2024/02/04
3121 東証スタンダード
291
5/20 10:12
-2(%)
時価総額 8,582百万円
不動産投資会社。都市部の利回り5%以上のマンションを中心に投資。ボウリング場、服飾雑貨店の運営等も。賃貸用不動産7物件の取得等で賃貸収入は増加。投資有価証券売却益を計上。23.10期通期は最終黒字転換。 記:2024/02/03
3624 東証グロース
195
5/20 10:11
+5(%)
時価総額 2,062百万円
ネット広告を企画・制作・運営。ブロックチェーンゲームやIoTヘルスケアも。投資事業組合運用益を計上。24.9期1Qは経常黒字転換。広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供開始。 記:2024/02/11
966
9/24 15:00
±0(%)
時価総額 26,820百万円
測量など空間情報事業や、メガソーラーを中心とするグリーンエネルギー事業、森林活性化事業を展開。シティインデックス社によるTOB成立で、子会社化。空間情報事業や森林活性化事業好調で、1Qは大幅営業増益。 記:2021/08/05
3847 東証スタンダード
3,595
5/20 9:00
±0(%)
時価総額 5,321百万円
システム開発会社。金融や製造業、流通等向けのアプリケーションの受託開発やEPR構築のソフトウエア開発等を行う。機器等販売は好調。文教市場向け教育用機器の販売などが伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/02/23
6178 東証プライム
1,470.5
5/20 10:14
+18(%)
時価総額 5,540,653百万円
日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命を傘下に有するグループ会社。約2万4千の郵便ネットワークを持つ。郵便・物流事業は売上伸び悩むが、郵便局窓口事業や銀行業が売上下支え。24.3期3Q累計は小幅増収。 記:2024/04/09
6181 東証グロース
112
5/20 10:12
+1(%)
時価総額 2,798百万円
婚活サービス会社。結婚相談所運営や婚活パーティ開催、ウエディングと二次会のプロデュースを展開。2月に北海道と連携したオンライン婚活イベントを開催。カジュアルウェディングの伸長で、3Q累計は営業赤字幅縮小。 記:2024/02/10
6338 東証スタンダード
3,960
5/20 10:14
+10(%)
時価総額 21,744百万円
産業機械メーカー。新素材加工機器や半導体機器、ディスプレイ機器、繊維加工機器、医療機器をグローバルに提供する。精密切断機器に強みを持つ。今期1Qは大幅増収、増益スタートとなった。電子機器がけん引した。 記:2024/02/26
7078 東証グロース
725
5/20 10:14
+18(%)
時価総額 7,177百万円
国内唯一のメディアDXエージェンシー。コンテンツの企画・制作や広告運用、プロモーション企画、DXコンサルなどを展開。企画&プロデュース事業は黒字転換。特別利益を計上。24.3期3Q累計は最終黒字転換。 記:2024/04/08
7695 東証グロース
2,251
5/20 9:38
+52(%)
時価総額 5,092百万円
住宅設備機器販売会社。Webサイト「交換できるくん」を通じ、ガスコンロやクッキングヒーター、食洗器、給湯器等の住宅設備機器と交換工事をセットで販売。CMによるブランド認知度向上策が奏功し、3Q累計は増収。 記:2024/03/31
7860 東証プライム
1,242
5/20 10:13
+7(%)
時価総額 56,584百万円
音楽・映像コンテンツを展開。テクノハウス、ユーロビートなどの洋楽・ダンス音楽で成長。アニメ・映像コンテンツの制作も手掛け、オンライン講演や自社配信プラットフォーム開発に注力。音楽事業回復で3Q累計は増収。 記:2024/03/31
8604 東証プライム
915.8
5/20 10:14
-1.5(%)
時価総額 2,961,297百万円
総合証券で国内最大。傘下に資産運用会社や信託銀行など。配当性向は40%以上目安。ホールセール部門は増収。インベストメント・バンキング等が貢献。営業部門は相場環境が追い風。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/10
9434 東証プライム
1,932.5
5/20 10:14
+13.5(%)
時価総額 9,251,158百万円
大手キャリア。個人向けのモバイル通信やブロードバンド、法人向け通信ソリューション、プロダクト等の販売、ファイナンスを行う。今期3Q累計は増収も、ペイペイの子会社化に伴う差益の剥落等が利益に影響した。 記:2024/03/04
9904 東証スタンダード
396
5/20 10:05
+1(%)
時価総額 10,783百万円
宝飾品専門の小売店チェーン。全国のSCなどに出店。卸売、公式オンラインショップの運営も。08年のTOBでインド企業傘下に。ダイヤ指輪や装身具その他宝石は売上伸び悩む。24.3期2Qはネックレスが増収。 記:2024/02/03
9983 東証プライム
41,800
5/20 10:14
+790(%)
時価総額 13,301,638百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27