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前日に動いた銘柄 part2 ファナック、新内外綿、スガイ化学工業など

2020/1/31 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ファナック、新内外綿、スガイ化学工業など 銘柄名<コード>30日終値⇒前日比 レオパレス21<8848> 316 -29 レノの取締役解任提案撤回が引き続きマイナス視される。 新光電気工業<6967> 1225 -81 決算発表控えて手仕舞い売りが優勢か。 AGC<5201> 3720 -135 子会社での品質不正を発表している。 アドバンテスト<6857> 5670 -390 好決算発表も事前の期待高く出尽くし感が先行。 キヤノン<7751> 2875 -161 前期業績は従来予想を下振れての着地に。 ファナック<6954> 20135 +235 通期業績上方修正で安心感が先行。 NEC<6701> 4810 -175 第3四半期好決算発表だがサプライズは限定的。 オムロン<6645> 6290 +80 10-12月期決算は上振れ着地となる。 新内外綿<3125> 1609+300 ウイルス対策関連として連日の急伸。 スガイ化学工業<4120> 1765+300 ウイルス対策関連として28日から人気化。 川本産業<3604> 3095+504 ウイルス対策関連の中心銘柄として上値追い続く。 昭和化学工業<4990> 1343+300 29日は長い下ヒゲつけて下げ渋っており。 マナック<4364> 2000 +244 ウイルス対策関連の一角として関心が続く。 アゼアス<3161> 1670 +219 ウイルス対策関連は30日一斉高の展開に。 日本アビオニクス<6946> 1670 +45 ウイルス対策関連として押し目買いが優勢に。 オーミケンシ<3111> 920 +5 マスク売り切れ続出で関連銘柄として物色。 NTTDIM<3850> 3670 -700 10-12月期営業赤字などマイナス視。 恵和<4251> 1937 -252 25日線割れで処分売りの動きが優勢に。 ダイトーケミックス<4366> 504 -66 通期計画の上方修正なく出尽くし感強まる。 ファーマフーズ<2929> 782 -80 高水準の信用買い残が重しにも。 YE DIGITAL<2354> 617 -58 上値到達感も強まって利食い売り優勢に。 ギグワークス<2375> 1847 -203 5G関連銘柄軟化の影響を受ける。 ぱど<4833> 497 -37 20年3月期の通期予想を下方修正、営業損失見通しは0.30億円から2.90億円に。 沖縄セルラー電話<9436> 4390 +140 20年3月期の通期予想を上方修正、営業利益見通しは130億円から135億円に。 農業総合研究所<3541> 516 +14 住商アグリビジネス及び住友商事と業務提携契約を締結。 バンク・オブ・イノベーション<4393> 2175 -44 スマホゲーム「幻獣契約クリプトラクト」の英語圏向けを2月上旬から配信。 鉱研工業<6297> 500 +46 第3四半期決算を発表、営業利益が前期の約7.9倍となる2.21億円で着地。 カヤック<3904> 789 +68 「Park Master」の米AppStore無料ダウンロードランキング1位を引き続き材料視。 ブライトパス・バイオ<4594> 325 +16 「iPS細胞から作った免疫細胞でがん攻撃 治験計画を提出」との一部報道で思惑も。 MICS化学<7899> 330 +4 短期資金の関心向かう。 重松製作所<7980> 2350 +400 「新型肺炎、SARSに比べ感染力が強い恐れ」などと伝わるなか 引き続き関連株に物色。 興研<7963> 3700 +700 「新型肺炎、SARSに比べ感染力が強い恐れ」などと伝わるなか 引き続き関連株に物色。 《FA》
関連銘柄 32件
2354 東証スタンダード
673
5/2 15:00
+6(%)
時価総額 12,206百万円
クラウドから通信機器までのIoTによる業務効率化支援に加え、ERPを中心としたグローバル展開支援や顧客業務システム等を提供する。今期3Q累計はERPソリューションと物流DX分野が引き続き好調だった。 記:2024/01/16
2375 東証スタンダード
573
5/2 15:00
-34(%)
時価総額 12,584百万円
IT人材によるBPOが主力。シェアオフィスも。24.10期1Qはコールセンターの特需剥落。だがシステム受託開発の好調続く。通販、シェアオフィスは黒字化。コスト削減も進み利益改善。通期大幅増益・増配を計画。 記:2024/04/15
2929 東証プライム
855
5/2 15:00
±0(%)
時価総額 24,859百万円
食品と医薬品の研究開発メーカー。卵黄由来の機能性素材や化粧品、医薬品、抗体試薬を開発、製造。販売は通信販売と卸売。BtoB事業は堅調。「ファーマギャバ」が国内外で販売伸びる。24.7期1Qは黒字転換。 記:2024/01/27
3111 東証スタンダード
338
5/2 15:00
-1(%)
時価総額 2,231百万円
