デジタルマーケティング支援、デジタル人材事業等を手掛ける。生成AI活用支援サービス等も。ソニーグループ、楽天などが主要顧客。全取引社数は427社と増加。新規獲得が順調。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/04/15
アフィリエイト広告サービスが柱。ゲーム・マンガ広告に強み。アドプラットフォーム事業は売上増。アフィリエイト広告は金融関連のクライアントからの需要が増加。23.12期通期は小幅増収。24.12期は増収計画。 記:2024/02/13
大手家電量販店。「エディオン」の全国展開に加え、北海道や北陸で「100満ボルト」を展開する。リフォームにも注力する。今期3Q累計は携帯電話の駆け込み需要等が寄与も、高利益率商品の構成低下等が影響した。 記:2024/03/07
日本最大の衣料品EC「ZOZOTOWN」を運営。ヤフーLINE傘下。24.3期3Q累計は商品取扱高が着実増。販管費増こなし増収増益に。通期最高業績を計画。配当性向の目安を5割→7割に修正。大幅増益を予定。 記:2024/02/08
家具や家庭用品、アパレルなど70万超のアイテムを扱う「リコメン堂」を運営。商品企画関連事業、WEBメディアの運営等も。ECマーケティング事業は収益伸長。為替差損の減少等で、24.10期1Qは経常黒字転換。 記:2024/04/16
首都圏で単身世帯向け分譲マンションや小型賃貸マンションを展開。中古ビル再生販売も手掛け、販売用不動産の取得を推進。大型プロジェクトで前倒しでの売却が見込まれていることもあり、24.5期中間期は増収増益。 記:2024/01/28
婦人用下着最大手。ファンデーションやランジェリー、ナイトウエア等を製造、販売する。販売チャネルは百貨店や量販店、直営店。傘下にピーチ・ジョンを持つ。今期3Q累計は主要各社ともに秋冬商戦が伸び悩んだ。 記:2024/02/10
独SAP製ERPの導入支援や米セールスフォース製CRM導入支援を展開。企業のDX推進に向けたソリューション提供に強み。請負契約は売上好調。投資有価証券売却益を計上。24.3期3Q累計は大幅最終増益。 記:2024/02/24
ITインフラの構築・保守・運用が柱。セキュリティ分野に強み。業務アプリ開発や医療情報クラウドも。24.3期3Q累計は総じて好調で増収増益に。通期最高業績・連続増配を計画。今年1月にモビルスと資本業務提携。 記:2024/02/08
インテグレーション会社。企業内のコンピューター・デバイス接続ソフトを手掛け、データ連携ミドルウェアやモバイルコンテンツ管理などを展開。XML技術に強み。ソフトウェアとデザインの好調で、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/23
スマホ向けゲームの企画や開発、運営を行う。コミック事業等も手掛ける。ソニーグループ、コーエーテクモHDと資本業務提携。24.3期3Q累計はコミック事業が増収。堅調な作品販売が寄与。その他事業は損益改善。 記:2024/03/05
教育サービス会社。小学校から高校のICT教材やクラウド型ドリルを開発、販売。学習塾の経営や独立開業等の支援も。専門学校等で顧客増。23.12期通期はすららネットの導入校数が増加。24.12期は増収計画。 記:2024/02/10
半導体・液晶用感光性材料や写真材料、医薬中間体などを製造・販売。子会社で産業廃棄物処理も。24.3期上期は電子材料が想定以上に健闘。生産コストの削減も進んで計画よりも収益が落ち込まず。有証売却特益を計上。 記:2024/01/17
不動産管理クラウドサービスを提供する不動産テック企業。REIT向けに強み。不動産関連アプリの開発を推進し、「不動産DXプラットフォーム」の早期実現に意欲。売上計上の後ろ倒しもあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/29
キャラクターやゲーム、教育モバイルコンテンツなどを制作。「リラックマ」や「すみっコぐらし」など有力コンテンツ多数。エクササイズ系ソフトや「ぬりえであそぼう」シリーズに注力。24.3期3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/29
独立系システム開発会社。金融機関向け債権管理システムに強み。システム開発・販売は好調。マルチ決済端末「iRITSpay決済ターミナル」は販売好調。リカーリング部門も堅調。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
工具メーカー。電子や半導体、輸送機器、機械、建設分野向けに、研削や切削の加工をするダイヤモンド工具を製造、販売する。今期3Q累計は自動車向け工具が堅調も、電子部品需要の低迷と設備投資の抑制が影響した。 記:2024/03/07
描画用ペンタブレットで世界首位。韓国サムスン社など向け電子ペンOEMも。24.3期3Q累計は自社ブランド品の需要が戻らず。だがOEMが回復。経費削減や円安なども寄与して増収増益に。営業外に為替差益を計上。 記:2024/04/11
光通信機器部品を製造・販売。光通信機器の評価・検査装置も手掛ける。海外売上比率は7割超。光測定器関連事業は堅調。光通信用光測定器は中国等で販売増。24.3期3Qは2桁増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/16
生活関連商品を手掛ける流通サービス会社。食品や海外ブランド商品の調達、販売に加え、家電やインテリア、ファッションなどを展開。自家消費型太陽光発電設備を用いて余剰電力の供給を開始。3Q累計は売上横ばい。 記:2024/03/24
北陸地盤のホームセンター。関西・中国地方にも進出。PB商品の開発強化で粗利率向上、改装で既存店の活性化図る。フーズ部門、ノンフーズ部門ともに売上増。増収効果などにより、24.9期1Qは大幅営業増益。 記:2024/01/27
住宅内装システム専門メーカー。マンション向け内装ドアで国内トップシェア。内装システム部材の完全受注生産が特徴。製造プロセスの見直しなどを継続実施。24.3期3Q累計は日本が増収。受注残の消化が順調。 記:2024/04/13
オンラインゲームや家庭用ゲームソフトを開発・販売。アニメ制作や音楽コンテンツの商品化も。デジタルコンテンツ事業は売上増。ドルフィンウェーブは堅調続く。音楽映像事業は堅調。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/04
機能付加フィルム素材を手掛ける化学会社。デジタル家電やスマホ向けタッチパネル用ハードコートフィルムに強み。抗菌フィルム「ケイシールド」も展開。IoT関連製品向け高付加価値製品の好調で、3Q累計は黒字転換。 記:2024/02/27
ソフト開発会社。通信分野などの組込み系に強み。セキュリティシステムの開発も。24.12期は拠点統廃合費用などが利益を圧迫する見込み。配当性向は3割以上目安。新中計では26.12期に営業益27億円を目指す。 記:2024/04/12
大手アウトソーシング会社。デジタルマーケティングやECに加え、コンタクトセンターや企業の業務支援などを展開。アウトソーシングサービスの多様性に定評。コロナ関連業務の反動減もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/04
介護、医療事務受託大手。家事支援サービス、保育サービス等も手掛ける。事業間連携によるシナジー効果が強み。MBO成立により上場廃止へ。21.3期1Qは医療関連部門が増収。契約適正化交渉でユーザー単価が上昇。 記:2020/09/26
婦人服中心のカタログ通販大手。ワイン・グルメの専門通販も展開。50~60代に強み。ホテル「GINZAHOTELbyGRANBELL」を開業し、ホテル事業を育成。アパレル・雑貨が伸び悩み、3Q累計は足踏み。 記:2024/02/04