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前日に動いた銘柄 part2 東芝機械、アカツキ、任天堂など

2019/8/2 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 東芝機械、アカツキ、任天堂など 銘柄名<コード>⇒30日終値⇒前日比 東芝機械<6104> 2198 -216 第1四半期は営業赤字が拡大へ。 アカツキ<3932> 6890 -440 第1四半期大幅増益も目先の材料出尽くし感で。 ヤマトホールディングス<9064> 1973 -170.5 取扱個数の伸び悩みで第1四半期は営業赤字。 北海道電力<9509> 570 -48 第1四半期業績はコンセンサスを大きく下振れ。 日本通運<9062> 5670 -490 ヤマトHDの決算受けて連想売りも。 東海東京フィナンシャル・ホールディングス<8616> 309 -23 第1四半期の大幅減益決算を嫌気。 ベルーナ<9997> 671 -37 第1四半期は2割超の営業減益に。 サンリオ<8136> 2107 -98 通期最終利益を下方修正している。 KIMOTO<7908> 181 -11 通期業績予想を下方修正している。 メンバーズ<2130> 1916 -66 第1四半期は赤字決算に。 任天堂<7974> 41440 +1340 決算受けて31日に下落の反動で押し目買いも。 ソニー<6758> 6123 -47 31日は決算受けて大幅高となったが。 村田製作所<6981> 4889 +46 第1四半期は想定上回る着地で安心感先行。 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306> 539.1 +14.9 第1四半期好進捗受けて株主還元への期待高まる。 資生堂<4911> 7706 -340 決算受けてコーセーの下落などをマイナス視も。 みずほフィナンシャルグループ<8411> 159.0 +4.6 第1四半期堅調スタートや米長期金利上昇で。 花王<4452> 7709 -270 上半期実績は想定下振れで通期予想未達懸念。 バンダイナムコホールディングス<7832> 5820 -80 31日で日経平均リバランスが一巡。 デンソー<6902> 4806 +168 31日は決算発表後に売り優勢となっていたが。 ウインテスト<6721> 183 +38 中国企業との資本提携を発表している。 富士ソフトサービスビューロ<6188> 372 +55 第1四半期営業利益は3倍超に。 省電舎ホールディングス<1711> 376 +42 グリムスの好決算なども刺激か。 ALBERT<3906> 11000 +60 19年12月期上期の営業利益は193.1%増、三井住友FGとの業務提携契約締結も評価。 ソフトマックス<3671> 1335 +35 上期営業利益見通しを従来の0.02億円から1.00億円と大幅に上方修正。 ユナイテッド<2497> 1300 -114 20年3月期の第1四半期決算を発表、営業利益は前年同期比86.3%減の16.94億円。 アスコット<3264> 182 +10 第3四半期決算を材料視、営業損益は5.52億円の黒字(前年同期は0.30億円の赤字)。 トライアイズ<4840> 334 +9 19年12月期の上期決算で営業損益は2.10億円の黒字に(前年同期は0.34億円の赤 字)。 santec<6777> 1864 +187 20年3月期第1四半期決算がポジティブサプライズ、営業利益は前年同期の約4.7倍。 IXナレッジ<9753> 784 +36 20年3月期の第1四半期決算では、営業利益は前年同期比56.7%増の2.42億円。 テクノHR<6629> 438 -60 20年3月期の第1四半期の営業損益が0.44億円の赤字に転落したことを嫌気。 国際チャート<3956> 299 -21 20年3月期の第1四半期の減益スタートで業績警戒感も。 Sシャワー<4838> 644 +6 テンセント・ミュージックとの業務提携を材料視する動きが継続。 《FA》
関連銘柄 32件
1711 東証スタンダード
544
5/8 15:00
+2(%)
時価総額 4,751百万円
企業の省エネ化を支援するソリューションビジネスを展開。リノベーション、リノベーション後の物件販売等も。株主優待制度導入。省エネルギー関連事業は増収。販管費の減少等で、24.3期3Qは営業黒字転換。 記:2024/03/30
2130 東証プライム
911
5/8 15:00
-2(%)
時価総額 12,172百万円
デジタルマーケティング支援、デジタル人材事業等を手掛ける。生成AI活用支援サービス等も。ソニーグループ、楽天などが主要顧客。全取引社数は427社と増加。新規獲得が順調。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/04/15
2497 東証グロース
845
5/8 15:00
+4(%)
時価総額 34,149百万円
ネット広告が主力。オンラインプログラミング教室に注力中。スマホアプリ開発やベンチャー投資も。24.3期3Q累計はネット広告が足踏み。だがメルカリ株売却などで前年同期以上の株売却益を計上し、小幅営業増益に。 記:2024/04/16
