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前日に動いた銘柄 part1 電通グループ、大塚HD、三菱自など

2020/5/29 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 電通グループ、大塚HD、三菱自など 銘柄名<コード>28日終値⇒前日比 ITbookHD<1447> 451 -2 環境IoTデータと気象予報データを融合した新防災サービスの提供を開始と。 東レ<3402> 550.8 -3.8 前期最終は計画下振れ、今期配当は7円減額へ。 土木管理総合試験所<6171> 385 +12 ROAD-S技術サービスの本格導入開始を発表。 テラ<2191> 1073 +150 メキシコで行っている新型コロナに対する幹細胞治療臨床研究で症状改善と。 大塚HD<4578> 4669 +279 第1四半期営業利益は73%増。 DLE<3686> 188+50 M&Aやファンドの設立などを相次ぎ発表。 enish<3667> 620 +100 「五等分の花嫁」初のゲームアプリ制作発表を引き続き材料視。 日本エンタープライズ<4829> 277 +33 オンライン診療普及支援サービスに期待。 電通グループ<4324> 2993 +422 第1四半期の大幅増益決算を高評価へ。 VTホールディングス<7593> 349 +36 自社株買いや株主優待制度の拡充を評価。 ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス<4433> 1117 +99 インバウンド関連の一角として経済活動再開に向けた動き材料視。 リテールパートナーズ<8167> 1566 -54 高値もみ合い上放れで買い戻し続く格好に。 マツダ<7261> 745 +60 自動車株高の流れの中で買い戻しが優勢。 東邦チタニウム<5727> 714 +45 鉄鋼大手などと同様にショートカバー優勢か。 アルテック<9972> 236 +12 3Dプリンター関連の低位株として関心向かう。 日産自動車<7201> 449.4 +33.9 ルノー・三菱自動車との協力体制を発表。 ダブル・スコープ<6619> 472 +30 買い戻しなど需給要因が中心とみられる。 日本製鉄<5401> 1068.5 +58.0 大手鉄鋼株では足元でショートカバーが活発化も。 ジェイ エフ イー ホールディングス<5411> 833 +44 日本製鉄と同様に買い戻しの動きが主導か。 三菱自<7211> 334 +20 ルノーや日産との協力体制発表を好材料視。 トプコン<7732> 945 +51 出遅れ感の強さから買い戻しの動き強まる形か。 東海東京フィナンシャル・ホールディングス<8616> 260 +10 全般的な金融関連株高で買い戻しか。 コニカミノルタ<4902> 429 +20 相対的な株価の出遅れ感の強さを意識も。 IHI<7013> 1635 +39 3万人を対象とした一時帰休を発表も。 レイズネクスト<6379> 1258 -77 今期の減益・減配見通しをマイナス視。 ライク<2462> 1600 -144 権利落ちによる手仕舞い売りが優勢か。 《FA》
関連銘柄 26件
269
5/2 12:42
+3(%)
時価総額 6,497百万円
ITbookとサムシングを中核に、ICTやDXのITサルティング、システム開発、人材サービスに加え、地盤調査改良、地盤保証等を行う。今期3Q累計はシステム開発や人材が足踏みも、利益は改善傾向となった。 記:2024/04/05
2191 東証スタンダード
2
8/22 15:00
-2(%)
時価総額 51百万円
樹状細胞ワクチン療法を中心とした癌治療技術を医療機関に提供。医薬品事業、新型コロナ迅速抗体検査キットの販売等も手掛ける。特定細胞加工物の受託製造事業の営業強化。減損損失剥落。22.12期1Qは損益改善。 記:2022/05/27
2462 東証プライム
1,686
5/2 12:48
-10(%)
時価総額 34,504百万円
人材派遣は携帯販売店向けや物流・製造業向けが柱。保育・介護施設の運営も。24.5期上期は携帯販売店向け人材派遣が冴えず。保育、介護の人件費・食費増も利益の重石に。通期では最高純益を計画。配当性向3割目安。 記:2024/02/05
