暗号資産
FISCO BTC Index
4/30 2:22:34
9,814,331
前日に動いた銘柄 part1 クックビズ、オリックス、サインポストなど
2019/12/6 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 クックビズ、オリックス、サインポストなど
銘柄名<コード>5日終値⇒前日比
CRI・MW<3698> 2022 -9
ルネサス製RXマイコンに最適化した、
グラフィカルUIミドルウェアをリリース発表で一時急伸。
クックビズ<6558> 2934 +304
サブスクサービス「ダイレクトプラス」利用企業が700社突破。
イチネンHD<9619> 1504 +63
25日線を下値支持線として意識。
オリックス<8591> 1837 +40
年初来高値更新で上値追いの動きも。
神東塗料<4615> 232 +31
広栄化学の急騰が刺激材料となる。
サインポスト<3996> 2597 +350
引き続き合弁会社の無人AI決済店舗オープンを材料視。
オルトプラス<3672> 957 +80
「ヒプノシスマイク」へのTVアニメ化決定などで。
デサント<8114> 1929 +142
特に材料なく売り方の買い戻しが中心とみられる。
太平洋セメント<5233> 3490 +180
経済対策関連としての関心も高まる。
日本製鉄<5401> 1695 +106
SMBC日興証券では買い推奨に格上げへ。
シュッピン<3179> 1208 +60
水戸証券が新規に買い推奨としている。
トーセイ<8923> 1472 +22
引き続き業績上振れ決算を買い材料視する動きに。
三桜工<6584> 1264 +2
テーマ株として関心依然強く押し目買い優勢に。
ジェイ エフ イー ホールディングス<5411> 1447 +72
日本製鉄の株価上昇で連れ高する展開にも。
日新電機<6641> 1217 +50
住友電工の上場子会社であることなど思惑視か。
鎌倉新書<6184> 1925 -152
高値警戒感強いなか決算発表接近で利食い売り優勢に。
ダブル・スコープ<6619> 790 -67
連日の上値追い受けた戻り売りが優勢とみられる。
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765> 2295 -153
いちよし証券ではレーティングを格下げへ。
串カツ田中ホールディングス<3547> 2222 -171
11月の既存店は2ケタのマイナスに落ち込む。
ベクトル<6058> 1092 -58
1150円レベルでの上値の重さも意識。
《FA》
関連銘柄 20件
3179
東証プライム
1,151
時価総額 26,925百万円
4/26 15:00
-4(%)
-4(%)
カメラや時計、筆記具、自転車の専門ショップを展開。ECサイトでの販売が主力。シグマクシスと資本業務提携。カメラ事業のEC買取額は過去最高。筆記具事業は限定モデル等が好調。24.3期3Q累計は2桁増益。 記：2024/04/15
3547
東証スタンダード
1,658
時価総額 15,584百万円
4/26 15:00
-2(%)
-2(%)
串カツ専門店を直営・FCで全国展開。新業態の「鳥玉」「焼肉くるとん」を育成へ。24.11期は価格改定効果の通期化。新規出店はFCを含め38店舗を予定。営業最高益を計画。5月にサブスク宅配サービスを開始へ。 記：2024/03/12
3672
東証スタンダード
132
時価総額 2,737百万円
4/26 15:00
-4(%)
-4(%)
IP保有会社との協業でスマホゲームを開発・運営。他社作品の開発・運営受託やゲーム開発人材の仲介も。24.9期1Qは運営タイトル数の整理を進めた影響で売上減。利益改善も黒字化には至らず。継続前提に疑義注記。 記：2024/02/14
3698
東証グロース
796
時価総額 4,440百万円
4/26 15:00
+7(%)
+7(%)
音声や映像のミドルウェア製品を開発。ゲームや家電、動画配信、医療・ヘルスケア、自動車、組み込み機器向けを展開。組込みソフトの受託開発にも実績。アールフォース社の利益剥落が響き、24.9期1Qは足踏み。 記：2024/02/09
3765
東証プライム
2,323.5
時価総額 211,901百万円
4/26 15:00
+59(%)
+59(%)
オンラインゲーム大手。家庭用ゲームも展開。主力の「パズドラ」に加え、「ラグナロクオリジン」にも注力。海外売上比率は6割超。パズドラは安定。Ragnarok関連タイトルは好調。23.12期通期は2桁増収。 記：2024/02/24
3996
東証スタンダード
649
時価総額 8,294百万円
4/26 15:00
+8(%)
+8(%)
柱のシステムコンサルやプロジェクト支援は金融業界向けに強み。育成中の設置型AI搭載セルフレジではJR東日本と合弁。24.2期3Q累計はコンサルの好調継続。販管費圧縮も進んで営業黒字に。通期計画を上方修正。 記：2024/02/07
4615
東証スタンダード
125
時価総額 3,875百万円
4/26 15:00
-2(%)
-2(%)
住友化学系の塗料メーカー。電着塗料や鉄道軌道材料に強み。米社と自動車用塗料で合弁。粉体塗料分野では鋼製家具向け出荷が伸びる。自動車用塗料分野は売上堅調。売上原価は減少。24.3期3Q累計は損益改善。 記：2024/02/11
