マーケット
5/2 15:15
38,236.07
-37.98
38,675.68
+450.02
暗号資産
FISCO BTC Index
5/6 20:00:44
9,860,344
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part2 東京エレクトロン、ツインバード工業、Abalanceなど

2020/11/17 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 東京エレクトロン、ツインバード工業、Abalanceなど 銘柄名<コード>16日終値⇒前日比 ベクトル<6058> 827 -68 今期業績予想を下方修正している。 ブイキューブ<3681> 2591 -193 先週末急伸の反動で利食い売り優勢。 ユーグレナ<2931> 820 -44 20年9月期赤字決算をマイナス視。 アルテリア・ネットワークス<4423> 1605 -88 7-9月期営業利益は減益に転じる。 ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765> 2454 -108 先週末発表の第3四半期決算をマイナス視。 TOKYO BASE<3415> 479 -33 立会外分売の実施を発表。 LIFULL<2120> 395 -14 前期上振れ決算だが織り込み済みで出尽くしへ。 オプティム<3694> 3060 -110 上半期大幅増益決算も出尽くし感先行。 ライドオンエクスプレスホールディングス<6082> 2108 -91 好決算発表も想定の範囲内で出尽くし感に。 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306> 461.1 +15.5 上半期好進捗で通期予想を上方修正。 東京エレクトロン<8035> 32570 +1540 米SOX指数上昇などで半導体製造装置株が高い。 SMC<6273> 60000 -450 決算サプライズなく出尽くし感が優勢か。 ツインバード工業<6897> 1905 +400 ワクチン関連株として上値追いが続く格好に。 Abalance<3856> 2378 +400 第1四半期大幅増益決算を好感へ。 野村マイクロ・サイエンス<6254> 3000 +415 上半期の高い業績変化率を好感。 新内外綿<3125> 665 +100 マスク関連株として関心が続く。 ラオックス<8202> 194 +18 7-9月期の営業黒字を好材料視へ。 日本一ソフトウェア<3851> 1172 +154 上期の営業利益は前年同期の約8倍となる4.50億円で着地。 日本情報クリエイト<4054> 5780 +490 11月30日を基準日に1対2の株式分割、第1四半期も好調。 Chatwork<4448> 1690 -500 20年12月期の営業利益予想を2.89億円に修正、前回予想の範囲内で材料出尽くし。 インパクトホールディングス<6067> 3475 +220 非開示だった20年12月期予想を一部開示、営業利益は10億円と好調見込む。 アライドアーキテクツ<6081> 368+80 20年12月期予想を修正、営業利益は1.01億円から2.30億円に引き上げ。 レアジョブ<6096> 2189 +53 20日付で東証1部に市場変更へ。 サイバーダイン<7779> 858 +150 上期の純損益は1.67億円の黒字(前年同期は1.12億円の赤字)で着地。 IMV<7760> 408 +61 21年9月期見通しを買い材料視。 アルファクス・フード・システム<3814> 701 +79 21年9月期の黒字転換見通しを評価。 常磐開発<1782> 6930+1000 MBOによる株式の非公開化へ、TOB価格(1株7800円)にサヤ寄せの動き。 《FA》
関連銘柄 27件
1782 JQスタンダード
8,970
5/21 14:59
±0(%)
時価総額 7,041百万円
常盤興産グループのゼネコン。環境関連では独自の排水処理技術に強み。福島県地盤。受注高は堅調。民間建築工事、官庁土木工事が増加。土木緑地事業は収益好調。21.3期3Qは2桁増益。MBO成立で上場廃止へ。 記:2021/04/09
2120 東証プライム
163
5/2 15:00
-3(%)
時価総額 21,881百万円
不動産情報サービス会社。不動産・住宅の情報サイト「ホームズ」を運営。地方創生や引っ越し、介護サイト等の運営も。HOME'S関連事業は収益堅調。M&A効果等により、海外事業は売上好調。24.9期1Qは増収。 記:2024/03/04
2931 東証プライム
521
5/2 15:00
-5(%)
時価総額 70,163百万円
