暗号資産
FISCO BTC Index
5/5 8:53:29
9,775,754
前日に動いた銘柄 part1 ラクーンHD、福島銀行、新生銀行など
2020/9/7 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ラクーンHD、福島銀行、新生銀行など
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
ドーン<2303> 2128 -32
東京消防庁で映像通報システム「Live119」試行運用へ。
ケイブ<3760> 1670 -376
新作ゲームアプリ「ワールドウィッチーズ UNITED FRONT」を
今秋サービス開始に向け共同開発と。
ムサシ<7521> 2149 +103
世界初のデュアルスキャン機能搭載のアパーチュアカードスキャナ発売。
第一興商<7458> 3310 +5
UUUMの音声配信アプリ「REC.」にDAMのカラオケ音源提供へ。
福島銀行<8562> 236+50
貸株残急増による買い戻し期待も。
筑波銀行<8338> 231 +50
地銀再編活発化への期待感が続く。
栃木銀行<8550> 213 +49
低位の地銀株は一斉高の展開に。
ラクーンHD<3031> 1600 +300
想定以上の好業績や大幅増配を好感。
千葉興業銀行<8337> 283 +42
前日に続き地銀再編期待の流れで。
島根銀行<7150> 712 +87
3日に続いて地銀株には再編期待の流れ強まる。
じもとHD<7161> 114 +10
地銀株の中でも値頃感の強さが妙味に。
富山第一銀行<7184> 309 +38
3日は長い上ヒゲ残したがあらためて物色向かう。
フィデアHD<8713> 117 +10
値頃感の強い地銀株として引き続き物色対象に。
ダントーHD<5337> 287 +35
短期調整一巡感で押し目買いが優勢に。
新生銀行<8303> 1319 +77
地銀株上昇の流れが波及する格好か。
池田泉州ホールディングス<8714> 178 +11
低位の銀行株として短期資金の関心が向かう。
神戸製鋼所<5406> 422 +22
みずほ証券では投資判断を格上げへ。
enish<3667> 975 -46
マザーズ大幅安で個人の投資マインド低下も。
GMOペイメントゲートウェイ<3769> 10710 -900
SMBC日興証券では投資判断を格下げ。
GMOグローバルサイン・ホールディングス<3788> 8380 -530
上昇率が高かった銘柄には利食い圧力より強まる。
アステリア<3853> 820 -34
AIカメラによる3密回避システム導入で3日は大幅高。
テラスカイ<3915> 4795 -200
7月以降の上昇率高く利食い売り集まる。
アルプスアルパイン<6770> 1652 -69
アップルなどの株安で電子部品株も総じて軟調。
《FA》
関連銘柄 23件
2303
東証スタンダード
1,934
時価総額 6,382百万円
5/2 15:00
-3(%)
-3(%)
地理情報活用ソフトを開発。位置情報技術に強み。防災領域に注力し、119番緊急通報システムや110番・119番映像通報システム、災害情報共有サービスなどを展開。消防防災の新規受注が増加し、中間期は増収増益。 記：2024/01/26
3031
東証プライム
661
時価総額 14,781百万円
5/2 15:00
-5(%)
-5(%)
衣料・雑貨の企業間取引サイトを運営。売掛保証や決済代行も。スーパーデリバリーの会員数は37万6406店舗と増加。EC事業は売上堅調。会員登録数の増加などで国内流通額が増加。24.4期3Q累計は増収。 記：2024/03/07
3667
東証スタンダード
215
時価総額 4,580百万円
5/2 15:00
±0(%)
±0(%)
ゲームアプリ開発会社。モバイルゲームの企画、開発等を行う。モバイルゲームクオリティのブロックチェーンゲームを開発中。既存タイトルは安定水準維持。つなキャンは想定下振れ。23.12期通期は業績苦戦。 記：2024/02/23
