西日本を中心にPC専門店を展開。大学や法人へのソリューション販売に強み。化粧品・雑貨専門店「ハウズ」の運営等も。パソコン・ゲーム事業は売上堅調。販管費の増加等をこなし、24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/03/30
関西を中心に郊外型のドラッグストアを展開。処方箋取扱店舗の拡大やPBの強化などに力注ぐ。21.2期上期はコロナ関連特需で増収・大幅増益に。投資会社と組んで実施したMBOが成立。来年1月6日付で上場廃止に。 記:2020/11/19
首都圏で分譲マンションや収益物件を開発・販売。ホテル運営も。SBIHDの傘下。24.6期上期は収益物件の売却益縮小。だがホテル運営が回復。販売代理伸長。分譲マンションの引渡しも進む。通期増益・復配を計画。 記:2024/02/15
システム開発、アプリケーション開発、クラウド事業を展開。AI・IoT領域の開発に強み。ゲームも手掛け、2月22日に任天堂スイッチ向け「クレヨンしんちゃん炭の町のシロ」の国内版を投入へ。3Q累計は増収確保。 記:2024/01/28
医療機関向けデータ管理システムが柱。オフィス向け文書管理システムも。医療ビジネスは好調。画像ファイリングシステム「Claio」は導入数が順調増。23.12期通期は2桁増収増益。24.12期は増収増益計画。 記:2024/02/23
「秘密結社鷹の爪」などの自社IPを活用したビジネスを展開。朝日放送GHDの傘下。24.3期3Q累計はゲーム受託開発案件の開始遅れなどが痛手に。福岡県のリユースIT企業を持分法適用会社化。継続前提に重要事象 記:2024/04/10
スマホアプリの開発・運営支援を通じて実店舗の集客・販促を支援。24.3期3Q累計はデジタルマーケ関連が堅調。だが開発案件遅延に伴う原価増が発生。新製品の先行費用も利益の重石に。2月にJR西日本と業務提携。 記:2024/03/12
柱のシステムコンサルやプロジェクト支援は金融業界向けに強み。育成中の設置型AI搭載セルフレジではJR東日本と合弁。24.2期3Q累計はコンサルの好調継続。販管費圧縮も進んで営業黒字に。通期計画を上方修正。 記:2024/02/07
臨床検査試薬を製造・販売。研究用試薬なども。中国に拠点。21.3期上期は新型コロナ抗体測定試薬が急増。経費抑制も効き増収・大幅増益に。親会社JSRが完全子会社化に向けて実施のTOBが成立すれば上場廃止に。 記:2020/11/25
既存抗がん物質を独自技術で組み合わせて新薬創出を目指すベンチャー。DFP-10917及びVTXの臨床第1/2相試験プロトコールを米FDAに提出。事業費用の減少により、24.3期3Q累計は損益改善。 記:2024/04/07
iPS細胞関連の研究用試薬開発や細胞作製受託が主力のバイオベンチャー。再生医療の開発も。腫瘍浸潤リンパ球輸注療法の新規パイプライン化を決定。研究支援事業は堅調。営業外収益増。24.3期3Qは経常黒字転換。 記:2024/04/07
ホンダ系の自動車部品メーカー。車体プレス部品やトランスミッション部品に強み。日本は収益伸長。海外子会社からのロイヤリティ収入の増加等が寄与。24.3期3Q累計は2桁増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/02/04
小売業やサービス業の店舗・店頭に特化したマーケティング支援を展開。覆面調査や営業支援、ASP提供も手掛ける。23.12期1Qは業績足踏み。MBO成立により、同社株は23年6月29日付けで上場廃止予定。 記:2023/06/03
EC業者向け決済代行やネット広告運用が柱。22.12期は不正アクセス対応費用が利益の重石に。23.12期は営業黒字復帰を計画。今年2月にMBOを表明。TOB価格は1株889円。TOB成立ならば上場廃止に。 記:2023/03/07
中堅・中小企業向けのデジタルマーケティング支援が主力。関連ソフトウェアの開発も手掛け、成果報酬型コンテンツやDX領域を育成。自社商材や高付加価値商材を強化。コロナ禍から回復し、21.12期は増収確保。 記:2022/02/09
有機化学品研究開発会社。医療やバイオ、機能性材料の分野で研究や開発、量産の支援を行う。研究用試薬の販売も。医薬事業は2桁増収。バイオ事業では量産ステージ製品の販売が堅調。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/23
半導体製造工程のテスト受託会社。台湾PTIが親会社。国内外の半導体メーカーにウエハテストやファイナルテストを受託請負。技術サポートも行う。23年12月期は売上高と利益が過去最高を更新。車載向けが増加した。 記:2024/03/09
無料スマホアプリや宿泊施設「&AND HOSTEL」等の運営を行う。マンガアプリはユーザー数業界トップ級。APP事業は好調。マンガアプリは新規ユーザー獲得が順調。課金売上が増加。24.8期1Qは2桁増収。 記:2024/01/28
東海地盤M&Aアドバイザリー。中小企業や医療・介護分野に強み。24.9期は期ズレ案件を複数計上予定。増員に伴う人件費増こなして増収増益を見込む。配当性向15%目安に増配予定。IPO支援ビジネスを本格開始。 記:2024/01/17
不動産事業者向けSSクラウドシリーズ等のテクノロジー事業、オープンイノベーション事業が柱。APAMAN傘下。システム開発は足踏み。テクノロジー事業は既存案件が堅調。24.9期1Q業績は計画通り進捗。 記:2024/02/13
特殊ガラスメーカー。光デバイス用ニューガラスやプロジェクター用反射鏡を手掛け、硝材開発技術、ガラス精密成型技術、薄膜蒸着技術に定評。プロジェクター用反射鏡やフライアイレンズの停滞で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/31
大手ファーストフードチェーン。「ケンタッキー・フライド・チキン」を全国展開。期間限定のキャンペーンや高単価商品の投入など販促に注力。積極出店と戦略的改装を推進。業容好調で、24.3期3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/13