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前日に動いた銘柄 part2 任天堂、トヨタ自動車、オリエンタルランドなど

2020/3/18 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 任天堂、トヨタ自動車、オリエンタルランドなど 銘柄名<コード>17日終値⇒前日比 日本製鋼所<5631> 1053 -59 下方修正や減配をマイナス視。 武蔵精密工業<7220> 814 -37 16年安値も割り込み下値メド見出しにくく。 サンフロンティア不動産<8934> 819 -35 信用買い残など高水準で。 TOYO TIRE<5105> 1056 -42 原油安メリット期待の動きなども一巡。 大陽日酸<4091> 1419 -67 欧州移動制限の影響なども警戒視。 トプコン<7732> 715 -24 信用買い手仕舞いなどで戻り鈍いか。 エイチ・アイ・エス<9603> 1412 -66 欧州委員会ではEU域外から域内への移動制限計画を提示と。 ソフトバンクグループ<9984> 3643 -27 NYダウの急落などをネガティブ視で。 任天堂<7974> 34880 +1930 「リングフィットアドベンチャー」への期待が続く展開。 トヨタ自動車<7203> 6360 +419 大型株の一角にはETF買いなどの需給期待も。 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306> 392.2 -2.3 世界的な利下げムードの強まりなど弱材料視。 オリエンタルランド<4661> 13235 +960 配当・優待取り狙いの買いも集まる。 日本アビオニクス<6946> 1095 +150 新型ウイルス対策としてサーモグラフィカメラに関心。 ツヴァイ<2417> 878 +106 IBJのTOBによるTOB価格サヤ寄せが続く。 梅の花<7604> 1146-400 株主優待券廃止に対する失望売りが続く。 恵和<4251> 1115 +108 1000円大台水準では押し目買いの動きも。 アルチザネットワークス<6778> 1309 +126 足元の好業績見直しでリバウンドの動きに。 ミズホメディー<4595> 1160 -60 信用買い残整理の動きに押される。 カルナバイオ<4572> 1309 +300 バイオノバ・ファーマシューティカルズとのライセンス契約締結を材料視。 Aiming<3911> 461 +41 朝方から同社などゲーム株には物色先行。 ダブルエー<7683> 2019 +400 20年1月期の営業利益は前期比17.8%増の13.64億円、なお今期見通しは非開示。 システム ディ<3804> 797 +100 20年10月期の第1四半期の営業損益は黒字浮上で着地。 サンバイオ<4592> 1261 -63 21年1月期の見通し嫌気で売りが優勢。 ジーンテクノサイエンス<4584> 541 +37 ニコンとの業務提携に基づく再生医療等製品向けマスターセルバンク製造法を確立。 スマレジ<4431> 2972 +289 引き続き第3四半期決算を評価した動きが優勢。 リビングプラットフォーム<7091> 3030 - マザーズ市場へ新規上場、初値は公開価格を9.0%下回る3550円。 ドラフト<5070> 970 - マザーズ市場へ新規上場、初値は公開価格を22.7%下回る1221円。 ミアヘルサ<7688> 1498 - JASDAQ市場へ新規上場、初値は公開価格を25.0%下回る1748円。 《FA》
関連銘柄 28件
2417 東証2部
883
5/29 14:48
+2(%)
時価総額 3,504百万円
イオン傘下の結婚相手紹介会社。婚活パーティ開催や式場紹介も手掛ける。20.2期は新たな検索型サービスを導入するも会員数の減少を止められず。結婚相談所のIBJによるTOBに賛同。TOB成立ならば上場廃止に。 記:2020/04/18
3804 東証スタンダード
1,264
4/26 14:08
-7(%)
時価総額 8,213百万円
業種特化型の業務支援ソフトウェアメーカー。学校、スポーツジム用が軸。次世代学園総合情報システムは新規受注、引き合いが多い。特別損失は減少。23.10期通期は増収増益。24.10期も増収増益見通し。 記:2024/01/28
3911 東証グロース
220
4/26 15:00
+3(%)
時価総額 10,274百万円
スマホゲームを開発・運営する。高度な通信技術が必要な大規模多人数同時接続型ゲームに強み。23.12期通期は2桁増収。「タップハンター~剣と魔法の放置RPG~」の配信を開始。コロプラと資本業務提携。 記:2024/03/04