3760
東証スタンダード
1,560
時価総額 9,249百万円
5/2 15:00
+19(%)
+19(%)
モバイルオンラインゲームを開発・運営。シューティングゲームに強み。ライブ配信サービスも。24.5期上期は前期買収会社が好調。一過性の株式報酬費用も解消して黒字に。下期は11月リリースの新作などが貢献予定。 記：2024/02/07
3769
東証プライム
7,250
時価総額 555,046百万円
5/2 15:00
-69(%)
-69(%)
EC業者に決済代行サービスを提供。後払い型決済などの金融サービスも。GMOグループ。決済代行事業は堅調。大型案件の決済端末は出荷高水準。23.9期通期は2桁の増収、営業増益。24.9期は2桁増収増益計画。 記：2024/01/27
3788
東証プライム
2,613
時価総額 30,554百万円
5/2 15:00
-51(%)
-51(%)
電子認証・印鑑サービスやホスティングサービスを展開。企業向けセキュリティ対策や企業のIoTビジネス化支援に定評。電子印鑑GMOサインは販売堅調。23.12期通期は2桁営業増益。24.12期は増収増益計画。 記：2024/02/24
3853
東証プライム
582
時価総額 10,180百万円
5/2 15:00
-5(%)
-5(%)
インテグレーション会社。企業内のコンピューター・デバイス接続ソフトを手掛け、データ連携ミドルウェアやモバイルコンテンツ管理などを展開。XML技術に強み。ソフトウェアとデザインの好調で、3Q累計は増収確保。 記：2024/02/23
3915
東証プライム
2,042
時価総額 26,107百万円
5/2 15:00
-45(%)
-45(%)
セールスフォースやAWSなどのクラウドサービス導入支援を展開。Salesforceの導入支援では国内トップクラスの実績。製品事業はサブスク売上が増加。BeeXの大型案件増もあり、24.2期3Qは2桁増収。 記：2024/01/17
5337
東証スタンダード
774
時価総額 23,220百万円
5/2 15:00
+15(%)
+15(%)
建築用タイルの専門メーカー。淡路島に自社工場を保有。建材・インテリア・素材の商品企画やハワイでの住宅開発、海外アセットマネジメント業務なども展開。ベンチャーキャピタルへの投資にも注力。23.12期は増収。 記：2024/02/23
5406
東証プライム
1,882
時価総額 745,923百万円
5/2 15:00
-4.5(%)
-4.5(%)
高炉国内3位。建設機械にも強い。アルミや素形材、機械、エンジニアリングも。配当性向は30％程度目安。鋼材は自動車向け需要が増加。価格改善等でアルミ板は販売価格が上昇。24.3期3Q累計は大幅増益。 記：2024/02/11
6770
東証プライム
1,451
時価総額 318,177百万円
5/2 15:00
+11(%)
+11(%)
電子部品のアルプスとカーナビのアルパインが経営統合して発足。センサ・コミュニケーション事業を成長領域に位置付け。モジュール・システム事業は増収。インフォテインメントの新製品等が貢献。24.3期3Qは増収。 記：2024/02/10
7150
東証スタンダード
552
時価総額 4,646百万円
5/2 15:00
-1(%)
-1(%)
島根県が地盤の第二地銀。営業エリアは島根県と鳥取県。銀行業務に加え、リースやローン等の金融サービスを提供する。住信SBIネット銀行と業務提携。今上期は期初予想を上回った。貸出金利息や役務取引等収益が増加。 記：2024/01/15
7161
東証スタンダード
386
時価総額 10,360百万円
5/2 15:00
-5(%)
-5(%)
金融グループ会社。きらやか銀行と仙台銀行を中核に、預金や貸出等の銀行業務、リース、カード等の金融サービスを提供。中小企業等貸出金は増加。貸出金利息、その他経常収益は堅調。24.3期3Q累計は黒字転換。 記：2024/02/23
7184
