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前日に動いた銘柄 part2 アクリート、ビリングシステム、アクトコールなど

2019/7/6 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 アクリート、ビリングシステム、アクトコールなど 銘柄名<コード>⇒5日終値⇒前日比 日本鋳鉄管<5612> 1540 -141 短期的な過熱感反映する動きに。 日本通信<9424> 236 -13 4日に急騰の反動で利食い売り優勢。 日本エンタープライズ<4829> 200 -12 4日の後場に急伸した反動で。 山陽特殊製鋼<5481> 1459 -59 SMBC日興証券では目標株価を引き下げ。 住石ホールディングス<1514> 136 -4 子会社配当金受領で3日人気化の反動安。 ネットワンシステムズ<7518> 3005 -85 特に材料見当たらないが利食い売りなどの需給要因か。 楽天<4755> 1193 -38 モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断「アンダーW」に下げ。 TSIホールディングス<3608> 661 -25 4日は決算評価で買い先行の動きとなったが。 ソフトバンクグループ<9984> 5276 -74 4日は米子会社統合期待で買い優勢も。 KDDI<9433> 2771 +14 モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格上げ。 ニトリホールディングス<9843> 14810 +320 第1四半期の順調決算評価が続く。 価値開発<3010> 162 +17 チャート妙味などから短期資金の関心が高まる。 アクリート<4395> 999 +149 キャッシュレス決済の普及にあたりSMSによる二段階認証の重要性高まるとの強い期待。 ブロードバンドセキュリティ<4398> 1954 +35 QR決済セキュリティコンサルティングを手掛ける同社にも引き合い増加の思惑。 ビリングシステム<3623> 1360 +191 PCI DSSの最高レベルの認証を取得しているスマホ決済「PayB」に改めて関心か。 さむらいJP<4764> 116 +4 新都HD<2776>株の一部を海外の非上場企業へ譲渡、株式譲渡代金は2.38億円。 メドレックス<4586> 568 +32 神経疼痛治療薬の貼付力評価試験で新薬承認申請の要件満たす結果。 ASIAN STAR<8946> 205 +50 引き続き上海地産租賃住房建設発展との業務提携意向協定締結を評価する動き。 日本興業<5279> 791 -30 足元で動意づいた低位株ではひとまず利益確定の動きも散見。 小僧寿し<9973> 34 +3 短期資金の関心向かう。 博展<2173> 631 +4 展示会のパッケージブースを設計・発注できる「パケテン」の提供開始。 アクトコール<6064> 1639 +153 光通信関連に物色との見方も。 《FA》
関連銘柄 23件
1514 東証スタンダード
1,236
5/2 15:00
-31(%)
時価総額 72,792百万円
石炭の輸入販売が主力。人工ダイヤの製造や砕石の採取も。24.3期3Q累計は石炭販売が低調。スマホ・HDD市場向け製品も冴えず。だが砕石好調。豪州出資先炭鉱からの受取配当金も大幅増に。通期増益・増配を計画。 記:2024/02/08
2173 東証グロース
626
5/2 15:00
-14(%)
時価総額 10,093百万円
展示会出展やイベントプロモーション等のリアルイベントが主力。デジタルコンテンツやマーケティング等も。トランザクションと業務提携。大規模案件等が寄与し、23.12期通期は変則決算でも過去最高益を更新。 記:2024/04/16
2776 東証スタンダード
114
5/2 15:00
±0(%)
時価総額 3,644百万円
アパレルで出発し、現在はPET樹脂や樹脂再生製品の輸出入取引が柱に。不動産関連サービス事業も手掛ける。貿易事業は売上伸長。非鉄金属スクラップ加工会社等との大口取引が拡大。24.1期3Q累計は大幅増収。 記:2024/02/03
3010 東証スタンダード
269
5/2 15:00
+28(%)
時価総額 33,045百万円
スターアジアグループ傘下で再建中のホテルオペレーター。ココホテルズ、ベストウェスタンブランド等のホテルを運営。運営ホテル数は増加。稼働率や客室単価は改善。24.3期3Q累計は大幅増収、経常黒字転換。 記:2024/02/23
3608 東証プライム
898
5/2 15:00
+22(%)
時価総額 72,135百万円
アパレル大手。東京スタイルとサンエーインターが経営統合して発足。ゴルフ事業やストリート事業を育成。アパレル関連事業は売上足踏み。秋冬物商材の稼働鈍化などが重し。24.2期3Q累計はその他事業が増収。 記:2024/01/27
3623 東証グロース
933
5/2 15:00
+5(%)
時価総額 6,124百万円
収納代行やクイック入金、大規模決済、スマートフォン決済、送金サービス等を提供。スマホ決済サービスPayBの利用可能金融機関は646。キャッシュレス決済端末事業は計画上振れ。23.12期3Qは2桁増収。 記:2024/01/27
4395 東証グロース
716
5/2 15:00
-14(%)
時価総額 4,219百万円
SMS(ショートメール)配信サービスを展開。大量のSMSを安全に配信できる自社システムに強み。SMS配信サービスは競争激化で販売単価の下落続く。23.12期3Qは海外メッセージングサービス事業が増収。 記:2024/01/27
4398 東証スタンダード
1,583
5/2 14:53
+4(%)
時価総額 7,228百万円
