立体構造物や橋梁などの鉄構建設が主力。無柱・無梁の大空間を創り出す技術で体育館などに実績を有す。鉄構建設事業は受注伸び悩むが、売上は小幅増。営業外収益増。24.3期3Qは経常増益。通期利益予想を上方修正。 記:2024/02/13
経営コンサルティング会社。社員のモチベーションを高めるクラウドサービス「モチベーションクラウド」が軸。コンサル・クラウド事業は堅調。IR支援事業は統合報告書制作が伸びる。23.12期3Qは増収、営業増益。 記:2024/01/15
国内ブランドに特化したセレクトショップを展開。国産オリジナル商品も。海外は中国を開拓。24.1期3Q累計は中国の回復に遅れも国内が人流増や訪日客増を追い風に国内が復調。中国の不採算店閉鎖も寄与して黒字に。 記:2024/01/11
2,381.5
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-19(%)
時価総額 833,942百万円
半導体シリコンウエハー専業メーカー。住友と三菱のシリコンウエハ事業の統合により創業。海外売上高比率が高い。日本は売上伸び悩むが、米国や台湾などは売上増。特別利益計上。23.12期3Qは2桁最終増益。 記:2024/01/06
北陸で最大手のドラッグストアチェーン。ドラッグストア「クスリのアオキ」を運営する。調剤併設を推進。スーパーよどばしとヒバリヤの事業を譲受。11月の店舗数は918。今上期は生鮮導入改装や日用品施策が奏功。 記:2024/01/16
機能紙で出発し、電子材料やトナーに事業を拡大。カード製造なども。24.3期3Q累計は機能性不織布が足踏み。ディスプレイ関連の持分益は想定以上。生産・開発拠点の集約に伴う特損を4Qに計上へ。配当は維持予定。 記:2024/02/15
国内4位の製紙メーカー。紙・板紙に強み。家庭紙製品やペットケア製品を強化中。24.3期上期は国内の衛生用紙や大人用紙オムツが堅調。紙・板紙は需要足踏みも値上げ進展で採算改善進む。通期でも黒字復帰の見込み。 記:2024/01/11
医療機関と患者からの情報をデータ化し、病院や製薬会社を支援。SBIHDが筆頭株主。23.12期3Q累計はデータ利活用や保険者データ販売が堅調。だが仕入原価増などが利益の重石。通期では増収増益・増配を計画。 記:2023/12/11
化学メーカー中堅。光硬化型樹脂原料や高分子凝集剤に強み。瞬間接着剤「アロンアルファ」も。23.12期は車載電池用接着剤が好調。価格改定も進んで計画ほど利益が落ち込まず。24.12期は営業増益・増配を計画。 記:2024/02/15
POSシステム会社。クラウドサービス「スマレジ」を提供。スマレジの登録店舗数は13万6388店舗。サブスク売上比率は5割超。有料プラン店舗数は増加。24.4期2Qは増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2023/12/26
ワイヤロープ最大手。タイヤ用スチールコードやエレベータロープ、索道用ロープ、炭素繊維ケーブルを展開。落下防止ネットなど防災領域を強化。鋼索鋼線関連のハイエンド製品好調や価格改定効果で、3Q累計は営業増益。 記:2024/02/10
特殊鋼販売と板金加工が柱。特殊鋼やステンレス、ひょうるん処理鋼板等を販売。自動車や農機、家電製品等の部品も供給。鈑金加工品部門は堅調。自動車業界向け売上の増加、経費抑制等が奏功。24.3期2Qは黒字転換。 記:2023/12/11
総合人材サービス。事務系人材サービスのBPOを軸に、コールセンター向け人材派遣や一般事務、製造系人材サービス、営業系人材サービスなども展開。短期間での大量業務処理能力に強み。24.3期3Q累計は足踏み。 記:2024/02/22
住関連に特化した経営コンサルを展開。地域の工務店や不動産会社を中心とする会員基盤に強み。建築施工も。23.9期通期は大幅最終増益。くふう住まいによる完全子会社化で、24年1月30日付けで上場廃止予定。 記:2023/12/26
ハードディスク関連装置や半導体製造装置、フラットパネル製造装置を展開。クリーニング関連装置も。ディスプレイ関連事業は黒字転換。遠赤外線熱処理装置等が収益貢献。特別利益計上。24.3期2Qは大幅増益。 記:2024/01/06
半導体製造装置メーカー。後工程用で大手。モールディング装置やシンギュレーション装置を製造、販売する。半導体製造装置用の精密金型も手掛ける。今期3Q累計はPCやスマートフォン等の民生品向けが足踏みとなった。 記:2024/03/07
電子機器受託製造サービス大手。エンジン制御や起動・発電など車載機器を主力に、産業機器向けなどにサービスを展開。車載充電器や電動コンプレッサ用インバータに注力。車載機器が中国低迷の影響を受け3Q累計は一服。 記:2024/02/23
大手ITサービス会社。システム構築やコンサル、サポート等のITサービスと、テレコムサービスや航空宇宙防衛の社会インフラが柱。通信インフラで国内トップ。今期3Q累計はITサービスと航空宇宙防衛が堅調に推移。 記:2024/03/09
ビデオカメラやモニター・伝送機器などが主力の業務用放送機器メーカー。放送用機器はエミー賞を複数回受賞するなど世界的。製薬業界向け錠剤検査装置も事業領域。アジア中心に海外向けが伸長し、中間期は経常黒字転換。 記:2023/12/27
電子部品メーカー。ノイズ・サージ対策製品に強み。表示デバイスやセンサ等も手掛ける。スリランカに製造拠点。表示・照明製品では国内で照明用LEDが売上増。売上原価の減少等が寄与し、24.3期2Qは収益伸長。 記:2024/01/09
電子部品メーカー。大電流ノイズフィルタを業界に先駆けて開発。積層誘電体フィルタやコンデンサ、高周波部品などを手掛ける。ノイズフィルタは工作機械向け、医用向けが伸びる。23.12期3Q業績は進捗順調。 記:2023/12/11
1,389.5
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時価総額 1,459,881百万円
輸送機器大手。二輪で世界2位、船外機やウォータービークルでは世界トップ級。産業用ロボット、ゴルフカー、発電機なども事業領域。水素エンジン搭載ゴルフカーを開発。出荷増で23.12期営業利益は過去最高益更新。 記:2024/02/23
RIZAP傘下で再建中のカジュアル衣料量販店。21.3期上期はEC伸長。だがコロナ禍で店舗販売が苦戦。販管費を抑制するも利益水面下に。通期計画は未定。21年4月にRIZAPグループの小売2社と経営統合へ。 記:2020/12/24
東京ドームシティの運営会社。東京ドームやスパ、アトラクション施設の運営が主力。コスメ店の運営、不動産賃貸等も行う。21.1期はコロナ禍によるスポーツやコンサート、イベント等の中止、延期、動員制限が響いた。 記:2021/03/22