東証プライム
905
時価総額 60,916百万円
5/2 15:00
-11(%)
-11(%)
富山県地盤の第二地銀。資金量約1.3兆円。県外では、石川や岐阜、新潟、東京、大阪に店舗を開設。法人顧客の経営計画策定や経営改善支援などコンサルを強化。資金運用収益や株式売却益の増加で、3Q累計は増収増益。 記：2024/03/31
7458
東証プライム
1,815.5
時価総額 198,739百万円
5/2 15:00
-10(%)
-10(%)
業務用カラオケ機器の販売・賃貸を展開。カラオケ店や飲食店の運営も手掛ける。新事業としてパーキング事業を育成。カラオケ・飲食店舗は黒字転換。飲食店舗の予約受注が堅調。24.3期3Q累計は2桁増収増益。 記：2024/04/08
7521
東証スタンダード
1,811
時価総額 14,397百万円
5/2 14:24
+10(%)
+10(%)
情報・印刷・産業・金融汎用システム機材を販売。自社開発の選挙システム機材で圧倒的シェア。24.3期3Qは紙・紙加工品部門が堅調。医薬品、化粧品向け紙器用板紙などの販売が伸びる。投票用紙交付機等は販売順調。 記：2024/04/07
8303
東証スタンダード
2,766
時価総額 567,127百万円
9/27 15:00
-32(%)
-32(%)
旧日本長期信用銀行。消費者金融のレイクが主力。SBI傘下。法人業務はストラクチャードファイナンスに強み。法人業務では利息収入が増加。個人業務ではアプラスの割賦収益等が増加。24.3期1Qは黒字転換。 記：2023/08/16
8337
東証プライム
1,053
時価総額 65,520百万円
5/2 15:00
-7(%)
-7(%)
千葉県地盤の地銀。みずほFG系列。法人フィービジネスを強化。連結自己資本比率は9.16％。中小企業等貸出は増加。役務取引等収益、その他経常収益は堅調。24.3期3Q累計は増収増益。通期利益予想を上方修正。 記：2024/04/13
8338
東証プライム
292
時価総額 24,106百万円
5/2 15:00
-6(%)
-6(%)
茨城県が地盤の地銀。関東つくば銀行と茨城銀行の合併により設立。中小企業支援、サステナブル経営に注力。総資産は2兆8480億円。預金は公金預金、個人預金が増加。役務取引等収益は堅調。24.3期3Qは増収。 記：2024/02/22
8550
東証プライム
350
時価総額 38,363百万円
5/2 15:00
-1(%)
-1(%)
栃木県地盤の地銀。県内の預貯金、貸出金シェア2位。傘下に証券会社を有す。総還元性向30～35％目安。連結自己資本比率は11.56％。個人預金は増加。24.3期3Qは貸出金利息、役務取引等収益が堅調。 記：2024/02/04
8562
東証スタンダード
298
時価総額 8,344百万円
5/2 15:00
-3(%)
-3(%)
福島県地盤の第二地銀。資金量、貸出金残高とも県内上位。銀行業務に加え、リースやクレジットカード、信用保証など金融サービスを展開。顧客のSDGs支援に注力。役務取引等費用の減少もあり、3Q累計は経常増益。 記：2024/02/09
8713
東証プライム
1,518
時価総額 27,540百万円
5/2 15:00
-3(%)
-3(%)
秋田の北都銀行と山形の荘内銀行が経営統合して発足。秋田県と山形県が主な営業エリア。投資信託や生命保険など預かり資産残高は増加。有価証券利息配当金、その他業務収益は足踏み。24.3期3Qは業績伸び悩む。 記：2024/02/22
8714
東証プライム
396
時価総額 111,280百万円
5/2 15:00
-4(%)
-4(%)
池田銀行と泉州銀行の経営統合により発足。グループ企業に池田泉州TT証券、池田泉州リース、池田泉州JCBなど。連結自己資本比率は13.10％。貸出金利息は増加。経常費用は減少。24.3期3Qは2桁増益。 記：2024/02/22
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