ソフトトウエア販売会社。ビジネスやセキュリティのソフトウエアダウンロード販売とサイト広告販売を展開。「みんなの電子署名」や「みんなのタイムスタンプ」に注力。サーバー費計上もあり、3Q累計は利益水面下。 記:2024/03/26
IoTデータコレクトプラットフォームを運営。融雪システム遠隔監視なども。24.8期1QはM&Aで参入の太陽光発電EPCが貢献も子会社2社譲渡で減収に。組織再編効果で2Q以降挽回へ。通期では黒字復帰を計画。 記:2024/02/07
旧ファイザー中央研究所が前身の創薬ベンチャー。低分子薬に強み。24.12期は胃酸分泌抑制剤や動物用薬の売上拡大に伴うロイヤルティ収入増を想定。今年3月買収予定の創薬スタートアップも上乗せ。黒字復帰を計画。 記:2024/03/12
電子基板メーカー。フレキシブルプリント配線板の試作から量産までの一貫生産に強みを持つ。通電検査機や外観検査機等の基板検査機、鏡面研磨機を製造、販売。23年12月期は電子基板や産機システムが足踏みとなった。 記:2024/03/09
デジタル領域に特化した大手デザインファーム。UI/UXデザイン支援、組織デザイン、ソフトウェア開発、デザイナーに特化した人材紹介サービスなどを展開。顧客社数の底上げと継続獲得の好調で、1Qは大幅増収。 記:2024/02/23
幼児玩具を開発・販売。生産は外部委託。バンナHD系列。25.1期は米社との「ピタゴラス」の取引形態変更影響を想定。収益回復に向けた製品の開発費用も嵩む見込み。開発進行中の8製品は25年春を皮切りに発売へ。 記:2024/04/16
工業用シール製品を製造・販売。フッ素樹脂製品やシリコンウエハ再生も。24.3期3Q累計は好採算の半導体装置向けシール製品が冴えず。来年1月稼働を目指してフッ素樹脂製特殊タンク製品の新工場を愛知県に建設へ。 記:2024/03/10
工業部品や産業資材の専門商社。自動車や自動車部品、医療、電子部品、住宅設備向けなどを手掛ける。エレクトロニクス部門は堅調。生成AI用途向け配線板材料等が堅調。為替差益を計上。24.3期3Qは2桁経常増益。 記:2024/03/30