トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/29 15:15
38,208.03
-141.03
NYダウ
11/27
44,722.06
-138.25
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/29 21:55:21
14,591,316
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
トライSTG Research Memo(7):2020年2月期は成長基盤構築の先行投資と、事業の選択と集中に取り組む
2019/5/17 15:07
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*15:07JST トライSTG Research Memo(7):2020年2月期は成長基盤構築の先行投資と、事業の選択と集中に取り組む ■今後の見通し 1. 2020年2月期の業績見通し トライステージ<
2178
>の2020年2月期の連結業績は、売上高で前期比1.3%増の54,528百万円、営業利益で同17.0%減の671百万円、経常利益で同140.7%増の654百万円、親会社株主に帰属する当期純利益で328百万円(前期は992百万円の損失)となる見通し。売上高についてはWEB事業がけん引役となり2期ぶりの増収を見込む一方で、ダイレクトマーケティング支援事業の成長基盤構築のための開発投資や人材投資等を積極的に行っていくことで、営業利益は減益を見込んでいる。ただ、経常利益は前期に計上した持分法投資損失がなくなることで増益に転じるほか、親会社株主に帰属する当期純利益も同様に減損損失がなくなることにより黒字転換を見込んでいる。 業績見通しの前提としては、テレビ事業とDM事業で安定的な売上総利益を確保しつつ、WEB事業の売上拡大に向けた新ツールの導入や人材投資を積極的に実施していくこと、海外事業や通販事業等は赤字幅を縮小しながら今後の事業継続の可否に関して見極めを行っていくことを挙げている。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲) 《MH》
関連銘柄 1件
2178 東証グロース
トライステージ
563
8/19 15:00
-1(%)
時価総額 17,181百万円
TV通販業者に番組枠・CM枠を提供。DM発送代行、小売事業等も。23.2期1QはDM事業が増収。新規クライアントの獲得等でDM発送通数が増加。MBO成立で同社株式は2022年8月22日に上場廃止予定。 記:2022/07/30
関連記事
5/17 15:06 FISCO
パイプドHD Research Memo(6):2020年2月期は営業利益204.5%増と大幅回復予想
5/17 15:06 FISCO
トライSTG Research Memo(6):海外子会社の減損損失等を計上したものの、財務指標は健全性を維持
5/17 15:05 FISCO
パイプドHD Research Memo(5):2019年2月期決算は予想を若干下回るも懸念はなし
5/17 15:05 FISCO
トライSTG Research Memo(5):主力のテレビ事業は仕入調整を実施した効果で収益性が回復
5/17 15:04 FISCO
パイプドHD Research Memo(4):自由なカスタマイズ性が「SPIRAL®」最大の特長