3264 東証スタンダード
133
5/8 15:00
-1(%)
時価総額 17,279百万円
マンションデベロッパー。東京23区を中心に、分譲マンションや賃貸マンション、オフィス等の収益不動産開発、バリューアップも行う。今期1Qの売上高は前年と同水準も、人員増強や物件取得等の費用が重しとなった。 記:2024/04/10
3671 東証グロース
798
5/8 14:55
-2(%)
時価総額 4,777百万円
システム開発会社。Web型電子カルテや医事会計の総合医療情報システムの開発、企業向けシステムを展開。システムソフトウェアは受注残高が2桁増。23.12期通期は増収増益。24.12期は2桁営業増益計画。 記:2024/02/24
3906 東証グロース
9,160
12/23 15:00
±0(%)
時価総額 41,165百万円
AI搭載のビッグデータ自動分析ツールを開発。AIアルゴリズム構築とシステム開発も手掛け、データ分析人材育成も展開。自動車衝突シミュレータのパラメータ最適化AIを開発。一部事業の譲渡もあり3Q累計は純増益。 記:2022/11/24
3932 東証プライム
2,317
5/8 15:00
+3(%)
時価総額 32,684百万円
スマホ向けゲームの企画や開発、運営を行う。コミック事業等も手掛ける。ソニーグループ、コーエーテクモHDと資本業務提携。24.3期3Q累計はコミック事業が増収。堅調な作品販売が寄与。その他事業は損益改善。 記:2024/03/05
305
2/24 15:00
-3(%)
時価総額 1,830百万円
ラベルや記録紙、チャート紙、電力・ガス検針用紙の専門メーカー。ラベルプリンタや記録計、ペン、インク、リボンなども展開。医療機関や食品向けに注力。設備投資にも重点。既存顧客深耕が奏功し、3Q累計は利益急伸。 記:2022/02/05
4452 東証プライム
6,579
5/8 15:00
+4(%)
時価総額 3,125,025百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
436
5/8 15:00
+5(%)
時価総額 7,413百万円
国内最大の音楽専門チャンネルを運営。ライブイベントの開催、アーティストプロデュースなども。ライブハウス事業等はコロナ禍からの回復続く。24.3期3Qは収益好調。24年4月にSKIYAKIと経営統合予定。 記:2024/02/22
4840 東証グロース
319
5/8 15:00
±0(%)
時価総額 2,648百万円
河川や防災・減災の建設コンサルティング、皮革等のファッション、米国の不動産や証券への投資の3事業を展開する。23年12月期は建設コンサルティングの高採算性案件や投資事業の固定費負担がなくなり、利益が改善。 記:2024/02/24
4911 東証プライム
4,297
5/8 15:00
-23(%)
時価総額 1,718,800百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
6104 東証プライム
3,545
5/8 15:00
+15(%)
時価総額 106,268百万円
ダイカストマシンや射出成形機、押出成形機、マシニングセンタなどを手掛ける機械メーカー。ダイカストマシンは世界トップ。成長分野に対応した投資を推進。セパレータフィルム製造装置の好調で、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/22
6188 東証スタンダード
615
2/15 14:57
+1(%)
時価総額 8,303百万円
コールセンター運営とBPOサービスが柱。23.12期3Q累計は利益足踏み。通期では最高業績を計画。親会社の富士ソフトがTOBによる完全子会社化を表明。TOB価格は1株615円。TOB成立ならば上場廃止に。 記:2023/11/11
6629 東証スタンダード
557
5/8 15:00
+7(%)
時価総額 11,732百万円
電子黒板や書画カメラを開発・販売。車載機器やFA関連機器も手掛ける。映像&IT事業は損益改善。電子黒板は販売伸び悩むが、シンガポール子会社の販売が堅調。販管費は減少。24.3期3Q累計は営業黒字転換。 記:2024/02/26
6721 東証スタンダード
80
5/8 15:00
-1(%)
時価総額 3,198百万円
半導体製造装置メーカー。イメージセンサやディスプレイドライバーIC向け検査装置を展開。検査装置機能の高速化図る。23.12期通期は大幅増収。LCDドライバーIC検査装置の受注売上は2024年以降に期ずれ。 記:2024/04/13
6758 東証プライム
12,050
5/8 15:00
-630(%)
時価総額 15,196,038百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6777 東証スタンダード
4,990
5/8 15:00
+75(%)
時価総額 59,685百万円
光通信機器部品を製造・販売。光通信機器の評価・検査装置も手掛ける。海外売上比率は7割超。光測定器関連事業は堅調。光通信用光測定器は中国等で販売増。24.3期3Qは2桁増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/16
