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前日に動いた銘柄 part2 西日本旅客鉄道、ヤマックス、247など

2020/5/27 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 西日本旅客鉄道、ヤマックス、247など 銘柄名<コード>26日終値⇒前日比 ベネッセホールディングス<9783> 2886 -344 業績見通し非開示などで出尽くし感が優勢に。 ダイトウボウ<3202> 118 -10 前期純利益は下振れで大幅減益に。 スペースバリューホールディングス<1448> 343 -27 前期大幅減益決算がネガティブ視される。 フジクラ<5803> 304 -18 業績下方修正に失望売りが優勢。 ツクイ<2398> 516 -29 決算受けて25日に急伸の反動安。 大幸薬品<4574> 1769 -66 25日線レベルが上値抵抗線として意識される。 アステリア<3853> 488 -22 500円超水準では戻り売り圧力も。 日本航空<9201> 2232.5 +168.5 緊急事態宣言全面解除で買い戻しが続く。 西日本旅客鉄道<9021> 7332 +564 緊急事態宣言全面解除でJR各社も強い動き。 第一三共<4568> 9351 +488 SMBC日興証券では投資判断を格上げ。 ジェイリース<7187> 332+80 中国ラカラグループとの業務提携を好感。 インタートレード<3747> 505 +80 買い気配スタートから急伸も特に材料は見当たらず。 グローバルダイニング<7625> 192 +20 26日は飲食関連業界が大幅高の展開に。 フレンドリー<8209> 1025 -121 株主優待制度廃止を引き続き嫌気。 TBグループ<6775> 229 -17 25日は長い上ヒゲ残して伸び悩み。 リード<6982> 441 -44 25日にかけ急伸の反動で利食い売り優勢。 ヤマックス<5285> 2022+400 6月30日を基準日として1対5の株式分割を実施へ。 大日光・エンジニアリング<6635> 1075+150 同社連結子会社と、住友商事の連結会社との間で、中国華東地区での車載向け 案件を中心とするEMS事業拡大を目的として、合弁会社の設立を伴う業務提携へ。 博展<2173> 536 +1 20年3月期の営業利益は23.4%増の6.45億円と上振れ着地、今期業績は非開示。 日本サード・パーティ<2488> 1024 -171 21年3月期の営業利益は前期比8.1%減益、4円減配見通しで利食いが優勢。 NexTone<7094> 7630 -980 東証が26日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施する。 BBSec<4398> 2047 -53 一時高値接近、利食いをこなしながらの推移。 DELTA−P<4598> 1676 +36 東証が26日売買分から信用取引の臨時措置を解除する。 アドベンチャー<6030> 3535 +160 「国内旅行クーポン券発行へ 旅行代金の半額を補助」などの 報道が関連株の手掛かり。 大戸屋HD<2705> 2288 +154 23年3月期までの中計策定、同期の売上高目標は286.59億円。株主優待制度も拡充。 247<7074> 1580 +300 ダイエットジム「24/7Workout」の一部店舗の営業を再開すると発表している。 《FA》
関連銘柄 26件
1,148
3/28 15:00
+2(%)
時価総額 40,819百万円
プレハブや立体駐車場の日成ビルド工業を中核とする持株会社。建築・土木工事や不動産開発も。22.3期上期はプレハブ建築が堅調で黒字に。今年1月に投資ファンドによるTOB(1株1150円)成立し、上場廃止へ。 記:2022/01/14
2173 東証グロース
604
4/25 15:00
-6(%)
時価総額 9,738百万円
展示会出展やイベントプロモーション等のリアルイベントが主力。デジタルコンテンツやマーケティング等も。トランザクションと業務提携。大規模案件等が寄与し、23.12期通期は変則決算でも過去最高益を更新。 記:2024/04/16
924
6/16 15:00
+2(%)
時価総額 66,954百万円