3402 東証プライム
716.8
5/2 12:49
-3.4(%)
時価総額 1,169,446百万円
合繊大手。世界トップの炭素繊維は航空機向けに強み。有機EL関連材料、水処理事業等も手掛ける。24.3期3Qは環境・エンジニアリング事業が堅調。水処理事業は米国、中国で出荷堅調。繊維事業はEV向けが拡大。 記:2024/02/11
3667 東証スタンダード
214
5/2 12:47
-1(%)
時価総額 4,559百万円
ゲームアプリ開発会社。モバイルゲームの企画、開発等を行う。モバイルゲームクオリティのブロックチェーンゲームを開発中。既存タイトルは安定水準維持。つなキャンは想定下振れ。23.12期通期は業績苦戦。 記:2024/02/23
3686 東証スタンダード
155
5/2 12:34
-2(%)
時価総額 6,587百万円
「秘密結社鷹の爪」などの自社IPを活用したビジネスを展開。朝日放送GHDの傘下。24.3期3Q累計はゲーム受託開発案件の開始遅れなどが痛手に。福岡県のリユースIT企業を持分法適用会社化。継続前提に重要事象 記:2024/04/10
4324 東証プライム
4,185
5/2 12:49
+8(%)
時価総額 1,206,996百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
992
5/2 12:47
-1(%)
時価総額 17,756百万円
販売・営業に特化したアウトソーシング事業を展開。訪日客対応サービスも。24.8期1Qはコロナ関連業務受託の一巡で足踏み。ただ訪日客対応が堅調。昨夏買収の空港業務受託会社も上乗せ。通期では増益・増配を計画。 記:2024/02/06
4578 東証プライム
6,388
5/2 12:48
-173(%)
時価総額 3,563,456百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
4829 東証スタンダード
136
5/2 12:43
±0(%)
時価総額 5,241百万円
コンテンツサービス等のクリエーション事業、システム開発サービス等のソリューション事業を展開。ソリューション事業ではシステム開発サービスが売上増。クリエーション事業は収益堅調。24.5期2Qは2桁増益。 記:2024/02/02
4902 東証プライム
511.1
5/2 12:49
-4.7(%)
時価総額 256,912百万円
大手複合機メーカー。情報機器に加え、印刷機、電子材料、光学製品、感光材料、照明、計測機器、医療機器などを製造、販売する。今期3Q累計はオフィス機器や機能材料が増加した。生産や物流のコスト削減も寄与した。 記:2024/02/24
5401 東証プライム
3,474
5/2 12:49
-2(%)
時価総額 3,301,415百万円
国内最大、世界有数の製鉄会社。自動車用鋼板、電磁鋼板、高級シームレス鋼管で実績。日鉄エンジニアリングなどを傘下に収める。製鉄部門は増収。システムソリューション部門は堅調。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/25
5411 東証プライム
2,334.5
5/2 12:49
+10(%)
時価総額 1,434,406百万円
国内2位の鉄鋼メーカー。鋼板を中心に多数の高付加価値製品を抱え、自動車用高級鋼板に強み。鉄鋼事業は販売価格の改善やコスト削減等で増益確保。エンジニアリング事業は黒字転換。24.3期3Q累計は増益。 記:2024/02/25
5727 東証プライム
1,381
5/2 12:49
+7(%)
時価総額 98,425百万円
チタンメーカー。スポンジチタンやチタンインゴッド、高純度チタンの提供に加え、プラスチック等の製造用触媒等を手掛ける。金属チタンは航空機向け等の堅調な需要続く。24.3期3Q累計は金属チタン事業が増収。 記:2024/02/03
6171 東証スタンダード
325
5/2 12:48
+2(%)
時価総額 4,622百万円
土地・地質調査試験や地盤補強工事が柱。非破壊調査やソフト販売も。海外はベトナム子会社を通じて開拓。24.12期は地質調査や環境調査試験の伸長を想定。非破壊調査や地盤補強工事も上向く見込み。最高業績を計画。 記:2024/04/11
