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前日に動いた銘柄 part2 任天堂、ファーストリテイリング、富士フイルムホールディングスなど

2020/5/9 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 任天堂、ファーストリテイリング、富士フイルムホールディングスなど 銘柄名<コード>8日終値⇒前日比 インテリジェント ウェイブ<4847> 602 -37 第3四半期累計営業益は減益転換。 有機合成薬品工業<4531> 348 -41 先週まで急騰の反動安が続く形に。 科研製薬<4521> 5740 -420 イベルメクチン関連として7日に急伸の反動。 新日本科学<2395> 673 -53 ワクチン関連として7日にかけて上昇も。 アイロムグループ<2372>2154 +112 ワクチン関連は総じて7日に大幅高の反動。 任天堂<7974> 44300 -1800 今期の2ケタ減益見通しをネガティブ視へ。 ブイキューブ<3681> 1204 -79 8日は全般的にリターンリバーサルの動きに。 GMOペイメントゲートウェイ<3769> 9800 -340 7日にはゴールドマン・サックス証券が格下げ。 ワコム<6727> 377 -7 決算発表控えて戻り売り優勢。 栄研化学<4549> 1819 -82 コロナ対策関連が全般的に売り優勢な流れに押される。 エムスリー<2413> 3930 -145 7日は買い戻しとみられる動きに上昇。 ファーストリテイリング<9983> 51930 +1660 4月既存店は大幅減少も目先の悪材料出尽くし感に。 富士フイルムホールディングス<4901> 5287 +185 PCR検査自動化の試薬を開発と伝わる。 みずほフィナンシャルグループ<8411> 122.6 +2.8 純利益予想を下方修正も配当金は据え置きへ。 広栄化学工業<4367> 4445 +1215 レムデシビルの承認を材料視へ。 カーチスホールディングス<7602> 322 +10 最終益を上方修正している。 千代田化工建設<6366> 238 +8 前期最終益の黒字着地で安心感先行。 ロコンド<3558> 1211 +59 Fashionwalkerの全株式をワールドから取得し子会社化へ。 国際チャート<3956> 295 -1 21年3月期の営業利益予想を前期比4.0%増の1.20億円と発表。 日本マクドナルド<2702> 5370 +30 4月の既存店売上高が前年同月比6.5%増になったと発表。 ワークマン<7564> 7020 -110 20年3月期の営業利益は前期比41.7%増の191.70億円、 短期的な出尽くし感が優勢に。 EduLab<4427> 4125 +700 20年9月期の上期予想を上方修正、営業利益は1億円から1.97億円に引き上げ。 フェニックスバイオ<6190> 785 -79 「脂質代謝研究素材として高脂質代謝機能と高利便性を備えるヒト肝細胞の開発」 の成果が論文化されたと公表。 AmidAホールディングス<7671> 1070 +150 第3四半期決算を発表、 営業利益は前年同期比33.2%増の2.18億円で通期計画を超過。 アンジェス<4563> 1523 -500 一時2455円まで上昇するも利益確定の動きが急速に進む。 リボミック<4591> 385 -19 新型コロナウイルスの流行を受けて一時中断していた 「RBM-007」第2相臨床試験の新規患者登録を再開を決定と公表。 サマンサJP<7829> 211 +22 連日の買いで一時237円まで上昇する場面も。 《FA》
関連銘柄 27件
2372 東証プライム
1,795
4/25 15:00
-20(%)
時価総額 22,091百万円
医薬品の治験を行う医療機関を支援するSMO事業が柱。製薬会社向け開発支援や医薬品製造受託等も。24.3期3QはCRO事業が黒字転換。海外の臨床試験実施施設の新規試験受託等が寄与。先端医療事業は売上増。 記:2024/04/16
2395 東証プライム
1,480
4/25 15:00
+9(%)
時価総額 61,615百万円
医薬品開発受託会社。医薬品開発の全ステージを受託できる国内唯一の企業グループ。前臨床試験の受託に強みを持つ。自社開発システムも提供する。今上期の売上高と営業益が過去最高を更新した。海外の採算が向上した。 記:2024/01/17