5233
東証プライム
3,525
時価総額 429,997百万円
4/26 15:00
+47(%)
+47(%)
セメントメーカー最大手。セメントや生コンクリートの製造、販売に加え、骨材や石灰石製品、コンクリート二次製品など、事業を多角的に展開する。今上期は二桁の増収、利益は黒字転換した。国内外のセメントが増加した。 記：2024/01/15
5401
東証プライム
3,444
時価総額 3,272,906百万円
4/26 15:00
+15(%)
+15(%)
国内最大、世界有数の製鉄会社。自動車用鋼板、電磁鋼板、高級シームレス鋼管で実績。日鉄エンジニアリングなどを傘下に収める。製鉄部門は増収。システムソリューション部門は堅調。24.3期3Qは2桁増収。 記：2024/02/25
5411
東証プライム
2,336.5
時価総額 1,435,634百万円
4/26 15:00
+17.5(%)
+17.5(%)
国内2位の鉄鋼メーカー。鋼板を中心に多数の高付加価値製品を抱え、自動車用高級鋼板に強み。鉄鋼事業は販売価格の改善やコスト削減等で増益確保。エンジニアリング事業は黒字転換。24.3期3Q累計は増益。 記：2024/02/25
6058
東証プライム
1,322
時価総額 63,371百万円
4/26 15:00
+22(%)
+22(%)
大手PR会社。PRのプランニングから実行まで行う。プレスリリース配信やダイレクトマーケティング等をワンストップで提供。プレスリリース配信事業は堅調。関係会社株式売却益を計上。24.2期3Qは最終増益。 記：2024/02/02
6184
東証プライム
532
時価総額 20,736百万円
4/26 15:00
±0(%)
±0(%)
終活関連サイト運営会社。葬祭やお墓、仏壇、相続等のポータルサイトを運営。月刊「仏事」の出版等も行う。アセットマネジメント事業は売上好調。いい相続事業の順調な成長等が寄与。24.1期3Q累計は2桁増収。 記：2024/02/03
6558
東証グロース
1,667
時価総額 4,448百万円
4/26 14:59
+28(%)
+28(%)
飲食業界に特化した求人情報サイト「cookbiz」を運営。人材紹介サービスや求人広告サービス等を展開。人材紹介サービスは売上好調。23.11期通期各利益は計画超過。24.11期は2桁増収増益見通し。 記：2024/01/28
6584
東証プライム
1,115
時価総額 41,380百万円
4/26 15:00
-20(%)
-20(%)
自動車部品メーカー。ブレーキ配管や燃料配管、シートベルト、熱交換等の関連製品を手がけ、車両配管で世界2位。流体解析や振動解析など解析技術に定評。半導体不足とサプライチェーン混乱解消で、3Q累計は利益急伸。 記：2024/02/23
6619
東証プライム
516
時価総額 28,453百万円
4/26 15:00
+5(%)
+5(%)
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記：2024/02/26
6641
東証プライム
1,696
時価総額 182,883百万円
4/26 15:00
-1(%)
-1(%)
電力機器メーカー。半導体・液晶製造装置や太陽光発電機器も。収益4Q偏重傾向。親会社の住友電気工業が完全子会社化に向けて行ったTOBが成立。同社株は4月27日付で上場廃止に。23.3期3Q累計は営業益続伸。 記：2023/04/12
8114
東証プライム
3,460
時価総額 266,157百万円
4/26 15:00
+25(%)
+25(%)
スポーツウェアメーカー。「デサント」など7つの自社ブランドと2つのライセンスブランドを展開。地域別戦略に強み。近年は自社流通売上比率が拡大。アスレチックウェアカテゴリーの好調で、3Q累計は増収経常増益。 記：2024/02/28
8591
東証プライム
3,188
時価総額 4,011,387百万円
4/26 15:00
+7(%)
+7(%)
大手金融サービス。リースやローン、投資、生保、銀行、不動産開発・賃貸、再生可能エネルギーなど事業領域多岐。不動産は運営施設のサービス収入が増加。事業投資・コンセッションは伸長。24.3期3Qは増収増益。 記：2024/02/24
8923
東証プライム
2,434
時価総額 118,497百万円
4/26 15:00
+15(%)
+15(%)
中古不動産の価値を高めて投資家などに販売。不動産開発・賃貸やファンド運営、ホテル経営も。不動産ファンド・コンサルティング事業は好調。23.11期通期は2桁増収増益。24.11期は増収増益を見込む。 記：2024/02/02
9619
東証プライム
1,648
時価総額 39,984百万円
4/26 15:00
-12(%)
-12(%)
自動車リース、メンテナンス、燃料販売などを展開。パーキング、機械工具販売、合成樹脂事業等も。自動車整備工場向けケミカル製品などは販売順調。負ののれん発生益を計上。24.3期3Q累計は大幅最終増益。 記：2024/02/23
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