ミドリムシを使用した健康食品や飲料、サプリメント等のヘルスケア商品に加え、化粧品、バイオ燃料を研究、開発、販売する。青汁のキューサイを傘下に持つ。23年12月期は新規連結化やバイオ燃料が寄与。損失は縮小。 記:2024/04/08
3125 東証2部
588
7/19 15:00
-8(%)
時価総額 1,152百万円
シキボウ系列の繊維会社。小ロット・多品種・短納期生産販売システムに強み。スポーツ用途を強化し、抗ウイルスマスクのEC販売に注力。受注減もあり21.3期は停滞。シキボウによる完全子会社化で7月に上場廃止へ。 記:2021/05/27
3415 東証プライム
291
5/2 15:00
-5(%)
時価総額 14,112百万円
国内ブランドに特化のセレクトショップを展開。海外は中国を開拓。25.1期は既存実店舗の増収を想定。中国の不採算店閉鎖やECの値引き抑制による利益率改善も見込む。中計では28.1期に営業益30億円を目指す。 記:2024/04/16
3681 東証プライム
234
5/2 15:00
-3(%)
時価総額 5,788百万円
映像コミュニケーションサービス会社。Web会議システムの提供や、オンラインイベント、セミナー、ライブ配信等の企画、開発、販売を行う。遠隔医療でもサービスを提供。23年12月期は製薬や人材の領域が足踏み。 記:2024/04/11
3694 東証プライム
891
5/2 15:00
+4(%)
時価総額 49,131百万円
スマホやPCの設定、セキュリティ管理、資産管理等のITサービスに加え、農業、医療、建築分野等でのDX化サービスを提供。モバイルマネジメントサービス等を中心にストック売上が伸びる。24.3期3Qは収益伸長。 記:2024/02/14
2,305
5/2 15:00
-19(%)
時価総額 210,214百万円
オンラインゲーム大手。家庭用ゲームも展開。主力の「パズドラ」に加え、「ラグナロクオリジン」にも注力。海外売上比率は6割超。パズドラは安定。Ragnarok関連タイトルは好調。23.12期通期は2桁増収。 記:2024/02/24
438
5/2 15:00
+1(%)
時価総額 1,743百万円
外食向け基幹業務システムを展開。飲食店経営管理システムで国内トップシェア。自動発注システム等も手掛ける。24.9期1Qは小幅増収。システム機器事業が売上下支え。POSシステムなどの順調な納品が寄与。 記:2024/04/16
3851 東証スタンダード
1,061
5/2 15:00
-1(%)
時価総額 5,441百万円
ゲームソフト制作会社。コンシューマゲーム機やモバイル、アーケード等のゲームコンテンツを制作。学生寮の運営等も。エンターテインメント事業は大幅増収。新規タイトルなどが売上貢献。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/03/05
3856 東証スタンダード
2,000
5/2 15:00
±0(%)
時価総額 33,404百万円
太陽光発電システムなどグリーンエネルギー事業が主力。太陽光パネル製造事業、IT事業なども手掛ける。太陽光パネル製造事業は堅調。米国向けパネル販売は底堅い。売上原価は減少。24.6期1Qは大幅増益。 記:2024/02/25
4054 東証グロース
599
5/2 15:00
-2(%)
時価総額 8,545百万円
不動産会社向けにクラウド型の仲介・管理支援サービスを提供。24.6期上期は新規客の獲得や既存客へのアップセルで主力商品が好調。値上げ効果も発現。償却費・人件費増をこなして営業益2倍に。通期最高業績を計画。 記:2024/03/12
1,979
10/17 15:00
+3(%)
時価総額 98,950百万円
通信サービス会社。全国規模の光ファイバーネットワークを持ち、インターネット接続や基幹ネットワーク等のサービスを提供する。丸紅とセコムがTOB。今期1Qはインターネットネットワークのサービスが堅調だった。 記:2023/09/08
4448 東証グロース
419
5/2 15:00
+2(%)
時価総額 16,651百万円
ビジネスチャットツールを開発・提供。中小企業向けに強み。セキュリティソフトも。24.12期は高成長と利益創出を目指す。中計では26.12期に売上高150億円が目標。今年7月に「kubell」に社名変更へ。 記:2024/03/11
6058 東証プライム
1,280
5/2 15:00
-18(%)
時価総額 61,358百万円
大手PR会社。PRのプランニングから実行まで行う。プレスリリース配信やダイレクトマーケティング等をワンストップで提供。プレスリリース配信事業は堅調。関係会社株式売却益を計上。24.2期3Qは最終増益。 記:2024/02/02
