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前日に動いた銘柄 part1 インソース、JSR、コーエーテクモホールディングスなど

2021/1/27 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 インソース、JSR、コーエーテクモホールディングスなど 銘柄名<コード>26日終値⇒前日比 オーケーエム<6229> 2296 -130 短期資金流入で上値追い続いてきたが朝高後に一気に利食い売りに押され失速。 プロレド・パートナーズ<7034> 3805 +95 緩やかなリバウンド局面継続下、 5日線と25日線による短期ゴールデンクロス示現も追い風に。 カオナビ<4435> 4470 -165 200日線手前の失速で見切り売り加速か。 メンバーズ<2130> 2532 -163 12日および25日高値によるダブルトップ形成で頭打ち感強まる。 インソース<6200> 2338 +387 第1四半期大幅増益で上半期予想を上方修正。 JUKI<6440> 603 +54 10-12月期経常黒字転換や期末配当実施を好感。 共立印刷<7838> 124 +6 中小型の印刷株に短期資金の物色が向かう。 新日本理化<4406> 283 +15 25日線近辺までの調整で押し目買いが優勢にも。 JSR<4185> 3445 +165 10-12月期営業益は想定以上で増益に回復へ。 富士石油<5017> 220 +8 特に材料観測されないが25日から急動意続く。 東京電力ホールディングス<9501> 429 +20 原発再稼働への期待などで上値追いが続く格好。 日本アジアグループ<3751> 940 +63 TOB価格の引き上げ思惑などが続く形か。 神栄<3004> 1850 +47 ツインバードとともにワクチン保存関連として物色。 コーエーテクモホールディングス<3635> 6170 +160 業績・配当予想の上方修正を発表。 エスプール<2471> 952 +32 調整一巡感から好業績銘柄として押し目買いの動き優勢。 GMB<7214> 1025 -91 韓国での電動化対応投資に対する公的支援で前日は急伸。 エフオン<9514> 1151 -71 25日線レベルでは戻り売りが優勢に。 東京製綱<5981> 1259 -87 日本製鉄のTOB手掛かりに上昇の反動。 レノバ<9519> 4220 -250 25日は上ヒゲ残すなど高値近辺では戻り売り圧力も。 積水化学工業<4204> 1938 -109 メリルリンチ日本証券では投資判断を格下げ観測。 《FA》
関連銘柄 20件
2130 東証プライム
864
4/19 15:00
-33(%)
時価総額 11,544百万円
デジタル系人材サービス会社。大企業向けデジタルマーケティング支援と中小・インターネット企業向けデジタル人材事業を展開。主要取引先は資生堂や大京など。DGTモデル提供社数や全取引社数が増加し、中間期は増収。 記:2023/12/26
2471 東証プライム
307
4/19 15:00
-6(%)
時価総額 24,255百万円
人材サービス会社。人材派遣や人材アウトソーシング、プロフェッショナル人材活用に加え、障がい者雇用支援、行政BPO、採用支援等のサービスを提供する。今期3Q累計は人材サービスの回復の遅れが影響した。 記:2024/01/04
3004 東証スタンダード
1,741
4/19 15:00
+170(%)
時価総額 7,258百万円
神戸地盤の老舗商社。食品を中心に物資や繊維も扱う。製造機能を有する電子製品は温度センサに強み。24.3期3Q累計は電子関連が足踏み。だが食品関連が堅調。物資関連も順調で増収増益に。通期最高益・増配を計画。 記:2024/02/06
1,429.5
4/19 15:00
-78.5(%)
時価総額 480,451百万円
大手ゲームソフト制作会社。コーエーとテクモが2009年経営統合。スマホや家庭用ゲーム、オンラインゲームを開発、販売する。海外展開を強化。今期3Q累計は既存タイトルが好調だった。オンラインゲームも伸長した。 記:2024/02/02
966
9/24 15:00
±0(%)
時価総額 26,820百万円
測量など空間情報事業や、メガソーラーを中心とするグリーンエネルギー事業、森林活性化事業を展開。シティインデックス社によるTOB成立で、子会社化。空間情報事業や森林活性化事業好調で、1Qは大幅営業増益。 記:2021/08/05
4185 東証プライム
4,336
4/19 15:00
-13(%)
時価総額 903,622百万円
大手化学メーカー。半導体材料やディスプレイ材料に加え、バイオプロセス材料や診断薬材料、ABS樹脂等を提供。合成樹脂事業は足踏み。24.3期3Qはライフサイエンス事業が増収。CDMO事業の新工場稼働が寄与。 記:2024/03/04
4204 東証プライム
2,223.5
4/19 15:00
-5(%)
時価総額 1,030,608百万円
高機能樹脂、環境・ライフライン、住宅が柱。医療事業などメディカル事業も手掛ける。高機能プラスチックス部門は堅調。モビリティ分野は自動車関連の需要が回復。特別利益計上。24.3期3Q累計は2桁最終増益。 記:2024/03/04
