マーケット
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
43,870.35
+461.88
暗号資産
FISCO BTC Index
11/22 18:33:39
15,267,041
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part1 インソース、JSR、コーエーテクモホールディングスなど

2021/1/27 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 インソース、JSR、コーエーテクモホールディングスなど 銘柄名<コード>26日終値⇒前日比 オーケーエム<6229> 2296 -130 短期資金流入で上値追い続いてきたが朝高後に一気に利食い売りに押され失速。 プロレド・パートナーズ<7034> 3805 +95 緩やかなリバウンド局面継続下、 5日線と25日線による短期ゴールデンクロス示現も追い風に。 カオナビ<4435> 4470 -165 200日線手前の失速で見切り売り加速か。 メンバーズ<2130> 2532 -163 12日および25日高値によるダブルトップ形成で頭打ち感強まる。 インソース<6200> 2338 +387 第1四半期大幅増益で上半期予想を上方修正。 JUKI<6440> 603 +54 10-12月期経常黒字転換や期末配当実施を好感。 共立印刷<7838> 124 +6 中小型の印刷株に短期資金の物色が向かう。 新日本理化<4406> 283 +15 25日線近辺までの調整で押し目買いが優勢にも。 JSR<4185> 3445 +165 10-12月期営業益は想定以上で増益に回復へ。 富士石油<5017> 220 +8 特に材料観測されないが25日から急動意続く。 東京電力ホールディングス<9501> 429 +20 原発再稼働への期待などで上値追いが続く格好。 日本アジアグループ<3751> 940 +63 TOB価格の引き上げ思惑などが続く形か。 神栄<3004> 1850 +47 ツインバードとともにワクチン保存関連として物色。 コーエーテクモホールディングス<3635> 6170 +160 業績・配当予想の上方修正を発表。 エスプール<2471> 952 +32 調整一巡感から好業績銘柄として押し目買いの動き優勢。 GMB<7214> 1025 -91 韓国での電動化対応投資に対する公的支援で前日は急伸。 エフオン<9514> 1151 -71 25日線レベルでは戻り売りが優勢に。 東京製綱<5981> 1259 -87 日本製鉄のTOB手掛かりに上昇の反動。 レノバ<9519> 4220 -250 25日は上ヒゲ残すなど高値近辺では戻り売り圧力も。 積水化学工業<4204> 1938 -109 メリルリンチ日本証券では投資判断を格下げ観測。 《FA》
関連銘柄 20件
2130 東証プライム
1,163
11/22 15:30
-20(%)
時価総額 15,610百万円
制作・UIUX、デジタルマーケティング、デジタルサービス開発、データ活用支援の領域で事業展開。ソニーグループ、楽天などが主要顧客。デジタルクリエイター数は2800名超。既存顧客との取引は拡大傾向。 記:2024/10/11
2471 東証プライム
340
11/22 15:30
-5(%)
時価総額 26,863百万円
人材派遣や人材アウトソーシング、プロフェッショナル人材活用、障がい者雇用支援、行政BPO等を手掛ける。ビジネスソリューション事業は増収。障がい者雇用支援サービスや自治体の環境経営支援も拡大。IFRS移行。 記:2024/09/29
3004 東証スタンダード
1,560
11/22 15:30
+30(%)
時価総額 6,504百万円
神戸地盤の老舗商社。1887年創業。冷凍食品や農産物等の食品関連が主力。環境計測機器等の電子関連、生活資材等の物資関連、繊維関連製品も扱う。27.3期ROE15%以上目標。食品関連の業容拡大などに注力。 記:2024/06/07
1,641
11/22 15:30
+0.5(%)
時価総額 551,535百万円
コーエー、テクモの経営統合によって誕生した持株会社。信長の野望シリーズ、無双シリーズなどゲーム・モバイルコンテンツの開発等を行う。IP事業は三国志・戦略版が収益貢献。アミューズメント施設は売上順調。 記:2024/10/28
966
9/24 15:00
±0(%)
時価総額 26,820百万円
測量など空間情報事業や、メガソーラーを中心とするグリーンエネルギー事業、森林活性化事業を展開。シティインデックス社によるTOB成立で、子会社化。空間情報事業や森林活性化事業好調で、1Qは大幅営業増益。 記:2021/08/05
4185 東証プライム
4,335
6/24 15:00
±0(%)
時価総額 903,414百万円
大手化学メーカー。半導体材料やディスプレイ材料に加え、バイオプロセス材料や診断薬材料、ABS樹脂等を提供。合成樹脂事業は足踏み。24.3期3Qはライフサイエンス事業が増収。CDMO事業の新工場稼働が寄与。 記:2024/03/04
4204 東証プライム
2,323
11/22 15:30
