キノコ大手。まいたけは国内首位。マッシュルームやエリンギ、ぶなしめじも手掛け、キノコ加工品も展開。新規事業として、代替肉の早期事業化に向け試作品開発を推進。エリンギとぶなしめじ好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
独自開発のAIエンジン「KIBIT」を活用し、eディスカバリ支援やデジタル鑑識、作業効率化のソリューション等のサービスを提供する。今上期は大手金融機関への導入加速により、AIソリューションが伸長した。 記:2023/12/27
独立系SI。二次請け案件が多く、金融、流通向けに強み。配当性向4割目安。北海道キューブシステムでは増床で生産体制強化を図る。金融分野は受注拡大。流通なども受注増。24.3期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/03/04
遺伝子解析専門の受託開設会社。DNA/RNA抽出や次世代シーケンス解析等の受託解析サービスを提供する。がんや生殖関連の遺伝子検査も行う。今期3Q累計は6割超の増収と伸長した。利益も改善傾向となった。 記:2024/02/10
SEO対策や検索連動型広告などの検索エンジンマーケティングが柱。海外SEOコンサルに強み。24.5期上期は海外SEOの取引先が着実増。だが国内SEO、広告の回復鈍く、黒字化には至らず。継続前提に重要事象。 記:2024/02/05
レストランチェーン。いきなり!ステーキを主力に、炭焼ステーキやとんかつ業態を展開。不採算店舗の閉店等で、いきなり!ステーキ事業は収益性向上。23.12期通期は営業損益改善。24.12期は営業黒字転換計画。 記:2024/03/30
マンションディベロッパー。東京都心を中心に、分譲マンションや賃貸マンション、オフィスの開発等を行う。不動産開発事業は伸び悩む。23.9期通期は不動産投資事業が黒字転換。24.9期は大幅増収増益を見込む。 記:2024/01/15
ショッピングサイト運営会社。ファッションアイテムの「BUYMA」や旅行サイト、ファッションメディアなどを展開。個人同士のCtoC取引や海外ブランドの取扱いに強み。暖冬で冬物が停滞し、24.1期は足踏み。 記:2024/03/28
不動産会社向けにクラウド型の仲介・管理支援サービスを提供。24.6期上期は新規客の獲得や既存客へのアップセルで主力商品が好調。値上げ効果も発現。償却費・人件費増をこなして営業益2倍に。通期最高業績を計画。 記:2024/03/12
半導体・液晶用感光性材料や写真材料、医薬中間体などを製造・販売。子会社で産業廃棄物処理も。24.3期上期は電子材料が想定以上に健闘。生産コストの削減も進んで計画よりも収益が落ち込まず。有証売却特益を計上。 記:2024/01/17
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
眼科領域に特化のバイオベンチャー。独自の化合物ライブラリに強み。神経疼痛治療薬「DW-5LBT」は米FDAが申請を受理。23.12期通期は眼科手術補助剤「DW-1002」が増収。販売数量の増加等が寄与。 記:2024/02/11
旧ファイザー中央研究所が前身の創薬ベンチャー。低分子薬に強み。24.12期は胃酸分泌抑制剤や動物用薬の売上拡大に伴うロイヤルティ収入増を想定。今年3月買収予定の創薬スタートアップも上乗せ。黒字復帰を計画。 記:2024/03/12
ディズニーリゾート運営会社。アジアで最大規模。東京ディズニーランドやディズニーシー、ホテル、複合商業施設を展開する。今期3Q累計はテーマパークとホテルが堅調に推移した。入園者数や商品、飲食の販売が増加。 記:2024/02/23
釘のトップメーカー。普通釘や特殊釘、連結釘に加え、建築用資材等も。800類以上の釘を手掛ける。自動運転化関連向けライセンス品などは需要回復続く。特別損失の減少等により、24.3期3Qは2桁最終増益。 記:2024/03/31
マーケティング支援会社。美容カテゴリの顧客向けにSNSマーケティング支援と、美容クリニック向けのマーケティング支援等を行う。今上期はマーケティング事業が期初予想を上回った一方、投資事業が足踏みとなった。 記:2024/01/07
半導体製造装置メーカー。イメージセンサやディスプレイドライバーIC向け検査装置を展開。IoTセンサーを活用したセルフヘルスケア機器の販売に注力。中国市場戦略を見直し、直接販売に注力。3Q累計は増収確保。 記:2023/12/23
12,335
4/19 11:30
-425(%)
時価総額 15,555,446百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
ネットワーク機器の専門メーカー。医療、公共、文教向けに強み。大型案件の増加等により、日本は売上堅調。米州は売上増。在日米軍基地の居住者向けサブスク型サービスの売上が好調。23.12期3Q累計は増収。 記:2024/02/02
教育サービス会社。オンラインの資格対策講座「スタディング」や動画研修のeラーニングシステム、資格取得者と企業をつなぐプラットフォームを提供する。今期3Q累計は3割超の増収、利益は黒字転換。法人向けが伸長。 記:2023/12/25
幼児玩具を開発・販売。生産は外部委託。バンナムHD系列。24.1期3Q累計は米国向け輸出が足踏み。新製品の開発費用も利益の重石。ただ原価高商品の生産終了などにより原価率は改善傾向に。子供自転車譲渡で特益。 記:2024/01/11
総合衣料卸会社。アパレルや雑貨、インテリア用品等の卸売に加え、ヘアケア商品や研究用試薬等の販売も。自社D2Cサイトでは販売チャネルを拡大。ミライロ薬局は会員顧客が順調増。24.3期1Qは損益改善。 記:2023/11/12
クラウドサービスやソフトウェア受託開発、アドオン開発などを展開。航空システムや交通管制の制御システム開発に実績。倉庫事業や港運事業では取扱量が増加。陸運事業は輸送取扱量が増加。24.3期2Qは黒字転換。 記:2024/01/06
1,800
4/19 11:30
-23.5(%)
時価総額 8,616,861百万円
大手キャリア。個人向けのモバイル通信やブロードバンド、法人向け通信ソリューション、プロダクト等の販売、ファイナンスを行う。今期3Q累計は増収も、ペイペイの子会社化に伴う差益の剥落等が利益に影響した。 記:2024/03/04
ユニットハウスメーカー。オフィスや店舗、商業施設などのユニットハウスやトランクルーム、レンタルスペース等を手掛ける。店舗網の充実図る。ユニットハウス事業は売上増。売上原価減少。24.3期2Qは2桁増益。 記:2024/01/06