在宅介護事業が主力。有料老人ホーム事業やサービス付き高齢者向け住宅事業、人材開発事業も手掛ける。デイサービス事業は堅調。デイサービス提供事業所数の増加などが寄与。21.3期通期は増収、2桁最終増益。 記:2021/05/31
2488 東証スタンダード
958
4/25 15:00
-14(%)
時価総額 5,763百万円
ソフトウエア開発やシステムの設計、構築、運用に加え、保守等のサービスを提供。ネットワークセキュリティ等も。内部脅威対策関連サービスは拡大。DX開発は売上伸長。大型案件が寄与。24.3期3Qは業績堅調。 記:2024/02/24
2705 東証スタンダード
5,020
4/25 15:00
-10(%)
時価総額 36,405百万円
和食中心の外食チェーン。定食店の「大戸屋ごはん処」を国内外で運営し、新業態として蕎麦事業も開始。調達コスト削減や労働時間徹底管理など収益改善を推進。コロナ禍から回復し、24.3期3Q累計は営業黒字転換。 記:2024/02/09
3202 東証スタンダード
91
4/25 15:00
-1(%)
時価総額 2,746百万円
毛繊会社として出発。現在は静岡県の商業施設賃貸が収益柱。健康素材や家庭用医療機器、健康食品、寝装品などのヘルスケア事業も展開。海外事業から撤退し、国内に経営資源を集中。商業施設好調で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/29
3747 東証スタンダード
398
4/25 15:00
+2(%)
時価総額 2,963百万円
証券会社やFX事業者向けの取引システムを開発・販売。ハナビラタケ成分配合の健康食品や化粧品も。24.9期は証券会社向けデジタル証券売買システムの研究開発を推進。粗利率の高いハナビラタケ原料販売にも力注ぐ。 記:2024/01/17
3853 東証プライム
582
4/25 15:00
-7(%)
時価総額 10,180百万円
インテグレーション会社。企業内のコンピューター・デバイス接続ソフトを手掛け、データ連携ミドルウェアやモバイルコンテンツ管理などを展開。XML技術に強み。ソフトウェアとデザインの好調で、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/23
4398 東証スタンダード
1,592
4/25 15:00
+17(%)
時価総額 7,269百万円
情報漏洩対策や脆弱性診断などのサービスを提供。クレカ会社向けセキュリティ監査・コンサルも。昨年11月の資本業務提携でGSXが筆頭株主に。24.6期上期は情報漏洩対策が好調。脆弱性診断も伸長して増収増益に。 記:2024/03/11
4568 東証プライム
4,766
4/25 15:00
+37(%)
時価総額 9,279,564百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4574 東証プライム
340
4/25 15:00
-6(%)
時価総額 15,007百万円
下痢止め「正露丸」で有名な大衆薬大手。感染管理製品も。医薬品事業は売上堅調。ラッパ整腸薬BFは販売好調。海外は中国など主要市場で売上伸びる。23.12期通期は2桁増収。24.12期は黒字転換見通し。 記:2024/04/07
801
4/25 15:00
-8(%)
時価総額 6,592百万円
既存抗がん物質を独自技術で組み合わせて新薬創出を目指すベンチャー。DFP-10917及びVTXの臨床第1/2相試験プロトコールを米FDAに提出。事業費用の減少により、24.3期3Q累計は損益改善。 記:2024/04/07
5285 東証スタンダード
1,556
4/25 15:00
-30(%)
時価総額 18,018百万円
土木用・建築用コンクリート二次製品メーカー。耐震性と止水性の高いTSKJ工法や独自開発のコンクリート補修材「リホミックス」に定評。戸建て木材住宅も展開。土木用セメント製品の好調で、3Q累計は利益急伸。 記:2024/03/29
5803 東証プライム
2,631.5
4/25 15:00
-58.5(%)
時価総額 778,563百万円
大手電線メーカー。電力や通信、光のケーブル、光通信部品に加え、電子ワイヤやHDD部品などを手掛ける。24.3期3Qは自動車事業部門が黒字転換。北米での新車種立ち上げなどが寄与。通期業績予想を上方修正。 記:2024/03/04
6030 東証グロース
3,375
4/25 15:00
-45(%)
時価総額 25,316百万円