6902 東証プライム
2,642.5
5/8 15:00
-26.5(%)
時価総額 8,328,579百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
6981 東証プライム
2,824
5/8 15:00
-31.5(%)
時価総額 5,725,499百万円
大手電子部品メーカー。コンデンサやEMI除去フィルタ高周波モジュールを手掛け、積層セラミックコンデンサで高シェア。業界最高水準の車載向けメタルパワーインダクタを商品化。生産減少や値下がりで3Q累計は一服。 記:2024/02/04
2,979.5
5/8 15:00
-26.5(%)
時価総額 1,984,347百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
7908 東証スタンダード
210
5/8 15:00
-1(%)
時価総額 11,502百万円
機能付加フィルム素材を手掛ける化学会社。デジタル家電やスマホ向けタッチパネル用ハードコートフィルムに強み。抗菌フィルム「ケイシールド」も展開。IoT関連製品向け高付加価値製品の好調で、3Q累計は黒字転換。 記:2024/02/27
7974 東証プライム
7,337
5/8 15:00
-422(%)
時価総額 9,528,489百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
8136 東証プライム
2,689
5/8 15:00
-49(%)
時価総額 686,792百万円
「ハローキティ」や「ポムポムプリン」などキャラクター商品を展開。ライセンスが収益源。テーマパーク事業も手掛ける。会員向けアプリの会員数は約170万人。欧州は黒字転換。24.3期3Q累計は大幅増収増益。 記:2024/02/24
1,551
5/8 15:00
-8(%)
時価総額 20,600,374百万円
国内最大の金融グループ。傘下に三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJニコス、三菱UFJモルガンスタンレー証券。アセットマネジメント事業を強化。金利上昇や国内外の預貸金収益増加で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/28
2,995.5
5/8 15:00
-10.5(%)
時価総額 7,606,323百万円
3メガ銀の一角。傘下に銀行、信託、証券など。連結総自己資本比率は15.97%。配当性向40%は目安。特定取引収益は伸び悩むが、貸出金利息は伸長。役務取引等収益なども増加。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/03/30
577
5/8 15:00
+1(%)
時価総額 150,356百万円
金融サービスグループ。東海東京証券を中心に、有価証券の売買、引受、売り出し、募集、売買委託の媒介などを展開。中部地方に強固な営業基盤を有し、外国株に強み。株券等トレーディング益計上し、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9062 東証1部
6,910
12/28 15:00
-10(%)
時価総額 663,360百万円
総合物流最大手。トラック・海上・鉄道等の運輸事業を展開。国内首位の倉庫面積、引っ越しでもトップ級。セルビアで日系フォワーダーとして初の支店開設。全セグメント好調により、中間期(決算期変更)は大幅増収増益。 記:2021/11/13
9064 東証プライム
2,016
5/8 15:00
-12(%)
時価総額 765,727百万円
宅配便最大手。「クロネコヤマトの宅急便」を展開。法人客約1万社。国内シェア約50%。宅急便のネットワークを活用した企業間物流の取り組みを推進。国際輸送一服も、固定資産売却益計上により、3Q累計は最終増益。 記:2024/02/06
9509 東証プライム
1,212
5/8 15:00
+22.5(%)
時価総額 260,934百万円
北海道を管轄する電力会社。ガス小売も。原発停止で火力と他社受電が柱に。再エネ導入増に向け本州との送電線を強化へ。24.3期3Q累計は値上げや燃料安による収支好転が想定超。通期利益計画を上方修正。復配予定。 記:2024/02/07
9753 東証スタンダード
1,095
5/8 14:55
+2(%)
時価総額 12,264百万円
システム開発会社。ITコンサルティングやシステム開発、検証、運用保守、セキュリティ、RPA等のサービスを提供する。主要顧客期金融や情報・通信、流通・小売りなど。今期3Q累計はシステム開発案件が好調だった。 記:2024/02/10
9997 東証プライム
630
5/8 15:00
-4(%)
時価総額 61,264百万円
婦人服中心のカタログ通販大手。ワイン・グルメの専門通販も展開。50~60代に強み。ホテル「GINZAHOTELbyGRANBELL」を開業し、ホテル事業を育成。アパレル・雑貨が伸び悩み、3Q累計は足踏み。 記:2024/02/04