暗号資産
FISCO BTC Index
5/4 3:39:55
9,472,654
前日に動いた銘柄 part2 アクロディア、ODKソリューションズ、システム ディなど
2020/6/10 7:32
FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 アクロディア、ODKソリューションズ、システム ディなど
銘柄名<コード>9日終値⇒前日比
アドバンテスト<6857> 5910 -240
米SOX指数伸び悩みで半導体製造装置関連には利食い売り。
ネクステージ<3186> 905 -39
8日は業績修正受けて買い優勢となったが。
CKD<6407> 1943 -63
半導体株安で利食い売りが優勢に。
ランドビジネス<8944> 416 -7
目立った材料ないまま8日に大幅高の反動。
ビジョン<9416> 860 -23
足元の業績懸念など重しに。
TOWA<6315> 1262 -38
半導体関連株安で利食い売り圧力強まる。
レーザーテック<6920> 9340 -320
半導体製造装置関連株安の流れに押される。
中外製薬<4519> 15385 -295
メリルリンチ日本証券では投資判断を格下げ。
ウイルコホールディングス<7831> 179 +41
オゾン除菌機への期待が再燃する形に。
アクロディア<3823> 372 +80
塩野義との新型コロナ抗体検出キット販売提携を引き続き材料視。
ODKソリューションズ<3839> 682 +58
教育ICT関連として関心が続く。
アウンコンサルティング<2459> 234 +19
目立った材料ないまま前日から急動意。
ファーマフーズ<2929> 1404 +124
第3四半期の急速な収益性改善をあらためて買い手掛かりに。
ストリーム<3071> 78 -12
第1四半期大幅減益決算をネガティブ視。
RVH<6786> 128 -13
前期業績下振れで営業赤字決算に。
テラ<2191> 1749 -79
第1四半期の営業損失は0.99億円と前年同期から赤字幅が縮小。
システム ディ<3804> 1426 +246
上期予想を上方修正、営業利益は3.65億円から5.69億円へ。
大日光・エンジニアリング<6635> 1417 +131
30日を基準日として1株につき2株の割合で株式分割へ。
共栄セキュリティーサービス<7058> 3470 +345
従来未定としていた21年3月期の営業利益予想を4.49億円と発表。
SREHD<2980> 2234 +182
新たに貸借銘柄に選定、取引活発化に期待。
PSS<7707> 2901 +386
引き続き短期資金の流入続く。
OTS<4564> 192 +50
バイオ株への物色活発。
グリムス<3150> 2729 +229
保ち合い上放れの動きに。
ユビAI<3858> 712 +34
AIを活用した遠隔患者モニタリング「CoMedico SDK」を提供開始。
GMO TECH<6026> 2962 -183
直近の急騰に対する利食いの動きが加速。
《FA》
関連銘柄 25件
2191
東証スタンダード
2
時価総額 51百万円
8/22 15:00
-2(%)
-2(%)
樹状細胞ワクチン療法を中心とした癌治療技術を医療機関に提供。医薬品事業、新型コロナ迅速抗体検査キットの販売等も手掛ける。特定細胞加工物の受託製造事業の営業強化。減損損失剥落。22.12期1Qは損益改善。 記：2022/05/27
2459
東証スタンダード
190
時価総額 1,426百万円
5/2 15:00
-1(%)
-1(%)
SEO対策や検索連動型広告などの検索エンジンマーケティングが柱。海外SEOコンサルに強み。24.5期上期は海外SEOの取引先が着実増。だが国内SEO、広告の回復鈍く、黒字化には至らず。継続前提に重要事象。 記：2024/02/05
2929
東証プライム
855
時価総額 24,859百万円
5/2 15:00
±0(%)
±0(%)
食品と医薬品の研究開発メーカー。卵黄由来の機能性素材や化粧品、医薬品、抗体試薬を開発、製造。販売は通信販売と卸売。BtoB事業は堅調。「ファーマギャバ」が国内外で販売伸びる。24.7期1Qは黒字転換。 記：2024/01/27