2413 東証プライム
1,883
4/25 15:00
-22.5(%)
時価総額 1,278,429百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
6,860
4/25 15:00
-40(%)
時価総額 912,106百万円
国内最大のハンバーガーチェーン。外食でも上位。米マクドナルドのライセンス下で国内マクドナルドを展開。夜メニューや新商品開発を推進。デジタルやデリバリーの活用で利便性向上。業容好調で23.12期は増収増益。 記:2024/02/29
3558 東証グロース
1,397
4/25 15:00
-12(%)
時価総額 16,047百万円
靴・衣料品通販サイト「ロコンド」を運営。靴の品揃えに強み。ECサイト支援サービス、リーボック事業等も手掛ける。ECモール事業は伸び悩むが、プラットフォーム事業は売上伸長。24.2期3Qは大幅営業増益。 記:2024/02/03
3681 東証プライム
237
4/25 15:00
-3(%)
時価総額 5,863百万円
映像コミュニケーションサービス会社。Web会議システムの提供や、オンラインイベント、セミナー、ライブ配信等の企画、開発、販売を行う。遠隔医療でもサービスを提供。23年12月期は製薬や人材の領域が足踏み。 記:2024/04/11
7,251
4/25 15:00
-251(%)
時価総額 555,122百万円
EC業者に決済代行サービスを提供。後払い型決済などの金融サービスも。GMOグループ。決済代行事業は堅調。大型案件の決済端末は出荷高水準。23.9期通期は2桁の増収、営業増益。24.9期は2桁増収増益計画。 記:2024/01/27
305
2/24 15:00
-3(%)
時価総額 1,830百万円
ラベルや記録紙、チャート紙、電力・ガス検針用紙の専門メーカー。ラベルプリンタや記録計、ペン、インク、リボンなども展開。医療機関や食品向けに注力。設備投資にも重点。既存顧客深耕が奏功し、3Q累計は利益急伸。 記:2022/02/05
4367 東証スタンダード
2,234
4/25 14:59
-9(%)
時価総額 10,947百万円
医薬・農薬中間体や有機金属触媒などを製造・販売。含窒素化合物に強み。住友化学傘下。24.3期3Q累計は海外向け医薬・農薬中間体が堅調。だが好採算の触媒関連製品や電子材料の回復遅延。償却費増も利益の重石に。 記:2024/03/11
4427 東証グロース
275
4/25 15:00
-1(%)
時価総額 2,769百万円
学力測定や教育ツールの研究・開発、教育プラットフォームを通じた学習サービス、マッチングサービスなどを展開。減価償却費の減少等により、テスト等ライセンス事業は黒字転換。販管費減少。24.9期1Qは損益改善。 記:2024/02/25
4521 東証プライム
3,389
4/25 15:00
-29(%)
時価総額 155,691百万円
医療用医薬品メーカー。爪白癬治療剤や褥瘡・皮膚潰瘍治療剤等の皮膚科領域を中心に医療用医薬品を手掛ける。関節機能改善剤、原発性腋窩多汗症治療剤などは売上が増加。24.3期3Q累計は不動産事業が増益。 記:2024/02/22
4531 東証スタンダード
309
4/25 15:00
+2(%)
時価総額 6,790百万円
食品添加物やビタミン原料に使う高品質アミノ酸に強み。医療中間体やタイヤ接着剤原料等も手掛ける。24.3期2Qは化成品関係が増収。高分子材料や特殊触媒などの輸出販売が増加。医薬品関係は輸出販売が順調。 記:2024/01/16
4549 東証プライム
2,025
4/25 15:00
+20(%)
時価総額 88,171百万円
臨床検査薬大手。便潜血検査、遺伝子検査、尿検査が収益柱。便潜血検査用試薬は国内トップシェア。24.3期3Qは微生物検査用試薬が増収。迅速診断キット、薬剤感受性検査用試薬の売上が回復。尿検査用試薬も増収。 記:2024/02/10
4563 東証グロース
49
4/25 15:00
±0(%)
時価総額 8,753百万円
大阪大医学部発のバイオベンチャー。遺伝子医薬やDNAワクチンのバイオ医薬品を開発。受託数の順調増で手数料収入は伸長。研究開発費は減少。23.12期通期は損益改善。24.12期は大幅増収、損益改善計画。 記:2024/03/05
4591 東証グロース
82