4,547
4/26 15:00
+236(%)
時価総額 1,969,274百万円
産業ガスで国内シェア首位、世界4位。エレクトロニクスガスでは世界トップ級。MOCVD装置や液体ヘリウム関連装置も事業領域。「THERMOS」ブランドで家庭用品も展開。価格転換進展し、3Q累計は利益急伸。 記:2024/03/28
4251 東証プライム
1,082
4/26 15:00
+8(%)
時価総額 20,836百万円
高機能フイルムメーカー。成膜や積層、塗布技術を基に、光拡散フィルムや高機能光学フィルム、農業用フィルムなどを展開。23.12期通期は生活・環境イノベーション事業が黒字転換。24.12期は増収増益計画。 記:2024/02/25
4431 東証グロース
2,214
4/26 15:00
-27(%)
時価総額 43,467百万円
POSシステム会社。クラウドサービス「スマレジ」を提供。サブスク売上比率は6割超。有料店舗数は3万4288店と増加続く。平均解約率は低水準維持。24.4期3Qは大幅増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/15
4572 東証グロース
428
4/26 15:00
-10(%)
時価総額 6,995百万円
キナーゼタンパク質の製造・販売などを手掛けるバイオベンチャー。がん、リウマチ、アルツハイマー病等の治療薬を研究。創薬事業は売上伸長。創薬支援事業は欧州地域の売上が伸びる。23.12期通期は損益改善。 記:2024/03/05
4584 東証グロース
136
4/26 15:00
+1(%)
時価総額 5,074百万円
バイオ後続品やバイオ新薬を手掛ける北大発のバイオベンチャー。歯髄幹細胞の特徴を活かした再生医療にも注力。24.3期3Qは業績苦戦。一部バイオシミラー製品は納品が期ずれの可能性。GBS-010は製造順調。 記:2024/02/25
4592 東証グロース
419
4/26 15:00
+6(%)
時価総額 28,756百万円
バイオベンチャー。外傷性脳損傷や慢性期脳梗塞等の脳神経疾患の再生細胞薬を研究開発。再生医療等製品「アクーゴ脳内移植用注」は継続審議に。売上計上はないが、研究開発費は減少。24.1期通期は損益改善。 記:2024/04/15
4595 東証スタンダード
3,305
4/26 15:00
-15(%)
時価総額 31,483百万円
体外診断用医薬品メーカー。病院医向け体外診断用医薬品やOTC向け検査薬を展開。インフルエンザ検査薬やアデノウイルス検査薬、ドラッグストア向け妊娠検査薬に実績。遺伝子検査キットの停滞で、23.12期は一服。 記:2024/03/29
4661 東証プライム
4,654
4/26 15:00
+48(%)
時価総額 8,463,071百万円
ディズニーリゾート運営会社。アジアで最大規模。東京ディズニーランドやディズニーシー、ホテル、複合商業施設を展開する。今期3Q累計はテーマパークとホテルが堅調に推移した。入園者数や商品、飲食の販売が増加。 記:2024/02/23
5070 東証グロース
655
4/26 15:00
+8(%)
時価総額 6,576百万円
インテリア、プロダクト、建築の設計デザインを手掛ける。オフィスや都市開発などに強み。ディスプレイデザイン・建築デザイン・その他領域は売上好調。23.12期通期は収益伸長。24.12期は2桁増収増益計画。 記:2024/04/15
5105 東証プライム
2,874
4/26 15:00
+58(%)
時価総額 442,915百万円
国内4位のタイヤメーカー。乗用車用タイヤを主力に、トラックやバス向けのタイヤを展開。SUV用タイヤ等に強み。北米市場で市販用タイヤは販売量が増加。23.12期通期は大幅増益。24.12期は営業増益計画。 記:2024/02/25
5631 東証プライム
3,767
4/26 15:00
+12(%)
時価総額 280,220百万円
フィルム・シート製造装置などの産業機械が主力。原発製品やクラッド鋼管も。配当性向は30%以上目安。販売価格の改善等で素形材・エンジニアリング事業は黒字転換。特別損失は減少。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/04/14
6778 東証スタンダード
646
4/26 15:00
-8(%)
時価総額 6,177百万円
通信計測器メーカー。保守管理機の開発、販売、テストサービスも提供する。ネットワーク監視装置やネットワークセキュリティ関連製品も提供。今期1Qは5G向け製品やFPGA搭載SmartNIC等の物販が伸び悩み。 記:2024/01/27
6946 東証スタンダード