4406 東証スタンダード
170
4/19 15:00
-2(%)
時価総額 6,339百万円
化学素材メーカー。オレオケミカルや可塑剤、プラスチック・コーティング材料、潤滑油等を製造、販売する。水素化関連製品も手がける。今上期は価格競争力の低下により、販売数量が足踏みとなった。コスト増も重し。 記:2024/01/15
4435 東証グロース
1,452
4/19 15:00
-72(%)
時価総額 16,800百万円
人材マネジメントサービス会社。社員の顔や名前、経験、スキル、評価等を管理するタレントマネジメントシステム「カオナビ」を提供。利用企業数は2桁増。解約率は低水準維持。24.3期3Q累計は大幅増収増益。 記:2024/02/22
5017 東証プライム
465
4/19 15:00
±0(%)
時価総額 36,356百万円
石油開発のアラビア石油と石油精製の富士石油が統合。開発からは撤退し、現在は千葉県で精製を行う。24.3期上期は袖ケ浦製油所で小規模定修を実施。だが在庫影響や利幅悪化が想定よりも小幅に。通期計画を上方修正。 記:2024/01/17
5981 東証プライム
1,362
4/19 15:00
-14(%)
時価総額 22,157百万円
ワイヤロープ最大手。タイヤ用スチールコードやエレベータロープ、索道用ロープ、炭素繊維ケーブルを展開。落下防止ネットなど防災領域を強化。鋼索鋼線関連のハイエンド製品好調や価格改定効果で、3Q累計は営業増益。 記:2024/02/10
6200 東証プライム
700
4/19 15:00
-40(%)
時価総額 59,670百万円
社会人教育・研修大手。新人研修、管理職研修、プレゼン研修、クレーム対応研修を展開。「GA4活用研修」、「金融・生活リテラシーアセスメント」など時流に合わせたサービスを拡充。ユーザー数増加し1Qは増収増益。 記:2024/02/22
6229 東証スタンダード
1,384
4/19 15:00
-57(%)
時価総額 6,256百万円
老舗バルブメーカー。カスタマイズバルブや船舶排ガス用バルブに強み。陸用市場は増収。建築設備関連向けは伸び悩むが、電力・ガス関連や鉄鋼・金属関連向けなどがカバー。24.3期2Q累計は増収、最終増益。 記:2023/12/25
6440 東証プライム
540
4/19 15:00
-6(%)
時価総額 16,132百万円
ミシン大手。工業用ミシンで世界トップシェア。アジアのアパレル向け高級品に強み。チップマウンタや検査機など産業装置にも注力。三菱電機との合弁でノンアパレル分野を拡大。中国停滞の影響で、23.12期は足踏み。 記:2024/02/23
7034 東証プライム
466
4/19 15:00
-21(%)
時価総額 5,217百万円
成果報酬型コスト管理コンサルに強み。専門家派遣や賃貸借契約書管理システムも。24.10期は物価高影響による成果報酬型コスト管理コンサルの苦戦を想定。固定報酬型コンサル強化に伴う人件費増も利益に響く見込み。 記:2024/02/07
7214 東証スタンダード
1,085
4/19 15:00
-14(%)
時価総額 5,741百万円
独立系自動車部品メーカー。駆動系部品のOEM供給と補修用部品の製造・販売を展開。主要顧客は現代自動車。冷却装置部品の電動化対応製品拡販に注力。等速ジョイントやバルブスプール好調で、3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/22
7838 東証スタンダード
130
9/28 15:00
±0(%)
時価総額 6,373百万円
印刷中堅。電子コミックなどのデジタル領域に力注ぐ。生分解性樹脂の製造も。22.3期3Q累計は折込チラシの需要が回復。コスト削減も効き大幅増益に。通期利益計画を上方修正。今年10月メドに持株会社化を検討へ。 記:2022/04/07
1,014.5
4/19 15:00
-2.5(%)
時価総額 1,630,320百万円
電力事業を行う東京電力グループの事業持株会社。福島第一原発の廃炉作業や賠償・除染事業に重点。フュエル&パワー部門は黒字転換。燃料費調整制度の期ずれの影響が好転。営業費用減少。24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/25
9514 東証スタンダード
413
4/19 15:00
-15(%)
時価総額 8,936百万円
エネルギーサービス会社。再生可能エネルギーの木質バイオマス発電に加え、省エネ支援サービス、電力小売などを展開。木質バイオマス発電所のノウハウに定評。発電所の高稼働率継続もあり、24.6期1Qは増収確保。 記:2023/12/25
9519 東証プライム
1,332
4/19 15:00
-33(%)
時価総額 105,219百万円
再エネ発電所を開発・運営。太陽光を軸にバイオマスも。徳島津田バイオマス発電所などの商業運転を開始。再生可能エネルギー発電事業は売上堅調。バイオマス発電所の営業運転開始等で、24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/04/08