繊維老舗。環境配慮型レーヨンやホームファニシング、化粧品、不動産などを展開。セルロースの開発力に定評。事業再構築策による収益改善図る。不動産部門は堅調。売上原価は減少。24.3期3Qは営業損益改善。 記:2024/04/09
3125 東証2部
588
7/19 15:00
-8(%)
時価総額 1,152百万円
シキボウ系列の繊維会社。小ロット・多品種・短納期生産販売システムに強み。スポーツ用途を強化し、抗ウイルスマスクのEC販売に注力。受注減もあり21.3期は停滞。シキボウによる完全子会社化で7月に上場廃止へ。 記:2021/05/27
3161 東証スタンダード
644
5/2 15:00
+1(%)
時価総額 3,919百万円
防護服メーカー。米国デュポン社の防護服や感染症、化学対策用の資機材を販売する。建材や畳資材、アパレル資材、衛生用品も手掛ける。今期3Q累計は感染症分野での需要の落ち着きにより、防護服・環境資機材が足踏み。 記:2024/04/09
3541 東証グロース
288
5/2 15:00
-4(%)
時価総額 6,343百万円
全国の登録農家から農産物を集荷し、スーパーの産直売場で販売。自ら買い取って卸売も。24.8期1Qはドラッグストア販路の開拓が進んで流通総額が順調に拡大。だが販管費増が利益の重石に。通期では営業増益を計画。 記:2024/02/07
3604 東証スタンダード
783
5/2 15:00
+5(%)
時価総額 4,698百万円
医療用衛生材料の国内最大手。感染管理製品や口腔ケア製品、手術関連製品、介護用品、育児用品等を手掛ける。エア・ウォーター傘下。24.3期3Q累計はメディカル事業が増益。内製化による原価低減などが寄与。 記:2024/04/16
1,928
5/2 15:00
-1(%)
時価総額 9,553百万円
ソフトウエア開発会社。Webシステム構築基盤や業務アプリケーション製品群等のパッケージの開発、販売が主力。サービス事業は売上好調。システム開発等の受注状況改善やM&A効果が寄与。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/03/05
3904 東証グロース
698
5/2 15:00
-5(%)
時価総額 11,024百万円
ハイパーカジュアルゲームを通じて得る広告収入が柱。ネット広告の制作受託やeスポーツ大会の企画・運営も。M&Aに意欲。24.12期はゲームの広告収入増を想定。今年2月買収の出版会社も上乗せ。二桁増収を計画。 記:2024/03/12
4120 東証スタンダード
2,755
5/2 14:58
-24(%)
時価総額 3,783百万円
ファインケミカルメーカー。染料や顔料中間物から始まり、医薬や農薬、機能性材料の中間物や界面活性剤等を手掛ける。国内は農薬中間物などの売上が増加。24.3期3Qは2桁増収増益。通期利益予想を上方修正。 記:2024/02/23
4251 東証プライム
1,150
5/2 15:00
-8(%)
時価総額 22,146百万円
高機能フイルムメーカー。成膜や積層、塗布技術を基に、光拡散フィルムや高機能光学フィルム、農業用フィルムなどを展開。23.12期通期は生活・環境イノベーション事業が黒字転換。24.12期は増収増益計画。 記:2024/02/25
4364 東証2部
727
9/28 14:56
-2(%)
時価総額 6,270百万円
難燃剤や機能材料、人工透析用薬剤などが主力。臭素化・ヨウ素化技術を用いた高次化合物に強み。22.3期は抗菌剤が好調維持。難燃剤や機能材料も上向く見込み。償却費増だが利益続伸を計画。今秋に持株会社化を予定。 記:2021/05/18
4366 東証スタンダード
648
5/2 12:49
-1(%)
時価総額 7,258百万円
半導体・液晶用感光性材料や写真材料、医薬中間体などを製造・販売。子会社で産業廃棄物処理も。24.3期上期は電子材料が想定以上に健闘。生産コストの削減も進んで計画よりも収益が落ち込まず。有証売却特益を計上。 記:2024/01/17
3,995
5/2 15:00
-110(%)
時価総額 15,784百万円
スマホ向けゲームアプリを開発。グーグルやアップルのプラットフォームを通じてRPGゲームを提供。「ミトラスフィア」が代表作。新作大型RPG2本を世界的ヒット目指して開発中。先行投資傾注し、1Qは利益足踏み。 記:2024/03/28
4594 東証グロース
60
5/2 15:00
-2(%)
時価総額 4,088百万円
がんワクチン、免疫細胞、抗体を用いた新規がん免疫療法薬を開発する創薬ベンチャー。がんペプチドワクチン「GRN-1201」は開発パートナーを模索。販管費の減少などにより、24.3期3Q累計は損益改善。 記:2024/04/07
4833 東証グロース
84
5/2 14:59
±0(%)
時価総額 2,461百万円
ITサービス会社。経営課題解決のコンサルティングやシステム開発、インフラ領域の設計、構築、エンジニアの育成等を行う。今期3Q累計はメディア事業を売却も、コンサルティングとソリューションが堅調に推移した。 記:2024/02/24
4990 東証スタンダード
447
5/2 14:59
-1(%)
時価総額 5,355百万円