旅行サイト運営会社。格安航空券の予約サイト「スカイチケット」を運営。航空券の検索や予約、販売等のサービスを提供。積極的な広告投資継続。アプリは2000万DL超。M&A効果等で、24.6期2Qは2桁増収。 記:2024/03/04
6635 東証スタンダード
554
4/25 15:00
-7(%)
時価総額 3,749百万円
プリント基板実装が柱。一眼レフカメラ交換レンズなどの組立も。キヤノングループが主顧客。医療、半導体、Li電池分野を強化中。24.12期は営業増益を計画。新中計では26.12期に営業益11.5億円を目指す。 記:2024/03/08
6775 東証スタンダード
193
4/25 15:00
-2(%)
時価総額 2,441百万円
デジタルサイネージやLED表示機、LED照明、電子レジスター、POSシステムなどを手掛ける。宿泊施設の運営等も。SA機器事業は売上好調。法人営業部門では大口案件の受注が続く。24.3期3Q累計は増収確保。 記:2024/04/16
6982 東証スタンダード
620
4/25 14:12
±0(%)
時価総額 1,632百万円
自動車部品メーカー。バンパーやスポイラーに強み。SUBARUグループ向け売上比率が高い。情報通信機ラック等の自社品も。自動車用部品は受注増。駐輪部門は官公庁など大口案件が増加。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/22
345
4/25 15:00
±0(%)
時価総額 1,813百万円
パーソナルトレーニングジム「24/7Workout」と、パーソナル英会話教室「24/7English」を展開。直営店は86店舗。販管費は減少。23.11期通期は損益改善。24.11期は増収見通し。 記:2024/01/28
7094 東証グロース
1,180
4/25 15:00
-22(%)
時価総額 11,555百万円
著作権管理会社。2016年、イーライセンスとジャパン・ライツ・クリアランスの経営統合により設立。著作権管理事業は売上堅調。演奏権、海外の取扱高が順調増。特別利益を計上。24.3期3Qは2桁最終増益。 記:2024/02/23
7187 東証プライム
1,226
4/25 15:00
-19(%)
時価総額 21,918百万円
賃貸住宅向け家賃債務保証サービス会社。家賃債務保証事業を軸に、不動産関連事業も展開。入居者見守りサービスや駐車場賃料保証サービスなども事業領域。首都圏での人材投入を推進。業容安定し、3Q累計は大幅増収。 記:2024/03/22
7625 東証スタンダード
480
4/25 15:00
-4(%)
時価総額 4,978百万円
レストラン運営会社。東京都心を中心に、イタリアンやメキシカン、東南アジア、和食等のレストランを運営する。23年12月期はインバウンド需要の増加や価格改定等により、売上高が9期ぶりに100億円を上回った。 記:2024/02/29
8209 東証スタンダード
547
4/25 14:49
+1(%)
時価総額 1,562百万円
関西地盤のうどんチェーン。セルフうどん店「讃岐うどん香の川製麺」を展開し、うどん業態に経営資源を集中。食品加工工場を活用した店舗オペレーション効率化を推進。高単価商品導入効果もあり3Q累計は経常黒字転換。 記:2024/02/10
9021 東証プライム
2,975
4/25 15:00
-41(%)
時価総額 1,451,809百万円
大手鉄道会社。近畿や北陸、中国、九州北部を営業エリアに、山陽新幹線や北陸新幹線、東海道本線等の路線を運営する。今期3Q累計はインバウンド需要の増加や利用の回復、構造改革の進展により、3期連続で増収、増益。 記:2024/03/03
9201 東証プライム
2,839.5
4/25 15:00
-17.5(%)
時価総額 1,241,270百万円
大手航空会社。国内線や国際線、LCC、貨物輸送の航空運送、旅客サービス、空港内地上サービス等を提供する。今期3Q累計は国際旅客収入が増加した。国内旅客収入は単価が上振れ。航空燃油費等の増加を吸収した。 記:2024/04/03
2,590
4/25 15:00
±0(%)
時価総額 265,747百万円
通信教育講座で国内首位。老人ホームでも国内首位級。学習塾なども。昨年11月に欧州の投資ファンドと組んでMBOを行うと発表。3月にMBOの一貫として実施したTOBが成立し、同社株は5月17日付で上場廃止に。 記:2024/04/11