2980
東証プライム
4,030
時価総額 65,105百万円
5/2 15:00
+145(%)
+145(%)
AI不動産鑑定ツールや不動産売買契約書類作成ツールをクラウドで提供。AIコンサルや不動産売買仲介も。ソニーが筆頭株主。24.3期3Q累計はAIクラウドの顧客獲得が順調。物件販売も進捗。通期最高業績を計画。 記：2024/02/08
3071
東証スタンダード
110
時価総額 3,138百万円
5/2 15:00
+1(%)
+1(%)
Eコマースサービス会社。家電やPC、カメラ等のインターネット通販サイト「ECカレント」や「イーベスト」等を運営する。化粧品や健康食品も。24年1月期は生活必需品の価格高騰による消費者の節約志向が影響した。 記：2024/04/08
3150
東証プライム
2,146
時価総額 50,412百万円
5/2 15:00
+10(%)
+10(%)
エネルギーサービス会社。事業者向けに太陽光発電システムやLED照明等の省エネ設備を販売。電力小売も。エネルギーコストソリューション事業は好調。小売電気事業は調達価格の低下で増益。24.3期3Qは収益伸長。 記：2024/02/24
3186
東証プライム
2,845
時価総額 229,546百万円
5/2 15:00
+124(%)
+124(%)
中古車販売大手。総合店「ネクステージ」に加え、SUVやミニバン、輸入車に特化した各種専門店を展開。北海道東北地方は販売高が大幅増。拠点数の増加等により、販売台数が増加。23.11期通期は2桁増収。 記：2024/02/24
3804
東証スタンダード
1,258
時価総額 8,174百万円
5/2 12:30
-1(%)
-1(%)
業種特化型の業務支援ソフトウェアメーカー。学校、スポーツジム用が軸。次世代学園総合情報システムは新規受注、引き合いが多い。特別損失は減少。23.10期通期は増収増益。24.10期も増収増益見通し。 記：2024/01/28
3823
東証スタンダード
39
時価総額 2,351百万円
5/2 15:00
-1(%)
-1(%)
携帯販売店向け店頭デモ端末管理システムなどを開発・販売。外食、教育関連、エンタメも。昨年12月の買収で産廃処理に参入。24.8期1Qは直営店撤退の外食が改善も新事業投資が利益の重石に。継続前提に重要事象。 記：2024/02/05
3839
東証スタンダード
625
時価総額 5,125百万円
5/2 14:55
+9(%)
+9(%)
独立系ITサービス企業。学校入試システムでは入試に関わる全業務を一括受託。機密性の高い大量データ処理に定評。システム開発及び保守は売上好調。臨床検査システムの開発等が増加。24.3期3Qは損益改善。 記：2024/02/24
3858
東証スタンダード
516
時価総額 5,397百万円
5/2 15:00
-3(%)
-3(%)
ソフトウエア開発会社。ネットワークに接続される機器の組込みソフトウエア製品の開発、販売等を行う。ソフトウェアプロダクト事業は黒字転換。24.3期3Q累計は大幅増収、損益改善。通期業績予想を上方修正。 記：2024/03/05
4519
東証プライム
5,094
時価総額 8,553,121百万円
5/2 15:00
+68(%)
+68(%)
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記：2024/02/29
4564
東証グロース
18
時価総額 3,468百万円
5/2 15:00
±0(%)
±0(%)
創薬ベンチャー。がん分子標的治療薬の開発に適した標的遺伝子を同定し、創薬研究や開発を行う。売上は伸び悩む。リキッドバイオプシー、免疫反応解析等に関する研究開発費用を計上。24.3期2Qは業績苦戦。 記：2024/01/16
6026
東証グロース
5,730
時価総額 6,309百万円
5/2 14:59
+20(%)
+20(%)
ネット広告サービス会社。検索エンジン対策、GoogleMap対策、アフィリエイト、SNS広告などを展開。顧客増等で不動産テック事業は売上伸長。23.12期通期は最終黒字転換。24.12期は2桁増益計画。 記：2024/02/23
6315