8,890
4/26 15:00
-170(%)
時価総額 29,808百万円
防衛システム機器や接合機器、赤外線機器を製造・販売。20年から投資ファンド傘下に。設備投資の伸び悩みなどで電子機器は苦戦。情報システム部門は堅調。増収効果や販管費の減少等により、24.3期3Qは2桁増益。 記:2024/04/07
1,000
4/26 15:00
-9(%)
時価総額 4,490百万円
東日本を中心に有料老人ホームやグループホームを経営。障がい者支援施設や保育園も。24.3期3Q累計は新規開設拠点が売上増に貢献。だが大量離職発生に伴う派遣社員費用増が利益の重石。営業外の助成金収入を計上。 記:2024/04/10
7203 東証プライム
3,510
4/26 15:00
+13(%)
時価総額 57,265,604百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7220 東証プライム
1,616
4/26 15:00
-33(%)
時価総額 105,578百万円
ホンダ系の自動車部品メーカー。パワトレ部品やサスペンション部品に強み。売上の半分がホンダグループ向け。米州は客先需要の拡大や円安効果などで黒字転換。日本、欧州も黒字転換。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/02/22
7604 東証スタンダード
1,056
4/26 15:00
-24(%)
時価総額 8,669百万円
外食チェーン。和食の「梅の花」を主力に、かに料理や寿司、居酒屋等の店舗運営を行う。285店舗展開。2店舗の新規出店実施。外食事業は黒字転換。投資有価証券売却益を計上。24.4期2Qは最終黒字転換。 記:2024/01/16
7683 東証グロース
2,198
4/26 15:00
+3(%)
時価総額 20,947百万円
婦人靴が主軸の製造小売り。駅ビルや大型SCに出店。EC販売も。「ORiental TRaffic」などのブランドを展開。グループ店舗数は231店舗。客足の回復等が売上寄与。24.1期3Qは大幅増益。 記:2024/03/05
7688 JQスタンダード
1,492
9/28 15:00
+47(%)
時価総額 3,705百万円
調剤薬局や介護、保育、食品事業を手掛ける総合ヘルスケア企業。高度薬学のノウハウに定評。調剤薬局店舗数は40店舗。保育事業は堅調。M&Aや新規開設効果で園児数が増加。21.3期通期純利益は過去最高。 記:2021/07/02
7732 東証プライム
1,824
4/26 15:00
+0.5(%)
時価総額 197,477百万円
光学精密機器メーカー。衛星測位や三次元計測などを駆使したITソリューションを手掛ける。眼科医療機器等も。24.3期3Qは増収確保。ポジショニング事業は足踏みだが、好調な販売が続くアイケア事業が売上下支え。 記:2024/04/13
7974 東証プライム
7,649
4/26 15:00
+243(%)
時価総額 9,933,680百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
1,552.5
4/26 15:00
+1(%)
時価総額 20,620,297百万円
国内最大の金融グループ。傘下に三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJニコス、三菱UFJモルガンスタンレー証券。アセットマネジメント事業を強化。金利上昇や国内外の預貸金収益増加で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/28
8934 東証プライム
1,943
4/26 15:00
+33(%)
時価総額 94,733百万円
不動産会社。東京都心部のオフィスビルに特化し、物件の購入、維持・管理、テナント付け、リニューアル、建て替え、販売を行う。資産コンサルティング等も行う。今期3Q累計は前期の物件売却集中の反動が影響した。 記:2024/02/08
9603 東証プライム
1,762
4/26 15:00
+25(%)
時価総額 140,715百万円
旅行会社大手。海外旅行に強み。ホテル経営も。ハウステンボスは22年譲渡。24.10期は旅行需要の回復継続を想定。販管費増こなして増収増益を見込む。復配予定。中計では26.10期に営業益180億円を目指す。 記:2024/02/07
9984 東証プライム
7,782
4/26 15:00
+179(%)
時価総額 13,408,028百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10