トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
43,870.35
+461.88
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/23 6:44:36
15,322,859
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
フリービット Research Memo(2):2020年4月期通期は売上高570億円、営業利益40億円を予想
2020/2/21 15:32
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*15:32JST フリービット Research Memo(2):2020年4月期通期は売上高570億円、営業利益40億円を予想 ■今後の見通し フリービット<
3843
>の2020年4月期通期の連結業績は、売上高が前期比13.2%増の57,000百万円、営業利益が同34.2%増の4,000百万円、経常利益が同47.9%増の3,800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同258.0%増の1,000百万円と、7期連続の増収と過去最高の経常利益を更新する見通しである(期初の予想を据え置き)。 売上高に関しては、稼ぎ頭であるマンションインターネット(不動産テック事業)で提携先大手ハウスメーカー向け提供戸数が増加するとともに、既存集合住宅向けの新しいISPサービス「SPES」も加わり、順調に拡大する予想。(株)フリービットEPARKヘルスケアが好調のヘルステック事業では、医薬品の共同購入事業が立ち上がり、第3四半期より収益に貢献する予定だ。売上高の2Q進捗率は47.5%(前年同期は44.8%)であり、下期に繁忙期を迎える傾向にある事業が多いだけに順調な進捗である。 営業利益に関しては、マンションインターネットが好調の不動産テック事業が下期も増益をけん引する見込み。インフラテック事業及びアドテク事業も堅調に収益を確保する予想である。営業利益の2Q進捗率は24.7%(前年同期は36.8%)。目標営業利益が4,000百万円と高いだけに、成長期にあるヘルステック事業及びシナジーがまだ十分顕在化していないエドテック事業が早期に利益貢献できるかが計画達成への鍵になりそうだ。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 角田秀夫) 《ST》
関連銘柄 1件
3843 東証プライム
フリービット
1,394
11/22 15:30
-5(%)
時価総額 32,639百万円
ISP向け事業支援サービスや個人向けモバイル通信関連サービス、インターネットマーケティング等を手掛ける。特許取得技術など独自技術が強み。アルプスアルパインと資本業務提携。27.4期営業利益80億円目標。 記:2024/08/23
関連記事
2/21 15:31 FISCO
フリービット Research Memo(1):2020年4月期第2四半期は2ケタ経常増益。不動産テック事業がけん引
2/21 15:14 FISCO
フリービット Research Memo(4):2020年4月期も安定配当7円を予想
2/21 15:13 FISCO
フリービット Research Memo(3):アルプスアルパインと次世代自動車時代に向け包括的提携
2/21 15:12 FISCO
フリービット Research Memo(2):2020年4月期通期は7期連続の増収と過去最高の営業利益を計画
2/21 15:11 FISCO
フリービット Research Memo(1):2020年4月期第1四半期は大幅増収