珪藻土・パーライトを原料とする濾過助剤や建材・充填材を製造・販売。プール・温浴施設用塩素剤も。24.3期3Q累計は猛暑でプール用塩素剤や飲料向け濾過助剤が伸長。販価改定や業務効率化なども効いて営業増益に。 記:2024/04/11
5201 東証プライム
5,773
5/2 15:00
+3(%)
時価総額 1,313,017百万円
世界的ガラスメーカー。建築用板ガラスや自動車用ガラスに強み。フッ素樹脂などの化学品も。新中計では26.12期に営業益2300億円が目標。24.12期は二桁営業増益を目指す。還元方針をDOE3%目安に変更。 記:2024/04/12
6297 東証スタンダード
612
5/2 15:00
-7(%)
時価総額 5,490百万円
ボーリング機器で国内首位。温泉、さく井などの工事も。24.3期3Q累計は前期買収のボーリング用掘削ビットメーカーが通期貢献。原価管理の徹底も利益に効く。通期増収増益・増配を計画。ベナンでODA案件を獲得。 記:2024/03/12
6645 東証プライム
5,441
5/2 15:00
-5(%)
時価総額 1,122,179百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6701 東証プライム
11,170
5/2 15:00
-25(%)
時価総額 3,047,735百万円
大手ITサービス会社。システム構築やコンサル、サポート等のITサービスと、テレコムサービスや航空宇宙防衛の社会インフラが柱。通信インフラで国内トップ。今期3Q累計はITサービスと航空宇宙防衛が堅調に推移。 記:2024/03/09
6857 東証プライム
5,107
5/2 15:00
-35(%)
時価総額 3,912,825百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6946 東証スタンダード
9,110
5/2 15:00
+140(%)
時価総額 30,546百万円
防衛システム機器や接合機器、赤外線機器を製造・販売。20年から投資ファンド傘下に。設備投資の伸び悩みなどで電子機器は苦戦。情報システム部門は堅調。増収効果や販管費の減少等により、24.3期3Qは2桁増益。 記:2024/04/07
6954 東証プライム
4,677
5/2 15:00
+18(%)
時価総額 4,721,651百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6967 東証プライム
5,551
5/2 15:00
-36(%)
時価総額 750,340百万円
半導体パッケージの総合メーカー。静電チャック、ハイエンド半導体PKGなどが主力製品。国内生産比率の高さが特徴。24.3期3Qは業績足踏み。半導体製造装置向けセラミック静電チャックは市況悪化などが響く。 記:2024/04/07
7751 東証プライム
4,277
5/2 15:00
-13(%)
時価総額 5,704,504百万円
カメラ、複合機大手。レーザープリンターやデジカメで世界首位。光学技術に強み。レンズ交換式デジタルカメラはミラーレスカメラの新製品中心に堅調。ネットワークカメラ等も需要増。23.12期3Qは増収増益。 記:2024/01/16
7899 東証スタンダード
481
1/29 15:00
+6(%)
時価総額 2,814百万円
食品包装向け多層チューブフィルムが柱。非食品用途の開拓にも力注ぐ。中本パックスが完全子会社化を目指して株式交換などを実施へ。同社株1株に対して中本パックス株0.28株を割当交付。1月30日付で上場廃止に。 記:2024/01/14
7963 東証スタンダード
1,640
5/2 14:44
+5(%)
時価総額 8,371百万円
防塵・防毒マスクを製造・販売。環境関連機器・設備も。24.12期は産業用マスクの拡販を想定。クリーンシステムも納入回復の見込み。クリーンシステムは米スタンフォード大学半導体研究所への展示設置・活用が決定。 記:2024/03/10
7980 東証スタンダード
761
5/2 15:00
+8(%)
時価総額 5,479百万円
防塵・防毒マスクなどの労働安全衛生保護具を製造・販売。筆頭株主のエアウォーター防災が生産する自給式呼吸器の販売も。新型コロナ対策向けマスクは受注減。順調な受注により、24.3期3Qは商品売上が2桁増。 記:2024/04/16
8848 東証プライム
516
5/2 15:00
-6(%)
時価総額 169,965百万円
単身者向けアパートの開発・賃貸が主力。介護施設「あずみ苑」やレオパレスホテルズ、入居者向けブロードバンド等も。賃貸事業は堅調。家賃単価や入居率の上昇等が寄与。特別利益を計上。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/02/24
9436 東証スタンダード
3,425
5/2 15:00
+5(%)
時価総額 184,114百万円
沖縄県が拠点の通信事業会社。KDDIの子会社。県内で「auモバイル」や「UQモバイル」を運営する。FTTHサービスや売電も行う。今期3Q累計はモバイル事業が好調だった。光回線やau電気も堅調に推移した。 記:2024/03/04