トナーカードリッジを再生販売。OAサプライ商品や事務用品の販売なども。ITソリューション事業を成長事業に位置付け。自社製品の拡販等でサプライ事業は増益。投資有価証券売却益を計上。24.8期1Qは最終増益。 記:2024/02/02
読み上げ用音声合成ソフトを法人、個人向けに提供。独自の音声合成技術に強み。24.3期3Q累計は防災分野での補助金を背景に法人向け製品が堅調。個人向け新製品も貢献して二桁増収・黒字転換。通期計画を上方修正。 記:2024/02/07
小売業向け需要予測型自動発注システムを提供。AIによる需要予測に強み。24.12期は導入店舗数の拡大を背景に最高業績を計画。配当性向は4割目安。経産省の実証実験で需要予測活用による物流効率化の効果を確認。 記:2024/03/12
貴金属リサイクル会社。電子部品製造装置や工場廃液などから貴金属を回収するリサイクルビジネスを展開。リチウムイオン電池再生の事業化を推進。貴金属の取り扱い数量減少や環境事業の停滞で、24.9期1Qは足踏み。 記:2024/02/23
研究分野で使用される高性能スーパーコンピュータを開発。研究者や開発者の多角的支援に定評。HPC事業は売上伸長。大学官公庁向け各種中規模システム等が寄与。CTO事業も売上増。24.6期2Qは売上堅調。 記:2024/02/26
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時価総額 205,404百万円
科学機器、産業機器、病院・介護用品の総合商社。カタログを営業ツールとし、WEB上の取扱商品は1020万点。中国でも日本と同等のビジネスモデルを展開。ロングテール商品の売上拡大もあり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/02
ホームセンター運営会社。栃木県が地盤。家庭用品やスポーツ・レジャー用品等を扱う「カンセキ」を運営する。アウトドア専門店やスーパー等も展開。今期3Q累計はペッと用品や食料品等が増加も、キャンプ用品が足踏み。 記:2024/02/01