+2.5(%)
時価総額 1,032,590百万円
新築住宅事業やリフォーム事業等の住宅部門、液晶用微粒子や半導体材料等の高機能プラスチックス部門が柱。塩化ビニル管、メディカル事業等も。リフォーム事業は断熱リフォームなど改装の拡販、営業人員の拡充図る。 記:2024/08/02
4406 東証スタンダード
212
11/22 15:30
+22(%)
時価総額 7,905百万円
1919年創業の化学メーカー。脂肪酸、不飽和アルコール、界面活性剤等のオレオケミカルを手掛ける。可塑剤、合成樹脂原料、潤滑油等も。分子設計力などが強み。工業向け天然高級アルコールでは顧客開拓推進。 記:2024/10/11
4435 東証グロース
1,738
11/22 15:30
-47(%)
時価総額 20,173百万円
企業の人材情報をクラウドで一元管理するタレントマネジメントシステム「カオナビ」の提供を行う。導入顧客にトヨタや三菱電機など。エンタープライズ企業の導入は加速。利用企業数は3600社超。解約率は低水準。 記:2024/06/28
5017 東証プライム
296
11/22 15:30
+2(%)
時価総額 23,142百万円
石油開発のアラビア石油と石油精製の富士石油が統合。開発からは撤退し、現在は千葉県で精製を行う。日本航空やJERAグループなど強固な顧客基盤が強み。精製コストの削減、高付加価値製品の増産などに取り組む。 記:2024/10/21
5981 東証プライム
1,280
11/22 15:30
+21(%)
時価総額 20,823百万円
1887年創業のワイヤロープメーカー。明石海峡大橋などで採用実績。エレベータロープなどで国内トップシェア。スチールコード、炭素繊維ケーブル等も。27.3期営業利益45億円目標。橋梁ケーブル事業などに注力。 記:2024/06/15
6200 東証プライム
1,058
11/22 15:30
+27(%)
時価総額 90,187百万円
講師派遣型研修事業が主力。公開講座事業やITサービス事業、eラーニング・動画販売等も。取引先は製造業や官公庁関連など4万5000組織超。講師派遣型研修事業は中堅企業中心に民間企業の研修実施回数が順調。 記:2024/06/28
6229 東証スタンダード
1,230
11/22 15:30
-3(%)
時価総額 5,569百万円
1902年創業の老舗バルブメーカー。滋賀県野洲市に本社。バタフライバルブ、ナイフゲートバルブなどが主要製品。あべのハルカスなどで納入実績。船舶排ガス用バルブで世界トップシェア。既存商品力の強化図る。 記:2024/10/09
6440 東証プライム
406
11/22 15:30
+3(%)
時価総額 12,129百万円
工業用ミシン、家庭用ミシンなどの縫製機器&システム事業が主力。工業用ミシンで世界トップシェア。チップマウンタなどの産業装置等も手掛ける。産業装置では営業体制の強化により、高速機需要の取り込みを図る。 記:2024/07/02
7034 東証プライム
498
11/22 15:30
-13(%)
時価総額 5,576百万円
コストマネジメントを中心とするコンサルティング事業を展開。新規事業開発支援、経営人材派遣によるハンズオン支援、システム導入支援等も。固定報酬型コンサルサービスではバックオフィス業務のBPR支援等が成長。 記:2024/06/09
7214 東証スタンダード
1,042
11/22 15:30
+12(%)
時価総額 5,533百万円
独立系自動車部品メーカー。奈良県磯城郡に本社。駆動系部品のOEM供給、補修用部品の製造・販売等を行う。現代自動車が主要取引先。海外売上比率は8割超。配当性向25%目標。補修用部品市場では品揃え強化図る。 記:2024/08/20
7838 東証スタンダード
130
9/28 15:00
±0(%)
時価総額 6,373百万円
印刷中堅。電子コミックなどのデジタル領域に力注ぐ。生分解性樹脂の製造も。22.3期3Q累計は折込チラシの需要が回復。コスト削減も効き大幅増益に。通期利益計画を上方修正。今年10月メドに持株会社化を検討へ。 記:2022/04/07
558.8
11/22 15:30
-2.2(%)
時価総額 898,002百万円
電力事業を行う東京電力グループの事業持株会社。福島第一原発の廃炉作業や賠償・除染事業に重点。電気代の値上げは寄与するが、原油高や節電進み環境厳しい。柏崎刈羽原子力発電所7号機は再稼働の時期を見通せず不透明。 記:2024/07/13
9514 東証スタンダード
421
11/22 15:30
-4(%)
時価総額 9,108百万円
総合エネルギーサービス企業。木質バイオマス発電所の開発・建設・運営等を行うグリーンエナジー事業が主力。省エネルギー支援サービス事業も手掛ける。グリーンエナジー事業ではグループ発電所の安定稼働推進。 記:2024/10/13
9519 東証プライム
800
11/22 15:30
-10(%)
時価総額 72,950百万円
再エネ発電所を開発・運営。太陽光を軸にバイオマス、洋上風力発電事業も。小規模分散型の太陽光発電所も順次運転を開始したことで、発電量は順調に増加。東京ガとの間で資本業務提携、第三者割当増資で資本増強。 記:2024/08/26