4,490
6/28 15:00
±0(%)
時価総額 30,105百万円
小売業やサービス業の店舗・店頭に特化したマーケティング支援を展開。覆面調査や営業支援、ASP提供も手掛ける。23.12期1Qは業績足踏み。MBO成立により、同社株は23年6月29日付けで上場廃止予定。 記:2023/06/03
6081 東証グロース
271
5/2 15:00
-1(%)
時価総額 3,846百万円
自社開発のSaaS型マーケティングツールの提供等を手掛ける。デジタル人材ビジネス等も。23.12期通期は国内SaaS事業が増収。LetroSolutionは単価向上続く。24.12期は最終黒字転換計画。 記:2024/04/15
1,050
5/2 15:00
+1(%)
時価総額 11,416百万円
宅配寿司大手。宅配寿司「銀のさら」や「すし上等!」、宅配御前「釜寅」などを運営。提携飲食店の宅配代行も展開。「魚の品質規格標準化プロジェクト」にアドバイザーとして参画。コロナ特需一巡で、3Q累計は足踏み。 記:2024/02/23
6096 東証スタンダード
675
5/2 15:00
-17(%)
時価総額 6,527百万円
オンライン英会話最大手。英語コーチング、法人向けリーダー研修等も。フィリピン人講師とのレッスンに特色。子ども・子育て支援事業は伸長。ALT派遣事業の開始などが寄与。24.3期3Q累計は大幅増収増益。 記:2024/04/15
5,340
5/2 15:00
+120(%)
時価総額 216,847百万円
大手超純水製造装置メーカー。半導体やFPD向け装置を中心に、水処理装置を設計、施工、販売。水処理装置売上は好調。受注済み大型水処理案件の工事は進捗順調。低採算案件は一巡。24.3期3Qは大幅増収増益。 記:2024/04/09
6273 東証プライム
82,670
5/2 15:00
-240(%)
時価総額 5,569,395百万円
空気圧制御システムメーカー。空圧機器、自動制御機器、各種濾過装置を製造。エア漏れ可視化技術に定評。国内外で製品供給体制の強化図る。半導体業界向け販売は足踏み。販管費は増加。24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/04/09
6897 東証スタンダード
493
5/2 14:59
±0(%)
時価総額 5,363百万円
新潟県地盤の家電メーカー。調理家電や白物家電を手掛ける。小型ニッチ商品に強み。ワクチン用運搬庫なども。「匠プレミアム」では全自動コーヒーメーカーの販売が堅調。24.2期3Q累計は家電製品事業が増益。 記:2024/01/28
7760 東証スタンダード
638
5/2 15:00
-2(%)
時価総額 10,819百万円
振動試験装置メーカー最大手。振動試験装置や環境試験装置、信号処理・機械制御システム、地震監視装置、振動計測機器などを展開。自動車関連業界に顧客多数。船舶認証を強化。大型案件に恵まれ、1Qは増収・増益。 記:2024/02/10
7779 東証グロース
201
5/2 15:00
-1(%)
時価総額 27,627百万円
医療・介護用装着型ロボを開発するベンチャー。医療機関向けレンタルが柱。販売も。海外は欧米を開拓。医療用HAL下肢タイプは465台が稼働中。米国における治療サービス売上は増加。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/04/07
8035 東証プライム
35,010
5/2 15:00
+70(%)
時価総額 16,511,871百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8202 東証スタンダード
233
5/2 15:00
+1(%)
時価総額 21,747百万円
大手免税店。ツアー客の囲い込みに強み。傘下にギフト販売のシャディ。新業態アジア食品専門店「亜州太陽市場」に注力。店舗とネットの融合による新世代ギフトビジネスを推進。ポップアップ店好調で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/10
1,554
5/2 15:00
-9.5(%)
時価総額 20,640,220百万円
国内最大の金融グループ。傘下に三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJニコス、三菱UFJモルガンスタンレー証券。アセットマネジメント事業を強化。金利上昇や国内外の預貸金収益増加で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/28