東証プライム
9,810
時価総額 245,574百万円
5/2 15:00
+280(%)
+280(%)
半導体製造装置メーカー。後工程用で大手。モールディング装置やシンギュレーション装置を製造、販売する。半導体製造装置用の精密金型も手掛ける。今期3Q累計はPCやスマートフォン等の民生品向けが足踏みとなった。 記：2024/03/07
6407
東証プライム
2,962
時価総額 201,146百万円
5/2 15:00
-5(%)
-5(%)
自動機械・FA機器メーカー。空圧機器は国内シェア約3割。流体制御技術に強み。半導体や自動車等が主要顧客。24.3期3Qは自動機械部門が堅調。リチウムイオン電池製造システム、三次元はんだ印刷検査機が売上増。 記：2024/04/09
6635
東証スタンダード
570
時価総額 3,858百万円
5/2 15:00
-2(%)
-2(%)
プリント基板実装が柱。一眼レフカメラ交換レンズなどの組立も。キヤノングループが主顧客。医療、半導体、Li電池分野を強化中。24.12期は営業増益を計画。新中計では26.12期に営業益11.5億円を目指す。 記：2024/03/08
6786
東証スタンダード
62
時価総額 1,480百万円
5/2 15:00
-2(%)
-2(%)
人材派遣サービス事業、システム開発事業などのシステム開発部門が主力。太陽光発電関連事業、風力発電事業等も手掛ける。受託開発案件は需要落ち着く。特需案件の反動減なども響き、24.3期3Q累計は損益苦戦。 記：2024/04/16
6857
東証プライム
5,107
時価総額 3,912,825百万円
5/2 15:00
-35(%)
-35(%)
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記：2024/04/15
6920
東証プライム
40,670
時価総額 3,834,612百万円
5/2 15:00
+920(%)
+920(%)
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記：2024/02/08
7058
東証スタンダード
2,959
時価総額 4,459百万円
5/2 14:24
-11(%)
-11(%)
警備中堅。常駐施設警備を軸にイベント警備も。同業のM＆Aに前向き。セコムと業務資本提携。24.3期3Q累計は臨時警備が減少も常駐警備が堅調。前期買収会社も上乗せ。だが買収関連費用や人件費増が利益の重石に。 記：2024/04/15
7707
東証グロース
197
時価総額 5,450百万円
5/2 15:00
-1(%)
-1(%)
DNA自動抽出装置が主力の医療装置メーカー。バイオ関連のラボ自動化や臨床検査用、付随する試薬や反応容器などを開発し、世界の有力企業にOEM供給。自動核酸抽出装置に注力。PCR検査装置停滞で、中間期は一服。 記：2024/03/31
7831
東証スタンダード
131
時価総額 3,229百万円
5/2 15:00
-3(%)
-3(%)
印刷会社。DMやチラシ、シール等の企画やデザイン、印刷、配送まで一貫して行う。環境対策製品等も手掛ける。ECサイトからの受注は堅調。通信販売事業は受注増。販管費は減少。24.10期1Qは損益改善。 記：2024/04/13
8944
東証スタンダード
261
時価総額 6,990百万円
5/2 15:00
+2(%)
+2(%)
不動産の賃貸・分譲や開発、建設、設計、施工監理を手掛けるデベロッパー。「プラザシリーズ」など都心事務所ビルに実績。不動産関連事業は伸び悩む。特別利益の計上などにより、24.9期1Qは最終黒字転換。 記：2024/02/23
9416
東証プライム
1,153
時価総額 58,062百万円
5/2 15:00
+1(%)
+1(%)
海外用WiFiルーターレンタルサービスを展開。世界200以上の国と地域で利用可能な定額制Wi-Fiルーターを手掛ける。インバウンド需要の改善等でグローバルWiFi事業は好調。23.12期通期は大幅増益。 記：2024/04/14
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