情報漏洩対策や脆弱性診断などのサービスを提供。クレカ会社向けセキュリティ監査・コンサルも。昨年11月の資本業務提携でGSXが筆頭株主に。24.6期上期は情報漏洩対策が好調。脆弱性診断も伸長して増収増益に。 記:2024/03/11
4586 東証グロース
113
5/2 15:00
-3(%)
時価総額 4,197百万円
独自の経皮吸収型製剤技術を用いて新薬を開発。マイクロニードルの研究開発も。今年1月に承認再申請の帯状疱疹後疼痛薬は7月までに審査完了予定。1b相治験に成功の痒性麻痺薬候補は2相準備へ。継続前提に重要事象。 記:2024/03/12
4755 東証プライム
752.2
5/2 15:00
-2.8(%)
時価総額 1,550,292百万円
国内最大のネットショッピングモール「楽天市場」を中心に、クレジットカード、銀行、証券、モバイルをグループ展開。インターネットサービスは堅調。販促奏功で国内ECは取扱高が拡大。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4764 JQグロース
65
3/29 15:00
+1(%)
時価総額 4,150百万円
ネットワーク高速化ミドルシェアの開発で出発。20年11月にクレカ会社と韓国貯蓄銀行を買収し、金融ビジネスが主力に。Fintech事業は好調。新規貸付増加の海外エリアが貢献。21.12期通期は最終黒字転換。 記:2022/02/15
4829 東証スタンダード
135
5/2 15:00
-1(%)
時価総額 5,202百万円
コンテンツサービス等のクリエーション事業、システム開発サービス等のソリューション事業を展開。ソリューション事業ではシステム開発サービスが売上増。クリエーション事業は収益堅調。24.5期2Qは2桁増益。 記:2024/02/02
5279 東証スタンダード
892
5/2 15:00
±0(%)
時価総額 2,733百万円
四国地盤のコンクリート二次製品メーカー。土木資材事業を中心に、景観資材事業、エクステリア事業も展開。景観資材事業は売上増。透水タイプの舗装材、擬石ファニチュア製品等が貢献。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/03
5481 東証プライム
2,232
5/2 15:00
+48(%)
時価総額 121,660百万円
特殊鋼専業大手。軸受鋼で国内シェア約40%。高清浄度鋼の製造技術力に定評。特殊鋼製品中心に、金属粉末製品や素形材製品も展開。傘下にスウェーデンのオバコ社。在庫調整発生もあり、24.3期3Q累計は足踏み。 記:2024/02/04
5612 東証スタンダード
1,325
5/2 15:00
-24(%)
時価総額 4,363百万円
上下水道・ガス用ダクタイル鋳鉄管を製造・販売。鉄管リサイクル、マンホール蓋の点検・調査DXツールアプリ「だいさくくん」等も。24.3期3Q累計は大幅増益。販売価格の改定に加え、コスト削減などが寄与。 記:2024/04/14
6064 マザーズ
695
3/29 15:00
-9(%)
時価総額 7,822百万円
住宅トラブル緊急駆け付けサービスと家賃決済代行サービスを展開。東京と鹿児島で24時間365日稼働のコールセンターを運営。保有不動産を売却し、不動産事業からは撤退。会員数増加し、21.9期1Qは増収確保。 記:2021/02/25
7518 東証プライム
2,611
5/2 15:00
+22.5(%)
時価総額 217,410百万円
情報インフラ会社ICTシステムに係るネットワークやセキュリティのソリューション開発、構築、保守・運用までを展開。先端製品を活用したネットワーク基盤に強み。 一部案件の繰り上がりもあり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/26
8946 東証スタンダード
100
5/2 15:00
+2(%)
時価総額 2,381百万円
神奈川県地盤の不動産管理・仲介会社。戸建住宅の開発も。中国ではサービスアパートメント管理を展開。24.12期は都内のマンション買取再販が拡大の見込み。管理・仲介も堅調に推移する見通し。大幅増収増益を計画。 記:2024/04/12
9424 東証プライム
200
5/2 15:00
-1(%)
時価総額 33,002百万円
国内初のMVNO会社。モバイル通信サービス、SI会社や金融機関等向けモバイルソリューションを展開。日本通信SIMは個人、法人ともに契約回線数が伸びる。特別利益を計上。24.3期3Qは大幅最終増益。 記:2024/02/23
9433 東証プライム
4,422
5/2 15:00
+19(%)
時価総額 10,189,084百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9843 東証プライム
20,905
5/2 15:00
+205(%)
時価総額 2,392,431百万円
家具・インテリア最大手。企画、製造、物流、販売の一貫体制を構築。商品の8割超を自社開発し、9割超を海外調達。富士通の配送最適化技術を活用した配送ルート作成の運用を開始。業容好調で3Q累計は増収・増益。 記:2024/02/09
9973 東証スタンダード
18
5/2 15:00
±0(%)
時価総額 3,884百万円
持ち帰り寿司「小僧寿し」、「茶月」を展開。飲食事業、自社調理品の宅配販売なども。デリバリー販売網を拡充。飲食事業は大幅増収。来店客数の増加などが寄与。販管費は減少。23.12期3Qは増収、損益改善。 記:2024/02/03
9984 東証プライム
7,793
5/2 15:00
+4(%)
時価総額 13,426,981百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10