4/25 15:00
-2(%)
時価総額 2,927百万円
東大発の創薬ベンチャー。病原の働きを妨げる人工アプタマー活用の創薬研究を行う。国内2a相移行の軟骨無形性症薬候補は26年導出が目標。増殖性硝子体網膜症の予防効果が確認された新薬候補物質は治験実施を検討へ。 記:2024/03/11
1,109
4/25 15:00
-13(%)
時価総額 29,211百万円
システム開発会社。大日本印刷の子会社。クレジットカード会社向け決済システムに強みを持つ。決済・金融分野はシステム開発が増加。カード不正利用検知のクラウドサービスはユーザー増。24.6期2Qは増収増益。 記:2024/02/13
3,323
4/25 15:00
-84(%)
時価総額 4,133,403百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
6190 東証グロース
480
4/25 15:00
+2(%)
時価総額 1,933百万円
キメラマウスを活用した医薬品開発を受託。ヒト肝細胞キメラマウスの作製技術に強み。薬効薬理分野は海外製薬企業の予算見直しなどが響く。マウス販売の大型受注の獲得等により、24.3期3Q累計は受注高が増加。 記:2024/04/14
6366 東証スタンダード
432
4/25 15:00
-11(%)
時価総額 112,460百万円
プラントエンジニアリング大手。LNG、石油、医薬、環境関連のプラント建設や社会インフラ設計などを展開。LNGプラントで競争力を発揮。トヨタと大規模水電解システムを開発。遂行中案件進捗し3Q累計は増収増益。 記:2024/02/22
6727 東証プライム
596
4/25 15:00
-3(%)
時価総額 98,069百万円
描画用ペンタブレットで世界首位。韓国サムスン社など向け電子ペンOEMも。24.3期3Q累計は自社ブランド品の需要が戻らず。だがOEMが回復。経費削減や円安なども寄与して増収増益に。営業外に為替差益を計上。 記:2024/04/11
7564 東証スタンダード
3,915
4/25 15:00
-20(%)
時価総額 320,431百万円
建設現場・工場向けワークウェアや作業用品の大手専門店。女性向けや子供服、シューズ、雨具等も。1006店舗展開。27店舗の新規出店実施。PB商品の売上比率は上昇。新規出店効果等で24.3期3Qは増収。 記:2024/04/08
7602 東証スタンダード
179
4/25 15:00
-3(%)
時価総額 4,312百万円
中古自動車の買取・販売大手。車検、修理、点検など自動車アフターサービスやBtoB中古車輸出、自動車保険販売なども展開。運送会社のM&Aアドバイザリーや商用車の買取販売にも注力。3Q累計は経常黒字転換。 記:2024/03/24
949
10/26 14:43
±0(%)
時価総額 3,993百万円
印鑑のEC通販会社。印鑑ネット通販専門店でトップシェアの「ハンコヤドットコム」の運営等を行う。印刷は売上が増加。販管費の減少等により、23.6期通期は増益。ラクスルのTOB成立、同社株は上場廃止予定。 記:2023/09/27
60
4/25 15:00
-1(%)
時価総額 3,951百万円
ファッションブランドメーカー。バッグの企画、製造、販売、アパレルやジュエリー等も手掛ける。240店舗展開。Reborn計画店舗の拡大推進。売上原価や販管費の減少等により、24.2期3Q累計は損益改善。 記:2024/02/03
7974 東証プライム
7,406
4/25 15:00
-104(%)
時価総額 9,618,098百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
2,998
4/25 15:00
-47(%)
時価総額 7,612,672百万円
3メガ銀の一角。傘下に銀行、信託、証券など。連結総自己資本比率は15.97%。配当性向40%は目安。特定取引収益は伸び悩むが、貸出金利息は伸長。役務取引等収益なども増加。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/03/30
9983 東証プライム
41,540
4/25 15:00
-1,540(%)
時価総額 13,218,900百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27