6379 東証プライム
2,009
5/2 12:43
+1(%)
時価総額 108,824百万円
化学プラントのメンテナンス専門会社。新興プランテック、JXエンジニアリングの合併により誕生。エンジニアリング分野は大型工事の反動が響く。24.3期3Qはメンテナンス分野が増収。定期修理工事の増加が寄与。 記:2024/03/31
6619 東証プライム
512
5/2 12:48
-7(%)
時価総額 28,232百万円
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記:2024/02/26
7013 東証プライム
3,796
5/2 12:49
+45(%)
時価総額 587,165百万円
陸上・航空宇宙・船舶海洋の総合重機製造。ターボチャージャーや航空エンジン、原子炉格納容器で実績。24.3期3Qは資源・エネルギー・環境部門が増収。東南アジアの大型発電所プロジェクトの進捗などが寄与。 記:2024/04/07
7201 東証プライム
579.1
5/2 12:49
-0.2(%)
時価総額 2,444,216百万円
自動車大手。仏ルノー、三菱自と3社連合を形成。EV展開で先行。24.3期3Q累計は中国の競争激化。だが半導体不足解消を受けて中国以外で販売を伸ばす。値上げ効果も出て増収増益に。ホンダとEV分野で提携検討。 記:2024/04/12
7211 東証プライム
482.6
5/2 12:49
-2.5(%)
時価総額 719,210百万円
自動車メーカー。日産やルノーらと提携し、世界的な協業を進める。SUVやミニバン、軽自動車、商用車等を製造、販売。中国事業の構造改革進める。中南米・中東他、北米などは販売台数増。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/10
7261 東証プライム
1,734.5
5/2 12:49
-53.5(%)
時価総額 1,095,864百万円
自動車メーカー。世界初の圧縮着火ガソリンエンジン「スカイアクティブx」など独自技術を保有。デザイン力にも定評。車載用円筒形リチウムイオン電池の供給でパナソニックエナジーと連携強化。3Q累計は利益急伸。 記:2024/03/31
7593 東証プライム
523
5/2 12:33
-4(%)
時価総額 62,436百万円
自動車ディーラーグループ会社。名古屋地盤。ホンダや日産の新車、中古車、輸入車の販売を行う。自動車販売関連事業は堅調。中古車販売台数は3万1665台と増加。サービス部門は増収増益。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/04/16
7732 東証プライム
1,852
5/2 12:48
+3.5(%)
時価総額 200,509百万円
光学精密機器メーカー。衛星測位や三次元計測などを駆使したITソリューションを手掛ける。眼科医療機器等も。24.3期3Qは増収確保。ポジショニング事業は足踏みだが、好調な販売が続くアイケア事業が売上下支え。 記:2024/04/13
8167 東証プライム
1,656
5/2 12:30
+2(%)
時価総額 77,246百万円
中国・九州地盤の食品スーパー連合。傘下に「丸久」、「マルミヤストア」、「マルキョウ」。ディスカウントストア等も展開。店舗改装効果等により、スーパーマーケット事業は堅調。24.2期3Q累計は2桁増益。 記:2024/01/28
567
5/2 12:46
+1(%)
時価総額 147,750百万円
金融サービスグループ。東海東京証券を中心に、有価証券の売買、引受、売り出し、募集、売買委託の媒介などを展開。中部地方に強固な営業基盤を有し、外国株に強み。株券等トレーディング益計上し、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9972 東証スタンダード
280
5/2 12:30
±0(%)
時価総額 4,243百万円
産業機械・機器の専門商社。中国でペットボトル原料の製造も。連結配当性向は30%以上を目標。小型ノンステップ電気バスの販売を開始。商社事業は堅調。23.11期通期は増収。24.11期は黒字転換を見込む。 記:2024/02/03